リヴァイ 2014-11-27 17:17:07 |
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>兵長
ひ、酷いッ(ガーン)
…む、そんなに文句言うなら死ぬ思いで言ったあの強烈な悪臭漂う殺人兵器があったトイレに行って神経や嗅覚を混乱させてくればいいのですよ‼(フン)
あ、その手がありました‼(掌ポンッ)…クッ、なんで思いつかなかったのでしょう(馬鹿だかr((
はい、分かりました‼(パアアア/めちゃ嬉しそう)すぐ淹れてきますので、待っててくださいね~
とうとうリヴァイとサシャも見たようだな。二人が一番嫌がっていたようだから、私も嬉しい。(満足げ)
あと見ていないのは誰だ…?(だんだんと険しい顔になりながら見まわして)
それからリヴァイにサシャ。二人きりで部屋に閉じこもって、二人で何をする気だ?いかがわしいことではないだろうな!?(くわっ)くれぐれも秩序を乱さないでくれよ?いいか?くれぐれもだ!!!(カッ)
それは本当ですか団長!?
兵長もサシャも、俺にくっせーう〇こ掃除を押し付けて、二人で部屋にこもって俺たちに言えないようなことするなんて…(ぶるぶる、)
見損なったぞサシャ…、兵長も信じたたのに…!(ぐぐ、とこぶし握り)
俺も…俺も混ぜてくれよ…!!!(←)
エレン…
私はエレンのためなら何でもできる…、と以前言った(コミックで確認しつつ←
でもエレン、恋人の始末は恋人の仕事…
団長を愛しているなら団長のう○こはエレンが片付けなきゃ(切実、
団長の勘違いのせいで何故かそっち方面に考えるってどーいう事ですか⁉(ぐわっ)
違いますよ、エレン‼団長のう○こで精神的ショックを受けている兵長の気分転換に紅茶を入れて行くだけですからっ‼(首フリフリ、必死の修正)
そのあとで兵長と共に団長のう○こ処理を手伝うことになってるんです…とか言っても兵長がう○こ掃除を手伝うかどうか…(溜息)
…あの、何に仲間に入れてほしいと?←
おはようございます。風邪引いちゃいました(コホン)
こうなったら卑怯な兵長に風邪ウイルスを横流ししましょうか!(何様)
>サシャ
俺が行くのか?お断りだね(けっ)
てかホースじゃねえわ!(くぁっ)お前が馬呼ばわりやめたら考えてやっても良いがな(ハ、/…え?←)
>兵長
あれは緊張ですよ!!?しょうがないじゃないですか背後がビビりなんだから!(/オイ)便所我慢してたとしても野糞は絶対しません←
何の仲間ですか…まず状況すら上手く飲み込めてませんよ
>クリスタ
おい、大丈夫か…?体大事にしろよ、あと安静n(以下略)
おお名案だな!(きらきらっ/オイコラ待てい)
>ジャン
ほほー、それ信用してもいいんですか?(ジー/見つめすぎ)
…もし、私がhorse呼ばわりするのをやめればう○こを処理してくれるんですね?本当ですよね?(疑いな眼差し/やめれ)
>クリスタ
急に寒くなったりして体温の調整が難しいですよね…この時期は(ズビッ/お前もか)
お薬飲んで暖かく寝るんですよ?(心配そうに/オカン)
おぉ!なんという名案ッ‼(キラッキラ)それなら団長にも風邪をうつしましょうよ!←
>サシャ
誰がう○こ処理するなんていった?考えるとしか俺は言っていないぞ?(ニヤ、/外道)
あんなでかくて臭いブツ誰が処理するかっつーの…(げっそり)
>ジャン
チッ、随分意地悪ですね(舌打ち/コーラッ)
あ、そのことは問題ナッシングです‼(親指グッ、ニカ/うぜ)
私も…多分兵長も処理をお手伝いしますから、お願いしますよ。ジャーン(ニコオ/満面の笑み)
>サシャ
舌打ちすんなッ!(むむ、)
手伝うからってどういうことだ俺もやるのか…?(ふるふる、)
それならば拒否!断固拒否させていただきます(/敬語)
>ジャン
いやですよ。そんなこと私はした覚えなどないですって(しれっ/てめぇ)
名前を呼んだのでやってくれるかなーと思ったのですが(むむ)仕方がない…この先ずっと馬って呼ばせていただきますね!←
サシャ、ジャンどうもありがとう。二人とも気をつけてね?寝るときは暖かくして。
ねっ、名案でしょ?!移すためには口移しか…キスか…それとも…あわあわ、(得意の妄想中/コラーッ)
はっ、私の恥ずかしい姿をいつまでも晒しておけない…!皆んなー!兵長ー!う◯ち団長ー!(必死の大声←)
アニも来てますよー!(ちらり、)
>サシャ
わざわざ便所に行かずとも、あれを間近で見た時点で既に俺の神経はやられてる。
ところで…エレンも混ぜて欲しいようだが、一人くらい増えてもお前は問題ねえか。(何が)
>エルヴィン、エレン
いかがわしい事をしてるのはお前らだろうが。毎晩毎晩きゃっきゃきゃっきゃとうるせぇったらありゃしねえ。やるもやらねえも勝手だが、周囲を配慮したで励め。←
>ジャン
そうか…背後がビビりじゃしょうがねえな。(あっさり)
お前もこのトピの一員だという事だ。仲間が困っていたら手を貸すのは当然だろう?まさに今がその時だ。そこに無惨に散乱している汚ぇブツを見てみろ…。(不快そうに顎で指し)
─…お前はコイツをどうすべきだと思う、ジャン。
>ミカサ
他人(エレン)の為に何でも出来る…お前のその心掛けは評価すべきところだ。エレンがお前に手伝って欲しいというのなら、お前はそれに応えるしかないだろう。
…エレンの好感度も上がるかもしれねえぞ。(近付けばこそりと呟き)
>クリスタ
バカ言え、万一俺が寝込んだら誰が指揮を執る。此処のエルヴィンがあてにならないのはお前も理解しただろう?
だが、女神と言われたお前がそんな悪い事を考える奴だったとはな…残念だ。(切なげに瞳細め)←
…まあ、何にせよ先ずは風邪を治せ。(と、う◯こマークが描かれた冷却シートを額にぺたりと貼ってやり)
>323
対応が遅れてすまない。アニは空いているが…この特殊なトピに入るにはそれなりの覚悟を持つ事だ。←
覚悟が出来たら入れ。いつでも歓迎してやる。
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