レイバー・シュルト 2014-11-11 17:41:55 |
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>all
あーあ、(私の人生早かったなぁ、と呟き乍浮き上がる髪の毛を邪魔そうに見つめ。本当に死にかけるときって痛くないんだっけなぁ、なんて考え乍瞳を閉じて)
>フェル
…っ、見つけたぁぁっ!!
(焦りきった顔で、息切れしていて、フェルを見つけると大声を上げてフェルを指さす。そして、また電気を帯電して加速し、急いでキャッチをしようとする)
>フェル、ハルト
もったいない、「戦女神(ヴァルキュリア)」のいい実験材料になる
(軽くステップを踏むと驚異的な脚力で壁を蹴り、三角飛びの要領で軽々とフェルのいる場所まで到達し、ハルトより先にキャッチする
((少々強制感ですがこっちのほうが臨場感出ると思うので先に受け止めさせて頂きました。
(/あわわ、すみませんお風邪ということなのにありがとうございました、お大事にしてください;はて、ノースウルフ編はもう終わりそう…な…?取り敢えず今は流れを見ていようと思います…カレンナ使えそうな場面とかあれば参戦…できたらいいなという感じで。)
>フェル、ハルト
……舌をかまないようにしろ
(まるで重量が消えたかのように音もなく着地、突撃してくるハルトを確認すると片腕でフェルを担ぐように抱え直し、重心を低くし、此方も戦闘態勢へと移る
>EX、フェル
フェルさん!当たらない様にするけど、当たったらすいませんっ!
(暴れているフェルにそう声を掛けると、加速をしてEXに右ストレートを放った。)
>フェル、ハルト
((大丈夫ですよ、なお現在のEXはイベント戦につき手加減してる描写があるけどクソ強い模様
……動くな、
(利き腕でない左手であるにもかかわらず、抱えている相手が女性であることを差し引いても重心は全くブレずにしっかりと押さえ込んでいる。突撃してきたハルトの拳に合わせるように自らの拳を繰り出す。何の変哲もない右ストレートではあるがその速度と身体の重量からくる威力は相手の拳の威力を覆して有り余るもので、最悪の場合相手の拳が文字通り砕けることになる。
>EX
引っ掛かったな?
(ニィ、と不敵な笑みをうかべると、握りしめている拳をある程度開いた。その瞬間、EXの周りが光り、EX目掛けて無数の雷を纏った矢が飛んでくる。更に自分の拳を引き相手の腹を狙って思いきり殴ろうとする)
>EX、ハルト
何がしたいわけ!?(私も仲間もEXには敵わないと考えたのか如何にか相手の望みを聞こうとその場で暴れ乍も問い掛け)
>フェル、ハルト
……そのうち分かるさ、お嬢さん
(その殆どを金属で構成された身体にに雷は通用しない、直撃した矢は一切のダメージを与えることなく地面に流れる。その身体自体がアースの役割をしていたためフェルにもダメージはないようだ。ハルトの拳を腹に受けるも一切のダメージはない。生物であれば有効だったろうが、あいにくと此方はゴーレム、内蔵も筋肉もなく、あるのは金属の塊、殴った相手の腕にダメージが蓄積されるだけだ。対して怯んだ様子もなく開いている右腕の表面が赤いエネルギーで覆われ、そのまま相手の腕を掴みにかかる、捕まったが最後、その腕は二度と使い物にはならなくなる。
>EX、ハルト
フェルですってば!分かりませんけどなんか受け入れますから!言ってくれないと分かりません!(ハルトの攻撃が全く効いてなかったのか、と思っては如何にか仲間を無事に返す方法を考え上記を述べ)
>>ルーフェイン本体様
(/わ、申し訳ない昨日書き込み後すぐ落ちてたので気付きませんでした!こちらこそ頼りなさげなギルマスですがよろしくおねがいします;;同じギルドなので絡む機会も多くなると思いますしその時は是非是非お相手お願い致します…)
>EX
ッ!
(捕まってまう前に腕を引っ込めて後ろにさがる。)
お前はサイボーグですかこのやろう…!
(顔に焦りを浮かべながら、どうするかを考え始める。こちらの技は大きい技が多く、町の被害がまずい。)
>フェル、ハルト
名前は識別記号にすぎない、些細な事だ。さて少年、引くことをおすすめするが……いかがかな?
(一切体勢を崩すことなく、重心を低く備え、必要以上の力を入れない脱力。一見隙だらけに見えるがカウンターを主体とする彼にとってはそれが正解ということなのだろうか。焦りを浮かべるハルトに比べ、いつもの仏頂面にも余裕の表情が見て取れる。あちらの攻撃は全くと言っていいほど通じておらず。此方の攻撃は「一撃でもかすってしまえば致命傷」というアドバンテージが有る、無理もない。
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