ヘタリアなりきり

>アーサーさん
うん、紅茶淹れはってるとこ見たいなぁって。(わくわくを隠しきれていない目で)

エマ
し、仕方ねえな…特別に見せてやるよ！(ティーポットを持って少し照れくさそうにドヤ顔して相手の方向き

>アーサーさん
わあ、ホンマに！？嬉しい！！(ぱああっと顔を明るくして嬉しそうに笑い)
特別、やなんて…(ぼそっ)

>ダニエル

我腹は余り壊すことねぇあるよ、だから大丈夫ある! ( こくこく、)
あいやぁ、可愛かったからつい抱き締めちまったよ。でもいいあるよねー?
( ぎゅう、と抱き締めたまま有無を云わせないような笑顔で彼に尋ね、/ わざとですか?わざとですよね?((←

>リーティン

( / 初めまして..かな?あれ、お久しぶり..?すみません、今凄く物忘れ激しくて..絡みますね。)

にーはお、リーティン。元気そうでなによりあるー、( 彼女の様子を微笑み乍眺めては、片手上げつつ挨拶を。)

>アーサー

あへんが悪いあるよ、我悪くねーある、( ぷんぷん、/ 何を怒っているんだ。)

>エマ

あ、あいや..!それは見てーある、是非やって欲しいね! ( わくわく、/ マジです(真顔) )
あっ、ぅ、..分かってるあるよー、最近はちゃんとしてるある。( あわあわとしつつ頬を掻けば、/ 何か忘れてしまいます。アイスは食べるんですけど..((

( / う、うーん..それじゃあ、有難う御座います..? )

>バッシュ

あ、あいやお前も落ち着くよろし、( わたわた、/ お前もだ )
是!連.合の奴等も見習って欲しいあるよー、特にアルフレッドは。( うんうん、と頷き、)

( / ま、マジすか..! それじゃあいじくりまわします((

>耀さん
え、あ、うん！！にゃ、にゃー♪(まさか見たいと言われるとは思ってなかったらしく驚くも猫っぽい仕草をして/蘭兄フィルタにお気を付けて(笑))
…それならええけど…。(困ったように微笑み/アイス美味しいですもんね。仕方ないです。)
(/なぜ疑問形に…)

Hola！みんな久しぶりやねー、親分やで。(どやぁ)
あんまり来れないかもしれへんけど、また親分も仲間にいれて来れへん？

>トーニョさん
わあ！親分お久しぶりです！！なんというかかんというかやけど…その…アーサーさんなら絶対にＯＫしてくれはると思いますで！ウチはいつでも仲間やと思ってます！またよろしゅうに、です！！(相手を見つければ嬉しそうに手を振りながら駆け寄り/お久しぶりです！！)

>エマ
おー、エマやん！久しぶりやねー、元気しとった？(へらり笑いながら片手を上げ側に寄って行き)はは、相変わらず優しいなぁ。親分むっちゃ嬉しいわー。またよろしくな！(ウインク飛ばすと手を優しく握り/お久しぶりですー！また宜しくおねがいしますね。)

エマ
ん、なんか言ったか？(湯を沸かしながら

王
俺は暴力してねーからな！

アントーニョ
おぉ、ハゲ。来たか、仕方ねーから話してやるよ(ふふん

>リーティン
久しぶりだな。何かお前が来ると安心するよ
（おしとやかであまり怖くなさそうな相手が来て、少し安心して手を挙げて）

>アーサー
そうか、大体関係が分かった。お前には好きな人の話題とフランシスの話題は厳禁なんだな
（禁止ワード多いなと思いながら苦笑して）

>エマ
うん、美味しい
（勢いよく食べながら相手に頭を撫でられたのでどうしたのだろうかと相手を見上げ）

>バッシュ
やっぱりお前バッシュだろ？昔見たことがある
（見覚えのある顔で改めて近くで見ると知ったやはり顔だったので）

>王
強いんだな、羨ましい.......
（相手の言葉に素直にそう思い自分はそうでもないのかお腹の辺りを押さえ）
い、いや、ダメだろ！？
（相手の笑顔に否定する事を一瞬忘れかけたが、我に返り相手から離れようともぞもぞ動いて/わ、わざとだなんてそんな（ﾎﾟｯ）←）

>アントーニョ
久しぶりだな、いろいろ忙しいみたいだが大丈夫か？
（相変わらずテンションが高そうな相手に対して片手を上げて）

>アーサー
うるさいわ眉毛！お前とは別にええわ。(じとり

>ダニエル
久しぶりやねー。相変わらず小さくてかわええなー。(によによ笑いながら頭撫でくりまわして)ん？心配してくれてるん？おおきにー。

ダニエル
別に厳禁ってわけじゃねぇけど…

アントーニョ
てめぇ人の良心を…、本当は話したいんだろ？(ふっ

>トーニョさん
はい！それはもう元気してはりましたで！！(ニッ)
ウチも再開できはって嬉しいです！(握られている手と反対の手で相手の手を優しく包み込み/はい、よろしくお願いします！！)

>アーサーさん
んーん、なんでもないで！！(優しくふわりと微笑み)

>ダニエル君
…あ、ごめん、嫌やった？…なんか、撫でたくなっちゃって…(慌てて手を離しダメだったか、と思い苦笑し)

エマ
そうか？(カップとポットを湯通ししながら眉下げて笑い

>アントーニョ
またお前は...まあ、久しぶりだからいい
（少々不満ではあったが今回だけはと黙って撫でられ）

>アーサー
じゃあアイツの家の有名なお菓子を教えてくれよ
（さぞ嫌がる顔が見られるだろうとにやにやしながら）

>エマ
嫌っていうよりなんていうか、よく撫でるなって思って...
（首を傾げながら此方は小さいだけでそんなに可愛げがあるわけでもないのにと疑問に思い）

>アーサー
はいはい。あー、喋りたかったでー。(棒読み)これで満足かいな。

>エマ
ふは、そっかそっか。元気そうでなによりやでー。(へらり笑いかけ)お、嬉しい事言ってくれるやん。お礼にトマトたくさん受け取ってなー。親分の愛情たっぷりやで。(繋いだ手話せば何処からともなくトマト取り出し相手の手のひらに乗せて)

>ダニエル
お、なんや今日は静かやね。親分に撫でられるん好きなん？(上機嫌で鼻歌交じりに相手持ち上げれば高い高いして)

ダニエル
有名なお菓子？あいつの家なら…ブラマンジェとかブリオッシュとか…マカロンとかか？

アントーニョ
…心がこもってねーな、照れずに言えよ(によ

…誰かいるか？

>アーサー
どうかしたか？

ダニエル
あっ、いや…あんまり人がこねぇからちょっとな(寂し気に目伏せて