校長 2014-11-15 23:05:12 |
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【名前】独楽 公( こま きみ )
【年齢】18歳
【学年】3-C
【役職】悪魔 / 生徒会副会長
【部活】バスケットボール部
【容姿】栗毛色のミディアムウルフ、全体の形を整髪剤で緩めに整えている。切れ長の瞳は黒く、垂れ気味の二重瞼。口元には常に微笑を湛えており、表情は至って穏やか。副会長という立場の体裁もあるのか制服は規定通りに着用、スラックスのベルト部分に革製のリールキーホルダーを付け3つ程鍵を通している。身長179cmで色白。筋肉は適度に身に付いており、力はそこそこにある。
【性格】"悪魔"という種族の血が流れているのか、と疑われる程に緩く、穏やかで、マイペース。種族の違いは彼にとって然程大きな問題ではないらしく、誰に対しても等しく接し、より良い学校生活を送れるようにと生徒会への要望を聞いて回ることも屡々。一見すると人の良い好青年である。___が、その実は軽く、利己的で、冷血な男。周囲の揉め事に一切興味を示さない傍観主義者で、何をするに関しても自分の行動の妨げにならなければそれで良い、という考え方を持つ。また最早病気とも言える程の浮気癖があり、これ迄に"恋人関係"が長く続いた事は無い。ターゲット相手には独占欲が強くなる傾向がある。「ちょっと位強引な方がウケるんだよ」と本人談。どこまでも愚かな、ある意味「悪魔」らしい人物。
【補足】一人称 : おれ / 二人称 : きみ、( おまえ )、あだ名、( 呼び捨て ) 馴れ馴れしい口調。足が6本以上ある虫が大嫌い。見つけると素で叫んでしまう事も多々。部活は割と真面目に通っており、昼は自主練が日課となっている。
【絡み文】
__あー、うん、はい、分かりました〜。
(放課後、生徒会へ顔を出しにでも行こうかと思案しながら廊下を歩いているとふと後ろから自分の名を呼ぶ声が聞こえ。思わず眉を顰めてしまったその相手は自分が最も苦手__嫌い、としている教師であり、振り向き際にひとつ咳払いをすると笑顔で相手に向かい。用件は彼が両手に抱えていた資料の束を職員室まで運んで欲しい、などという所謂とばっちりの作業。生徒会の面子が、と表面上のヘラヘラとした笑みを崩さないように其れを了承し受け取ると、徐々に小さくなり行くその背中に「____クソが、」と小さく悪態をついて。)
(/提出遅れてしまい申し訳ありません、>4>9の名無しです。悪魔の副会長を希望させていただいていました、不備問題等ありましたらお教えください!)
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