あまーく ゆるーく じーえるしたい 。 【GL

>いのり

わかったからそんな拗ねんなよ…。( あはと苦笑いすればとりあえず頭を撫でて「 で…？
お菓子は何がいいの？」と問いかけ。)
セクは…！アンタに言われるなんて思っても見なかったわ。( 差してる指をぺちっとたたけ
ば上記 ) 勝手に仮参加とか出して良かったか？まぁとりあえずお帰り。( 頬かき )

>律子
うわー。天然って怖い。
( ウインクされればさらに恥ずかしくなりふいっとそっぽを向けばボソッと上記。「そー
だったな。いやー、律子大人っぽいしゃべり方するから年上に感じちゃうんだよな。」と
コクコクと頷けば勝手に納得し。 )
>蛍
…いのり聞いてやがったな…。( うぐっ ) あ…悪い。別に礼を言われるようなことじゃないよ。
蛍か…いい名前だね。( ふふっ、)まぁ…これから宜しくな！( Vサイン )

>夜響

お菓子に…ぶっ！
( 相手の言葉に耳をすませればツボに入ってしまったようで、しばらく笑い続ければ
「そりゃ…ごめんな。暇だったもんだから思わず声をかけちまったわ…。」と、簡
単に理由を説明し。)
( / いえいえ！こちらこそ反応遅れてすいません！ )

>リューシャ
お！…良かった。チャンずけとかうちがすると違和感ありありなんだよな…。( コクコク )
短くね…。リューとかの方がいい？( 首をかしげながら提案し )
いやいやうちは嘘はつかないから…アンタが美人なのは事実だよ。
( そう言えば軽く肩に手を置き )

((参加よろしいですか？))


名前 和森ふう
性格 どこかぼんやりした女の子。
甘えたがり。お菓子と歌が好き。
容姿 クリーム色の腰までの天パ。
肌が白い。150センチ

>いのりちゃん、
お褒めの言葉有難う｡お気に入りなの｡
( 柔らかく笑み溢すと相手の手に己の手を重ね、)

>ﾘｭ－ｼｬちゃん、
ええ､宜しく｡有難う｡そう言うﾘｭ－ｼｬちゃんも､綺麗な目をしてるのね｡
( 己の瞳を指し示し、)

>蛍ちゃん、
あら､驚かせちゃったかしら? ごめんなさいね｡
( 相手の反応に暫し目を瞬かせるも､握手に応じられると頬を緩め、)

>葵ちゃん、
天然? ふふっ､初めて言われたわ｡
( 相手の言葉に疑問符を付け､反芻するように述べ､ｸｽﾘと笑い、)
大人っぽい..ﾊﾞﾊﾞくさいっていうのとはまた違うのよね?
( いつになく真剣な表情で相手に向き合い、← )

>83様、
(／pfに不備は無いかと思われますので､主様の許可が下りるまで仮参加してみてはいかがでしょう?

>律子

自覚なしか…こりゃ厄介だなオイ。
( 相手の言葉にクスクスと笑いながら返せば「 律子に恋するやつ続出だぞ！」なんて
言ってみて )
ば…ばくさ？いやあんたに言った大人っぽいってのは。
( そう言えばブンブンと首をふり「 んー色っぽいていうか律子と話してると姉のように
思えてくるっつーか。悪いうまく説明できね。」と続け。)

>ふぅ

律子の言ったとおり仮参加でどうだ？( 首コテン )
うちもお菓子好きだから話せるの楽しみにしてる。( にっ、 )

>いのりさん

そ、そんな笑うことないじゃないですかぁ…((ぷうっと頬を膨らませ拗ねたようにプイッと向こうを向いた。


>葵さん

ありがとうございます((名前を誉められ嬉しそうに笑顔を浮かべて
葵さんはとっても元気な人ですね？((先程からの動作を見て思ったことを告げ


>律子さん

全然大丈夫です！((首をぶんぶんと振りながら
大人っぽくて綺麗ですね((思った感想を相手に告げふんわりと笑い


>ふぅさん

律子さんも葵さんも言ってますし入ってみてはどうですか？
みなさん歓迎してくれますよ((にっこり

>律子ちゃん

((ありがとうございます、仮参加させていただきます！))


>葵ちゃん


うん、参加させてもらうね…(お菓子を食べながら)


>蛍ちゃん


ありがとう/…参加させてもらう…(お菓子をもぐもぐしながら)

>葵ちゃん、
あたしに? ふふ､照れちゃうけど嬉しいわ｡
( 己指差しｷｮﾄﾝとした後､両頬に手を当て、)
なるほどねぇ｡でもこの喋り方､癖だから中々抜けないのよ｡
( 苦笑と取れる笑み浮かべ、)

>蛍ちゃん、
あら､有難う｡蛍ちゃんも可愛いわよ｡素敵なﾋﾟﾝを着けてるのね｡
( ﾆｺﾘと微笑むと蝶を象ったﾋﾟﾝに手を伸ばし、)

>ふうちゃん、
(／ではではｷｬﾗを登場させますので､本体はﾄﾞﾛﾝしますねっ｡

初めまして､宜しくね｡烏丸 律子よ｡
( 目を細め微笑み、)

>律子ちゃん


和森…ふうです…。
よろしくね…。(チョコを食べながらぺこりと頭を下げて)

>蛍

いや…思った事を言っただけだから…。アンタにピッタリだと思うよ？
( 微笑み返せば上記を述べて頬をかき )

元気だけが取り柄だからね…！
( 相手の言葉に照れたように笑えばそう述べ。「まぁ…あとはスポーツとかやってるから
かな？」と続け。)

>律子

うちが男だったら、すぐに貰ってやりたいくらい魅力的だと思うよ？
( 相手の言葉ににっと笑えば冗談混じりに上記を述べて。)
イイじゃんか！律子らしいしゃべり方で…。
( 相手の肩にポンと手を置けばそう言い。 )

>ふぅ

宜しくな？ふぅ( にこり、)
ところで何食ってんだ？( 相手の食べているお菓子を指させば前記を述べ。)

>葵ちゃん

…アーモンドちょこ…(もぐもぐさせながら相手に食べる？と向けて)

>ふうちゃん、
ええ｡..ふうちゃんは､お菓子が好きなのね｡
( ﾁｮｺﾚ－ﾄを齧る相手に､ふふっと笑ってみせ、)

>葵ちゃん、
あら､本当? なら､葵ちゃんのお嫁さんになろうかしら｡
( 冗談に冗談で応じ｡「それともあたしがお婿さん?」と付け足し問いかけ、)
そう言ってもらえると嬉しいわ｡
( 手を置かれると己のそれを重ね微笑み、)

>ふぅ

おっ…甘い物か。( 目キラン )
じゃありがたくいただくかな…。( そう言えば一つつまみパクリ。「 うまい～。やっば疲れ
てる時は甘い物だよな。」と呟き。 )
お礼と言っちゃ何だか、ストロベリー味チョコいるか？( ポケット探れば差し出し )

>律子

律子がお婿さんか…じゃあ新婚旅行は海外かな？
( まさか相手がノッてきてくれるなんて思わず上記を述べれば「ふっ…律子は
ノリ良くて助かるよ。」と続け笑ってしまい。 )
どーいたしまして。じゃあ…逆にアンタはうちの事どう思ってんだよ。
( こちらも微笑めばふと気になった事を述べ )

>律子ちゃん


すき…おかし…(飲み込んでは相手に差し出して食べる？と首をかしげて)

>葵ちゃん


食べる…ありがとう…(嬉しそうな顔で頷いて、相手の言葉に「つかれてたの？」と聞いて)

>ふぅ

どういたしまして。( そう言えばくしゃと頭を撫でて、相手のしつもんには苦笑いを
浮かべながら「あぁ…なれない勉強してきたからな。」と言い。)

(/すいません！用事落ちします。 )

>葵ちゃん、
ふふ､いいわね｡やっぱり､定番はﾊﾜｲかしら? どちらがお嫁さんでもいいけれど‥折角女の子同士なんだもの､二人でｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽを着たいわね｡
( 思い浮かぶのは乙女の憧れ､純白のﾄﾞﾚｽ｡両手を合わせ微笑み、)
そうね､友達‥っていうのとは少し違うわ､あたしにとっての葵ちゃんは､もっと大切な存在よ｡
( 言葉が見つからず､眉下げ笑い、)

>ふうちゃん、
いいの? それじゃ､少しだけ貰おうかしら｡
( 目を閉じ､横髪を耳に掛けあ－ん、← )

>葵ちゃん

勉強…お疲れ…。(撫でられたので頭を撫で返してもらったちょこを食べて)


>律子ちゃん


？…あーん…。(そのまま相手の口に入れてはおいしい？と首をかしげて)