【進撃】 落ち着けと言っているんだ、お前ら 【雑談/ギャグ】

……なんだ。(物欲しげに差し出されたサシャの手を怪訝そうに見つめ)
サシャ、お前…爪が伸びすぎだ。(眉間に皺寄せれば相手の手をガシリ掴み、ナイフで深爪にしてやり/←)
此処とは切り離して見ねえと自分の首を絞める事になるぞ。それに、そんな事を言ったら奴はますます面白がるだろうからな…。

─…おいミカサ、俺への挨拶はどうした。(眉ひそめ)

取り敢えずお前らだけでも掃除するぞ。

あ…兵長も、明けましておめでとうございます
小さくて気がつきませんでした←
生きてらしたんですね(棒読

……ほう、お年玉は要らねえようだな。(用意していた物をポケットにしまい直し)

え…(貰えるとは思っておらず驚き)
…頂きます(手を差し出し)

皆、あけましておめでとう。

さあ、お年玉だ！両手を出して一列に並びなさい。両手だぞ！時間が…時間がないんだ…！((
さあ！さあ早くっ…早くしなさい！！(クワッ

だ、団長…(後退り)
明けましておめでとうございます…

…(ゴム手袋をはめマスクをして)
……(黙って団長に両手を差し出し)

その前に言う事はねえか、ミカサ。(不機嫌そうに腕組み)

……俺は正直お前がわからない。(エルヴィンの巨大お年玉を健気に受け取ろうとするミカサを傍観し)

おい、エルヴィン。お年玉は全部放出してくれるなよ。他にもガキ共は居るんだからな…。

……(兵長をじっと見て)
あ、チビと言ってすいませんでした、チビ兵長←
(目の高さを合わせるため腰を低くして←)

わからない？何がです？

＞兵長
なんだって…惚けないでくださいよー。（ブーブー）
この手を差し出している狙いというのは､なんだっておとしだｍ…ひ､ギャぁぁぁあｯ‼（←）
…な､ななな何するんですかぁｯ‼ここまで深く切らなくても…（涙目､プルプル）

それが出来ないから困ってるんですよ。本人出た瞬間笑い出す人なんですから…なのでとっくに背後さんは自分の首を絞めてますよ（ﾌｯ）
これ以上したら本当に背後さんが団長のイメージを段々と崩壊してきてますからね…。

＞ミカサ
はい､此方こそ宜しくお願いしますね～！（ﾍﾗﾘ）
…ミカサ､貴方って人は勇気ある方ですね（ｸﾞｽﾝｯ）団長のお年玉＝う○こを貰うなんて

＞団長
………あ､ｱｹﾏｼﾃｵﾒﾃﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ（目逸らし､棒読み）
うぐっ…いや､ちっさいおじさん（←）からお年玉たっぷり貰うのでお気持ちだけで十分ですよ（遠い目）
早く､トイレへ直行してください。そうじゃなければいい年下大人がお漏らしなんてみっともないですよ←

サシャ…
誰かが団長のアレをどうにかしないと、二次被害が大きくなる…
エレンもいないし、私がやる…(遠い目)

は､はい（深刻そうな顔←
…またう○こを洩らされたら一溜りもないですし､手っ取り早く言えば本人がすればいいんですけど…出しては満足してる変態さんですからね…（遠い目）
ミカサ､掃除私も手伝いますよ！そんな気を落とさないでください‼（肩ﾎﾟﾝ）

あけましたおめでとうございます（ニコニコ

あけましておめでとう！みんな、今年もよろしくなっ！(にっ、

あ、兵長！俺にもお年玉ください！(目輝かせ、
ちなみに、団長のはいりません。う〇ことか関係なしにいりません。(きぱ、
俺はまだ怒ってるんですからね！(←年明け早々、喧嘩したらしい

＞サシャ
ぴーぴー喚くな。どうせお前のもまたすぐ再生するんだろう？←
手遅れなら仕方ねえな…。だが、本物のエルヴィンもクソを我慢しながら俺を追っていたのかもしれねぇぞ。(涼しい表情で更にサシャ本体を追い詰めるような発言を)


＞ミカサ
……高さが合ってねえ。もう少し腰を落とせ。(視線の位置が気に入らないらしく微調整/←)


＞アルミン
ああ…おめでとう。随分ご機嫌じゃねえか。どうした。


＞エレン
なんだ、また喧嘩したのかお前らは。(呆れたような眼差し)
お年玉が欲しいならまず何をすべきか当然分かっているな。

ねぇ、サシャ…
私たちからも団長にお年玉でも用意してみてはどうだろう…←

アルミン、何かいいことあった？
…なら是非、団長の暴走を止めてほしい←

エレン、喧嘩するほどなんとやらって諺がある
エレンと団長は今年も仲良く過ごせると思う…

あ、すいません(屈み)
兵長、これでどうですか？
……厚底ブーツでもプレゼントしましょうか？←

＞アルミン
はい､あけおめでーす！
…ん？アルミン､なんだかご機嫌ですね！どうかなさったんですか？

＞エレン
…年明け早々喧嘩なんてどうしたんですか､一体（溜息）
団長の愛の結晶（←）を拒むなんて…また､何かしでかしたんですか？

＞兵長
何故､私を巨人扱いのようにするんですか⁉まぁ､でも暫く再生は出来ませんね…←
そんな事で背後さんが信じるわけが…（背後ﾁﾗ/…。）…ちょっ､兵長！リアルに信じ込んでるじゃないですかｯ‼（ぐわっ）
私の背後さんって壺にはまる所可笑しいんですからっ！(あわわ/失礼やぞ)じみーに笑いつつあんなシリアスやのにおならとか我慢してたんだ､みたいな馬鹿な発想し始めちゃってます((

＞ミカサ
はい？お年玉､ですか？（首コテ）
…ま､まさかお年玉というのは､団長と同じように下からあのブツを出せという事ですか⁉（←/んなわけないだろ）

兵長
そんな呆れた顔しないでくださいよ！元はといえば、兵長のせいなんですからね！(ふんす、
団長は今も兵長との夜が忘れられないみたいです…(何だと、
そんな魅力的な兵長は、もうう〇こまみれになっちゃえばいいんです！！(びしッ、

ミカサ
だといいんだけどな。(はあ、
ミカサから見て、俺と団長って似合うと思うか？(じい、


サシャ
どうしたもこうしたもねーよ。
団長、寝ぼけて俺の尻をもんだり撫で回したりしてたと思ったら、最後に兵長の名前呼んだんだぜ？団長は、う〇こと兵長の尻のことしか頭にねーんだろうな…(はああ、

＞ミカサ
必要ない。生憎俺は今のままで何も不自由してねえからな。
それよりエルヴィンに何を贈るつもりだ。育毛剤か。それともだらしねえケツに栓をするものか。←


＞サシャ
お前の本体の読みは間違ってねぇぞ、サシャ。エルヴィンはあの緊迫感の中、立体起動しながら放屁していた。奴は澄ました顔をしていたが、内心中身が漏れてねえかひやひやしていただろうぜ。(サシャ本体洗脳中)


＞エレン
ほう…俺をクソまみれにする…それがお前の願望か、エレンよ。暫く見ねえ間に随分奴の色に染められたものだな。(ゆっくりと近付き相手の前に立てば、腕を組んで凝視)
……もう一度言ってみろ。他にも何かあるなら聞いてやる。(己を指差したままの手首をぐっと掴みながら詰め寄り)

兵長
な…ッ、(かああ、
そ、そういうのずるいですよ、兵長…！(ドキドキ、←
い、いつもみたいにギャグで返してくださいよ、ギャグで…、(ぽ、／手首を掴まれ、頬そめながら目をそらす)

サシャ、貴女まで団長みたいになりたいの？(団長指差し)
少し団長にはおとなしくしてもらいたいから…(考え中)


エレン、団長と仲良くするのは…私は良いと思う
でもエレンまで…団長みたいにならないで、染まらないで←肩掴み/必死


兵長、ほしいものあれば言ってくださいね
団長には……新しいカツラでも←