主 2014-10-14 22:06:35 |
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契 /
>小松
_____…嗚呼、寒い…。
( 玄関で靴を履いて外に出ればあまりの寒さに身震いし鞄からパーカーを取り出してブレザーの下に羽織り上記を述べてポケットに手を入れて。彼の後ろから着いて行きながら彼を見遣れば「____…御前は何でこんなに、俺に構うのか……解らねェな。」と前記を述べれば眼鏡を上げて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____ほんまに?良かった-。
( 緩く微笑みながら美味しいと言ってくれる彼を見遣れば嬉しそうに頬を緩めて上記を述べれば安心した様に微かに息を吐き出して。「____あ、どう致しまして。こんな簡単なもんで御免な?」と彼を見遣れば前記を述べ首を微かに傾げて。 )
>契先輩
…そうですね…何でかは俺も不思議ですけど…(と、後ろから相手に質問を投げかけられては立ち止まり己もちゃんとした理由はすぐにはみつからず振り返っては上記を述べ、「…まぁ…先輩からしたら嫌なお節介かもしれないですけど、」と苦笑いを浮かべ
>浅葱
……全然いいよ。…朝早くからつくってもらってごめん、(と、箸を進めながら上記を述べ。「…ほんと急に泊めてもらって…ご飯まで…今度何かお返しするから」考えといてね、と相手を見ながら言えはヘラリと笑い
契 /
>小松
_____…自分でも解ってねェのか。
( 立ち止まって振り返る彼を見遣れば不思議そうに上記を述べればポケットの中から飴を出して彼に投げれば、あげる。とポツリ、と呟いては呑気に欠伸を零して。「____…そうだな。……でも、其処まで嫌では無いから気にするな。…まあ、多分な。」と前記を述べればスタスタ、と先に歩き出して。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____そんなん、ええよ-。俺が作りたいから作っただけやで。だから気にせんと食べ。
( 彼の言葉に首を横に振り上記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべて食べ進めていき。お返しするから、と言う彼を見詰めればふふ、と笑みを浮かべ「____お返し何かええよ。」と前記を述べて髪を軽く掻いて。 )
>契先輩
…あ、有難うございます(自分でも相手が納得する理由はみつからず苦笑いを浮かべていればポイッと飴を投げられそれを受け取ればパァと笑顔になり、自分のお節介に嫌じゃないと聞けば緩く微笑み内心(…よかった)と思えば先に歩き出す相手をおい
>浅葱
…それは俺の気が済まないから駄目、…お返し考えて(と、相手の言葉を聞きブンブンと首を左右に振っては駄目だと言い。それからパクパクと箸を進めれば全部食べ終わり「…ご馳走様でした。」と手を合わせれば自分の食べた皿を持ち洗おうと立ち上がって
契 /
>小松
_____…嗚呼。
( 飴を投げれば受け取った彼はパア、と笑顔になったのを見ればふ、と微かに息を吐き出して御礼を言う彼に小さく頷き上記をポツリ、と呟いてみたり。嫌とかじゃねェけど、こんな俺と一緒に居ても意味ねェだろ、何て内心考えながら追い掛けてくる彼を見遣り。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____ふふ、解った。考えとく。
( ブンブン、と首を左右に振る彼を見遣ればふふ、と笑みを浮べれば諦めた様に上記を述べて。全部食べ終わった彼を見遣れば己も早く食べようと、パクパク、と食べ進めていき。「____御馳走様でした。」と手を合わせれば前記を述べてお皿を持って立ち上がって。 )
>契先輩
…先輩飴有難うございます…、(早速口にほうればご機嫌でただの飴だが相手がくれた物の為何処か貴重で。口の中でコロコロと転がしていれば会話も無くどんどん家から離れては学校の近くまで歩き「…此処からまっすぐ歩いたら学校ですけど、まだ行きましょうか?」と、足を進めながら前記をのべ
>浅葱
あ、…俺洗うから…こっち頂戴?(と、勝手に台所を借りては流しで使用した皿などを洗っており、ご飯までお世話になった為皿くらい洗わないとと思えば片手で皿を流しながらもう片方の手で相手から皿をもらおうと差し出して
>主様
(/このトピは素敵だと思いますよ‼︎
それに主様も優しいお方で安心して楽しくやっていけてます‼︎
契先輩も浅葱も理玖は大事なので色々悩んでいるようです←
今後ともよろしくお願いします‼︎)
契 /
>小松
____…嗚呼、どう致しまして。
( 御礼を言う彼に首を微かに横に振り上記を述べればふ、と微かに息を吐き出して少しご機嫌な彼をチラ、と見遣り。会話も無く無言のまま歩き続けていれば彼からの言葉に「____…嫌、此処で良い。わざわざ悪かったな。……また明日な。」と前記を述べれば彼の髪を1度撫でてから手を軽くヒラヒラ、とさせ彼に背を向けて歩き出して。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____あ、ええの?…有難う。
( 皿を洗おうと思えば何時の間にか洗っている彼に微かに驚いた表情を浮べれば上記を述べれば御礼を言えば彼の手にお皿を乗せるが微かに申し訳なさそうな表情を浮べて。 )
( 嫌々、全然素敵なんかじゃありませんよ!!御世辞でも嬉しいですね ← / 其れなら良かったです!楽しいと思っていただけるなら、遣り甲斐が有ります!!はい!宜しくお願い致しますね!! )
>契先輩
…っ…ま、また明日…(声をかければ此処まででいいと言い、また明日と髪を撫でられてはボンッと顔が赤くなりギュッと自分の手を握り閉めてはまた明日と返し、背を向け歩いていく相手の背中を見えなくなるまで見送っては(……まだ慣れないな…)なんて思いながら自身の髪を触り
(/飛ばしていただいて構いません!)
>浅葱
…ご飯も作ってもらったから、これくらいさせて…(皿を受け取れば申し訳なさそうな表情をする相手に気づき上記を述べれば何時もなら頭を撫でてやるのだが今は両手が塞がっている為優しく笑って声をかけるだけで
契 /
>小松
____……。
( 朝、遅刻して学校に来れば教室何て寄らず教師に見付からず保健室に行けば、扉を開けて中に入り。初めて顔殴られたな-。何て内心考えながら頬に湿布を貼ってベットに寝転がって。もし彼奴に会ったら、言い訳しねェとな。ふ-、と微かに息を吐き出せばす、と瞳を閉じて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
____其れならええねんけど。…わざわざ有難う。
( 優しく笑って言う彼を見遣れば安心した様に微かに息を吐き出してヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べて。制服に着替えようかと制服を持って来ればササッ、と着替え始めて。寒い、何て内心考えながら彼を見遣れば「____先輩も其れ洗い終わったら制服に着替え-よ。」と前記を述べヘラリ、と笑みを零して。 )
>契先輩
……何時もなら保健室居るのに…、(登校し何時ものように保健室に足を運べば担任に呼び出され一限から授業に出るよう言われては保健室に行けず。身体の怠さで授業なんか集中して聞けず机にべたりと寝そべっては(…午後から保健室行こう…)窓の外の景色をぼんやり眺めて
>浅葱
…ん…着替える…、(ちょうど洗い終われば制服を置いた場所に取りに行きその場で着替えようと服を脱ぐと部屋の中だが寒さで身震いし急いで着替えてはまだ頭が働かないせいか近くのソファに倒れこむように寝そべり
契 /
>小松
_____………。
( ぼんやり、としていると眠気が襲ってきたのか浅い眠りに落ちれば寝息を立てて寝てしまい。___お昼になればゆっくりと瞳を開け眠たそうにすればくあ-、と欠伸を零しながら上半身を起こすがす、と瞳を閉じて座ったままぼんやりとして。頬、いてェな。初めて殴られた。何て内心考えて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____やっぱりまだ辛い?
( 服を脱いで素早く着替える彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべていると不意にソファに寝転がる彼に近寄れば上記を述べて首をゆるり、と傾げて聞いてみて。「____そろそろ行かなあかん時間やけど、行ける?」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて前記を述べて。 )
>契先輩
……失礼します…、(授業を終え昼休みになれば怠い身体を起こし売店でパンと飲み物を買いトボトボと保健室に足を運び。「…あれ…契先輩?…来てたんですね?」保健室に入ればベッドに座る相手の姿を見つけては自然と頬が緩み前記を述べながら相手に近づき、しかし相手の近くに来ては立ち止まりそっと相手の頬に手を伸ばせば「……顔……殴られたんですか?」と触れる寸前まで手を近づけては眉を寄せ表情を険しくさせては尋ね
>浅葱
……大丈夫行ける…ごめんな、(相手の声に顔を上げては緩く笑いながら前記を述べ、立ち上がれば鞄を持ち「…まぁ…いつもこんな感じでぐたぐたして学校行くからさ、」とヘラッと笑えば行くか、と玄関へ向かい
契 /
>小松
____…んあ?…嗚呼、御前か。
( ぼんやりとしていると不意に名前を呼び、聞き慣れた声に瞳を開けてゆっくりと彼を見遣れば上記を述べ眼鏡をくい、と上げてふ、と微かに息を吐き出して。近くに来て立ち止まり、頬に手を伸ばす彼を見遣れば無表情のまま「____…初めてだ、顔を殴られたのは。…小松、そんな顔するな。別に、痛くはねェから。」と表情を険しくさせる彼を見れば前記を述べてふ-、と微かに息を吐き出して。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____ん?謝らんでええよ。
( 彼の言葉に一瞬首を微かに傾げたが直ぐに上記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。立ち上がって鞄を手に持てば彼にお弁当を差し出し「____お昼ご飯、いるやろ?あ、でも要らんかったらええよ。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべて。玄関に向かう彼に着いていけば靴を履いて。 )
>契先輩
……湿布は貼ってるんですね?…でもまだ腫れがあるんで氷当てときますか?(殴られたと聞けば眉を下げ痛かっただろうなと手を離せば髪を撫で。頬を見ればまだ赤く腫れも若干あり自分で貼ったのだろう湿布が貼られているがすでに冷たさは無く氷でも少し当てておけば違うだろうと思えば前記を述べ
>浅葱
…え…いいのか?……ありがとう…嬉しい(と、弁当まで用意されてるとは気づかず、相手に差し出されては一瞬驚くもすぐに表情を緩めては嬉しそうに笑いながら礼を述べ。弁当を鞄に大事に仕舞えば家を出て「…あ、…浅葱がよかったらだけど…一緒昼食べる?」と相手を見ては前記を述べて
契 /
>小松
_____…どっちでも良い。
( 眉を下げ頭を撫でる彼を見遣れば眼鏡を上げてふ、と微かに息を吐き出して上記を述べれば朝、貼った湿布をペリ、と剥がしてゴミ箱にポイッ、と捨てればゴロン、と寝転がって。「____…御前、昼御飯食べねェの?俺の事何か良いから、食べれば。」と寝転がったまま彼を見遣ればふ-、と息を吐き出せればじ、と見詰めて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____良かった。
( 表情を緩める彼を見遣れば安心した様に微かに息を吐き出せば上記を述べてはお弁当を鞄に仕舞い家を出れば鍵を閉めて鞄に仕舞い。「____え?ええの?俺は先輩がええなら食べる。」と彼を見遣ればヘラリ、と嬉しそうに笑みを浮かべて前記を述べて。 )
>契先輩
…氷用意したら食べますよ、(相手から離れ氷を数個袋に入れタオルで包めば相手の頬にあてがい「…これで冷やしたら大丈夫です、」とヘラリと笑えば隣のベッドに腰を下ろして先ほど買ったパンと飲み物を出せば食べ始め
>浅葱
…じゃあ決まり、…何処で食べる?(と、相手を誘えば嬉しそうにされそれを見てはこちらも頬が緩み。学校へと歩き出せば何処で食べるかと考えては隣の相手に尋ねて
契 /
>小松
_____…嗚呼、サンキュ…。
( 頬に冷たい感覚がすれば彼を見遣り御礼を述べれば氷が入ったタオルを頬にあてながら微かに息を吐き出して。…コイツみてェに皆、優しければ良いのに。何て内心考えながらす、と瞳を閉じて眼鏡を外して。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____ん-、中庭とかはどうやろか?
( 学校へと歩き出すが寒いのかポケットに手を突っ込んで彼からの言葉に考え込めば、お昼だったら中庭は暖かくなるだろうと思えば上記を述べて首を微かに傾げて問い掛け聞いてみて。 )
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