イギリス 2014-11-29 01:11:03 |
通報 |
>エマ
エマーっ!Ciao!久しぶりー(遠慮がちに入って来た相手に右手を上げ挨拶し、両手を大きくぶんぶん振りながら嬉しそうに上記を述べ)
(/どーもー、伊であります。宜しくお願いしまぁす!)
>ダニエル
んーと、えーっと、何だろうね?(相手の言葉に自分でも考えてみるも自分でもわからず、えへへと笑いながら首を傾げ上記を述べ)
>ダニエル君
久しぶり!またあえて嬉しいわぁ…!(相手の姿を見つけると嬉しそうに微笑んで手を振り)
>アーサーさん
…うん!またよろしゅうな!(えへへ、と照れくさそうに笑っては握手求め)
(/お久しぶりです!またよろしくお願いします…!!(*´ω`))
>フェリちゃん
フェリちゃん!!会いたかったで!!久しぶりやなぁ…(ぱあっと顔を明るくして手を振り返し)
(/イタちゃんかわゆす…!はい、よろしくお願いします!!)
>アーサー
いたい、いたい、降参するからつつかないでー(軽くでも痛いと涙目になり右手で白旗を出し振りながら上記を述べ)
>アーサー
じゃあ嬉しくないのか?みんないなくなればいいのか?
(まさかとは思うが本当に嬉しくないのではと不安になってきて)
>フェリシアーノ
うーん...
(笑顔の相手に向かってしばらく考え込んだ後頑張って相手の頬をつねり)
>エマ
元気だったか?風邪とか引いてなかったか?
(慌てて駆け寄って相手の表情を心配そうにじっと観察し)
>エマ
俺もね、俺もね?エマと会いたかったよー(相手の言葉が嬉しかったのか自分もと上記を述べ、挨拶と歓迎の意を兼ねてハグし)
>ダニエル
ヴェー…?い、いひゃい(何か考えてる相手をぽけーっと見ていると同時に謎の声も出ていて、頬をつねられてルートたちと比べるとだいぶと痛さは緩いものの痛いものは痛く上記を呟き)
エマ
あぁ、…元気そうでー、その、よかったな(片方の眉下げて笑い握手して
フェリシアーノ
はっ、やっぱりヘタレだな!!(得意気な表情で
ダニエル
そっ、そうじゃねぇ!!そんなこと思ってねーよバカ!
>ダニエル
どう見ても兄貴っぽいだろうが! こんなにしっかり者で強いんだからな( ふん、と胸を張るも事実とは異なっており )
>フェリシアーノ
おう、久しぶり。元気にしてたか?
( ぽん、と相手の頭に手を置けば相変わらずの仏頂面で問い )
>アーサー
くっ、…何もしねぇか?
( 悔しげに歯軋りした後恐る恐る訊き )
>エマ
! __よ、よう。エマ…勿論良いに決まってんだろ、お前が居た方が更に楽しくなるしな( ぽぽ、と僅かに頬染めつつ無愛想に視線背け )
( / 初めまして! 前にロマをやっていた方とは違う者ですが、是非とも宜しくお願い致します! )
>アーサー
ヴェー…、あ、そうだ!んーとね?アーサーの分も作ったんだー?(お腹を擦りつつ悲しげな謎の声を発し、何か思い出したようにポンと手を打ち相手が手に持ってる木の棒にアーサーの名前入りお手製白旗を結びつけ、えへへと締りのない顔で笑い)
>兄ちゃん
うん、俺は元気だよー?ヴェー(相手の言葉に右手をパタパタ振りながら上記を述べいつものぽわわんとした笑顔で謎の声を発し)
ロヴィーノ
何もしねーよ、ほら(手招きして
フェリシアーノ
…あ、あぁ……おう、っていらねーよ!!この俺がそんな物使うわけねえだろ!(地面に白旗叩きつけて
>フェリシアーノ
ん?ここから出ていたわけじゃないのか、ヴェーって…
(頬をつねる事により相手の謎の奇声の正体が明らかになると思っていたので、拍子抜けしまた奇声の正体を難しい顔をして考え始め)
>アーサー
どっちなんだよ…確かお前のようなヤツを…ツン…ツン…ツン…デロ!ツンデロって言うんだろ!?
(少しドヤ顔気味で相手に自分の持っていた知識を披露し)
>ロヴィーノ
えい…
(相手の足下に思い切り蹴りを入れ)
>フェリシアーノ
呑気すぎるんだよ、御前は。
( 安心したように少し表情和らげた後、相手の額軽く小突き )
>アーサー
じゃあ…
( 渋々と其処から出てきて、何故かそれと同時に腹も鳴き出し )
>ダニエル
いっ…! 何すんだよ畜生めが!
( 思わずしゃがみ込んで仕舞えば蹴られたところを擦りながら怒って )
>アーサー
えー、でもでもアーサーってツンデレさんなんでしょー?俺勉強したんだけど、菊の国ではアーサーみたいな性格の人のこと、ツンデレって言うんだってー。んーと、だからね?もし大切な人を傷つけちゃった時にこれを振れば解決するんじゃないかなー?って(地面に落とされた白旗を拾いもう一度相手の手に握らせて上記を述べ)
>ダニエル
ヴェー…、……ヴェー(頬を擦りながら謎の声を発し、難しい顔をして考える相手の真似をして考えるもその姿は何処か緩くその考えてる最中も謎の声は出ていて)
>兄ちゃん
ヴェ。でも平和が一番だよー(軽く小突かれた拍子に謎の声が出るも、いつものぽわわんとした笑顔で上記を述べ)
>ダニエル君
う、うん!大丈夫やけど…(相手の心配そうな面持ちを見て困ったように笑い)
>フェリちゃん
きゃ…もう、ほんまにフェリちゃんは甘えん坊さんやね。(抱きつかれれば小さく声を上げるが嬉しそうに相手の頭を撫でて)
(/いえいえ!お互い頑張りましょうね!)
>アーサーさん
うん!元気やったで?ちょっと忙しゅうなりはってもうて…(あはは、と苦笑して頬を掻き)
>ロヴィ君
ロヴィ君…!ありがとなぁ、よろしく!!(無愛想ではあるが相手の言葉にじーんと感激したようでぱあっと顔を明るくして)
(/はい、よろしくお願いします!!)
>ロヴィーノ
もっと泣いて痛がるのかと思ったら...確かにただのヘタレではなさそうだな
(怒って痛がっている相手には動じず、とりあえず自分もしゃがんで蹴ったところを撫でてやろうと手を伸ばし)
>フェリシアーノ
ヴェー...オレも移りそうになった!ところでお前誰かに似ている気がする...オレはダニエル、お前名前は?
(奇声はともかく相手の顔をまじまじと見つめ必死に思い出すようにし)
>エマ
まあいい、ともかくまたよろしくな!
(笑顔で相手にてを差し出し)
>エマ
えへへ、エマの手は気持ちいいねー?(頭を撫でられ嬉しそうに笑うとハグを解き)
>ダニエル
ヴェ?ダニエル?…ダニエルなのー?ん?俺の名前?俺の名前はフェリシアーノだよー?(相手の言葉に首を傾げ相手の名前に昔を思い出し、名前を訊かれぽけーっとするもいつものぽわわんとした笑顔で自己紹介し)
ダニエル
……ツンドロ?なんだそれ(真顔で相手見つめて
ロヴィーノ
なんだ、腹減ってんのか?だったらさっき焼いたスコーンでも……
フェリシアーノ
ツンデレ…!?好きなやつって……そんな……(白旗を少し切なそうな表情で見て
エマ
そうか、あんまり無理するなよ?(眉下げて申し訳なさそうに
>フェリシアーノ
フェリシアーノ?フェリシアーノって女の子だよな?
(目の前にいる相手は顔はよく似ているが女の子という感じではなく戸惑ってしまい)
>アーサー
ツンドロじゃないツンデロ!嬉しいのに素直に嬉しいって言えなかったり、好きなのに好きだって言えないやつのことをそう言うんだろ?
(相手の言い間違いに激しく抗議し)
>アーサー
大切な人が傷つくのってツラいよねー?傷つけちゃうのもきっとツラいよねー?後悔で心が痛くなっちゃうんだよねー?俺はねー、みんなに幸せになってほしいんだーみんなで幸せになりたいよー?この旗はそのお手伝いが出来ると思うんだーだから、ね?(表情もいつもより少しキリっとして、声のトーンはいつも通りだが言葉は真剣で、最後だけいつも通りのぽわわんとした笑顔で相手の手を握り上記を述べ)
>ダニエル
ヴェ?俺は男だよー?(謎の声を発して首を傾げ、ぽわわんとした笑顔で上記を述べ)
ダニエル
フェリシアーノはツンデレって言ってたが……ツンデロが本当なのか?(困ったように
ていうかなんだそれ!全然俺じゃねーだろ!!(頰赤らめ
フェリシアーノ
……っ、(目伏せ)でも白旗は笑われるだろ……(少しツッコミを入れて眉下げて笑い
>ダニエル
ん?…どしたのー?(固まってしまった相手を不思議に思い、ずいっと相手の顔を覗き込みながら上記を述べ)
>アーサー
そうかなー?じゃあ、水色とか黄色とかにするー?原色の布だと字を書いても見えにくいし(相手の言葉に過去に自分が白旗を挙げた時のことを思い出して見るもルートも菊もフランシス兄ちゃんもアルフレッドもトーニャ兄ちゃんも呆れた顔はあっても優しい顔をしてたけどなー?と首を傾げ、うーんと考え白が恥ずかしいならと他の色を提案してみて)
>アーサー
ってあれ?ツンデロじゃないのか?
(自分の知識の方が間違っていたのだろうかとだんだん不安顔になり)
いや明らかにお前だろ...
(自覚していないのかと呆れたように)
>フェリシアーノ
な、何でもない!
(急に相手の顔が近付いてきたので顔が真っ赤になり慌てて後ずさりし)
>ダニエル
わぁー、トマトみたい。ダニエルもしかして体調悪い?えーっと、んーとこういう時どうするんだっけー?確かー、ルートが…(突然真っ赤になった相手に素直な感想を述べ。あ、違うそれは今は置いといてーと相手に訊ねるも返事が返って来るわけもなく悩んでると以前ルートから教えてもらった「えい!……んー?熱いのかなー?」とおでこで熱を計る方法を実践し相手のおでこに自分のおでこをコツンとそっと合わせ目を閉じて体温を感じてみるもよくわからず1人唸り)
なっ!
(逃げたはずなのにまた相手の顔が至近距離に来て先程以上に顔が真っ赤になり、また拘束されているような様子はないのに体が硬直して動けなくなってしまい)
フェリシアーノ
色の問題とかじゃねーんだよバカァ!!!
ダニエル
ツンデレ、だろ……(相手見つめて
そっそんな、俺が可愛い奴みたいじゃねーか!!!(真っ赤にして
匿名さん
(すみません、日本はいます…(´;ω;`)イギリス、フランス、スペイン、ベルギー、ベラルーシ、ロシア、中国、ロマーノ、アメリカ、オーストリア、ブルガリア、日本、ウクライナ、ハンガリー、リヒテンシュタイン、神聖ローマ、イタリア、以外が空いています!)
>ダニエル
わっ、熱くなって来たー!ダニエル大丈夫?病気なのー?(急激におでこの熱が上がり吃驚し、くっつけていたおでこを離すが動かなくなった相手に不安になり涙目で上記を述べながら肩に手を置きゆっさゆっさ揺さぶり)
>アーサー
色の問題じゃないなら何が不満なのー?白旗を見て笑うのはアーサーぐらいだよー?(困ったように眉を八の字に下げ上記を述べ)
>フェリシアーノ
はっ!な、何でもない!離れろ…
(心配するような相手から肩を揺すられて我に返り、顔が赤いのはまだ治っていないが相手に離れるように言い)
>アーサー
はっ!
(そう言えばそうだったかもと思い恥ずかしさから顔を真っ赤にし)
あーえっと…可愛くないからタチが悪いんじゃないか?
(ここで可愛いと言うとますます相手を怒らせそうだったので、敢えて可愛いとは言わず)
フェリシアーノ
〜〜っ、ありがたいが、気持ちだけ受け取らせてもらう……
ダニエル
……なんだ?間違えたのか?(ぷす
…可愛くないからタチが悪い?(きょとんとして
>ダニエル
本当に?うん、わかった…(相手の言葉に涙目のまま重ねて訊ね、相手の言葉通り少し離れるも未だに心配そうにし)
>アーサー
そう?うん、わかったよー。そいじゃ必要になったらいつでも言ってねー?(相手の言葉に首を傾げた後頷き上記を述べ白旗を片付け)
>アーサー
うるさいぞアーサー...
(間違いを指摘されるのは構わないが、笑われるのは耐えられないらしく)
だって可愛くて口の悪いやつから可愛いを取ったら悪意しか残らないだろ?で、お前は可愛くないんだろ?
>フェリシアーノ
ああ、本当だ...
(相手が離れたので咄嗟に更に距離をとり背を向けて落ち着くように言い聞かせるように必死に呼吸を整え)
あ、えっと…心配かけたみたいでごめん
(もう大丈夫だと思い、振り返ると相手が心配そうにこちらを見ていたので安心させるように、手の届く範囲の相手の体をぺたぺた触り)
ダニエル
はっ、しばらく思い出し笑いするな(によによ
……まっ、まぁそうだな……(頷いて
フェリシアーノ
あぁ……あ、ありがとうな?(困った表情で
>ダニエル
良かったー…ヴェー(安心したのか上記を述べるとまた謎の声を発し)
>アーサー
ヴェ…?(困った表情で礼を述べる相手に不思議そうな顔をし)
>アーサー
アーサー...
(座った目で呟いた直後相手の頬をつねろうと手を伸ばし)
>フェリシアーノ
やっぱり、その謎の声は何処から出てるのか気になる...
(相手の周囲を考え込みながら一周し様々な角度から相手を見つめ)
>フェリシアーノ
おい、腹が減った。何か…食べないか?
(まあいいかと思った瞬間に空腹を感じ、何か食べようと相手に提案するも途中で恥ずかしくなり顔が赤くなって声も小さくなり)
>アーサー
いひゃひゃ…やめろ…
(先を越されたのと痛いのとで涙目になりながらも抗議し)
>アーサー
うん。じゃあ、どんな話するー?(相手の言葉に頷くと首を傾げて上記を訊ね)
>ダニエル
ヴェ。パスタならすぐに出来るよー?(相手の言葉に首を傾げぱぁっと明るいが緩い顔で上記を述べ)
>フェリシアーノ
パスタか!久しぶりに食べたい
(相手の提案に俄かに食欲がわいてきて、急かすように相手の足をぽこぽこ叩き)
>アーサー
甘いって何だよ…
(涙目になりながらつねられて赤くなった頬を押さえ)
>アーサー
相方?…相方…ルート?んー、最近会えてないけど…ルートのことだから元気だよー(一瞬ぽけっとし暫し考え嗚呼と気づき、根拠なき謎の自信の元言い切り)
>ダニエル
うん。じゃあちょっと待ってねー?(何処からかキャリーケースを持って来て開け中からお鍋2つとパスタとパスタソースの素とペットボトルの水とマッチを取り出しその辺にあった木片を組みマッチで火を点けお鍋に水を入れて火に掛け)
>フェリシアーノ
ずいぶんと手際がいいな...
(パスタを作ると決まった途端に、普段の相手からは想像もできないてきぱきとした行動をとる相手を見て呆気にとられただただ呆然と眺めることしか出来ず)
>ダニエル
えへへ。もう少し待ってねー?(相手の言葉に照れ上記を述べつつ沸騰したお鍋にパスタを入れて茹でもう一つのお鍋にパスタの素を入れグツグツ煮込み)
>フェリシアーノ
いつもこういうの持ち歩いてるのか?
(相手の荷物は随分重そうに見え、あまり体格ががっしりしているようには見えない相手なのに大丈夫なのだろうかと不思議そうな表情を浮かべ)
>ダニエル
ヴェ…?そうだよー?いつでも何処でもパスタが食べられるようにね?…あ!そろそろいいかなー?うん、ちょうど良い固さー。…はい、どうぞー。(不思議そうな表情で此方を見る相手に一瞬首を傾げパスタを茹でる手は動かしたまま頷くと理由も述べパスタの茹で具合も1本掬って固さの確認をしちょうど良い感じらしく満足気に水気を切りお皿に盛りパスタソースもちょうど出来上がりそのソースを掛けフォークと一緒に相手の前に差し出し)
>フェリシアーノ
おお...いただきます
(手早く出来たパスタに感心しフォークを持って勢いよく頬張るも口の中や口の周りを火傷しそれでも何とか頬張り)
>ダニエル
はい、お水。(出来たてで湯気が出ていて絶対にまだ熱いであろうパスタを頬張る相手を見て大丈夫かな?火傷とかしてないかな?と心配になり水を差し出し)
>フェリシアーノ
ん...
(皿の上にフォークを置き水を受け取ったがすぐには飲まず口の中のものを出来るだけ細かく咀嚼した後飲み込みその後水を勢いよく飲み)
>ダニエル
どうだったー?(ゆるーいいつもの顔でパスタの感想を訊ね)
>アーサー
うーん、忙しいのかな?シエスタしてても怒られないからシエスタし放題だよー(相手の話を訊いておらず)
ダニエル
はは、それはすまなかったな(相手の頭ポンポン叩き
フェリシアーノ
はぁ、ちゃんと仕事してんのかよお前は……(呆れて)
>アーサー
してるよー?もちろん。今日はー此処に来る前に3件の商談を取りつけてーシエスタしてー此処に来たんだー(ふわんとしたいつもの締りのない顔で片手を上げ報告し)
>フェリシアーノ
ま、まあなかなかの味だったんじゃないか
(その後顔を真っ赤にして顔をそらしハンカチを取り出して口の周りを拭き)
>アーサー
そんなに余裕ぶってるとまた好きな人のこと質問攻めにするぞ?
(相手の手はどけなかったものの、顔は悪戯を思い付いた子供のようにニヤリと笑い)
>フェリシアーノ
お前はお腹減ってないのか?
(そういえば相手は食べていなかったのではないかと思い至り空になった自分のパスタの入っていた皿を申し訳なさそうに見つめ)
>ダニエル
兄さんがどうでもいいだと!?おい、今すぐ兄さんに謝れ。兄さんは素晴らしいお方なんだ。
…好きな人を好きと言って何が悪いんだ。好きという感情はそう簡単に止められないものだろう?
>ナターリヤ
ここにいない人間には謝れないし、そもそもどうでもいいではなくどちらでもいい、だからな。
好きという感情は止められないというお前の言葉には全面的に同意する
>フェリクス
ここにはリトというやつも多分…いなかったと思うし主も現在不在だ。だがその…仮参加という形ならいいと思うぞ?
>ダニエル
なら私でも文句は言わせないぞ。
…ふん。小さいくせに一丁前なことを言うな。お前も好きな人がいるのか?(屈んで興味深そうに見つめ)
>フェリクス
兄さん…!?じゃなくて、なんだお前か。(あからさまに落胆の溜息吐いて)相変わらずそうだな。生憎トーリスの奴も此処には居ないぞ。
(/初めましてー。ポーはまだ居ない事ですし仮参加でしたら大丈夫だと思われますよ)
>フェリクス
(/はわわわ、ご挨拶を忘れておりました!私神聖ローマをさせていただいております。似非を通り越して別人になっておりますがよろしくお願いいたします!)
>ナターリヤ
言ってないからな!お前のことは怖いけど嫌だとは言ってないからな!す、好きな人…う、うん
(屈んで相手と距離が近くなったのもあり顔を真っ赤にしてもじもじし始め)
>ダニエル
いないんかー
とりあえず仮参加って事で参加させてもらうしー
(/私のフィリクスも別人ですがよろしくお願いしますね。)
>ナターリヤ
ロシアと間違えるとかまじありえんしー…(引きつつも相手の顔を見)
えーリト居ないんかー…
(/初めまして。仮参加という形で参加させていただきます。よろしくお願い致します。)
>フェリクス
そのリトというやつを探してるのか?ここは人を探しているやつが来るところなのか...
(ふうと息をつき)
>ダニエル
ふん。ガキのくせに意外と根性はあるみたいだな。
…好きな人がいるのか。まぁ、なんだ。その、…報われるといいな。お前が振られようが私には関係ないが。(鼻で笑いながら照れた様子の相手の頰小突き)
>フェリクス
馬鹿なこと言うな。お前と兄さんを間違える訳無いだろうか。(眉間にしわ寄せ険しい表情見せ)どうせあいつの事だ。仕事が終わらなくて出てこれないんだろう。いい気味だ。
>ダニエル
そうなんよー探してたら此処にいたんだしー(欠伸をし)
>ナターリヤ
なんかそれはそれでムカつくしー(頬を膨らませ)
えーまた仕事やってんのーリト…仕事大好きとかまじありえんしー…。
>フェリクス
ふん、まー確かに兄さんは偉大だからな。お前が兄さんみたいになりたいのも分かる。だが、どう頑張っても兄さんにはかなわないな。(何故かドヤ顔浮かべ)
嗚呼、それは全くだな。仕事大好き人間なんだろう彼奴は。
>ナターリヤ
ブラコンとかありえないしー…ロシアより俺の方が…(むっとした表情見せ)
仕事しすぎて倒れたら許さないしー…ポーランドルールで仕事禁止にしてやるしー…
>フェリクス
本当に探してるのか?
(欠伸をしている相手に疑わしげな視線を向け)
>ナターリヤ
う、うるさい。やめろ…それにオレはガキじゃない
(頬を小突かれ小さい手で応戦し)
>フェリクス
なんだ?お前が兄さんより優れていると言いたいのか?(鼻で笑い)お前のとこのルールとやらは随分と変わっているな。ついでに彼奴が兄さんに近寄らないようにしろ。
>ダニエル
ガキだろう。こんなに小さいんだからな。それとも栄養が行き届いてないのか?(首傾げながらも頰つつき続け)
>アントーニョ
久しぶりだな。相変わらず能天気そうな顔で何よりだ。
ナターリヤちゃん!久しぶりやんなー。はは、親分そないな顔しとった?あー、でもナターリヤちゃんは相変わらず美人さんやねー。
>アントーニョ
嗚呼、していた。それはもう見るに堪えないくらいにな。…お前に可愛いって言われても全然嬉しく無い。兄さんに言われないと意味が無い。
あー、そうなん?いややー、親分ナターリヤちゃんにだらしない顔見せてもうた。もうお婿に行けへんわー。(棒読み)
ほんまナターリヤちゃんはお兄ちゃん大好きさんやねー。
そうか。ならば兄さんの領土になるという手もあるぞ。嗚呼勿論兄さんの花嫁になるのは私だがな。
…当たり前だろう。兄さんほど素敵な人などいない!兄さんは素晴らしいお方だ!
……ここを再開させてえな。
よければコメントくれ。べっべつに寂しくなったとかじゃねーからな!!暇つぶしだ暇つぶし……!
夜分に失礼いたします(扉すす)
えー…んん゛っ!日本男児たるもの、ここは潔く参りましょう!(きりっ)
多忙な日々が続いていたとはいえ、長らくこの場所を放棄する形となってしまいました。顔を出さなければ、いつかはりせっとされるだろう…なんて愚かにも考えていました。でも、そのようなことはありませんでしたね。こんな私にも帰りを待っていてくださる方がいる。こんなにも素晴らしい方々に出会えたことを誇りに思います。…ありがとうございます。
そして、アーサーさんの思いに私も便乗いたします。再開を望む気持ちは私も同じです。共に頑張っていきましょう(拳ぐっ)
それと、ナターリヤさんにダニエルさん。私の誕生日を覚えていてくださってたんですね。ありがとうございます。いくつになっても、祝われるのは嬉しいものですね(頬ゆるり)
>ダニエルさん
おや、これは…お久しぶりです、ダニエルさん。随分とご無沙汰してしまいましたが、また以前のように仲良くしていただけたら嬉しく思います(ぺこりと軽く頭下げ)
…それで、まだ私のことを覚えていてくださってるでしょうか?(ちらっちらっ)
>ホンダ
ホンダか!久しぶりだな…勿論だ、また話をしよう(丁寧な相手に満足げに頷き)
ところでこのトピを見つけたのは本当についさっきで…その、正直勘というものが取り戻せておらず以前にも増して似非になりそうだ(恥ずかしさと申し訳なさで下を向き)少しずつ取り戻していきたいと思うので、またよろしく頼む(相手に握手を求め)
>ダニエルさん
手探り状態なのは私も同じですので、どうかお気になさらないでください(安心させるように微笑んで)
はい、こちらこそ(差し出された手を掴むと軽く握り)このようなことを貴方に尋ねるのは無粋かもしれませんが、その…さん付けか君付け、どちらだったか思い出せないんです…!(くっ)
>ホンダ
そう言ってもらえると助かる。お互い少しずつ勘を取り戻していこう(相手の笑みに安心してこちらも表情を緩め)
確か君付けだったように思うが呼びやすい方でいい。正直オレもホンダだったかキクだったかで迷った(どこか悔しそうに見える相手に気にする必要はないと笑い)
>ダニエル君
そうですね。…ところでダニエル君は犬と猫、どちらがお好きですか?(そわ、と期待を胸に抱かせ)
では、君付けでお呼びしますね(こくり)おや、そうでしたか。それなら貴方も呼びやすい方で構いませんよ(目をぱち、と瞬かせた後柔らかく笑んで)
>ホンダ
え、そうだな…どちらも好きだが強いて言うなら犬、だろうか。主に忠実なところがいい(相手からの突然の質問に驚いたがしばらく考え頷き)
ではホンダの方で呼ばせてもらおう。ファーストネームは…まだ気恥ずかしいからな(照れながら頭を掻き)
>ダニエル君
ええ、分かりますそのお気持ち!(こくこく)実は〝ぽちくん〟という名前の犬を飼っていまして。それで、もしよろしければ今度家へ遊びに来ませんか?(ゆるりと首を傾けて誘うと返答を待って)
初っ端から名前呼びをしている私って一体…!(わなわな)ダニエル君を見習って、私もバッツドルフ君へと改めるべきでしょうか(顎に手を添え、ううむと小さく唸り)
本田・ダニエル
……っ、誰も来てねえと思ってたら……お前ら……。
ここ、忘れてなかったのか……べっ、べつに泣いてねえからな!!!目から汗が出てるだけだ(指で目擦りながら
>ホンダ
何だ犬を飼っていたのか!さぞかし世話やしつけも大変だろう…いいのか、そのポチクンとやらに会わせてくれるのか?(相手の言葉に神妙に頷きその後顔を輝かせ)
ホ、ホンダ?どうした?あくまでオレが勝手に気にしているだけで好きに呼んでくれていいんだぞ?気を使わせてしまっているのならオレもキクと呼ぼう(何やら様子のおかしい相手に慌てて)
>アーサー
久しぶりだな…どちらでもいいが続ける意志があるというのなら及ばずながら協力しよう(泣いているのを誤魔化している相手に呆れ)参加させてくれ
>アーサーさん
忘れるわけないじゃないですか。…私にとって、とても大切な場所なんです。そして、私は結構神経が図太いんですよ(ふんす)おや、それは大変ですね。どうそ、これをお使いください(すっとハンカチ差し出し)
>ダニエル君
私から申し出たことです。ダニエル君が会いたいとおっしゃるのであれば、いつでも大歓迎ですよ。…ふふ、きっとぽちくんも喜んでくださると思います(小さく微笑み)
すみません、少々取り乱してしまいました(こほんと軽い咳払いをして)え、良いんですか…?是非、是非ともお願いしたいです…!(瞳を輝かせると身を乗り出し)
>ホンダ
ああ、是非見に行きたいものだ。きっととても主に忠実な賢い犬なんだろうな(相手が育てた犬なので間違いないと何故か満足げに頷き)
そ、そうか…何か気に障った事があったならいつでも言ってくれ?(おそるおそる声をかけ)そ、そうか…では改めて。キク、よろしく頼む!(最初は恥ずかしそうに目を逸らしていたがやがて自信たっぷりに相手に握手を求め)
ダニエル
……続けるに決まってんだろ、勿論許可してやる……!!
本田
…大切な……?
……(ちらっとみてゆっくりハンカチ受け取って
>アーサー
体の調子か?ああ、上々だよ…とりあえず名前の件は聞かなかったことにしておいてやろう(笑いを堪え目を逸らし)
ダニエル
……っ、何もなかったことにしてくれ……あれのせいでここにくるのにためらいがあった……(真っ赤になって
いやいや、名前間違いの恥ずかしさ気まずさを身を持ってお前は皆に教えたのだろう?流石はトピ主だな!(本人はいたって大真面目に大きく数回頷き)
>アーサー
そうだな、確かにイブなんだがお前のことだから一人寂しく過ごすのだろう?えっと、何だ…妖精?がどうのこうのと言いながら
ダニエル
はっはぁ〜〜??何勝手に独りとか言ってんだよ!俺だって一緒に過ごす相手ぐらいいるに決まってんだろ!
>アーサー
そうかそうか、それはすまなかった…一人寂しく過ごしているなら時々でも様子を見に来てやろうと思っていたんだが(くすくすと笑い)
ダニエル
絶対バカにしてるだろ…。そんなお前こそ、寂しく独りぼっちなんじゃねーの!?(指差して大人気なく笑い
>アーサー
失礼なことを言うな!オレにはフェリシアーノを見守るという大切な役目があるんだ!(笑う相手に顔を真っ赤にして反論し)
>アーサー
何だよ!にやにやするな!オレはフェリシアーノを優しく見守る存在なんだ!何が悪い?お前のような男が付いたら大変だからな(ふんっと顔を背け)
ダニエル
はんっ、こっちから願い下げだな!あんなヘタレ!!
人の飯はまずいまずいっつて号泣するしよ……(話してて悲しくなり
>アーサー
ヘタレだと!?確かに少し弱々しいところもあるが…そこがまた守ってやりたいと思わんのか?(心底分からないという表情で相手に迫り)料理…う、うん…オレも以前似たような経験が…し、しかしそんな事でへこたれていてはダメだ!(自分に言い聞かせるように拳を握りしめ)
>アーサー
そうだな、腹が減ってると思ったんだが…不味いと見事なまでに言われてしまった(しゅんとしょげて)し、しかし正直なのはいいことだと思う!
>アーサー
と、とにかく!オレにとってフェリシアーノは女神なんだよ…見守るべき存在なんだ。お前もその様な存在が出来たら分かる(不自然に話をそらしふむふむと頷き)
>アーサー
いいっ!ひ、卑怯な!(不意打ちだったらしく涙目で相手を睨み)
何だアーサー、スキル"寂しがり"発動か?それともオレが相手だと不満か?
最後に…上がっているからひょっとして新しい人が、って思っただろう?残念だったな、オレだよ!
ダニエル
チビには絶対負ける気はしねーな!!(ぐにぐに頰弄り続け
なっ、バッ、ちげぇよ!!!!…お前だって俺だけじゃあ虚しいだろ?それに元々は結構野郎がいたのに……誰も近寄ってもこねえ……!まぁお前がいるから…助かってるが……(声小さくなって
別にそんな思ってねーよ!ばか!
>アーサー
ぐっ…!うっ…!(自分も相手の頬をと思い必死に手を伸ばし)
まあ確かに以前に比べたらだいぶ静かにはなっているだろう。ん、どうしたアーサー?最後がよく聞こえなかった(耳に手を当て)
何だつまらんな…(くすくす)
>アーサー
ひひょーひょほ!(卑怯者、が上手く言えずに変な声になったのが余計に悔しくて真っ赤な顔で)
わ、分かった分かった…そんなに首を振って大丈夫か?(心配げに)
>アーサー
お前が怒らせるからだー!(ぎゃーっと大声で)
お前も大変だな、しかしこちらからしたらからかいがいが…いや、何でもない(目そらし)
ダニエル
わりぃわりぃ(楽しそうに笑って)はぁ……にしてもちっせえなお前(頭撫でて
なんで言いかけた今……!
>アーサー
…オレは神/聖ロ/ーマ帝国だーーー!(むっとしたらしくさらに大声で)
な、何でもないぞ!うん、大丈夫だ!
ciaociao~、俺だよ、おれおれ~、ヴェ、詐欺なんかじゃないよう…、みんな久しぶりだね(てへ)
えっと、俺、1代目の俺…わかるかなぁ?
一年くらい前に、「抜けます」って言っちゃったんだけどぉ…、やっぱり戻ってきちゃった(てへぺろ)
こんな俺でもよかったら、また仲間に入れてほしいな…?
まあそれに関してとやかく言うつもりはないが、いくら深夜とはいえロルでのフォローもなしに『アホども』は良くないと思うぞ?
うん、まあ、その、何だ……もしここを再び賑わせたいのなら微力ながら力を貸すぞ?お前よりはここにも来られるし、定期的にここを上げてもいい(こくこく)
当たり前だ!居座ってやる!オレが聞きたいのはどう対応したらいいかだよ……○○空いてますか?(やりたいです)って聞かれたときどうしたらいいのかという話だ。お前が来るのを待っていたらいいのか?
では、お前『アーサー・カークランド』とオレ『神聖ローマ(名前を戻させてもらう)』比較的最近に来た『台/湾』と『フェリシアーノ・ヴァルガス』以外は全てリセット、新規で募集する。更に所謂『にょたりあ』は禁止ということでいいな?オリキャラとやらはどうする?
分かった、では最終的に
・主である『アーサー・カークランド』
オレ『神聖ローマ』
比較的最近来ている『台/湾』と『フェリシアーノ・ヴァルガス』
以上の4名以外はリセットして再募集
・にょたりあ、オリキャラは禁止
という方向でこれからは定期的にここを上げさせてもらう。過度な期待はしないでくれよ?
……とはいえ客が来るかもしれんということは少し家の掃除が必要ということになるのか?
(早速椅子を使って高いところにはたきをかけ、埃のせいで咳き込んでしまい)
む、なんだお前か?オレは平気だ。何せ客が来るかもしれんのだろう?掃除はしておかないとな
(相手の声に気付き周囲の埃を払い)
ふむ、ワインにビールにその他酒類は揃っている……と
(掃除が終わってキッチンに行って飲食類がちゃんと揃っているかどうかのチェックをして)
>ギルベルト
早々に気が付くことが出来て良かった、ここの主はアーサーだがまあ参加しても大丈夫だろう。よろしく頼む
(いきなりの大きな声に何事かととことこ歩いて相手の目の前にやって来て)
>神聖ローマ
(どこからか聞こえてくる小さな足音に訝しげに周囲を見渡すことしばし、現れた姿には礼も返答も忘れて目を丸く)
…あえ!?しんせ、うお、オイこれ何かの夢か…こ、ちらこそよろしく頼む
(差し出す腕は握手を求めるより先に相手の頭の上へ)
>ギルベルト
最初に言っておくがお前に会いに来たわけではないぞ?あくまで、あくまでフェリシアーノが心配だっただけだらな?
(頭の上に手を置かれ少し不機嫌そうに相手を睨み二度目の“あくまで”を強調して)
>神聖ローマ
ヴェ、ダニエル、俺の事呼んだー?(えへへ)
>ギル
Ciao、ギル~!
俺とお前は初めましてかな?よろしくね?(握手、と手を差し出し)
>エリザベータさん
エリザベータさん、Ciao~!(手ぶんぶん)
ちょっと待ってね~、今はダニエルが管理人代理みたいだから、呼んでくるー!!
>フェリシアーノ
ふぇ、ふぇふぇふぇフェリシアーノ!
(不意打ちとも言える相手の声に変な声が出て、その後相手に駆け寄り)
>エリザベータ
おおっ、久しぶりだな!変わってないなあ、ローデリヒの奴とはまだ仲いいのか?
(相手を見て笑顔で)
一応エリザベータに返事を送ったがやりやすい方でいいからな?
>神聖ローマ
ああん?何だよ、ベッドで散々絵本を読み聞かせた仲だろ。忘れたとは言わせ(ねえ、とニヨニヨ笑いで続くはずの言葉はいずこかへ駆け去った相手の小さな背中へ虚しく投げることになるか)
>フェリちゃん
うおおおフェリちゃん!
おう、俺様さっき来たばっかだからよ。あー、早速会えて嬉しいぜー、よろしくな(がっちりと握り返して)
>エリザ
あ?おう、お前か。今日は一人なのか?…あ、いや、先に言っとくけど俺様今日はまだ坊ちゃんになーんにもしてねえかんな!
>神聖ローマくん
久しぶりね!元気そうでなにより。もちろん、変わらず仲良いわよ?(ふふ、照笑)
神聖ローマくんもフェリちゃんと仲良さそうで安心したわ♪
それじゃあ私のままでいかせてもらうね。
>ギル
ええ、今日はね。あんたも相変わらず独り?()本当に〜?ローデリヒさんに変なことしたら許さないからね!(フライパン構え)
ヴェ、今日は雨で、ちょっと肌寒いね…(しゅん)
>エリザベータさん
ね、すぐに来たでしょ?(くすくす)
改めて、これからよろしくね?
(握手、と手を差し出し)
>神聖ローマ
えへへ、久しぶりだねぇ~!
(思わずぎゅっ)
>ギル
うんうん、よろしく、よろしくね!
(こちらからも手を握り返して)
>ギルベルト
それは言うなー!
(顔を真っ赤にして相手に向かって両手をあげて突進して)
ところで、だ。結局何で服が窮屈になったぐらいで魔女は怒ったんだ?
(ヒソヒソ声で相手に聞いて)
>エリザベータ
おお、相変わらずのようで何よりだよ
(うんうんと頷き)
ふぇ、フェリシアーノは……
(おどおどもじもじして)
よろしくな!(蹴り推奨)
>フェリシアーノ
ああ、また会えて嬉しいよ
(うんうんと目頭をアツくして)
>エリザ
…ッのフライパン女お前こそ相変わらず野蛮なんだよ!(頭守り)
…あっ、もしかして知らねえんなら俺様がありがたくもお教えしてやるけどよ、それ武器じゃなくてメシ作るのに使うんだぜ(ケッセー)
>フェリちゃん
っへへ、おう!んじゃここでフェリちゃんの歓迎に感謝の意を示して俺様が一曲…(ごほん)
>神聖ローマ
…お?っはは、赤えのが向かって来やがった!
(楽しげに笑いつしゃがみ込んで耳傾けるものの)
…う、うん?
(たじ、と音でも聞こえそうなほどあっという間に汗浮かべ笑みを凍らせて)
>フェリちゃん
ええ、待っていて良かったわ(ふふ)
こちらこそ宜しくね?(微笑交じりぎゅ、握手交わし)
>神聖ローマくん
でも、ローデリヒさんが見当たらなくて…彼方向音痴だから、どこかで迷っているのかしら(眉下げ)
あらあら、顔が赤いわよ?(くすくす)
>ギル
なっ、誰が野蛮なフライパン女ですって…?(ごごご←)
それぐらい分かってるわよ。…神様からのお告げなの、これを使えばどんな敵でも倒せるって…(ぼそぼそ、)
>ギルベルト
何だ、ひょっとしてギルベルトも分からんのか?
(目を細めてじっと相手を見つめ、ポカポカ頭を叩こうと手を伸ばし)
オレはやはり太ったことが原因だと思う
(こくこくと頷き)
>エリザベータ
きっと迷ってるんだ、いずれ辿り着くだろうから気長に待とう?(苦笑)
ち、違う!少し暑いだけだ!(手でパタパタ扇ぎ)
>エリザベータ
う、おっ…お前だお前、その鈍器をしまえよ怖えんだよ(むぐぐ)
は、はあ?また野蛮な神様だなオイ…まあ、料理に使うって知ってるだけでも及第点だな(ケッセー)
>神聖ローマ
いや、ああ、まあ…
(歯切れ悪く頷くものの、伸びてくる小さな拳は体格の差に物を言わせて手のひらに包み込んでしまおうと)
いや、そんなことよりアレだぜ、さっきそこでこーんなでっけえデブ猫がよ!
>神聖ローマくん
そうだね…気長に待っていれば逢えるはず!(泪目/)
ふふ、はいはい。可愛いな~。(微笑ましそうに相手の頭撫で)
>ギル
…どうせ私は可愛げのないフライパン女よ(むす、開き直り)
あんたみたいにバカじゃないんだし…(じと目、)
今日あっついね~!(くすくす)
>神聖ローマ
うん、俺も!(えへへ)
元気だった?
>ギル
あっ、それは要らないかな~(即答、えへへ)
>エリザベータさん
うん!(握られた手を軽く振って笑顔を見せ)
あのねあのね、俺、神聖ローマに会えたの!(嬉しそうに報告、)
>ギルベルト
デブ猫?そのデブ猫とやらがどうかしたのか?
(相手から出てきた“デブ猫”という言葉に興味を抱き手を止めて相手の話に聞き入り)
>エリザベータ
な、泣くなよ……ローデリヒの事だからきっと盛大に道に迷っているだけだ。気長に待とう?(おろおろ)
そうだ、風の噂で聞いたんだがギルベルトとも仲がいいらしいな?(どうなんだ、と首を傾げて)
>フェリシアーノ
ああ、お前も元気そうで何よりだよ(嬉しそうに笑って)
またお前と一緒に絵とか描けたらいいな?
すっかり来られなかった間にまた少し荒れてきたな
(久方ぶりに来てみればまた少し汚れた部屋があり、ため息をついて掃除の準備を始めて)
トピック検索 |