リヴァイ 2014-11-27 17:17:07 |
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皆、この芳しい香りの中の生活は気に入ってくれたか?(にこやかに)
リヴァイとサシャは相変わらずこそこそと密会しているようだな(くわっ)
安心しなさい、たった今リヴァイの部屋で用をたしてきたところだ(すがすがしい笑み)
これでのんきに紅茶など飲めないだろう。(威圧的な笑みを二人に)
いつまでたっても尻を触らせようとしないおまえも悪いんだぞ、リヴァイ。(まだあきらめていない)
………。(自室の扉を開けるも、ただならぬ悪臭に無言で直ぐ様扉を閉め)
─…エルヴィン、頭がおかしいのは分かっていたが、俺の部屋と便所の区別すらつかなくなったのか?
(頭痛を覚え、額を軽く押さえつつ)…お前ら、何処か空き部屋はねえか。この悪臭から解放されるならこの際何処でもいい。←
…すみません。あの人に羞恥という二文字持ってないんですかッ‼(ぐわぁ)
いや、多分他の所へ行ったところであの人のブツを拝めてはの繰り返しだと思います…(相手から遠ざけて←)
あのう○こたれは兵長のお尻を触らせてもらうまで続くかと…(手で鼻つまみ)
あの変態野郎にケツを触らせたところで俺に何のメリットがある?(断固拒否)
これじゃ紅茶どころじゃねえな…このままじゃ俺達まで匂いがうつるぞ。…サシャ、お前…既にクソみてえな匂いになってねえか。(眉潜め)
まぁ…人それぞれと言いますか快感、とか(あはっ/若干引いてる)
ゲッ…ほんとですか、それ。自分ではそんな匂いしなかったんですけど…どうしましょう(眉下げ)
あの変態にケツを撫で回されて快感を覚えるのはエレンくらいだ。←
まあ、エルヴィン自体ケツを蹴られて喜ぶような変態だからな…似た者同士だろう。その内エレンもその辺にクソして回らねぇといいが…。(深刻に悩み)
取り敢えずシャワーでも浴びて来い。俺は今夜はジャンの部屋で寝る。←
…兵長も前までそうじゃありませんでしたっけ?←
団長とエレンってドM気質あるんですか…似た者同士ならムチ撃てば喜ぶんじゃないですかね(遠い目)
いやいや、兵長それは考えすぎですよ~。そんなこと恥ずかしがってできる筈ないですって…
あ、はい。そうしますけど…何だかその言い方だとそっち方面に聞こえて仕方がないのですが、襲われますよ。馬面に(真顔/←)
─待て。お前、誰と勘違いしてる。俺は奴等のケツは何度も蹴ったが、触らせた事は一度もねえぞ。(心外だという表情浮かべ)
…かもな。エルヴィンにいたっては踏みつけて欲しいと言われた事もあったな…。(同じく遠い目)
だといいが…。何だかんだで奴はエルヴィンにベタ惚れだからな…どうなるかわからねえぞ。
バカ言え、ジャンにそんな度胸がある筈がないだろう。(酷)
寧ろ俺が奴の背に乗って鳴かせてやる。(ヒヒーン)
>サシャ
そうだったのか、その変人と…恋仲(変な想像してしまい一瞬苦笑を浮かべるもすぐに表情戻し「その変人に良い所はあるのか?」汚物を平気で置いて行く男を考えれば尋ねる/まだ絡んでないのに)
違うのか?お前の胃袋に受け付けない物とかあったのか(意外そうな表情)
…なら、私の顔でも見るか?(少し不機嫌そうな顔を相手に向けて/汚物のせいだ)
>ジャン
あぁ、きいたよ…。(ため息付きながら)
あれは、お前が片付けるのか?それとも、エレンが片付けるのか?(首傾け)
>エルヴィン
あなたが噂の団長さんか…(にこやかな笑みを若干引き気味で見ては/ぁ)
調査兵団では無いけどお邪魔させて貰ってます…(一応敬語を使いつつ挨拶)
>リヴァイ
…あなたがたの団長はいつもあんな感じなの?(エルヴィン横目で見つつ尋ねる)
たっだいま戻りました~‼(スッキリ)多分、これであの醜きあの匂いはしないはずですッ‼(キリッ)
…はて、誰と勘違いしたのか(。´・ω・)?←
え、マジですか(ドン引き)…あ、でも前にエレンも似たような事を(更に遠い目)兵長に蹴られても嬉しくないんだからなってツンデレらしき台詞をかましたしたけど…あれって喜んでるってことですよね?
ふふふっ。甘いですね、兵長。ああ見えて結構度胸持ってるんですから!
…それで団長とエレン同様に興奮したらどうする気ですか(真顔)
>アニ
まぁ、あの二人似た者同士なのでお似合いのカップルだと思いますよ(遠い目)
いいえ…いいところなんて一つもありはしませんよ。絡んできて真っ先に思ったことは「変人」の二文字だけでしたので(苦笑)
そういう事言わなければ食べてたかもしれませんけど。
…えッ‼(キラキラッ)アニの可愛いお顔を拝めるなら私はそっちの方が嬉しいですッ‼←
どういうことなんだリヴァイ…、サシャにシャワーまで浴びさせるなんて…。やはりそういうことなのか…!?(くわっ)私には尻さえ触らせないくせに、お前というやつは…。(悲しげ)
こうなったらサシャの部屋にも爆弾(う●こ)を置くしかないか。(うむ)
ああ、君がアニか。(打って変って落ち着いた雰囲気で)話は聞いている。調査兵団は今人手が足りなくてね…。君の力も是非借りたい。手を貸してはもらえないだろうか。(柔らかな笑みを向け)
よく見れば、ジャンにまで夜這いをかけ、ひんひん鳴かすと…!?(←)そんなに上に乗りたいなら何故私に言わない…(悲しげ)お前のためなら馬にでも豚にでもなってやるぞ、リヴァイ。
…う、あ…ミカサぁぁあッ‼(ズドドドッ←
あの変人団長の暴走を止めてくれませんかッ‼兵長の発言をちょくちょくそっち方面に脳が回転するみたいでもう蹴ってもぶっても構いませんからッ(/コラッ
サシャ…(がしりと肩つかみ)今夜リヴァイと何があっても、私はあえて何も言わない。しかし…しかしだ。せめてリヴァイの尻…あの尻だけは私に残しておいてほしい。(ギンギンの目で訴え)
エレンなら今頃兵長に美味しく食べられているんじゃないですか?
それこそキャッキャどころではなく…(団長見てニヤリ)
サシャ落ち着いて(撫で撫で←
サシャは兵長を食べたいの?(え
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