【進撃】 落ち着けと言っているんだ、お前ら 【雑談/ギャグ】

なんてことを言うんだミカサ…(よろ)私は君をそんな子に育てた覚えはないぞ…！？いやしかし…エレンは陰でリヴァイに甘えていることを私は知っている。そしてミカサ、君も私のエレンを「可愛い。食べたい」と言っていたな？(大げさだ)
駄目だぞミカサ。エレンを食べたら、君のそのマフラーも大変なこと(う●こまみれ)になるぞ！！(カッ)

ひぃｯ（ﾋﾞｸｯ/ガチガチやぞ君）あわわっ…お､お尻って言われても…そういった…いかがわしいことする事ないんでぇ…ｯ（目逸らし）

うぅ…ミカサぁｯ（撫で受け､ギュゥゥゥ←
…あの～ミカサ？何を言ってるんです？団長と同じこと考えてるんですか⁈いやいや､ないないないない（ｒｙ

団長、私をこんな娘に育てたのは団長ですよ←
団長の好物の味を覚えようと思いまして…ならば手っ取り早くエレンを食べてしまおうかと←
団長…私とやりあう気ですか？(目が真剣

よしよし、壊れた団長の相手は大変だったでしょ←
え？違うの？お腹空いたから兵長を食べようとしていたんじゃ……？(首傾げ

では何故私から目を逸らす！？(がくがく揺さぶる)まさかもう遅いのか！？遅いのかあああああ！！！(前進せよ！の顔で)

もうとっくの昔にぶっ壊れてますよぉぉおｯ‼あのう○こったれのっぽは‼（ﾋﾞｼｯと指さし←
そんな獣のような習慣私にはないですね…というかいつの間に兵長と私がそういった仲になってるのかが逆に聞きたいくらいなんですが（遠い目）

昔から壊れていたのは知ってる←
最近更に悪化しているみたい(団長を見て呆れて溜め息
サシャ…違うの？
そう……もう食べ終えちゃったのね←

たとえミカサでもエレンは渡さないぞ…リヴァイの尻もだ。((　私は私をヅラ呼ばわりするエレンが好きだ！！(カッ)
私は君を敵に回すつもりはないよ。君は私の可愛い一人娘だからね((

…え､っていう事は前の団長はまだマシだったってことですか？←
違いますよ。ミカサも団長もなんで勘違いするんですかｯ‼（むっすー
…あれ？ミカサ､話きいてました？そういったことしてないと…へいちょぉぉぉお！この二人に何とか言ってくださいよぉぉ！というか助けてくださいよｯ‼（涙目）

あばばばｯ（ゆさゆさゆさ/されるがまま）ｯ～‼顔…顔が怖いから目を逸らしただけだぁぁあｯ‼（おもいっきり殴り飛ばし/あ）

＞サシャ

似た者どうしって…。あいつも団長みたいに汚物置いて行くのか？（険しい顔して）
なるほど、とにかく変人だと言う事ね…はぁ、サシャ以上の変人がいてよかったな（肩ぽん/こら）
なら、私が作ったというていで食べさせれば問題ないって訳ね？（腕組み）
…かわいい？（怖い顔してというより眉間に皺寄せただけ、の顔して）

＞エルヴィン
…？（相手の態度に戸惑い）私で力になれるなら手を貸そうと思います…（汚物を残した相手を警戒しつつ）
調査兵団に入るつもりはないけど…手伝いなら構わない、です（続けて）

＞ミカサ
…。（無言で平和と言う言葉に違和感を感じながら）
たしかに、巨人が居ないなら平和という事になるのか（兵舎の有様に引きつつも）

………(団長を見つめること5分間
ヅラお父さん←
エレンと兵長のお尻を私にも分けてください←


サシャ落ち着いて(冷静／話を聞いてない←
さぁ…食べちゃった兵長を吐き出して(バケツを持ってきて←

＞アニ
違います､違います。そういうことされてたら若干同志としては引きますけど…団長とエレンはどっちもドＭなんです。兵長にお尻蹴られて快感を覚えるらしいんですよ（更に遠い目）
そうですｯ‼理解が早…アニ～酷いですよぉ…私､あの二人よりまだマシだと思います（ｷﾘｯ/酷）
…いや､あの…無理です。←
？顔が可愛い…というか美形ですよね‼（にへっ）

話聞いてませんよね何一つ⁈（/鋭い突っ込み←
だから食べてませんよｯ‼このバケツ必要すらありませんｯ‼（バケツ押し返し←

アニ、巨人よりも厄介なものならある…(チラッと団長を見て)
これを平和と言わず、何て言えばいい？

聞いてるから返事している←違
あ、吐き易くするように…薬いる？(ポケットをごそごそ探し←

＞サシャ
なるほどな…今度私も蹴ってみるか…（得意の足技を披露しようかとブンブン/ぇ）あんたでも良いけど…どうする？（そのまま相手見て）
まだ…ね、自分のことわかってるのね（関心した様に「偉いな…。」と頷き）
ちょっと…傷つくな。わかってはいたけど（シュンとして）
本当か？よく、怖いとか言われるけど…（いつも通りの無表情に戻って）

＞ミカサ
…それは、認める。たしかに、厄介そうだね…（同じくチラ見し）
悪い、その通りだな、調査兵団がこんな感じだとは思ってなかったから…（なぜか謝る）

大分賑やかになったな…（しみじみ、←）
どうやらう○こは片付いたみてェだし、ミカサは居るしで大分良い感じになったな！（きらきらっ←）

そしてまた何か怖いことになってる気が…サシャが兵長を食べたとか。←

＞アニ
いや…奴は一対一でならまともな絡みが出来る。だが此処じゃ…(嫌なものでも見るような眼差しをエルヴィンに送り)
奴の機嫌を損ねれば自室に汚ねえクソを放置されるぞ。お前も気を付けろ。……ちなみに俺の部屋はもう手遅れだ。(静かに首を左右に振り)


＞サシャ
ジャンのは背後もビビりらしいからな…俺と同室じゃまず安眠出来ねえだろ。その程度で発情するようならジャンも躾が必要だ。俺が立派な馬にしてやる。←
エルヴィンに何を言っても無駄だ。奴には俺とお前が花畑であははおほほと追いかけっこでもしているように見えるんだろう。


＞エルヴィン
──…おい、うるせえぞ。さっきから聞いてりゃてめえは俺のケツの事しか頭にねえのか。
サシャにシャワーを浴びさせ、その後部屋に連れ込み何をしようが、ジャンに夜這いをかけヒヒーン啼かそうが、俺の勝手だろうが。←
そうか…お前も俺にケツを蹴られたいんだったな。蹴ってやってもいいが、その前にシャワーを浴びてこい。今のお前に少しでも触れるのは危険だと感じる。(鼻を腕で覆いながら)


＞ジャン
…おいジャン。(不意に背後から声掛け)
お前には平和に見えるのかも知れねえが事態は深刻だ。今夜俺をお前の部屋に泊めろ。←
これは命令だ、お前に拒否権はない。諦めろ。(何を)

アニ、貴女はまともな人間…だよ、ね？←
(恐る恐る尋ね)


ジャン、クリスマスプレゼントは…人参一年分でいい？←
良ければ農場に今から連絡を…
(受話器を持ち)


兵長……
(静かにお尻に手を伸ばして←

＞ミカサ
それは違う解釈してるからでは⁉←
要りません､要りませんｯ‼（必死に首ふり

＞ジャ､ジャ､ジャ､ジャーン←
……早くミカサにズバーンと告ればいいのに（ﾎﾞｿｯ/←）
ジャン､貴方までそんなこと言うんですね…（ぐすん）あの二人の勘違いだというのに（拳ﾌﾙﾌﾙ）
というかジャン､兵長の問題発言という名の命令聞きました？添い寝ですよ､添い寝（/違）
啼かせるやらなにやら言われてますけど…陰ながら応援してますから色んな意味で（親指ｸﾞｯ）

＞アニ
もしするんであれば､今まさに頭がお花畑の団長のお尻をｹﾞｼｯ‼､となるべく強めに蹴り上げてくだて下さい（真顔）
………ｲｴ､ﾜﾀｼﾊｴﾝﾘｮｼﾏｽ（目逸らし､片言）ああいう扉は開きたくないので（首フリフリ/酷）
フフン､もっと褒めてくださいｯ‼（ｴｯﾍﾝ/どやァ）
あわわっ…そんな落ち込まないでください！その…えーっと…食べます！アニの手料理食べたいなぁー
それは顔が強張ってるからですよ～。偶に表情柔らかいことあったじゃないですか‼自覚ないかもしれませんけど

＞兵長
分かりませんよ？ジャンはともかく背後さん喜んでたりして(ﾆﾔﾆﾔ←)
…いやぁ～私的には羨ましい限りなんですけど…あ､言っておきますが私じゃなく背後さんですからね‼（ﾁﾗｯ/どうもどうｍ((
兵長､確認しておきますが…ジャンはああ見えて人間です。に・ん・げ・んですよ。ＯＫ？←
…えらく楽しそうな雰囲気で(遠い目)現実はそんな甘くない←

＞リヴァイ兵長
ふーん、そうなのか…。こっちでの様子しか知らないからな——全然想像つかないな（目にかかった髪を軽くかき分けて）
わかりました、気をつけます…が、もしもの時はあなたに苦情を言ってしまうかもしれない（団長に部屋を駄目にされたという相手にそう話して）

＞ミカサ
自分じゃわからないね…でも、今ここに居て感じる事は兵士になれなくてよかったって事だけ（回りを見回して微かに微笑んで）

＞サシャ
考えておくよ、さすがにあれでも上官な訳だからな、時と場合によってはやる事になるな（真顔の相手に話す）
なに、そんなに遠慮するなって（無表情で詰め寄って）ご褒美だよ…。（ポケットからパンを一斤差し出して）
わかった…あんたがそんなに言うなら団長の作った料理の前に私の料理を食べさせてやる（ふっと一瞬微笑して）

＞ジャン
なるほど、あんたは、ミカサが好きなのか…（腕組み頷きつつ）