【bl】天界学校【人数制限有り】

【bl】天界学校【人数制限有り】

校長  2014-11-15 23:05:12 
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天使や悪魔。
実はこれらになるためには、特別な資格や知識が必要とされる。

此処は、そんな知識を身に付けるための学校である。


>1 校則
>2 主pf、入学届け見本
(/しばらくレス禁。

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  • No.31 by 深谷 紫音  2014-11-16 18:25:52 

>仁ちゃん
(/こちらこそよろしくお願いします!)

戻るかー。...ん? (することもなく、図書室に引き換えそうかと立ち止まったところで声が聞こえたので何気なしにそちらを見て。見た途端何やら小さいものが飛んでくる姿に咄嗟に避けて「え、ちょ、何今のー!?」と後ろから追いかけてきた相手に慌てたように尋ねて

  • No.32 by 篝 雅臣  2014-11-16 20:36:30 


>all
(/出遅れすいません!、亀ですがゆったり宜しくお願いします。)


>室岡くん
先生、でしょ。
(ドアを開けた先に誰かが居るとも思わず此方も驚き目をパチパチとさせ己が身長大きいので見下ろす感じで相手を見て言葉を話そうとした時、先に言葉を言われ一度唾を飲み込み聞いてれば“最近の子はまったく”と言った様子で訂正させようと上記を述べ。差し出された鍵をスッと受け取り「分かった。鍵は戻して置くけどもう授業が始まるから途中まで一緒に行こうか。」等と言いながら時間があまりないので鍵をポケットにしまい、サボらない様に見張りつつ授業へと促すと)

>本城さん
…こら、こんな時間まで何してるんだ?
(本来なら部活動に行っている時間なのだが見回りの先生が今日は居ないので代わりに各部の電気と戸締りをしに教室に立ち寄れば窓辺に一人、相手を発見し何を言っていたかは分からないが己“綺麗な夕日だ”と思いながらももうそれなりに遅い時間なのでゆっくりと近づき優しく上記を述べて。“一人で居るって事は何かあるのか?”と思いつつ相手を気に掛け、反応してくれるのを待ち)

>珠浦くん
……っ?!
(ドアに手を掛け、開けた瞬間に相手が居たので驚き己の身長の高さを忘れそのまま一歩前進してしまってはドアの上フチに思いっきりオデコをぶつけて動きを止めるとドアのお陰で相手にはギリギリ触れて居なく、ぶつけたオデコを手で抑えて唸り見せられた鍵に空いてるもう片方の手で相手の手ごとガシッと掴み「返して置くけどちょっと待ってくれ…。」と少ししゃがんだ状況で直ぐには痛みが引かないと先生らしくもない姿で)

>飛坂くん
ん?どうした。
(授業ギリギリだと言うのに己のクラスの子がなんで教室に向かわず此処に居るのかと不思議で少し首を傾げると見せられたピアスに目をやり一応確認で「それは飛坂くんのではないの?」と質問しては“ピアスして来る奴なんか居るのか?”と不真面目な生徒が居ると考え己は自由だとは思うけれど授業にはあまり関係ないので持ち主が分かればお説教だな。と眉間に皺を寄せ怒ってる様な顔をし「わざわざありがとうな。」と持って来てくれた事にお礼を述べれば偉いぞ!と頭を優しく撫でて)

  • No.33 by 珠浦白蓮  2014-11-16 21:29:06 

>紫音

そう…よかった。安心。
(眠い為か話している最中でもボーとしだし、反応が遅れてから、相手が大丈夫な事に安心して。これで怪我をさせてしまったら嫌な思いで性格しねばいけない事だったので心底安心。「……?」相手の様子が少しばかり可笑しいのでどうしたのかと疑問を浮かばせ

>雅臣

……。雅臣大丈夫か?…背が高いからそうなるんだ、ざまあねえな。
(一瞬で起きた光景に目を見開いて、ようやく其の場の状況が掴めたのが教師が額に手を当てしゃがんでいる時で。鍵を持っていた手が強く掴まれた事で、そんなに痛いのかと思うだけで。どう言葉を掛けたらいいか悩み。一応相手の事が心配なので声を掛け。相手の顔を覗き、ぶつけた額の部分をもう片方の手で優しく撫でては、無表情でつい背の高い相手に嫌味な発言を述べ。

  • No.34 by 本城 千代  2014-11-16 22:10:09 

>白蓮

あ、えっと・・・・・。
(呟いたのも束の間、自分の存在に気づいた相手の眼差しに思わず扉の前で固まってしまえば自然と見つめ合う構図になり。ただ単に猫が気になっただけなのだが、妙な空気になってしまったために言葉が出てこず。なにか出てこないかと上記を呟くものの、思った以上に言葉は出てこず暫し悶々と考えては「・・・なんで猫、連れてるの?」と気になっていたことを漸く述べて。しかし自分は相変わらず扉の前で覗くような姿のままでいて)

(/いえいえ!お気にならずとも大丈夫ですよっ! こちらこそ頭のネジがいくつか足りてませんが、どうぞよろしくお願いしますっ!)

>紫音

・・・・・・ビックリした。
(感傷的になっていたからか、はたまたずっと静かな空間にいたからか。静寂を破った賑やかな声に頭は予想以上に働かず。声に振り返ったものの、苦笑する相手に反し自分はどうにもこの状況を理解できなくて。相手が気まずそうにしてから数秒、漸く出てきた言葉は抑揚も調子もない棒読みとさえ言えるほど感情のない声で。実際それほどまでに驚いたわけだが、表情がないせいか本当に驚いているのかさえ分からないくらいで)

(/絡みありがとうございます!これからよろしくお願いしますっ!)

>仁

・・・夕日、綺麗だから眺めてたんだ。仁は、委員会の帰り?
(暫し夕日を眺めていれば、ふと隣に感じた気配。こちらを覗き込む相手に問いかけられれば、何でもないように上記を述べ。遠くに感じる夕日を相手が見れば、自分も再びそっちに視線を向け。その輝きに自分も目を細めれば「夕焼けって、どうして寂しくなるんだろう」なんて呟いて)

(/駄文なんてそんな・・・!むしろこちらの絡み文の方がなんとも言えないくらいです・・・!絡みありがとうございます、よろしくお願いします!)

>篝先生

あ、先生・・・・。夕日、眺めてただけだよ。綺麗だったから。
(もうそろそろ戸締りが始まる時間か。ふと自分が最後に確認した時間からどれくらい過ぎたかを思い出すと、そろそろ帰り支度をしなければならないのに体は動く気配を見せず。まるで引き込まれるように夕日を見ていると、引き戻すように掛けられた声。ゆっくりと振り返れば自分のクラスの担任の姿があり。問いかけられたことに素直に返すと同時に帰らないとという思いが過るもやはり帰る気配はなく。再び夕日に視線を戻して)

  • No.35 by 室岡 玲  2014-11-16 22:22:43 

>千代君

ん、わかったならよし
(相手の返事にまだまだ不安は残るものの、ひとまず満足したのか頷けばそう言って。ふと、相手の嬉しそうな様子に気がつくと不思議そうに首を傾けつつどうかしたか、と。しばらく何も考えず相手を連れて来ていたものの、すぐに背後から相手の困惑した様子を受けとると後ろを振り返り「こういうのは、早く冷やした方がいいんだろう?」と自分はそこまで詳しくないためその道を担当している相手に尋ね。ようやく保健室に到着してはひとまず相手の手を離し、氷嚢でも貰ってくるからちゃんと待っているんだぞ、と一応釘を刺しておいてから中に入り


>紫音君

…露骨に顔をしかめても許しません
(一息つき普段どうりのムスッとした愛想の無い表情に戻ればぺちっと相手の額を叩きつつどこか先生のような口調で上記述べ。相手が話を逸らしたのは明らかであるが、これ以上注意してもしなくても相手の態度は似たようなものだろうと判断すれば静かにため息をついて。しかしすぐに相手に視線を向ければ「見回りついでに気晴らししに、な」と自分がいつもより遠くまで来ている事を伝えつつも、言ったあとにこれでは自分も相手と大差無いのではということに気がつき、僅かにしまったという表情になって


>白蓮君

…まぁ、わからないなら気にするな
(相手が自覚が無いのはとっくに理解済みである。わざわざ説明をすることでもないのでそう答えておけば、ずれたわけではないが片手で眼鏡を掛け直し。まるで他人事のようにため息を漏らす相手につい苦笑をうかべると「そういえば、犬好きなんだったな」としばらく前にした相手との会話を思いだしつつ言い。不意に笑いだす相手に首をかしげては猫の前足を握ったりしながら、どうかしたか?と問いかけ。猫鍋、と呟きが聞こえれば特に反応はしないものの無意識のうちに庇うかのように猫をぎゅっと抱きしめ直していて。相手の曖昧な返事にむ、と何度か瞬きすれば「忘れてもいいが、その場合俺が迎えに行くぞ」と本人なりの脅迫なのか相手を見下ろせば告げ、しかし猫を抱きかかえているからかいつもの威厳は半減していて。


>仁君

あぁ、そうだが……ここで拾ったのか?
(こんな見渡しもいい廊下で落とし物をするなんて一体誰なのだろうか。相当焦っていたのか、それともただの抜けている奴なのか、とりあえず半分呆れながら相手にそう尋ねればそっとその落とし物へと視線を向けて。「…………」一度落とし物を見れば、先程までの態度はどこへやら。一気に焦ったように表情を引きつらせると明らかにどうしよう、という様子で思わず相手やペンから視線を逸らし。相手からの問いかけには珍しく頭が真っ白になってしまったのか「それは、だな…その、」と曖昧に言葉を紡げばどうしたものかと内心ぐるぐると思考を巡らせて


>雅臣さん

先生呼びとか嫌じゃないですか、距離感あって
(本当は今更呼び方を変えるのが面倒なだけだったりするのだが、もっともらしい理由をつければそう言って。まぁ少しはそう思わなくもないし、嘘ではないからいいだろうと頭の中で勝手に結論づければ、そう思いません?と相手にも問いかけてみて。無事鍵を返却すれば、ひとまず任務完了といった様子でほっと息を吐き、そのまま相手が同行することを聞くと「じゃあ、急ぎましょうか」と相手に言いつつくるりと階段のある方向へ体を反転させ

  • No.36 by 本城 千代  2014-11-16 22:36:31 

>玲

ううん・・・玲が心配してくれたのが嬉しかっただけ。
(どうかしたのかと聞かれれば、一瞬不思議そうにするも雰囲気が伝わったのかと察すれば特別なことではないと首を振り。ただ素直に相手への思いを述べては本当に嬉しくて珍しく小さく笑みを浮かべ。「えっ、う、うん・・・・そう、だけど・・・・」確かに些細な赤さでも、運悪く悪化し腫れになってしまうケースもあり。相手の言うことは間違っていないので同意するが、だからと言って何故引っ張られているのかは分からず。けれどもやってきたのが保健室で、その前で待っていろと言われれば漸く状況を察し。言葉は刺々しいところはあるが、本当に優しいのだと改めて感じ。「・・・心配、かけないようにしなきゃ」だからこそ相手にさらに迷惑をかけてはいけない。素直にそう思えばポツリと前記を述べて)

  • No.37 by 飛坂 仁  2014-11-16 23:38:42 

>深谷クン

ごめんね、ボクの可愛い小鳥ちゃんが逃げ出しちゃって。
(ぎりぎり避けれた様子の相手に安堵の息漏らすも、尋ねられたことに取り敢えず足を止めて笑み浮かべて上記のように告げ。「ボクはあの子を捕まえないといけないから、そろそろ行くけど…怪我はなかった?」見失う前に追いたいところだが相手に迷惑をかけた以上このままというわけにもいかず、念のため怪我はないかと問い掛けて。)

>篝サン

はい、ボクはこれでも風紀委員ですから。違反するようなものは持ってきませんよ
(相手の確認の言葉にニコリと笑めば軽く頷いて、自分の物をわざわざ怒られると分かって相手に渡しに来たりする人はいないだろうと内心考えつつ上記普段の柔らかな口調で述べ。眉間に皺を寄せ怒ったような表情をする相手に目細めれば「いえ、ボクの仕事でもあるので。....あの、これはどういう..?」と当然の事をしただけだと告げるも、頭を撫でる相手の手に数度瞬きしてから再度笑み浮べ首傾げて見せ。)

>本城クン

確かに、綺麗な夕日だね。うん、そうだよ
(相手の綺麗という言葉に夕日見ながら同意すれば、次がれて問われたことにコクリと頷いて。普段この時間帯の空を見たりすることはないためつい夕日に見入ってしまうが「どうして...か。それは難しい問題だね。」と相手の呟きを聞き取ったのか考えるように首を傾けつつ、夕日見ながら小さく微笑浮かべて。)

>室岡クン

え?うん、ついさっき此処で見つけたよ。
(どこか呆れたようにも見える相手にその態度って事は相手のものではないのかとペン見ながら考えるが、取り敢えず尋ねられたことに返答し。意味もなくニコニコと笑みを浮かべたまま相手に心当たりはないかと返答を待つが、ペンからも己からも視線逸らしている相手の様子に不思議に思い。曖昧に紡がれる言葉に小首傾げれば「室岡クン?体調でも悪い?」と気分でも悪くなったのかと勘違いし顔覗き込んで相手の額に手を軽く当て。「ボク、これ職員室に届けてくるから...キミは保健室で休んでた方がいいよ」熱はないようだが念のためにとそう言えば職員室へと向かい始め。)

  • No.38 by 珠浦白蓮  2014-11-16 23:49:05 

>千代

……この猫か? 勝手に懐いてついて来たからここ…に?
(扉の隙間で顔を覗かせて何も言わない相手をただジッと眺め。そのうち喋るだろうとマイペースに考えては眠そうに欠伸を漏らし。するとようやく話し掛けて来て反応に遅れるもきちんと応え。猫の事を問いかけられると猫の首筋を掴んで指を差して確認、この猫との関係を関節に述べると未だに扉の隙間にいる相手に、こい。と側に来る様にと手招き

>玲

俺は玲の言っている事がよく理解できないよ。
(余計に分からなくなれば溜息混じりでそう言い。己の理解力が無いと言う思考は0に近く、分かり難いのは玲のせいだと内心思い。「そんな事言った…っけ?」相手の前に行けば掛け直した眼鏡を軽く取り、己の手元で遊びだしながら述べ、前の会話を忘れてしまったのか不思議そうに首を傾げ。猫で遊んでいる相手の姿を見てはクスッと小さく一瞬笑えばすぐに無表情に戻って何もないと言い。冗談だ、と猫を庇う相手に教え。「…………はーい」マジかと内心呟き、このシュール的な構図では無ければきっと威圧が半端ないんだろうな、そう思いながら棒読みに返事をし

  • No.39 by 本城 千代  2014-11-17 00:44:13 

お疲れ様。俺は今日、委員会なかったから・・・ずっとここにいた。
(働き者の相手に流石だと内心呟きながら労いの言葉を掛け。自分はといえば授業が終わってからずっとここで放けていたのだと何事もないように話し。「うん・・・・難しい。だからずっと眺めてたんだ。もしかしたら分かるかと思ったけど・・・俺には分かんなかった」溢れてきたのは、落ちていく太陽が沈んでいく光景を見れば見るほど寂しいという感情。相手の言うとおり、どうしてかんなんて難しくて。そろそろ考えるのを諦め始めては漸く窓に背を向け、窓のところに手を掛けては「帰るの、めんどくさいな・・・」と思わず呟いて)

>白蓮

そうなんだ・・・・・ん?あ、失礼します。
(やはり相当の時間考えていたんだと気づいたのは相手がアクビをしているのを見てから。やっぱり考えすぎなのかな、とふと考え込みそうになるが、ふと相手がこちらに手招きしていて。それがいわゆる美術室に入る許可だと認識すれば、少し遠慮がちな声で中に入り扉を閉め。相手のいるところまで寄っていけば、改めてその惨状に驚き。「これ、全部この子がやったの?」と猫の視線の高さまで腰を折れば、じっと猫を見つめて)

  • No.40 by 本城 千代  2014-11-17 00:55:11 

>39の上の返信は仁くん宛です!抜けちゃってました・・・大変失礼しました;;)

  • No.41 by 名無しさん  2014-11-17 08:15:56 

【名前】独楽 公( こま きみ )
【年齢】18歳
【学年】3-C
【役職】悪魔 / 生徒会副会長
【部活】バスケットボール部
【容姿】栗毛色のミディアムウルフ、全体の形を整髪剤で緩めに整えている。切れ長の瞳は黒く、垂れ気味の二重瞼。口元には常に微笑を湛えており、表情は至って穏やか。副会長という立場の体裁もあるのか制服は規定通りに着用、スラックスのベルト部分に革製のリールキーホルダーを付け3つ程鍵を通している。身長179cmで色白。筋肉は適度に身に付いており、力はそこそこにある。
【性格】"悪魔"という種族の血が流れているのか、と疑われる程に緩く、穏やかで、マイペース。種族の違いは彼にとって然程大きな問題ではないらしく、誰に対しても等しく接し、より良い学校生活を送れるようにと生徒会への要望を聞いて回ることも屡々。一見すると人の良い好青年である。___が、その実は軽く、利己的で、冷血な男。周囲の揉め事に一切興味を示さない傍観主義者で、何をするに関しても自分の行動の妨げにならなければそれで良い、という考え方を持つ。また最早病気とも言える程の浮気癖があり、これ迄に"恋人関係"が長く続いた事は無い。ターゲット相手には独占欲が強くなる傾向がある。「ちょっと位強引な方がウケるんだよ」と本人談。どこまでも愚かな、ある意味「悪魔」らしい人物。
【補足】一人称 : おれ / 二人称 : きみ、( おまえ )、あだ名、( 呼び捨て ) 馴れ馴れしい口調。足が6本以上ある虫が大嫌い。見つけると素で叫んでしまう事も多々。部活は割と真面目に通っており、昼は自主練が日課となっている。
【絡み文】
__あー、うん、はい、分かりました〜。
(放課後、生徒会へ顔を出しにでも行こうかと思案しながら廊下を歩いているとふと後ろから自分の名を呼ぶ声が聞こえ。思わず眉を顰めてしまったその相手は自分が最も苦手__嫌い、としている教師であり、振り向き際にひとつ咳払いをすると笑顔で相手に向かい。用件は彼が両手に抱えていた資料の束を職員室まで運んで欲しい、などという所謂とばっちりの作業。生徒会の面子が、と表面上のヘラヘラとした笑みを崩さないように其れを了承し受け取ると、徐々に小さくなり行くその背中に「____クソが、」と小さく悪態をついて。)

(/提出遅れてしまい申し訳ありません、>4>9の名無しです。悪魔の副会長を希望させていただいていました、不備問題等ありましたらお教えください!)

  • No.42 by 室岡 玲  2014-11-17 18:01:39 

>千代君

__…心配?な、何の事だか見当もつかないな
(あまり見ない相手の笑み。珍しいな、などと始めこそ呑気にそれを眺めていたものの、すぐに相手の言葉を消化し終えると途端に頬が染まり。滅多にないその感覚にとりあえず顔を相手から背ければ上記を述べ。相手からの返答を受ければとりあえず間違った判断をしていなかったことに安堵しつつそのまま足を進めて。無事先生に説明を終えると小さめの氷嚢を手に室外へ出て。言ったとうりおとなしく待っていた相手にひとまず小さい子にするように頭を撫でてやれば「これで冷やしておけ」と貰ってきた氷嚢を未だに赤いように見える相手の額へと押し当てて


>仁君

……いや、気にする事は無い
(まったく我ながらなんて余計な事を言ってしまったのだろう。廊下に落としていただなんて自分としては想定外もいいとこであり、つい普段どうりの態度で接してしまった。今更自分の物だと言う勇気を持ち合わせていない自分を内心叱責しつつ、心配してくれた相手に少なからず罪悪感を感じたのか僅かに眉を下げればそのまま上記を述べて。職員室に行くという相手をつい反射的に引き留めてしまえば内心しまったと後悔しつつ、これ以上迷惑をかけるわけにもいかないと本人としては一世一代の覚悟をすればひとまず視線を落とし、なるべく相手の反応を見ないようにして。「すまない…それは俺が落としたようなんだ」だから届ける必要は無いのだと付け加えれば、やや気まずそうに口をぎゅっと引き結んで


>紫音君

…もしかして、俺はわかりにくい分類に入るのか?
(理解できない、と言う相手にふと相手もそうだが自分にも問題があるのではと思えば内心首をかしげつつそう問いかけ。どうやら記憶に無いらしい相手の言葉に、まぁそれも相手らしいなと納得すれば一度頷いて。「あぁ、少し前に_…こら、返しなさい」それから突然ぼやけた視界に目をぱちぱちと瞬かせればおそらく眼鏡を取ったであろう相手にそう声をかけ。何もないという相手の返答を再度不思議に思うも、別にいいかと頭の中で結論つければ「そういえば、この猫はどこから連れてきたんだ?」と今更ながら相手に問いかけて。やや棒読みで返事する相手に小さくため息をつけば、とりあえずわかったならいいかとそれ以上の注意は打ち止めにして


>公君
(/お待ちしておりました!
素敵pfありがとうございます^^
不備はありませんので、このまま絡ませていただきますね!

_……相変わらず凄いな
(生徒会室へと向かう道のり。手元の時計を見れば予定より少し早いくらいの時間であり、少しだけペースを緩めて再度歩きだしては今日も仕事はあるだろうかと楽しみに思い。ふと聞き慣れた話し声が聞こえそちらに視線を向ければ案の定相手の姿があり、始めこそ放っておこうと思っていたものの相手の話している人物や荷物を渡されている様子を見てはくるりと方向を変え相手の方へ向かって。相手の近くに辿り着き声をかけようとした瞬間、聞こえた呟きに内心ため息をつけば感心しているのか呆れているのか曖昧な口調で上記述べ。それから自分より僅かに高い相手の手元から半分ほど荷物を引き抜けば「で、どこに持って行くんだ?」とさも手伝うのが当前といった様子で問いかけて

  • No.43 by 珠浦白蓮  2014-11-17 20:27:47 

>千代

……そう、悪戯されてそうなった。
(ここからだと相手の事が届き難い為招き入れ、入って来た事を横目で確認。少し遠慮がちな声に、堂々と来ればいいのにと思いながら、猫と見つめあっている相手の姿を眺めて。周りの状況とその状況に陥れた犯人の事を聞かれては小さく頷いて。この場で起きた事に何も関心が無いのか他人事の様に上記を述べて。「千代片付け手伝って」水浸しの床を眺めては1人で片付けるのは大変なので相手に助けを求め

>公

…、、公…相変わらず口悪いな
(本当は美術室に籠りたいのだがその前に一度生徒会室に行かなくてはならないので渋々とした足取りで壁に寄り添いながら歩き。角を曲がると丁度知っている副会長さんが居たのでついでに一緒に着いて来てもらうかなと思い背後から声を掛けようとすると、相手の口から悪口のような言葉を聞いて。別に何も思わないのだが、何となく注意のような事を言っては軽く相手の頭をコンと叩いて

(/絡ませて頂きました‼ 下手な者ですがどうぞよろしくお願いします!)

>玲本体様
(/<48のレスでの紫音様宛は私宛でしょうか? 文章を読んだ限りそうだと思うのですが確認の為にと……面倒な奴で申し訳ありません;;)

  • No.44 by 珠浦白蓮  2014-11-17 20:29:11 

(/>42でした、文字うちミスすいません。これからはもっと確認して投稿します…)

  • No.45 by 室岡 玲  2014-11-17 21:01:08 

>白蓮君本体様
(/うぉあああ、本当だ。名前が違う…
いえいえっ、教えてくださりありがとうございました!
こちらこそちゃんと確認せずすみませんっ
改めて返事投下した方がいいですかね?

  • No.46 by 本城 千代  2014-11-17 21:31:57 

>玲

だって、転んだ時言ってたよ。心配かけるなって。・・・・嬉しかった。
(きっと相手は気づいていないのかもしれない。いわゆる無自覚というやつかと気づくが、相手が思ってないことを言うようなタイプではないと思っているから素直に上記を述べ。すると顔を赤くした相手に不思議そうに首を傾げ、どうしたのだろうと背を向けてしまった相手の顔を覗き込み近づけては「・・・玲、顔赤いよ?大丈夫?」と尋ね。暫く相手を待っているとやがて氷嚢を持った相手が保健室から出て。頭を撫でられれば少し擽ったて目を細めるが素直に心地よくもあって甘んじて受け入れ。押し当てられた氷嚢の冷たさに思わずつめたっ、と声を上げつつも、自分も氷嚢に手を伸ばし当て。相手を見上げては、してくれたことの嬉しさに微笑み改めて「ありがとう、玲」と感謝して)

>白蓮

あちゃー・・・・、あんまりイタズラしちゃダメだぞ。
(その惨状はやはり猫の仕業かと相手の言葉に納得し。これは大変だと自分事ではないのだが思わずため息を吐き。猫に向かって程々に、などと言うが内心伝わってるのかさえ分からず。そもそも猫は人の言葉を理解するのかと考え始めては再び思考の波に持ってかれそうになるも、手伝ってという相手に言葉に現実へと無事引き返し。「ん。全然いいよ・・・雑巾とかモップは用具入れに入ってる?」素直にその申し出を引き受け。まず床を何とかしようと思い、雑巾やモップの場所を尋ね)

  • No.47 by 珠浦白蓮  2014-11-17 22:13:13 

>玲本体様
(/いえいえ、誰にでも間違いはあるので気にしません!
大丈夫です、そのまま返事を返します! 再度宜しくお願いします!ゞ)

俺はそう思う、何故か分かり難い。
(ただ己の理解力が無いだけとは考えず、相手の問い掛けに素直に応えながら頷き。まず理解力が無いと言うより理解しようとしていないのだが無人格で。「………掛けるとボヤける…、」ふーんと興味なさげに全く記憶の無い事を聞きながら眼鏡を己に掛けて。返せと言われても聞く耳を持たず、度が強く全く見えない視界に目を細めて眼鏡を外し述べ。「野良猫が懐いただけ、俺は何も悪くない」学校に連れて来るのはいけない事だと分かっているが着いて来てしまったのは仕方ない。己が悪く無いと主張し。悪いのそいつと猫に指差し

>千代

わかったニャー
(何故溜息を付くのだと不思議そうにするが気にせず。猫に話しかけている相手の姿をただ眺めては、無表情で少しばかり声のトーンをあげて猫の気持ちを表すかのように語尾にニャーと付け。だが、その言葉もほぼ棒読みにちかく全く可愛くない猫の真似でも全く気にせず欠伸をし。「……んー多分あそこ」断らずに手伝ってくれる相手に感謝し。曖昧に用具箱を指差して。己もやらねばと渋々といった感じに立ち上がってゆっくりマイペースに伸びをして

  • No.48 by 飛坂 仁  2014-11-17 22:20:14 

>本城クン

うん、ありがとう。そっか、休息は大事だからね
(労りの言葉に笑み浮かべて前記述べれば、今日は委員会がなかったらしい相手に普段働いているのだから当然だろうとばかりに言葉並べ。「感情は分かりやすそうだけど、一番分かりにくいものなのかもね。」己も考えてみたがしっくりくる言葉が見つからず、窓に背を向ける相手同様此方も背を向ければ実際性格を偽っている己の感情を分かる人はいないだろうと考えつつ呟くように言葉漏らし。「じゃあ、このまま学校に残ってみる?....なんてね。」冗談めかしてそう問うが微笑浮かべれば自分の席に鞄を取りに行き。)

>独楽クン

見回りってなんでこう面倒なんだろ...、オレこういう地味なの嫌い。
(風紀委員としての見回りの最中、誰もいない廊下で一人窓の外眺めながら息抜きにと無気力げな己の素を少しだけ出して上記呟くも不意に話し声が聞こえ。折角の息抜きが、と眉寄せるも話し声が聞こえた方へと足を進めれば丁度相手の呟きが聞こえ。「_ッはは、.....ボクで良かったら手伝うよ?」なんてつい相手の発言に笑い零してしまうも、流石に失礼かといつものニコリとした笑み浮かべて相手が抱えている資料に視線やり。)

(/駄文ながら絡ませていただきました..!宜しくお願いしますね!)

>室岡クン

ん?でも_____...これ、キミのなの?
(気にする事はないと言われ足を止めて相手の方向き、相手の様子が普段と違う事に変わりはないためやはり気にせずにはいられないと言葉を紡ごうとするが次いで次がれた言葉に数度瞬きし。まさかそのせいで相手の様子が可笑しかったのかと相手とペンを交互に見て上記問えば、相手のような真面目な人が落し物とは珍しいなと思いつつペン差し出し。「はい、次からは落とさないよう気を付けてね?」と軽く注意述べてニコリと笑み、気まずげにしている相手に内心面白いなんて考えるが振り払えば持ち主も見つかったし職員室へ行く面倒が減ったと表情には出さないものの無気力全開な事を考えており。)

  • No.49 by 本城 千代  2014-11-17 23:33:39 

>白蓮

・・・うん。それでいいニャー。
(猫を見つめながら考えていると返ってきた言葉に思わずビクッと肩を揺らし。とうとう猫の言葉を理解できるようになったかと思えば、どうやら相手が真似をしていたようでハッと気づいたように少し間を置いて自分も相手を真似て言葉を返し。「わかった、あそこね」相手に指さされた場所を見れば、少しキョロキョロと左右に首を振りながら探し。すると物に埋まった用具箱を見つけて思わず足を止めるも、覚悟を決めてそれに手を掛け。しかし引いても押しても開かないため首をかしげるも、なら力技でと思いっきり引っ張り。すると上に乗っていたであろう物が動く音が聞こえ、上を見上げた時には既に落ちそうになっていて「あっ」と呟く頃には雪崩のように物が落ちてきて)

>仁

うん、大事。でも・・・俺はいつも怪我してくるから休んでも働いててもあんまり変わらないけどね。
(休息は確かに大事で、相手の言葉に同意しては一つ頷き。けれども何故か、働いても休んでいても怪我が絶えない自分に対する同じ委員会のメンバーの視線を思い出して、困ったように俯いて。「うん・・・・でも、だから人って考えるのかな、とは思う。あの人はなんて考えるんだろう、とか、自分でもどうしてあの時そう思ったんだろう、って」やはり分かりづらいものなのかと少し寂しさを感じては少し目を細め。けれどもだからこそ考えというのがあるのかとも思え相手に述べて。「・・・・いいんじゃない?俺は、夜の学校も見てみたいかも」鞄を取りに行く相手の背を見れば、その背中に向かって相手にだけ聞こえるような声で呟き。表情は変わらないが、冗談というわけでもなく好奇心から述べて)

  • No.50 by 珠浦白蓮  2014-11-18 20:57:46 

>千代

おお流石千代、ノリいいねっ
(まさかノッてくれるとは思わず、表情に出していないが内心少しばかりの驚きと喜びで。右手でグッドポーズ。欠伸をしつつ相手を待っているも、たかが掃除用具を取り出すだけで戻って来るのが遅く。用具箱の方へ目を移し、ふっとそういえばと今の用具箱の悲惨な上記を思い出せば相手の元へと歩き出し。「……危ないな、もっと気をつけろ」丁度着いたところで相手の頭上に物が落ちる所で、慌てて相手の服を後ろに引っ張りながら述べ。怪我をしていないか心配でジッと相手をみつめ

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