主 2014-10-14 22:06:35 |
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契 /
>小松
_____…そうか、それなら良い。
( 休む様に言われたが、流石に休み過ぎるのはいいや、何て内心考えてみたり。だいぶましになった、と言う彼を見遣れば安心したのか微かにふ、と息を吐き出せば上記を述べて。椅子から立ち上がり飲み物を買いに行く、と言う彼を見遣れば何を思ったのか鞄からお金を取り出し500円渡せばベットに寝転がり「____…ん。あげるから早く買って来い。」と前記を述べればくあ、と欠伸を零して。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____え-、めちゃめちゃ可愛ええよ。
( 可愛い、と言えば我に返った彼を見遣り上記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。戸惑いながら男だと言う彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて。隣に寝転がる彼の背に「_____先輩。お休み。」と前記を呟けばヘラリ、と笑みを浮かべ。 )
>契先輩
…え、あ、じゃあ何飲みますか?(己の返事に納得したような相手を見れば他人のことよりも自分の心配をしてほしいとつくづく内心で感じたり、しかし相手の心配も伝わってくる為この話はやめようとして、それで話題変更で飲み物を買いに行くと立ち上がれば500円を渡され自分が奢るはずだったのだがと少し眉を下げると早く買って来いと急かされては相手は何を飲むのかと尋ねて
>浅葱
…可愛い可愛い煩い…、(相手が可愛い可愛いと言うもので恥ずかしくなれば少し唇を尖らせながら上記を述べては目を瞑り。するとおやすみと相手の声が聞こえては相手に背を向けた大勢のまま此方も「…おやすみ。」と言い
契 /
>小松
____…暖かい珈琲。
( 欠伸を零しながら彼を見遣れば上記を述べてみたり。たまには暖かい珈琲でも良いだろう、何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出してす、と瞳を閉じて瞼の上に腕を置いて。「____…これ、手当してくれたから、御礼にお金あげる。」と前記を述べればふ、と微かに息を吐き出して。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____は-い、ごめんな-。
( 彼の言葉に思わずふふ、と笑みを浮かべれば上記を述べるが全く反省はしていない様で。返してくれた言葉を聞けばギュッ、と瞳を閉じて。こうやって誰かが返事を返してくれた事、6年の頃以来やわ。何て内心考えながら壁の方に顔を向けて瞳を開けて。 )
>契先輩
…わかりました、(暖かい珈琲と聞けばコクリと頷き、お金を渡され戸惑っていると手当てしてくれたからと言われれば「…お釣りは返します。お礼なんて気持ちだけで充分ですから、」と断ればギュッと手にある500円玉を握れば「…じゃあ買ってきますね、」と保健室を出ていき
>浅葱
…全然反省してないだろ…(笑いながら謝る相手を背で感じていればふぅと息を吐いて。おやすみと返事しては静かになり己も眠い為かウトウトとしては若干丸くなりながら目を閉じて
契 /
>小松
_____………。
( お釣りは返す、と言われれば眉間に皺を寄せて無言のまま返事は返さず。保健室を出て行った音がすればふ、と微かに息を吐き出して。お釣りは要らない…のか。じゃあ、俺も要らねェよな。こんな世界に居ても生きてる感覚がしない。…でも、彼奴が、弟が幸せならそれで良いかも知れない。何て内心考えながら痒いのか火傷の痣を包帯の上から軽く掻いては直ぐに離して。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____うん、してへんよ-。
( 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べればふふ、と笑みを浮かべてみたり。壁をじ、と見詰めながらふ、と微かに息を吐き出して。布団を彼と自身に掛ければ瞳を開けたままぼんやりとして。今日が終わって学校行って、帰って来ればまた1人やな。契の所に1度行ってみよかな。契、気になるし。あ-、でも迷惑か。何て内心考えて。 )
>契先輩
……、(保健室を出れば相手が何を思っているかも知らず相手の珈琲と自分のココアを買えば保健室に戻り。保健室に戻れば相手の居るベッドまで行き「…先輩買って来ましたよありがとうございます。これお釣りです、」と椅子に腰を下ろせば珈琲とお釣りを相手に渡して
>浅葱
…こら…、(してないと聞こえればゴロンと寝返りをうち相手の方を向けば手を伸ばしグニ-と頬を引っ張ってはこら、と顔は笑いながら言い。そのまま布団に顔をうずめては目を閉じて
契 /
>小松
_____…嗚呼。
( ぼんやりと色々な事を考えながらふ、と微かに息を吐き出して。扉が開く音と聞き慣れた声にゆっくりと腕を退かして、瞳を開ければ身体を起こして上記を述べて。珈琲とお釣りを受け取り、お釣りは財布に戻して珈琲を開けて、口に流し込み。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____ふふ。
( ゴロン、と寝返りをうち己の方に向いた彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。グニー、と頬を引っ張られれば彼の頬に手を伸ばして同じように優しく引っ張り。布団に顔を埋めている彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら髪を撫でてやり。 )
>契先輩
…これ新発売みたいだったんで買ったんですよね、(相手が珈琲を口にしているのを見れば自分の買ったココアを持ちながら相手に話しかけ。話しかけてる一方で(…少しは落ちついたかな…)と相手の事を心配しており自分もココアを口にしてはほぅ…と息を吐いて
>浅葱
…ッ…な、なにふるっ…(此方が頬を引っ張っていれば相手も同じように己の頬を引っ張ってきた為一瞬ピクッと肩を揺らすもそのまま抵抗せず「…何する、」と言えば口をぱくぱくと、 動かしたり。顔を埋めていると髪を撫でられモゾモゾと動くもの気持ちいのか何もせず大人しく撫でられて
契 /
>小松
_____…そうか、良かったな。
( 彼の話を聞きながら小さく頷きながら上記を述べれば珈琲を流し込み。珈琲を飲んで暖かくなったのか布団を綺麗に直してはくあ、と欠伸を零しながら再度珈琲を口にし。「____…なあ。……やっぱ何でもねェ。」と彼を見遣れば前記をポツリ、と述べ。俺って要らねェ奴か?何て内心ポツリ、と呟いたが声には出さず。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____ふふ、仕返しや。
( 口をぱくぱく、と動かす彼を見遣れば面白いのかふふ、と笑みを浮べれば上記を述べてみたり。彼の頬をムニムニ、と触り続けて。顔を埋めている彼の髪を撫でながらふ、と微かに息を吐き出して、ありがとさん。と内心ポツリ、と呟いて笑みを浮かべればす、と瞳を閉じて。 )
>契先輩
…え?…どうかしたんですか?(ココアを飲みぼんやりと窓からの景色を見ていれば相手に呼ばれ振り返るもやっばり何でもないと言われてはどうしたのかと首を傾げ。何でもないと口にするも何処か言いたげな相手の表情を見れば「…先輩何かあれば言ってくださいね、俺はロボットとかじゃないからちゃんと言ってくれないと先輩の思ってる事はわかんない…、」と、優しく笑いながら言えば「…ね?」と首を傾げ
>浅葱
…浅葱が反省してないからしたのに…、(と、ムニムニと頬を触られながらジッと相手を見れば上記を述べて。撫でられているといつの間にか眠りにつきス-ス-と小さく寝息を立てては静かに眠り。
契 /
>小松
_____…嫌、何もねェよ。
( 景色を眺めていた彼が振り返り首を傾げる彼を見遣れば首を数回横に振り上記を述べてみたり。彼の言葉を聞けば珈琲を持つ手に持つ手を軽く強めて珈琲の缶を見詰めて。「____……俺は要らねェ奴か?…この世界に要らねェ奴だよな。消えたって、誰も悲しまねェなら、居なくなっても良いよな。」とゆっくりと顔を上げれば前記をポツリ、ポツリ、と述べれば珈琲を口にしす、と瞳を閉じて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____だって、可愛いもんは可愛いから。
( 彼の言葉にふふ、と笑みを浮かべれば上記を述べてみたり。ムニムニ、と触っていた手を離せば瞳をす、と細めて。「____寝ちゃったか。」と寝息が聴こえれば前記をポツリ、と呟いて彼の髪から手を離して瞳を開けて。 )
>契先輩
…!……、そんな事ない…俺は…、俺は先輩が要ります。(突然言い出した相手の言葉に驚いては目を開き、相手がどれほど追い詰められているのかと苦しくなれば相手の言葉を否定し、相手の納得するようなこれといった理由はないが相手が己には必要であって上記を述べ。「…それに、俺だけじゃない…浅葱だって悲しむ…」と呟き
>浅葱
……、物好きだね…。(可愛い可愛い言う相手にふっ、と笑えば上記を述べ。相手が起きている事も知らずに気づけば自分は夢の中で、そこには先輩と自分と浅葱が笑いあっており(…いつか…こんな日がくればいいのに…)と思えば「……へへ…、」と寝ぼけて笑えばまた眠りについて
契 /
>小松
_____………要らねェ奴こそ、生きてる価値等無いだろ。
( 先輩が要ります、と言う彼を見ず瞳を閉じたまま首をフルフル、と横に振り上記をポツリ、と小さく呟いて。もう、何もかも諦めって良いだろ。疲れた。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して。「____……悲しまねェ。…彼奴が、浅葱が幸せならそれでもう良い。それに、御前が居るだろ。」とゆっくりと瞳を開ければ前記を述べれば珈琲を口にし。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____そう?
( 彼の言葉にふふ、と笑みを浮かべれば首を微かに傾げれば上記を述べて問い掛け聞いてみて。笑っている彼を見遣れば嗚呼、幸せそうやな。契は幸せやろうか。幸せやったらええのに。何て内心考えながら微かに眉間に皺を寄せて。 )
>契先輩
…俺が居るかもしれないけど…、兄弟なんですから浅葱にも先輩が必要なんです(と、相手の言葉を聞けば眉を下げどうしたら相手に伝わるかなんて思えば上記を述べれば考え込み。「…俺…先輩が要らないなら今此処でこんなにずっと一緒に居ない。…どうでもいいと思う人と話したいと思わないですよ、」目を開いた相手を見てはゆっくりと口にして
>浅葱
…うん…、(首を傾げる相手にコクコクと頷きながら述べて。夢を見ていたが目が冷めてしまい目を開けば相手はまだ眠れていないようで布団から顔を離せば寝起きで掠れた声で「……眠れない?」と声をかけて
契 /
>小松
______………そうか。
( 必要?俺は必要何てされてねェよ。兄弟だが俺は彼奴を見捨てたのだから、彼奴が必要だと思う事は無いだろうな。何て内心考えながらも上記を述べて。彼の言葉を聞けば珈琲を口にし微かに眉間に皺を寄せて、す、と目を細めて俯き「____……そうか。でも、それは只の言葉でしか無いだろ。…俺はそう簡単に信じれねェよ…。」と前記を述べて。…もう誰でも良いから殺、してくれねェかな、俺を。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____…!…、吃驚した。ううん、何時もこんなんやから気にせんでええよ。ほら寝ェ。
( 考え事をしていると先程迄寝ていた筈の彼の掠れた声が聞こえればビク、と肩を揺らしては上記を述べヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべ。 )
>契先輩
…じゃあどうしたら…信じてくれるんですか…、浅葱に聞かなきゃ分かんないじゃないですか…(と、信じてもらえない為シュンとしては小さく溜息をついて。すぐに信じてもらえないのも仕方が無いかと黙り込んでしまえば椅子からベッドへと移りポフッと寝転んでしまい(…いっつもこうだ…また黙り込む)と自身の行動に呆れて
>浅葱
…んー、…うん…(まだ寝起きで頭が回らずボ-としており返事が曖昧であればごしごしと目をこすり。「…でも…、寝ないと体壊すよ…」と相手を心配しては両手を伸ばせばぎこちない動きで相手の頭を撫で
契 /
>小松
______…それは解らねェ。嗚呼、悪いな。
( 黙り込んだ彼を見遣れば嗚呼、申し訳無いことをした。と内心考えながら上記を述べればふ、と微かに息を吐き出して。椅子からベットに移った彼を見遣れば軽く髪を掻いて。何時もこうなるのは、全て俺が悪いから。そう考えればす、と瞳を閉じて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
______ふふ、大丈夫やで。りっちゃん先輩はもう寝な。俺の事はええから、な?
( 心配してくれてるのかぎこちない動きで頭を撫でる彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べれば大人しく撫で受けながら彼に寝るように言い。 )
>契先輩
……、(黙り込みベッドに相手に背を向けるように横になってから暫く時間が経ち、自分がもっと相手に声をかけれたら…と思うもそれが出来ずに。しかしこのままでいるのは嫌な為バッと起き上がれば「…先輩、今から学校抜けましょう!」と相手を見ながら言えば気分転換も必要だとヘラリと笑い
>浅葱
……、浅葱が寝ないと俺も寝ない。(相手の言葉に首を振れば上記を述べながら上体を起こし、ぐぃーっと背伸びをすればまだ完全には目が冷めていない為うつらうつらしていて
契 /
>小松
_____…あ?何で。
( す、と瞳を閉じてぼんやりとしていると不意に聞こえた彼の声にゆっくりと瞳を開けて上記を問い掛け聞いてみて。何故今行く必要が有るのだろう。まあ、どっちでも良いが。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して眼鏡をくい、と上げ。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____もう寝るから、先輩もおいでや。
( 寝るだなんて嘘で、何時も寝れないのだから変わりはないが上記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。たまには誰かと一緒に寝てもええよな。何て内心考えながら彼を見遣ればヘラリ、と。 )
>契先輩
…こんな重たい空気の中に居たら体に悪いです、(と、何でと言われれば上記を述べ、ベッドから降りては隣のベッドに居る相手の手を掴めば「…ほら、行きますよっ」とヘラリと笑い
>浅葱
……ほんとに寝るか…?(ジッと相手を見ては相手の言葉を疑うようにして、おいでと言われればすんなりと相手の隣に寝転びそのままぼんやりと天井を見上げればくぁ、と欠伸をして
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