【進撃】 落ち着けと言っているんだ、お前ら 【雑談/ギャグ】

＞アニ
いや…奴は一対一でならまともな絡みが出来る。だが此処じゃ…(嫌なものでも見るような眼差しをエルヴィンに送り)
奴の機嫌を損ねれば自室に汚ねえクソを放置されるぞ。お前も気を付けろ。……ちなみに俺の部屋はもう手遅れだ。(静かに首を左右に振り)


＞サシャ
ジャンのは背後もビビりらしいからな…俺と同室じゃまず安眠出来ねえだろ。その程度で発情するようならジャンも躾が必要だ。俺が立派な馬にしてやる。←
エルヴィンに何を言っても無駄だ。奴には俺とお前が花畑であははおほほと追いかけっこでもしているように見えるんだろう。


＞エルヴィン
──…おい、うるせえぞ。さっきから聞いてりゃてめえは俺のケツの事しか頭にねえのか。
サシャにシャワーを浴びさせ、その後部屋に連れ込み何をしようが、ジャンに夜這いをかけヒヒーン啼かそうが、俺の勝手だろうが。←
そうか…お前も俺にケツを蹴られたいんだったな。蹴ってやってもいいが、その前にシャワーを浴びてこい。今のお前に少しでも触れるのは危険だと感じる。(鼻を腕で覆いながら)


＞ジャン
…おいジャン。(不意に背後から声掛け)
お前には平和に見えるのかも知れねえが事態は深刻だ。今夜俺をお前の部屋に泊めろ。←
これは命令だ、お前に拒否権はない。諦めろ。(何を)