スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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→生神
……!……あ、あなたは…。
(先程の追っ手だと思って振り向くと、相手の姿が見え、慌てて先日のお礼を言う。恋人のための食材で、返事に時間がかかるが、仕方ないと一つ渡し)
>紅葉様
読書でございますか。確かに書物はうっかり読んでしまいますから、お気持ちはわかりますよ。私の店にも古書は沢山ございますから、お望みであればいらしてください。私は情報屋の蒼羅と申します、以後見知りおきを。
(フードで顔を隠しながら仰々しく頭を下げる。)
>シエラ様
……おやおや、人が忽然と姿を消したと思ったら。いったいどちらからいらっしゃったのでございますか?
(相手の姿が見えたため、営業モードに即座に切り替えて問いかける。)
>生神様
生憎と私はそのような術は持ち合わせておりませぬ。ですから、重傷を負われましても何一つできることはございませんよ。
(妙な勘違いをする相手に呆れたようにため息を溢す。)
>>紅葉さん
なるほど。正直あなたのような人が摩天楼で生活をおくっているというのが意外だったので。(すなおに自分の思っていたことを口にし)
>>シエラさん
なんか化かされた気分ですね。まああの人もどうやら徐々に摩天楼に染まっていくでしょう。終われない夢の世界へようこそですかね。(まあとびきりの悪夢ですがと皮肉げに笑いながら)
>>生神さん
まあ得意ですから。ここで騙せて外で騙せない理由などないでしょう。優等生の私は仮面の私なのです。では本当の私は?(儚げに笑いながら相手に近づき問いかけて)
>紅葉
えぇ!?いいの?いやなんか悪いねぇ…(おにぎりを受け取ると早速雀たちがいるところに駆け寄り一粒一粒あげようとし)
>シエラ
気にすんなよ!あ、じゃあ代わりにこれやるよ(食材を1つ受け取ればお礼として貴金属を相手に渡し)
→蒼覇
消える…?何の話ですか……?
(変化の場面を見られていたことに気付かず、少しも反応見せず、さらに初対面の為、恩人であることも気づいておらず)
→柊
……。
(同じ盗みで稼いでいるのかと、珍しく微かな他人の詮索をしていると)
→生神
え……、あ、あの……。
(到底自分には手には入らないお宝を受け取り、唖然としてしまい、言葉が詰まると)
>蒼覇さん
それはそれは素敵な話を聞きました。是非立ち寄らせていただきます。あ。申し遅れました。私は紅葉と申します(頭を下げ返し)
>蒼覇
ちぇっ、期待してたのに…あ、気になったんだけどよ、情報屋なんかやってると狙われたりするだろ?どうやって身を守ってるんだ?(がっかりするも、回復という言葉がきっかけで気になっていたことを思い出せば聞いてみて)
>柊
変態インチキケチケチぺてん師オンナだ。それがアンタだよ!(近づいてくる相手の額におもいっきりデコピンし)
>シエラ
いいんだよ。アンタから無理にいただいたんだから…あ、そういやアンタからひとつ聞きたいことがあったんだ(頭を掻けば思い出したかのように相手に聞こうとし)
>バアル
邪神か…おっかないな…邪神なんて……いると思う?(邪神がいるとは信じていないというより信じたくないと思っているが一応聞いてみて)
>紅葉
この戯れの時間が俺にとって至福の時間なんだよ!(スズメにご飯粒を与えながら自分も少しおにぎりを食べ、またスズメにあげを繰り返しており)
>>紅葉さん
……自覚なかったんですか?あまり治安の良い場所ではありませんから。年頃の女性は少ないものですよ。(天然……いや興味が薄いんでしょうかと思考し)
>>シエラさん
……あら偶然。またお会いしましたね。(考え事をしながら歩いていると再び相手と会い声をかける)
>>生神さん
……痛いですね。というかとんだ言い様じゃありませんか?あなただって貧乏性天然おせっかい馬鹿馬鹿馬鹿じゃないですか。(デコピンに対して額を押さえながらしょうもない悪口を言い)あとケチではありません。
>シエラ
アンタと話しているとなぜか動物と戯れるような感じになる。なぜなんだ?アンタ何者だ?(今も喋っているうちに戯れを感じ始めれば真剣な眼差しになり聞いてみて)
>シエラ様
いやはや、先ほどどなたかがこちらで姿を消したのを確認しましてね。何かあったのかと思い店から出てきたのですが、辿りついてみると急に女性が姿を現したものですから、何か関連があるのかと…それで、どちらからと伺ったのでございます。
(相手の様子にこれは普通に聞いても無駄だと感じたため、どうするべきかとあれこれ考えながら説明する。)
>紅葉様
紅葉様でございますね?宜しくお願い致します、古書以外にも必要な情報がございましたら提供させていただきますので…ぜひご贔屓くださいませ。
(仰々しく頭を下げながら、営業用の軟らかい口調で挨拶する。/名前の欄が匿名のままになっているので、直した方がいいかと思います。)
>生神様
本当に貴方様は質問ばかりでございますねぇ…その時は、逃げるのですよ。私は戦闘に関してはてんで素人でございまして…身体能力も低いものですから、戦ったところでまず勝ち目はございません。ゆえに、狙われた時はひたすらに逃げるのです。そのための手段でしたらいくつか確保しておりますので、それらを駆使して逃走しているのですよ。
(またもや業務外の質問が始まったことに嫌気が差しつつ、一応顧客であるため明確に回答する。)
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