雪白 いのり 2014-12-19 22:47:37 |
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>いのり
わっ…すまん。( 手合わせパチン、)>116の最後あんたにだから。←
ったく自分に送ってどーすんだよ。( 背後じろっ / うぐっ )
(/うわ…本当にごめんなさい! )
>律子
そう言われるとがぜん着るきになったわ。
( 相手の言葉に目を輝かせればコクコクと頷き、「白無垢!…それも古風で可愛いよな。」
なんて言いながら想像し。 )
うお…なんかハズカシインデスケド律子さん。
( 包み込められればふいとそっぽを向くようにして上記。)
>葵ちゃん、
ウェディンクドレスって一口に言っても、今はたくさん種類があるものね。選ぶのに時間がかかっちゃいそう。
( クスクスと笑い、)
これはねぇ、歓喜の握手。同じ気持ちでいてくれたから..なんていうのは冗談、ただ寒かっただけ。
( それにしたって急に手を握られれば誰でも驚くだろう、← )
りっちゃん》
そうなんやっ ! 動物 ? ファッションとか? それともドール ? ( 気持ちが高ぶっているらしく 握った手を離すことも忘れ 乱暴にブンブンと縦に振ると 「 りっちゃんなら お上品な感じのクラシカルロリータが似合いそうやね ♪ 」 どんどん勝手に話を進め / 落ち着きがない子 )
ふうちゃん》
お菓子好きなんやね 、 そのポテトチップス何味なん ? ( じっと見 )
みをちん》
! めっちゃ好みな制服着てる子はっけーん ( たったったっと早足で近付いて行けば相手の前に立ち止まり 「 こんにちは ♪ 」 と笑みを浮かべつつ話し掛けてみて )
( いらっしゃいませ ! 絡もうと思ったら なぜかナンパみたいになっちゃいました。ごめんなさい 笑 )
さくさん》
あ、さくさんや ! あの堂々とした態度は間違いなくさくさんやっ ( 指差し / 失礼です ) お疲れ様です、いつでも戻って来ていいんですからね ( にっと笑って )
葵ちゃん》
うん 、そんなうちは甘くないで 。それに気安く れでぃ の頭に触らんといてくれる? ( ぴっぴっと猫を払うように手を動かし ) え 。 ほんまに葵ちゃん作れるん ? ( 疑いの目 ) んー なんやって ( あなたの頬を片手でむにっと摘み )
許さへん 。 っていうのは冗談で まあ、面白かったからよしとする ( ぷふふ ) ( / 気にしてませんよ 笑 )
ほたるん》
はは、また表情変わった ( うりうり頬を小突き ) ええ…うちの事嫌いなれへん ? ( 眉を下げつつ心配そうに )
>律子
そうだな…。素敵な奴ありすぎて逆に悩む。
( 自分の顎に手をあててみればふむと考えて。「…ていうかこの結婚式ネタいつまで
続くんだ?」と自分から言ったにも関わらずそう述べ。)
歓喜って…。
( 最初こそ驚いたものの相手の言葉にふふっと笑えば「寒いのか…?だったら。」
そういえば相手の手に息をふきかけ。)
>いのり
厳しいな~。いのりは…。分かったよ気をつける。( そう言えば手を引っ込めてしゅん
として )ひっどーい。うちが運動の次に得意なのは料理なんだからね!( 疑いの目を
向けられむすっとすれば上記。 )いやアンタにはくすぐらないよーにしようって思った
だけですよー。( そう述べれば口笛吹き / ごまかした )
一生の不覚だわ…本当。次からはないように気をつける。( 頭抱え/ 深刻 )
( / 本当にすいませんでした。↑の部分は蹴って下さい。 )
>>あおちん
お、名前呼びも忘れてないねっバッチシ!( 親指ぐっ / 何様 )
えー、大丈夫じゃないない。あおちんとお喋り出来なくなるの寂しくなんじゃんよう ( 頬うりうり / やめなさい )
さてっ、ここに“おみかん”と“アイス”があります。あおちんはどちら派ー? ( スチャッ )
>>りつちん
ほわ~、これまた美人さん。会った中で一番女の子!って感じだねい ( 目ぱちぱち )
あ、どぞどぞ。( スペースすすすっ )コタツより優雅なティータイムとかのが似合いそうだねえ。りつちんはさ。お姉さん持ち合わせ おせんべとお茶しかないや ( お茶ずずー )
>>いのちん
はい、そうです!みんなのお姉さんこと、私がさくさん!( 眼鏡くいっと決めポーズ / テンションェ ) って、これこれ。人に指差す悪い指はこれですかね? ( 指がしィ、お口あーん / それこそ失礼でs )
いのちんの癒やされ笑顔見に戻ってくるよん ( にへら )
>ふうさん
子猫さんみたいですね?((食べる姿が愛らしいので、とにっこり笑いながら言い。
もう一枚も食べますか?((相手に差し出し
>夜響さん
あ、よろしくお願いします((にっこりと笑って言い
おねーさんって感じがしますね…((そう小声で呟き
>みをさん
初めまして。よろしくお願いします((にっこり笑って言い
私よりお姉さんですね?((と笑いながら
>桜さん
よろしくお願いします((にっこりと笑いながら
炬燵ですかー今寒いですもんねー((そう言いながら自分はお鍋を持ってきて←
>葵さん
んー…実はお勉強も出来ません…((と若干しょんぼりしながら言い
葵さんの取り柄は笑顔と元気なんですね((にこっと笑いながら相手の頬にむにむにと触れ←
>律子さん
ふぇ…あ、ありがとうございます…((自分の心を見透かされたかと思ってどきっとしつつもお礼を述べ
あ、じゃあ私も…((そういうと前髪を少し右寄りにピンでとめ、
お揃いですね!((にっこり笑い
>いのりさん
もう…私そんな変な顔してないですよ((若干ずれた事を頬を膨らませて言い←
嫌いになんてなりませんよ?((相手の頭をよしよしと撫で、子供みたいだなぁ…と思いながら笑顔で言い
>桜さん
ありがとうございます!桜師匠。( にっと笑えばピース / いつから師匠に…? )
くすぐった…。まだしばらくは大丈夫ですから、楽しく話しましょう?
( クスリ、)
んー。アイス派!…デスね。冬でもアイスは美味しいんで。( ふっ、)
桜さんはどっち派ですか?( 首コテン )
>蛍
えーでもあるでしょ…。得意な事。( そう言えば首かしげ )
おっ…サンキューていうかくすぐってー。( 相手の言葉にふっと笑えば「反撃ー。」
といってこちらもむにむに仕返し。 )
>いのりちゃん、
ふふ、色々..よ。
( 深くは言わずに人差し指を己の唇に当て、)
クラシカルロリ-タ..? テレビか雑誌でしか聞かないわね。いのりちゃんはそういうお洋服に詳しいの?
( むむ、と腕組みをした後、首傾げ相手に向き直り問いかけ、)
>葵ちゃん、
そうね、そろそろこのお話は終わりにしましょうか? あたしもやっぱり、いつまで経っても女の子なのねぇ。
( こういう話、楽しいもの。と述べふふ、と含み笑いを、)
..っ、あら、温めてくれるの? 優しいのね、葵ちゃん。
( 一瞬体を震わせるも、何時もとはやや違う妖艶な笑み浮かべ、)
>桜さん、
有難うございます。桜さんもその髪型、手間がかかるんじゃありません? 女の子らしくてお似合いですわよ。
( ニコリと笑み溢すと相手の髪指し示し、)
失礼しますわね。生粋の日本人ですもの、コタツもお煎餅もお茶も好きですわ。
>蛍ちゃん、
有難う。お揃い..ね、ふふ。
( 相手が髪のセッティングをしている間、片目を閉じ待機していて。終わると礼を述べ、「姉妹みたいに見えるかしら?」と冗談混じりに、)
>宮下のお姉様
お邪魔致します…。(おず、)
はい、珈琲も好きなのですが…、…お姉様もよく飲まれるのですか?(小首を傾げればそう問って、)
(/仮参加推奨有難うございます! 参加許可頂きましたので、宜しくお願い致します!←)
>白雪のお姉様
は、はいっ…(相手の態度に若干気圧されつつも簡潔に名乗れば「今日は。…ええと、頷樹みをと申します…宜しくお願い致します」と一礼し)
(/いえいえ、参加許可して下さった上絡んで頂きありがとうございます! これから宜しくお願いします←)
>雨宮のお嬢様
いえ、此方こそ宜しくお願い致します…(ぺこ、)
…そうですね…、下手をすれば、みをより貴方様の方がしっかりなされていそうですが(苦笑しつつ、)
>ALL
えっと…、(きょろきょろと辺り見回すものの誰一人視界に入らなかったのかしゅんと肩落として、)
(/仮参加推奨して下さった皆様有難うございます...! 参加許可頂きました故、宜しければ絡んでやって下さい←)
>>あめちん
おっ、最年少ちゃんだよね。あめちん?これから、よろしくねい ( にこにこ、握手ぶんぶん / やめい )
お鍋…!あめちん、わかってるねー。コタツと鍋はセット!食べよ食べよう ( わくわく、じゅるり )
>>あおちん
うむ、何か困った事がある時はいつでも頼るのじゃぞ ( こくり / 口調ェ )
そりゃ、モチのロンっ!楽しくお喋りしちゃうよう。あおちんノリがいいから、お姉さんつい調子ノっちゃいますよ ( 頬ゆるゆる )
私は、みかん派なのですよ。アイスはプチ贅沢にハーゲン○ッツを…ふっふっふ
>>りつちん
そうそ、朝からくりんってね。女の嗜みだよう ( ふふん )
それにしても、りつちん髪きれいだねー。ちょいと触っていいかい? ( サラサラ / 聞いた意味 )
それ聞いたら親近感湧いたよう。遠慮せずバリバリいっちゃっていいよん ( にんまり、煎餅すすっ )
>>みをちん
んお、初めましてー。どったの?何か悩み事なら、この桜お姉さんに任せなさーい ( 眼鏡くいっ )
葵
…おかし…(ぐぎゅうと御腹からなれば押さえてムスッとした顔で見つめて)
蛍
へぇ…お姉さんかぁ…じゃあ蛍は僕の妹?(首をかしげて聞いていて)
みを
なぁにしてるの?(回りを見ている相手を見ては気だるそうに話しかけて)
>みをちゃん、
あら、初めて見る顔ね。初めまして、かしら?
( 視界に入ったのは肩落とす残念そうなシルエット。それに気づくと相手の肩にポンと手を置き声をかけ、)
(/初めまして!! これから宜しくお願い致しますっ。
>桜さん、
毎朝怠らないなんて..女の鏡ですわね。
( パチン、と両手を合わせ目を輝かせ、/ オイ )
ええ、どう..
( 返事するより早く相手の手が髪に伸びていて。ふふっと笑み溢し、)
..なら、早速いただきますわね。
( 欠片を落とさないよう気をつけつつ煎餅齧り、)
>葵さん
うーん…あ、物語書くのが好きです!((そう言うとにっこり笑うが、でもこれ取り柄じゃないですよね…としゅんとして言い
はわ…!私も負けません!((頬から手を離すとわき腹に手を当てこしょこしょとくすぐり初め
>みをさん
はい!((にっこり笑って
そ、そんなことないですよ!私なんかすごくおっちょこちょいですし…((と手をぶんぶん振りながら否定して
>桜さん
へ…?えと…((あめちんと言う言葉にきょろきょろと辺りを見回すと誰もいないのを確認し、わ…私ですか?と相手に尋ね
中は私が大好きなキムチ鍋ですよ!((笑顔で炬燵に置くと隣に座り
>律子さん
姉妹ですか?((相手の問いにきょとんとした顔で聞き返すと
うーん…律子さんみたいな素敵なお姉さんだったら妹になりたいです!((ふんわりと笑って言い
>夜響さん
夜響さんの妹ですか?((きょとんと聞き返し
夜響くさんがお姉さんかぁ…((と呟くと相手の腰にぎゅっと抱きつきお姉ちゃんと言って笑い
>律子
そーだな。うちも一応自分が女だってこと改めて自覚したわ。
( いつも男勝りな振る舞いばかりだか、こういう話は好きだと内心思えば上記。 )
おーなんか寒そうだったから。ついな…。
( 自分がした事が少し恥ずかしくなりぽそぽそと呟いて。 )
ほら。風引くといけないから。
( そう言えば鞄の中をあさりだしマフラーを取り出せば、首にぐるっと巻いてやり。 )
>みを
おーいらっしゃい。( にぱっと笑えば手振り )
コーヒー?ん。大好きだけど?っていうか、みをが好きってちょっと以外。
( そう言えば「砂糖…入れる派?」と続け。 )
(/絡ましていただきました!)
>桜さん
はい…!師匠。( にっ、)
いやいやどんどん調子に乗ってくださいな。桜さんこそノリが良いんで。( コクコク )
ハーゲン○ッツだと…?!( 目キラりん、)いや~私なんて○きみ大福ですヨ。
( しゅん/ 安上がり ) さすが大人ですね!( 拍手、 )
>夜響
お菓子…!オッケー。わかった。( そう言えば相手の手をぐっと引き、「今からコンビニ
言ってお菓子パーティしよ!」と続け。 )
>蛍
そんな事ねーよ!どんな奴書いてるの?( 興味津々に前記。 )
うはっ…ちょっとそこダメだって。( くすぐられれば思わず笑ってしまい「おぬし…やるな。」
と言えばこちらもくすぐり返し。 )
皆さんごきげんよう みんな仲良くお話してくれてるみたいで嬉しいわあ ( 壁からひょっこり ) えっと、どったばったしてて 今はお返事返せそうにないからうちは明日まとめて返させてもらうね
>葵さん
えっと…恥ずかしくて言えないです…((あははっと苦笑しながら
ひゃ…くすぐり苦手なんですー!((体がびくっとさせ一瞬手を止めるも「まだまだ!」と言って再開し
>いのりさん
はーい!待ってますね!((にっこり笑って
>いのり
確かに…この時期は忙しよね。( ふむ、) とりあえず昨日イブだったから紅茶に合う
ケーキを作ってみました!( ケーキ差し出し )
まぁ…落ち着いて暇になったら、食べに来いよ。( にっ、)
>蛍
そりゃ、残念。でもじゅーぶん!取り柄じゃん。( そう言えばにこっと笑みを浮かべ。 )
うはっ…もーダメだ。うち降参ー。( こう言えば両手を上げて )
>葵さん
そうですか?((少し不安そうな顔をした後、ありがとうございますと微笑んで言い
私の勝ちですね~((そう言いながら得意気に笑い
>蛍ちゃん、
あら、嬉しいこと言ってくれるのね。..なら、本当に蛍ちゃんのお姉ちゃんになろうかしら?
( 冗談なのか本気なのか、嬉しそうに相手の頭を軽く撫でながら述べ、)
>葵ちゃん、
葵ちゃんだって女の子だもの、こういう話は好きでしょう?
( 腕組みをすると「やっぱり、ドレスは女の子の憧れよねぇ。」コクコクと頷きながら1人納得し、)
..あら、自分からやっておいて照れてるの?
( 相手の頬に両手を添え正面から見据えると、どこか楽しんでいるような笑み浮かべ問いかけ、)
ふふ、有難う。用意周到なのね。
( 巻かれたマフラ-を口元まで上げ、)
>いのりちゃん、
ええ、分かったわ。無理はしないでね? また、時間に余裕のある時にお話しましょう。
( 小さく片手を振り、)
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