ヘタリアなりきり

>アーサーさん
それは良かった！(少し照れくさそうに微笑み)
…料理するって、楽しいやろ？(ふっ)

エマ
そうだな…、美味く作れたらいつもより……楽しいかもな(恥ずかしそうに相手から目そらし

>アーサーさん
そっか。楽しいのわかってもらえはってウチ嬉しい…！！(相手の言葉に嬉しくなり頬をほの赤く染め微笑みかけ。)
こう、美味しいもの食べはると気分も明るくなるなぁ。(タルトタタンを1口頬張ればぼそっと呟き)

エマ
…！本当に料理好きなんだな(くす
そうだな、俺もこれくらい作れるようになったら他の奴らからゴタゴタ言われなくていいのにな…ん、(一口食べて

>アーサーさん
うん、まあね…大好きやで！(照れ笑いを浮かべ)
…んー、それじゃあさ、ウチのレシピ本あげようか？ウチもうレシピ全部覚えてはるから必要ないんよ。料理は得意やから、レシピの質には問題ないと思いはるよ！(あ、と思いついたように上記を述べれば、紅茶1口飲み)

見失わんようにあげとくなー。
……誰もおらへんの、少し寂しいなぁ…(しゅん)

お、エマが悲しんどる…。親分参上やでー！トマトやるから元気だしー？(トマト箱片手に駆け寄って/うわわ、また間あけちゃってごめんなさい)

>トーニョさん
親分……！！(相手見ればぱああっと顔明るくして)
ありがとうございます〜！ウチ、親分のトマトめっちゃ好きなんですよ！！(嬉しそうに駆け寄り)

>エマ
おー、よしよし。寂しかったん？(駆け寄る相手のあたま撫でくりまわし)
はは、そらおおきに。嬉しいわー。たんと食べ。(くすくす笑いながらトマト一つ渡して)

エマ
本当か！？それは助かる…！それを見て毎日練習するな！(嬉しそうに

アントーニョ
お前らは本当にトマトが好きだな…

>アーサー
せやかてトマトが美味しいのが悪いんや。あれだけおいしければみんな好きになるのは当然やわー。

>トーニョさん
えへへ……(撫でられると嬉しそうな顔をして)
わーい、ありがとうございます！！(受け取ると嬉しそうに一口かじり)

>アーサーさん
うん、ぎょーさん練習したってな！！(レシピ本をそっと手渡し)
いつか、美味しいアーサーさんの料理食べたいわぁ。

アントーニョ
まぁお前トマトって感じするし……トマトだな。いつか一体化するんじゃねえの

エマ
悪いな、(受け取って
あぁ、食わせてやるから待ってろ！すぐに上達してやる(ふふん

>アーサーさん
あ、でも、それ…ウチの家公用語に英語あらへんから読めるかなぁ…あと専門用語かなりありはるから…わかんなかったら聞いたって？(相手に都合の悪いことを渡した後に気付き顔をしかめ)

エマ
…英語じゃないのか、少しは分かるが……(パラパラ見て
んん、分からねえとこもたくさんあるな…(眉寄せて)分からないところは聞かせてもらうな。分かるとこは分かるぜ(笑いながら

>アーサーさん
そう？ならええんやけど…(苦笑し)

エマ
そんな気にしなくていいぞ！？本当に

>アーサーさん
うん、わかった！失敗せえへんようにな？(心配そうに)

エマ
おぉ！きっと大丈夫だ！

>アーサーさん
それならええけど…
楽しみにしてはるね！(にぱっ)