主 2014-10-14 22:06:35 |
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契 /
>小松
_____…ん-、大丈夫だ…。
( ウトウト、としながら彼の言葉を聞けばふるふる、と首を微かに横に振れば上記を述べてくあ、と欠伸を零しながらゆっくりと瞳を開けて。此まま寝てもし誰かが…何て内心考えながら無理矢理瞳を開けながら彼を見遣り。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____どう致しまして-。
( ギュッ、と抱き着く彼をギュッ、と抱きしめ返して上記を述べればふふ、と笑みを浮かべて。眠くないんかと尋ねればもう少しこのままでいたいという彼に小さく頷きながら彼に見遣り髪を撫でてやり。 )
>契先輩
…じゃあ毛布だけでもどうぞ、(と、大丈夫だと言う相手に「…そうですか?」と手の動きを辞めるもやはり気になるのか毛布だけを取れば相手の所へ持って行っては上記を述べて
>浅葱
……なんか俺子供みたい…、(抱きついたままでは相手も寝にくいだろうと思い離れようするも髪を撫でられていればそのここち良さに(…まだ…もうちょっとだけ…)と離れるのをやめては自分のほうが年上なのにと思いながら上記を述べ
契 /
>小松
_____…嗚呼、サンキュ…。
( 彼の言葉に小さく頷きながら持って来てくれた毛布を受け取れば上記を述べて。毛布をバサッ、と自身の膝に掛ければくあ、と欠伸を零しながらす、と瞳を閉じては膝に顔を埋めてみたり。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____ん-、先輩はたま-に子供みたいやな。
( 彼の言葉にふふ、と笑みを浮かべれば上記を述べて髪をポンポン、と撫でてやり。離れようとしたが、髪を撫でている為か離れようとせずヘラリ、と笑みを浮かべて。「____眠くない?」と首を微かに傾げれば問い掛け聞いてみて。 )
>契先輩
…いえ、(毛布を渡すと自身の膝にかけ顔を埋める相手を見てはクスッと微笑みながら見つめては「…今は俺しか家の人は居ないんで、寝れる時に寝といてください。」と相手の近くに腰を下ろせば相手が驚かぬよう軽くポンポンと頭を撫で
>浅葱
…でもいい…、俺が甘えるとか滅多にないし…(と、撫でながら言う相手の言葉に上記を述べ「…それに…浅葱が居ると安心する…」とポツリと呟けば相手から離れ。眠くないかと尋ねられては小さく欠伸をし「…そろそろ寝る…」と布団を頭までかぶり
契 /
>小松
____…嗚呼。
( 彼の言葉に微かに疑うが流石に何日も寝てなかった為眠気には勝てず小さく頷きながら上記をポツリ、と呟いて。近くに腰をおろす彼の気配に気付けばくあ-、と欠伸を零しては大人しく撫で受けて瞳をす、と閉じて早速浅い眠りについて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____そうやな-。ふふ、嬉しいわ。
( 彼の言葉に確かに、と小さく頷きながら上記を述べればふふ、と笑みを零して彼の髪から手を離し。「____ん-、俺が居て安心するかいな?逆に不安やない?」と離れた彼に前記を述べれば不思議そうに首を微かに傾げ聞いてみて。「____ん、お休み。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてす、と瞳を閉じて。 )
>契先輩
…え…もう寝てる…、(髪を撫でていればすぐに寝息が聞こえその速さに驚くも眠たそうにしていたなと思えば撫でる手を離せば相手が寝ている間に食べた物を片付けようとその場に立ち上がればトレーを取り部屋を出て
>浅葱
…なんで不安になるの?……全然そんな事思わない…(と、布団をかぶったままもごもごと上記を述べて。安心するもんは安心するんだと内心思いながらふぅ-と、息を吐き出せば眠りについて
(/時間飛ばしてもらって構いませんので!)
契 /
>小松
_____………ん。
( 浅い眠りについて、数時間。ゆっくりと瞳を開けて周りをキョロキョロ、と見渡してはまだ覚醒していない頭で。あ-、此処何処だっけ。嗚呼、彼の家だ。何て内心考えながらくあ-、と欠伸を零しながら周りを再度見渡し彼を見遣れば「____……今何時だ。」と前記を問い掛け聞いてみて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____そうならええけど。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出してヘラリ、と笑みを浮かべては安心したかの様に彼を見遣り。____朝になればゆっくりと瞳を開けて起き上がれば隣の彼に布団を掛けてあげ部屋を出てリビングに行き朝御飯を作っていき。寒いのか身震いしてはくあ、と欠伸を零して。 )
>契先輩
あ…起きましたか?…おはようございます(あれから部屋に戻り相手が起きるまで本でも読んでおこうとベッドに腰掛け本を読んでいれば時間が過ぎて行き。夕方近くになればそろそろ夕飯の準備をしようと立ち上がればちょうど相手も眠りから覚めたのか時間を尋ねて来ては(…起きる前にご飯作ってあげたかったのにな…)なんて内心思うもの「…もう少しで18時になります。よく寝られてましたね、」と微笑んでは答え
>浅葱
……ん……、…怠い…(目が覚めるとカーテンの隙間から日が差しておりぼんやりと霞む視界を目をこすりなおせば何時もと違う風景に一瞬動きを止めてはすぐ相手の部屋と思い出せば隣を見て、しかし相手の姿は無く何処に行ったのかと辺りを見渡せばベッドからそっと起き上がるもの何時もの低血圧のおかげで眩暈がしては額を抑えながら暫くベッドの上で丸まっており
契 /
>小松
_____…嗚呼、はよ。
( ゆっくりと毛布を剥がしてくあ-、と欠伸を零しながら彼を見遣れば挨拶する彼に返事を返して上記をポツリ、と呟いてみたり。もう少し18時だと聞けば微かに眉間に皺を寄せてはゆっくりと立ち上がって。そろそろ帰らねェと。何て内心考えながら鞄を手に持ち彼を見遣れば「____…俺、帰る。」と前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____あ、りっちゃん先輩おはよう。朝御飯出来とるけど、食べれる?
( 朝御飯を作り終えればあまりの寒さに身震いしながら部屋に戻れば目が覚めている彼に近寄ってパーカーを羽織れば上記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべながら彼を見遣ればゆるり、と首を傾げ問い掛け聞いてみて。「____無理やったら置いとくけど、どうする?」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら髪を撫でて聞いてみて。 )
>契先輩
あ…帰っちゃいますか、(帰ると言う相手の言葉に帰ったらまた明日辛そうな表情をして学校にくるんだろうな、と内心思えば鞄を持ち立ち上がる相手の袖を咄嗟に掴んではハッとし
>浅葱
……ん、おはよ。…いや……一緒食べる…(額を抑えながら暫く経てば相手が部屋に戻ってき微かに匂う朝ご飯の匂いに顔をあげればご飯が出来たと告げられ、しかし己の体調を気にしたのか置いておくと言う相手の言葉にフルフルと首を左右に振れば髪を撫でられながら上記を述べ
契 /
>小松
_____…嗚呼。…ん、何?
( 立ち上がって鞄を肩に掛ければ咄嗟に袖を掴む彼を見遣れば首を微かに傾げて上記を問い掛け聞いてみて。何故掴んだのか、理由は解らないけど、時間。何て内心考えながら再度彼を見遣ればふ-、と微かに息を吐き出して。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____そっか、じゃあリビング行こ。
( 首を横に振る彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べれば髪から手を離してはしゃがんでいた腰を上げてグ-、と伸びをすれば彼を見遣り。お腹減ったな-。何て内心考えながら部屋の扉を開けてくあ-、と欠伸を零しながら先にリビングに行き暖房を入れて。 )
( 全然大丈夫ですよ! )
>契先輩
…あ…えと、先輩よかったら連絡先教えてくれませんか?(咄嗟に掴んでしまった手を離せば上記を述べて。確か相手の連絡先を知らないなと思い、(…それに…何かあった時に連絡くれたらすぐ先輩のとこ行けるし…)と内心思えば相手を見上げ「…ダメですかね?」と首を傾げ
>浅葱
ん……、(髪から手を離されれば頭を軽く掻き、己より先にリビングへとむかった相手の後ろを追うようにゆっくりとベッドから出てはフラフラと部屋から出てはリビングに入り
契 /
>小松
_____…連絡先?…別に良いけど。
( 掴んでしまった手を離す彼を見遣れば、連絡先を教えて、と言う彼に不思議に思いながら上記を述べれば鞄から携帯電話を取り出して彼に差し出して。あ-、そういや誰かと連絡先交換すんの…初めてだな。何て内心考えながら彼を見遣り。「____…何で連絡先?俺の連絡先何か有ったって、意味無いだろ。」と前記を述べれば軽く眼鏡を上げて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
____ふふ、先輩眠そうやな。
( フラフラ、とリビングに入ってきた彼を見遣れば笑みを浮かべながら上記を述べては手招きしてソファに呼び。机には作った朝御飯が置いてあり。「____…ん-、美味しいか解らへんけど。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて。 )
>契先輩
いや…ただ知りたいって思ったからです、(と、また先輩が心配だからなど口にしたら心配する必要なんてないと連絡先を教えてくれないと思っては本音は口にせず咄嗟に上記を述べて。携帯を借りて連絡先を交換しては「…俺の連絡先も入ってるんで一応あとで確認しといてください。」とヘラッと微笑めば途中まで送ると立ち上がり
>浅葱
…眠いし身体怠い……何時もだけど…、(と、フアッと欠伸をしながら相手の手招きするほうへと歩けばソファに腰を下ろして、机に運ばれている朝食を見ては「……美味しそ…」とポツリ口にしては食べていいのかと首を傾けながら尋ねて
契 /
>小松
_____…そうか。
( 彼の言葉に小さく頷き上記を述べればふ、と微かに息を吐き出して。知って一体どうするんだろうか。何て内心考えながら彼を見遣り。携帯を受け取れば中身を何と無く確認すればす、と微かに目を細めてみたり。母親以外の連絡先が有る。嗚呼、何か違和感が有るが。何て内心考えながら送って行くと言う彼に「____…嗚呼、サンキュ。嫌、良い。」と首を横に振り前記を述べて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____低血圧って言ってたもんな。辛いやろ?
( 隣に腰を下ろす彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べて。机にある朝御飯を見て美味しそ、と呟く彼を見遣れば嬉しそうに笑みを浮かべながら小さく頷けば「____食べてええよ。」と前記を述べれば手を合わせて食べ始めて。 )
>契先輩
…あ…でも多分先輩の家から遠いと思うんで(「…迷ったら悪いですから…」と、良いと断る相手を見ながら心配そうな顔で上記を述べて。それにあまり帰りが遅くなっても母親が相手に手を出すかもしれないと内心思えば自分が分かるところまで送った方が早く帰宅できると思い
>浅葱
…結構キツイ…、…でも休めば昼から普通に元気…(と、相手に尋ねられては少し笑いながら述べ。美味しそ、と呟けば食べいいと言われ隣の相手を見れば手を合わせ食べ始めていた為此方も手をあわせては「…いただきます。」と食べ始めて
契 /
>小松
_____……其れなら、途中迄。
( 彼の言葉に、確かに迷ったら困るな。何て内心考えれば小さく頷き彼を見遣れば上記をポツリ、と呟いて携帯電話を鞄に仕舞い。コイツは何故こんなに俺に構うのだろう。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して彼を見遣れば「____…早く行くぞ。」と前記を述べれば部屋を出て玄関に行き。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____そっか。なら朝だけ辛いねんな。
( 笑いながら言う彼を見ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べれば彼の髪をポンポン、と軽く撫でれば直ぐに離してみたり。ん、結構上手く出来てる。何て内心考えながら彼をチラ、と見て「____美味しいやろか?不味かったら言ってな?久々に作ったから。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべながら口に御飯を入れて。 )
>契先輩
はい、…行きましょう(行くぞと言われ一応携帯と財布だけポケットに入れては部屋を出、玄関で靴を履けば奥の部屋に「…ちょっと出てくる」と大きめの声で言えば家を出て。外は結構寒くポケットを制服のポケットに入れては「…結構寒くなりましたね…」と道を歩いて行き
>浅葱
…ん…朝だけ…(ポンポンと髪を撫でられては一度箸を止めるもすぐに食べ始めて。朝食はどうかと尋ねられては口をモグモグと動かし手を口元へ持って行けば「…美味しいよ、ほんとに美味しい…ありがとう」と口の中の物を飲み込み言えば緩く微笑んで
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