______ 学園 / bl.ml人数無制限

______ 学園 / bl.ml人数無制限

主   2014-10-14 22:06:35 
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______ 学園 。


荒らし、成り済まし、裏行為、美化設定、低身長禁止。
1人2役有り。
寝落ち、亀レス、レス蹴り、過去(トラウマ)有り。
blが苦手な方は回れ右願います。
ロル50~無制限、中級者~上級者。
参加者様、pf、ロルテ提供。教師、生徒、どちらもたくさん募集。
愉しく、仲良くやりましょう。


「 普段言いそうな台詞 」
「 トラウマについての台詞or恋愛の時の台詞 」

名前 :
読み :
年齢 : (教師、24~30)
学年 : 1c~5c
教師or生徒 :
性格 :
容姿 : 美化設定、低身長禁止。身長168~
備考 : トラウマ、一人称etc……。
ロルテ :


>1 主pf レス禁止





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  • No.245 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-11 18:53:55 



契 /
>小松

_____…嗚呼、どっちでも良い。
( 彼の言葉にくあ-、と欠伸を零しながら小さく頷きながら上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。彼の家に誰がいるかは知らないが警戒だけはしとかねェと。何て内心考えながら彼を見遣り。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ううん、どう致しまして。
( 彼の言葉にヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べれば彼の髪をポンポン、と撫でて瞳を閉じる彼を見遣りす、と目を細めて。「___先輩。抱き締めて良い?」と前記を述べれば返事を聞く前に抱き締めて彼の肩に顔を埋めて瞳を閉じ。 )



  • No.246 by 小松 理玖  2014-11-11 19:05:18 

>契先輩

…よし、じゃあ行きましょう(「…少し歩きますけどいいですか?」と肩からずり落ちた鞄を肩にかけなおせばこっちですと、指を差しながら家路を歩いて「…あ、多分今家帰っても誰も居ないと思うんでそんな硬くならなくて大丈夫ですよ、」と多分人の家に上がることにも警戒するのだろうと思えばくるりと相手を振りかえっては優しくいい

>浅葱

…え、…ちょっ…(目を閉じていれば抱き締めていいかと相手に言われ突然の言葉に目を開けば自分が返事をする間も無く抱き締められ己の肩に顔を埋めているせいか髪が首にあたりくすぐったく、さらに抱き締められている為恥ずかしくなれば(…うっ…な、どうしたんだ⁉︎)と内心慌てながらもどうすることも出来ずただ赤くなった顔をみられないように此方も背中に腕を回せば相手の肩に顔を埋めて

  • No.247 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-11 19:18:19 



契 /
>小松

_____…嗚呼、構わない。
( 彼の言葉に小さく頷き彼の後ろから着いていき上記を述べてふ-、と微かに息を吐き出して。解ったかの様に言う彼を見遣ればピクリ、と微かに肩を揺らしたが何も無かったかの様に彼を見詰めて。「____…そうか。」と前記を述べるが警戒だけは解けねェ、何て内心考えながら着いていき。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____……先輩は俺の居なくならへんよな?…お願い、俺の前から消えたらあかん…。
( 目を閉じている為彼の表情は解らないが多分恥ずかしくなって赤くしているんだろうな、何て内心考えながら目を閉じたままヘラリ、と笑みを零したまま不安そうに上記を述べギュ、と抱き締めて。__嗚呼、不安だ。何て内心考え。 )



  • No.248 by 小松 理玖  2014-11-11 19:30:51 

>契先輩

……此処です、(学校から20分ほど歩けば一軒の平屋の家の前につき鍵を開ければ「…どうぞ?」と先に入るように扉を開けていれば上記を述べながら案内して。家の静かさを感じれば(…よかった2人とも居ない…先輩もその方が安心するな…)と内心ホッとしては相手が入るのを待って


>浅葱

…あ、浅葱?…俺は居なくなんないよ?…(抱き締められると何か不安なのか消えたら駄目だと言う相手を不思議に思い眉を寄せてはどうしたのかと心配になり。肩に顔を埋めているせいか相手の表情はわからないが言葉からして良い顔はしてないだろうと思えば「…俺は消えないよ?…ね…どうしたら不安…がなくなる?」と相手に顔をあげさせようと背中に回した手を離せば相手の頬に優しく手を添えては顔を上げさせようとして

  • No.249 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-11 19:46:11 



契 /
>小松

_____…嗚呼、お邪魔します。
( 20分程歩いた場所に有る彼の家を見ればす、と微かに目を細めて眼鏡をくい、と上げ中に入れば上記を述べて。静かな家に誰も居ないのかと微かに内心安心するが警戒だけは取らず。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ほんまに?
( 居なくなんない、と言う彼の言葉にピクリ、と反応すれば上記を問い掛け聞いてみて。俺の前から消えた契と両親。誰かが俺の前から消えたら、と考えると不安で。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して。「____…どうしたら無くなるんやろうな。……自分でも解らへん。」と頬に手を添える彼の手に少し安心したのか微かに息を吐き出して前記を述べれば眉を下げ。 )



  • No.250 by 小松 理玖  2014-11-11 19:55:56 

>契先輩

…どうぞどうぞ、あ、俺の部屋行く前にちょっとこっち寄っていいですか?(と、相手が上がれば此方も続いて上がり部屋に行く前に用事があるとすぐ隣の部屋を指差し部屋に入っては部屋の中には両親の写真が飾られている仏壇があり、その前に座り「…ただいま。」と言えば立ち上がり「…あ、俺の部屋はこっちです、」とヘラリと笑いながら手招きしては相手の前を歩いて行き


>浅葱

……、大丈夫。…俺は絶対に浅葱の前から居なくなったりしない…だからそんな顔しないで…(と、頬に手を添え顔を上げさせるとやはり不安そうな表情をしており、(…ほんとどうしたら不安がなくなる?)と悩めば上記を述べては頬から手を離しては浅葱の首に腕を回せばギュッと自分から抱き締めては「…大丈夫だから。…お、俺でいいなら甘えていいからっ……」とギューギューと強く抱き締めて

  • No.251 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-11 20:15:24 



契 /
>小松

_____………。
( 隣の部屋に入っていった彼を見遣れば中には多分彼の両親の仏壇があり。嗚呼、彼は両親が居ないのかとな内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して。俺の母が亡くなってもさっきみたいに挨拶何てしないだろう。何て考え手招きする彼に着いていき。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

______そっか…、そっか…。…そんな顔って?
( 居なくなったりしない、と彼からの言葉にす、と瞳を閉じて小さくそっか、と呟いて。頬に手を添え顔を上げられればゆっくりと瞳を開けて不思議そうに首を微かに傾げ問い掛け聞いてみて。首に腕を回してギュッ、と抱き締められれば彼を抱き返して安心した表情を浮べて「____…ありがと。でも、そんな迷惑掛けられへんから。」と前記を述べれば彼から離れようとし。 )



  • No.252 by 小松 理玖  2014-11-11 20:28:45 

>契先輩

…じゃあ適当に座っといてください、何か持ってきますんで(と、自分の部屋に案内しては何か持ってくると部屋から離れては「…ばーちゃん何か置いてるかな〜…」なんて独り言を呟きながら台所へ行き

>浅葱

…不安そうな顔…、浅葱と居て迷惑なんかかけられてないし…(と、甘えていいと言えば迷惑をかけられないと言われ離れようとする相手に気づけば離さないとでも言うようにギュッとさらに抱き締めれば「…俺は消えたりしないけど…、俺は浅葱が消えそうな気がするよ…」とポツリ寂しそうな声で呟いて

  • No.253 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-11 20:46:34 



契 /
>小松

_____…嗚呼。
( 彼の言葉に小さく頷き上記を述べれば適当に床に腰掛けくあ-、と呑気に欠伸を零しながら何処かへ行った彼を待ち。周りを見渡してはふ、と微かに息を吐き出しては眼鏡を外して拭いて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____不安だから、やな。ううん、迷惑ばっか掛けとるで。
( 迷惑ばっか掛けられないと思い、彼から離れようとしたが離さないと言いたげにギュッ、と抱き締めて来る彼に諦めたのか大人しくして上記を述べてふ、と微かに息を吐き出してヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。「_____…え?俺は、消えたりしない。」と前記を述べるが断定は出来ず前記を述べては寂しそうに言う彼に微かに眉を下げ。 )



  • No.254 by 小松 理玖  2014-11-11 21:29:32 

>契先輩

…先輩、炒飯食べませんか?(台所へ行けば祖母が作った炒飯が置いてありいつも多く作る為相手の分も用意出来ては皿に盛り飲み物もトレーに乗せては部屋まで運び片手で扉を開ければ入口で相手に声をかけて

>浅葱

…じゃあ俺も消えたりしない。…だから浅葱も消えないで…(と、抱き締め相手の首に顔を埋めては最後の方は小さく消えそうな声で述べて。消えて欲しくないのは相手だけじゃない先輩も…と思えば(…これ以上…俺の周りから人が居なくなるのは嫌だ…)とジワリと目頭が熱くなれば泣かぬよう我慢して

  • No.255 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-11 21:52:01 



契 /
>小松

_____…んあ?…嫌、いらねェ。何時も食べねェし。御前が食べろ…。
( 眼鏡を拭いていると不意に扉を開いて入口で尋ねる彼を眼鏡を掛けて見遣れば首を微かに横に振れば上記を述べてみたり。こんなもの食べてもきっと胃が受け付けないだろう、滅多に食べないから。何て考えながら彼を見上げて。こういうちゃんと作っているやつ、ほんとに久々見たな。何て。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____うん、消えへんから。だから、泣かないで、先輩。…大丈夫。
( 抱き締め首に顔を埋めている彼を見遣れば髪を撫でては消えそうな声で言う彼に上記を述べて。彼をチラ、と見れば我慢しているのか彼の目元を拭い「____…先輩、泣いてええよ。泣いたこととか誰にも言わへんから。」と前記を述べれば髪を撫でてギュッ、と抱き締めて。 )



  • No.256 by 小松 理玖  2014-11-11 22:17:46 

>契先輩

…何時もって…、先輩食べないと駄目ですよ、(と、いらないと断られてしまえば残念そうにしてしかしトレーを運んでしまった為そのまま部屋に入れば机に置けば自分はベッドに腰かけては上記を述べ

>浅葱

…ぅ-…居なくなるなよ…グズッ…居なくなったら怒るからなっ…(と、泣いてもいいと髪を撫でられればポロポロと涙を流しては抱きしめる相手の背中を ポカポカと力なく叩けば上記を述べ。もしかしたら誰か居なくなるのが怖かったのかと思えばもう絶対に不安にさせないと決めて

  • No.257 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-11 22:35:48 



契 /
>小松

_____…胃が受け付けないから、仕方無いだろう。
( 残念そうにする彼を見遣ればふ-、と微かに息を吐き出して上記を述べて軽く髪を掻いて。もしかしたら、…もしかしたらこの中に刃物の欠片が入っているのかも知れない。嗚呼、母親が作ったやつではないのに…、ついつい思ってしまう。何て内心考えながら彼を見遣り。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

____うん、居なくならへん。やから安心し。
( 泣いてもいいと頭を撫でればポロポロ、と涙を流して抱き締める己の背中をポカポカ、と力なく叩く彼を見遣れば上記を述べて。泣いている先輩を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら頭をポンポン、と撫で続けて。 )



  • No.258 by 小松 理玖  2014-11-11 23:03:46 

>契先輩

…そうですか…(無理に言うのも悪いと思えばこれ以上は何も言わずこくりと頷けば空腹には耐え切れず炒飯の皿を手に取ればパクりと食べ始め。


>浅葱

…ッ…ごめん…泣きすぎた…(「…浅葱の前で泣きすぎだな俺…」と頭を撫でられながら暫くしては顔を上げ上記を述べてはヘラッと笑い。本当は相手の不安を取り除いてあげたいのに逆に慰めてもらってはとふぅ、と息を吐いてはぽふっと相手の肩に再度顔を埋めて

  • No.259 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-11 23:30:52 



契 /
>小松

_____…嗚呼…。
( 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べて。空腹には耐えられないのか食べ始めた彼を見遣れば微かに眉間に皺を寄せてす、と瞳を閉じてウトウト、としてくあ-、と呑気に欠伸を零し壁に寄り掛かり。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ふふ、全然大丈夫やで。それに俺の前くらい、泣いたって悪い事はおこらへんよ。
( 泣き過ぎたと言い、ヘラ、と笑う彼を見遣ればヘラリ、と笑い返して上記を述べれば彼の髪をポンポン、と撫で続けてみたり。「___先輩。眠くないん?」とぽふ、と肩に顔を埋めている彼に前記を述べて首を微かに傾げ問い掛け聞いてみて。 )



  • No.260 by 小松 理玖  2014-11-12 00:08:42 

>契先輩

…あ、先輩寝るならベッドに横になってください(1人もくもくと炒飯を食べて居ると壁に寄りかかりウトウトしている相手に気づけば机に皿を起き、相手に声をかけてはベッドを綺麗にして

>浅葱

…ん…、ありがと(何処か相手の言葉に安心しては肩の荷が下りギュッと相手に抱きつき。すると、眠くないのかと尋ねられては(…眠たいと言えば眠いな…)と思えば「…もう少しこのままでお願い……そしたら離れる」と言えばまたポフリと相手の肩に顔を埋めて

  • No.261 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-12 00:20:15 



契 /
>小松

_____…ん-、大丈夫だ…。
( ウトウト、としながら彼の言葉を聞けばふるふる、と首を微かに横に振れば上記を述べてくあ、と欠伸を零しながらゆっくりと瞳を開けて。此まま寝てもし誰かが…何て内心考えながら無理矢理瞳を開けながら彼を見遣り。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____どう致しまして-。
( ギュッ、と抱き着く彼をギュッ、と抱きしめ返して上記を述べればふふ、と笑みを浮かべて。眠くないんかと尋ねればもう少しこのままでいたいという彼に小さく頷きながら彼に見遣り髪を撫でてやり。 )



  • No.262 by 小松 理玖  2014-11-12 18:45:17 

>契先輩

…じゃあ毛布だけでもどうぞ、(と、大丈夫だと言う相手に「…そうですか?」と手の動きを辞めるもやはり気になるのか毛布だけを取れば相手の所へ持って行っては上記を述べて

>浅葱

……なんか俺子供みたい…、(抱きついたままでは相手も寝にくいだろうと思い離れようするも髪を撫でられていればそのここち良さに(…まだ…もうちょっとだけ…)と離れるのをやめては自分のほうが年上なのにと思いながら上記を述べ

  • No.263 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-12 22:07:03 



契 /
>小松

_____…嗚呼、サンキュ…。
( 彼の言葉に小さく頷きながら持って来てくれた毛布を受け取れば上記を述べて。毛布をバサッ、と自身の膝に掛ければくあ、と欠伸を零しながらす、と瞳を閉じては膝に顔を埋めてみたり。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ん-、先輩はたま-に子供みたいやな。
( 彼の言葉にふふ、と笑みを浮かべれば上記を述べて髪をポンポン、と撫でてやり。離れようとしたが、髪を撫でている為か離れようとせずヘラリ、と笑みを浮かべて。「____眠くない?」と首を微かに傾げれば問い掛け聞いてみて。 )



  • No.264 by 小松 理玖  2014-11-13 00:25:57 

>契先輩

…いえ、(毛布を渡すと自身の膝にかけ顔を埋める相手を見てはクスッと微笑みながら見つめては「…今は俺しか家の人は居ないんで、寝れる時に寝といてください。」と相手の近くに腰を下ろせば相手が驚かぬよう軽くポンポンと頭を撫で


>浅葱

…でもいい…、俺が甘えるとか滅多にないし…(と、撫でながら言う相手の言葉に上記を述べ「…それに…浅葱が居ると安心する…」とポツリと呟けば相手から離れ。眠くないかと尋ねられては小さく欠伸をし「…そろそろ寝る…」と布団を頭までかぶり

  • No.265 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-13 07:54:08 



契 /
>小松

____…嗚呼。
( 彼の言葉に微かに疑うが流石に何日も寝てなかった為眠気には勝てず小さく頷きながら上記をポツリ、と呟いて。近くに腰をおろす彼の気配に気付けばくあ-、と欠伸を零しては大人しく撫で受けて瞳をす、と閉じて早速浅い眠りについて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____そうやな-。ふふ、嬉しいわ。
( 彼の言葉に確かに、と小さく頷きながら上記を述べればふふ、と笑みを零して彼の髪から手を離し。「____ん-、俺が居て安心するかいな?逆に不安やない?」と離れた彼に前記を述べれば不思議そうに首を微かに傾げ聞いてみて。「____ん、お休み。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてす、と瞳を閉じて。 )



  • No.266 by 小松 理玖  2014-11-13 16:52:59 

>契先輩

…え…もう寝てる…、(髪を撫でていればすぐに寝息が聞こえその速さに驚くも眠たそうにしていたなと思えば撫でる手を離せば相手が寝ている間に食べた物を片付けようとその場に立ち上がればトレーを取り部屋を出て


>浅葱

…なんで不安になるの?……全然そんな事思わない…(と、布団をかぶったままもごもごと上記を述べて。安心するもんは安心するんだと内心思いながらふぅ-と、息を吐き出せば眠りについて

(/時間飛ばしてもらって構いませんので!)

  • No.267 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-13 17:27:37 



契 /
>小松

_____………ん。
( 浅い眠りについて、数時間。ゆっくりと瞳を開けて周りをキョロキョロ、と見渡してはまだ覚醒していない頭で。あ-、此処何処だっけ。嗚呼、彼の家だ。何て内心考えながらくあ-、と欠伸を零しながら周りを再度見渡し彼を見遣れば「____……今何時だ。」と前記を問い掛け聞いてみて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____そうならええけど。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出してヘラリ、と笑みを浮かべては安心したかの様に彼を見遣り。____朝になればゆっくりと瞳を開けて起き上がれば隣の彼に布団を掛けてあげ部屋を出てリビングに行き朝御飯を作っていき。寒いのか身震いしてはくあ、と欠伸を零して。 )



  • No.268 by 小松 理玖  2014-11-13 19:01:49 

>契先輩

あ…起きましたか?…おはようございます(あれから部屋に戻り相手が起きるまで本でも読んでおこうとベッドに腰掛け本を読んでいれば時間が過ぎて行き。夕方近くになればそろそろ夕飯の準備をしようと立ち上がればちょうど相手も眠りから覚めたのか時間を尋ねて来ては(…起きる前にご飯作ってあげたかったのにな…)なんて内心思うもの「…もう少しで18時になります。よく寝られてましたね、」と微笑んでは答え


>浅葱

……ん……、…怠い…(目が覚めるとカーテンの隙間から日が差しておりぼんやりと霞む視界を目をこすりなおせば何時もと違う風景に一瞬動きを止めてはすぐ相手の部屋と思い出せば隣を見て、しかし相手の姿は無く何処に行ったのかと辺りを見渡せばベッドからそっと起き上がるもの何時もの低血圧のおかげで眩暈がしては額を抑えながら暫くベッドの上で丸まっており

  • No.269 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-14 18:33:16 



契 /
>小松

_____…嗚呼、はよ。
( ゆっくりと毛布を剥がしてくあ-、と欠伸を零しながら彼を見遣れば挨拶する彼に返事を返して上記をポツリ、と呟いてみたり。もう少し18時だと聞けば微かに眉間に皺を寄せてはゆっくりと立ち上がって。そろそろ帰らねェと。何て内心考えながら鞄を手に持ち彼を見遣れば「____…俺、帰る。」と前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____あ、りっちゃん先輩おはよう。朝御飯出来とるけど、食べれる?
( 朝御飯を作り終えればあまりの寒さに身震いしながら部屋に戻れば目が覚めている彼に近寄ってパーカーを羽織れば上記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべながら彼を見遣ればゆるり、と首を傾げ問い掛け聞いてみて。「____無理やったら置いとくけど、どうする?」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら髪を撫でて聞いてみて。 )



  • No.270 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-15 22:37:49 




( 暇潰しに上げますね-! )



  • No.271 by 小松 理玖  2014-11-16 16:45:32 

>契先輩

あ…帰っちゃいますか、(帰ると言う相手の言葉に帰ったらまた明日辛そうな表情をして学校にくるんだろうな、と内心思えば鞄を持ち立ち上がる相手の袖を咄嗟に掴んではハッとし

>浅葱

……ん、おはよ。…いや……一緒食べる…(額を抑えながら暫く経てば相手が部屋に戻ってき微かに匂う朝ご飯の匂いに顔をあげればご飯が出来たと告げられ、しかし己の体調を気にしたのか置いておくと言う相手の言葉にフルフルと首を左右に振れば髪を撫でられながら上記を述べ

  • No.272 by 小松 理玖  2014-11-16 16:46:33 

(/2日ほどあいてしまいすみません‼︎
遅れましたがレス返しときます‼︎)

  • No.273 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-16 17:24:49 



契 /
>小松

_____…嗚呼。…ん、何?
( 立ち上がって鞄を肩に掛ければ咄嗟に袖を掴む彼を見遣れば首を微かに傾げて上記を問い掛け聞いてみて。何故掴んだのか、理由は解らないけど、時間。何て内心考えながら再度彼を見遣ればふ-、と微かに息を吐き出して。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____そっか、じゃあリビング行こ。
( 首を横に振る彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べれば髪から手を離してはしゃがんでいた腰を上げてグ-、と伸びをすれば彼を見遣り。お腹減ったな-。何て内心考えながら部屋の扉を開けてくあ-、と欠伸を零しながら先にリビングに行き暖房を入れて。 )


( 全然大丈夫ですよ! )



  • No.274 by 小松 理玖  2014-11-16 17:50:58 

>契先輩

…あ…えと、先輩よかったら連絡先教えてくれませんか?(咄嗟に掴んでしまった手を離せば上記を述べて。確か相手の連絡先を知らないなと思い、(…それに…何かあった時に連絡くれたらすぐ先輩のとこ行けるし…)と内心思えば相手を見上げ「…ダメですかね?」と首を傾げ


>浅葱

ん……、(髪から手を離されれば頭を軽く掻き、己より先にリビングへとむかった相手の後ろを追うようにゆっくりとベッドから出てはフラフラと部屋から出てはリビングに入り

  • No.275 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-16 18:04:13 



契 /
>小松

_____…連絡先?…別に良いけど。
( 掴んでしまった手を離す彼を見遣れば、連絡先を教えて、と言う彼に不思議に思いながら上記を述べれば鞄から携帯電話を取り出して彼に差し出して。あ-、そういや誰かと連絡先交換すんの…初めてだな。何て内心考えながら彼を見遣り。「____…何で連絡先?俺の連絡先何か有ったって、意味無いだろ。」と前記を述べれば軽く眼鏡を上げて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

____ふふ、先輩眠そうやな。
( フラフラ、とリビングに入ってきた彼を見遣れば笑みを浮かべながら上記を述べては手招きしてソファに呼び。机には作った朝御飯が置いてあり。「____…ん-、美味しいか解らへんけど。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて。 )



  • No.276 by 小松 理玖  2014-11-16 18:19:12 

>契先輩

いや…ただ知りたいって思ったからです、(と、また先輩が心配だからなど口にしたら心配する必要なんてないと連絡先を教えてくれないと思っては本音は口にせず咄嗟に上記を述べて。携帯を借りて連絡先を交換しては「…俺の連絡先も入ってるんで一応あとで確認しといてください。」とヘラッと微笑めば途中まで送ると立ち上がり


>浅葱

…眠いし身体怠い……何時もだけど…、(と、フアッと欠伸をしながら相手の手招きするほうへと歩けばソファに腰を下ろして、机に運ばれている朝食を見ては「……美味しそ…」とポツリ口にしては食べていいのかと首を傾けながら尋ねて

  • No.277 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-16 18:36:24 



契 /
>小松

_____…そうか。
( 彼の言葉に小さく頷き上記を述べればふ、と微かに息を吐き出して。知って一体どうするんだろうか。何て内心考えながら彼を見遣り。携帯を受け取れば中身を何と無く確認すればす、と微かに目を細めてみたり。母親以外の連絡先が有る。嗚呼、何か違和感が有るが。何て内心考えながら送って行くと言う彼に「____…嗚呼、サンキュ。嫌、良い。」と首を横に振り前記を述べて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____低血圧って言ってたもんな。辛いやろ?
( 隣に腰を下ろす彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べて。机にある朝御飯を見て美味しそ、と呟く彼を見遣れば嬉しそうに笑みを浮かべながら小さく頷けば「____食べてええよ。」と前記を述べれば手を合わせて食べ始めて。 )



  • No.278 by 小松 理玖  2014-11-16 21:15:16 

>契先輩

…あ…でも多分先輩の家から遠いと思うんで(「…迷ったら悪いですから…」と、良いと断る相手を見ながら心配そうな顔で上記を述べて。それにあまり帰りが遅くなっても母親が相手に手を出すかもしれないと内心思えば自分が分かるところまで送った方が早く帰宅できると思い

>浅葱

…結構キツイ…、…でも休めば昼から普通に元気…(と、相手に尋ねられては少し笑いながら述べ。美味しそ、と呟けば食べいいと言われ隣の相手を見れば手を合わせ食べ始めていた為此方も手をあわせては「…いただきます。」と食べ始めて

  • No.279 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-16 21:32:10 



契 /
>小松

_____……其れなら、途中迄。
( 彼の言葉に、確かに迷ったら困るな。何て内心考えれば小さく頷き彼を見遣れば上記をポツリ、と呟いて携帯電話を鞄に仕舞い。コイツは何故こんなに俺に構うのだろう。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して彼を見遣れば「____…早く行くぞ。」と前記を述べれば部屋を出て玄関に行き。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____そっか。なら朝だけ辛いねんな。
( 笑いながら言う彼を見ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べれば彼の髪をポンポン、と軽く撫でれば直ぐに離してみたり。ん、結構上手く出来てる。何て内心考えながら彼をチラ、と見て「____美味しいやろか?不味かったら言ってな?久々に作ったから。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべながら口に御飯を入れて。 )



  • No.280 by 小松 理玖  2014-11-16 21:44:34 

>契先輩

はい、…行きましょう(行くぞと言われ一応携帯と財布だけポケットに入れては部屋を出、玄関で靴を履けば奥の部屋に「…ちょっと出てくる」と大きめの声で言えば家を出て。外は結構寒くポケットを制服のポケットに入れては「…結構寒くなりましたね…」と道を歩いて行き


>浅葱

…ん…朝だけ…(ポンポンと髪を撫でられては一度箸を止めるもすぐに食べ始めて。朝食はどうかと尋ねられては口をモグモグと動かし手を口元へ持って行けば「…美味しいよ、ほんとに美味しい…ありがとう」と口の中の物を飲み込み言えば緩く微笑んで

  • No.281 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-16 22:01:20 



契 /
>小松

_____…嗚呼、寒い…。
( 玄関で靴を履いて外に出ればあまりの寒さに身震いし鞄からパーカーを取り出してブレザーの下に羽織り上記を述べてポケットに手を入れて。彼の後ろから着いて行きながら彼を見遣れば「____…御前は何でこんなに、俺に構うのか……解らねェな。」と前記を述べれば眼鏡を上げて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ほんまに?良かった-。
( 緩く微笑みながら美味しいと言ってくれる彼を見遣れば嬉しそうに頬を緩めて上記を述べれば安心した様に微かに息を吐き出して。「____あ、どう致しまして。こんな簡単なもんで御免な?」と彼を見遣れば前記を述べ首を微かに傾げて。 )



  • No.282 by 小松 理玖  2014-11-16 22:13:03 

>契先輩

…そうですね…何でかは俺も不思議ですけど…(と、後ろから相手に質問を投げかけられては立ち止まり己もちゃんとした理由はすぐにはみつからず振り返っては上記を述べ、「…まぁ…先輩からしたら嫌なお節介かもしれないですけど、」と苦笑いを浮かべ


>浅葱

……全然いいよ。…朝早くからつくってもらってごめん、(と、箸を進めながら上記を述べ。「…ほんと急に泊めてもらって…ご飯まで…今度何かお返しするから」考えといてね、と相手を見ながら言えはヘラリと笑い

  • No.283 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-16 22:25:56 



契 /
>小松

_____…自分でも解ってねェのか。
( 立ち止まって振り返る彼を見遣れば不思議そうに上記を述べればポケットの中から飴を出して彼に投げれば、あげる。とポツリ、と呟いては呑気に欠伸を零して。「____…そうだな。……でも、其処まで嫌では無いから気にするな。…まあ、多分な。」と前記を述べればスタスタ、と先に歩き出して。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____そんなん、ええよ-。俺が作りたいから作っただけやで。だから気にせんと食べ。
( 彼の言葉に首を横に振り上記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべて食べ進めていき。お返しするから、と言う彼を見詰めればふふ、と笑みを浮かべ「____お返し何かええよ。」と前記を述べて髪を軽く掻いて。 )



  • No.284 by 小松 理玖  2014-11-17 04:58:05 

>契先輩

…あ、有難うございます(自分でも相手が納得する理由はみつからず苦笑いを浮かべていればポイッと飴を投げられそれを受け取ればパァと笑顔になり、自分のお節介に嫌じゃないと聞けば緩く微笑み内心(…よかった)と思えば先に歩き出す相手をおい


>浅葱

…それは俺の気が済まないから駄目、…お返し考えて(と、相手の言葉を聞きブンブンと首を左右に振っては駄目だと言い。それからパクパクと箸を進めれば全部食べ終わり「…ご馳走様でした。」と手を合わせれば自分の食べた皿を持ち洗おうと立ち上がって

  • No.285 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-17 07:52:11 



契 /
>小松

_____…嗚呼。
( 飴を投げれば受け取った彼はパア、と笑顔になったのを見ればふ、と微かに息を吐き出して御礼を言う彼に小さく頷き上記をポツリ、と呟いてみたり。嫌とかじゃねェけど、こんな俺と一緒に居ても意味ねェだろ、何て内心考えながら追い掛けてくる彼を見遣り。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ふふ、解った。考えとく。
( ブンブン、と首を左右に振る彼を見遣ればふふ、と笑みを浮べれば諦めた様に上記を述べて。全部食べ終わった彼を見遣れば己も早く食べようと、パクパク、と食べ進めていき。「____御馳走様でした。」と手を合わせれば前記を述べてお皿を持って立ち上がって。 )



  • No.286 by 匿名さん   2014-11-17 21:02:11 




( 素敵トピ!支援してますッ!! )



  • No.287 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-17 21:03:35 



>286

( 素敵だなんて、有り得ませんよ!!支援、嬉しいです。有り難うございます! )



  • No.288 by 小松 理玖  2014-11-17 21:19:55 

>契先輩

…先輩飴有難うございます…、(早速口にほうればご機嫌でただの飴だが相手がくれた物の為何処か貴重で。口の中でコロコロと転がしていれば会話も無くどんどん家から離れては学校の近くまで歩き「…此処からまっすぐ歩いたら学校ですけど、まだ行きましょうか?」と、足を進めながら前記をのべ


>浅葱

あ、…俺洗うから…こっち頂戴?(と、勝手に台所を借りては流しで使用した皿などを洗っており、ご飯までお世話になった為皿くらい洗わないとと思えば片手で皿を流しながらもう片方の手で相手から皿をもらおうと差し出して

  • No.289 by 小松 理玖  2014-11-17 21:23:01 

>主様
(/このトピは素敵だと思いますよ‼︎
それに主様も優しいお方で安心して楽しくやっていけてます‼︎
契先輩も浅葱も理玖は大事なので色々悩んでいるようです←
今後ともよろしくお願いします‼︎)

  • No.290 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-17 21:43:58 



契 /
>小松

____…嗚呼、どう致しまして。
( 御礼を言う彼に首を微かに横に振り上記を述べればふ、と微かに息を吐き出して少しご機嫌な彼をチラ、と見遣り。会話も無く無言のまま歩き続けていれば彼からの言葉に「____…嫌、此処で良い。わざわざ悪かったな。……また明日な。」と前記を述べれば彼の髪を1度撫でてから手を軽くヒラヒラ、とさせ彼に背を向けて歩き出して。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____あ、ええの?…有難う。
( 皿を洗おうと思えば何時の間にか洗っている彼に微かに驚いた表情を浮べれば上記を述べれば御礼を言えば彼の手にお皿を乗せるが微かに申し訳なさそうな表情を浮べて。 )


( 嫌々、全然素敵なんかじゃありませんよ!!御世辞でも嬉しいですね ← / 其れなら良かったです!楽しいと思っていただけるなら、遣り甲斐が有ります!!はい!宜しくお願い致しますね!! )



  • No.291 by 小松 理玖  2014-11-18 08:02:05 

>契先輩

…っ…ま、また明日…(声をかければ此処まででいいと言い、また明日と髪を撫でられてはボンッと顔が赤くなりギュッと自分の手を握り閉めてはまた明日と返し、背を向け歩いていく相手の背中を見えなくなるまで見送っては(……まだ慣れないな…)なんて思いながら自身の髪を触り

(/飛ばしていただいて構いません!)


>浅葱

…ご飯も作ってもらったから、これくらいさせて…(皿を受け取れば申し訳なさそうな表情をする相手に気づき上記を述べれば何時もなら頭を撫でてやるのだが今は両手が塞がっている為優しく笑って声をかけるだけで

  • No.292 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-18 15:45:29 



契 /
>小松

____……。
( 朝、遅刻して学校に来れば教室何て寄らず教師に見付からず保健室に行けば、扉を開けて中に入り。初めて顔殴られたな-。何て内心考えながら頬に湿布を貼ってベットに寝転がって。もし彼奴に会ったら、言い訳しねェとな。ふ-、と微かに息を吐き出せばす、と瞳を閉じて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

____其れならええねんけど。…わざわざ有難う。
( 優しく笑って言う彼を見遣れば安心した様に微かに息を吐き出してヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べて。制服に着替えようかと制服を持って来ればササッ、と着替え始めて。寒い、何て内心考えながら彼を見遣れば「____先輩も其れ洗い終わったら制服に着替え-よ。」と前記を述べヘラリ、と笑みを零して。 )



  • No.293 by 小松 理玖  2014-11-18 18:01:07 

>契先輩

……何時もなら保健室居るのに…、(登校し何時ものように保健室に足を運べば担任に呼び出され一限から授業に出るよう言われては保健室に行けず。身体の怠さで授業なんか集中して聞けず机にべたりと寝そべっては(…午後から保健室行こう…)窓の外の景色をぼんやり眺めて


>浅葱

…ん…着替える…、(ちょうど洗い終われば制服を置いた場所に取りに行きその場で着替えようと服を脱ぐと部屋の中だが寒さで身震いし急いで着替えてはまだ頭が働かないせいか近くのソファに倒れこむように寝そべり

  • No.294 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-18 18:13:25 



契 /
>小松

_____………。
( ぼんやり、としていると眠気が襲ってきたのか浅い眠りに落ちれば寝息を立てて寝てしまい。___お昼になればゆっくりと瞳を開け眠たそうにすればくあ-、と欠伸を零しながら上半身を起こすがす、と瞳を閉じて座ったままぼんやりとして。頬、いてェな。初めて殴られた。何て内心考えて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____やっぱりまだ辛い?
( 服を脱いで素早く着替える彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべていると不意にソファに寝転がる彼に近寄れば上記を述べて首をゆるり、と傾げて聞いてみて。「____そろそろ行かなあかん時間やけど、行ける?」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて前記を述べて。 )



  • No.295 by 小松 理玖  2014-11-18 18:23:06 

>契先輩

……失礼します…、(授業を終え昼休みになれば怠い身体を起こし売店でパンと飲み物を買いトボトボと保健室に足を運び。「…あれ…契先輩?…来てたんですね?」保健室に入ればベッドに座る相手の姿を見つけては自然と頬が緩み前記を述べながら相手に近づき、しかし相手の近くに来ては立ち止まりそっと相手の頬に手を伸ばせば「……顔……殴られたんですか?」と触れる寸前まで手を近づけては眉を寄せ表情を険しくさせては尋ね


>浅葱

……大丈夫行ける…ごめんな、(相手の声に顔を上げては緩く笑いながら前記を述べ、立ち上がれば鞄を持ち「…まぁ…いつもこんな感じでぐたぐたして学校行くからさ、」とヘラッと笑えば行くか、と玄関へ向かい

  • No.296 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-18 18:47:09 



契 /
>小松

____…んあ?…嗚呼、御前か。
( ぼんやりとしていると不意に名前を呼び、聞き慣れた声に瞳を開けてゆっくりと彼を見遣れば上記を述べ眼鏡をくい、と上げてふ、と微かに息を吐き出して。近くに来て立ち止まり、頬に手を伸ばす彼を見遣れば無表情のまま「____…初めてだ、顔を殴られたのは。…小松、そんな顔するな。別に、痛くはねェから。」と表情を険しくさせる彼を見れば前記を述べてふ-、と微かに息を吐き出して。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ん?謝らんでええよ。
( 彼の言葉に一瞬首を微かに傾げたが直ぐに上記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。立ち上がって鞄を手に持てば彼にお弁当を差し出し「____お昼ご飯、いるやろ?あ、でも要らんかったらええよ。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべて。玄関に向かう彼に着いていけば靴を履いて。 )



  • No.297 by 小松 理玖  2014-11-18 19:04:48 

>契先輩

……湿布は貼ってるんですね?…でもまだ腫れがあるんで氷当てときますか?(殴られたと聞けば眉を下げ痛かっただろうなと手を離せば髪を撫で。頬を見ればまだ赤く腫れも若干あり自分で貼ったのだろう湿布が貼られているがすでに冷たさは無く氷でも少し当てておけば違うだろうと思えば前記を述べ


>浅葱

…え…いいのか?……ありがとう…嬉しい(と、弁当まで用意されてるとは気づかず、相手に差し出されては一瞬驚くもすぐに表情を緩めては嬉しそうに笑いながら礼を述べ。弁当を鞄に大事に仕舞えば家を出て「…あ、…浅葱がよかったらだけど…一緒昼食べる?」と相手を見ては前記を述べて

  • No.298 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-18 19:43:30 



契 /
>小松

_____…どっちでも良い。
( 眉を下げ頭を撫でる彼を見遣れば眼鏡を上げてふ、と微かに息を吐き出して上記を述べれば朝、貼った湿布をペリ、と剥がしてゴミ箱にポイッ、と捨てればゴロン、と寝転がって。「____…御前、昼御飯食べねェの?俺の事何か良いから、食べれば。」と寝転がったまま彼を見遣ればふ-、と息を吐き出せればじ、と見詰めて。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____良かった。
( 表情を緩める彼を見遣れば安心した様に微かに息を吐き出せば上記を述べてはお弁当を鞄に仕舞い家を出れば鍵を閉めて鞄に仕舞い。「____え?ええの?俺は先輩がええなら食べる。」と彼を見遣ればヘラリ、と嬉しそうに笑みを浮かべて前記を述べて。 )


  • No.299 by 小松 理玖  2014-11-18 19:52:54 

>契先輩

…氷用意したら食べますよ、(相手から離れ氷を数個袋に入れタオルで包めば相手の頬にあてがい「…これで冷やしたら大丈夫です、」とヘラリと笑えば隣のベッドに腰を下ろして先ほど買ったパンと飲み物を出せば食べ始め


>浅葱

…じゃあ決まり、…何処で食べる?(と、相手を誘えば嬉しそうにされそれを見てはこちらも頬が緩み。学校へと歩き出せば何処で食べるかと考えては隣の相手に尋ねて

  • No.300 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-18 20:09:20 



契 /
>小松

_____…嗚呼、サンキュ…。
( 頬に冷たい感覚がすれば彼を見遣り御礼を述べれば氷が入ったタオルを頬にあてながら微かに息を吐き出して。…コイツみてェに皆、優しければ良いのに。何て内心考えながらす、と瞳を閉じて眼鏡を外して。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ん-、中庭とかはどうやろか?
( 学校へと歩き出すが寒いのかポケットに手を突っ込んで彼からの言葉に考え込めば、お昼だったら中庭は暖かくなるだろうと思えば上記を述べて首を微かに傾げて問い掛け聞いてみて。 )



  • No.301 by 小松 理玖  2014-11-18 22:35:46 

>契先輩

…連絡してくれたら…先生に捕まってでも手当てしに来たのに…、(パンを頬張りながら上記をポツリと述べ。先生に捕まらなかったらもっと早くに手当て出来てたのに…と担任を恨んではブツブツと呟き


>浅葱

…じゃあ中庭に決定、多分保健室からそのまま行くから…(と、鞄からマフラーを出し首に巻いては「…寒…」と鼻まで埋めながら学校へと足を進め。「…でも…なんか泊まるのって楽しいな、色々話せたし…」と泊まったことを振り返れば表情を緩めながら相手に言い

  • No.302 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-18 22:56:25 



契 /
>小松

____……悪い。
( ブツブツ、と言う彼の言葉を聞けば頬に当てている氷を持つ手を微かに強めては、瞳を閉じたままポツリ、と小さく呟けば微かに眉間に皺を寄せて。そろそろ、痣が増えすぎて厄介になる頃だな。もう諦めてるからどうでもいいけど。何て内心考えながらふ-、と微かに息を吐き出して。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____は-い、解った。
( 彼の言葉に納得したように小さく頷きながら上記を述べてヘラリ、と。寒いと呟いた彼を見遣ればポケットからカイロを取り出し彼のポケットに入れれば「____カイロ有ったら寒ないやろ。」と前記を述べ。「____うん。俺は、家に俺以外の人が居った事が嬉しかった。…多分もうこんな事は無いんやろうけど。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。 )



  • No.303 by 小松 理玖  2014-11-19 18:03:58 

>契先輩

…痣…減りませんね…、(頬に氷を当て目を閉じている相手を見ては眉を下げたまま上記を述べ。いくら母親でもこんな傷をつけるものなのかと考えては痛々しく残る痣を見つめて、浅葱と助けると約束したがそれがほんとに自分に出来るのかと不安になれば(…何も先輩にしてやれてないや…)と内心思い


>浅葱

…あ、ありがとう…あったかい…、(自身の呟きが聞こえたのかポケットからカイロを取り出し己のポケットにカイロを入れてくれれば礼を述べ、ポケットからカイロを取り出し頬にあてては暖かいとふにゃりと笑い。「…もう無い?…また遊び行ったりしたら迷惑か…な?…いや迷惑ならいいんだけど…っ…」と相手の言葉に首を傾げながら前記を述べては迷惑になってしまったのかと少し慌て

  • No.304 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-19 18:21:19 



契 /
>小松

_____…そうだな。………狂ってんだよ、母親。俺のせいだけど。俺が生きてる事に対しての怒り、父親を殺した俺への憎しみと恨み。どっちにしろ…俺の事が嫌いなのは変わりねェな……。
( 彼の言葉を聞けば瞳を閉じたまま小さく頷き、何を思ったのかポツリ、と話せばふ、と微かに息を吐き出して。嫌われて暴力振るわれる位だったらいっそ、殺して欲しいな。もう直ぐ父親の命日の日だから荒れるな。何て内心考えながら頬から氷を1度離してくあ、と欠伸を零して再度頬に当て。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ふふ、良かった。先輩が風邪引いたら困るからな。
( ふにゃりと笑った彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べてみたり。先輩が風邪引いて休んだら、寂しいわ。何て内心考えて。彼の言葉に微かに驚いたかの様に目を見開いて「___え、違うで。そう言う意味やなくて…って言うか全然迷惑何かじゃない、寧ろ一緒に居てくれ嬉しいねん。………先輩は1回限りで、もうこうへんのかな、って思っただけ。だから気にせんでええよ。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。 )



  • No.305 by 小松 理玖  2014-11-19 18:57:39 

>契先輩

…先輩は…ほんとにお父さんこ…殺したんですか?(相手の言葉にピクッと反応しては上記を尋ねて。母親に暴力を振るわれている理由を聞けば自分が父親を殺したからと言う相手に何故殺したのか気になり、しかし心の何処かでは相手がそんな事をするはずが無いと信じているがどちらにしろどんな相手でも受け止めようと思えば相手を見つめて


>浅葱

…大丈夫風邪ならこの間治ったから、(当分ならないよ、と心配する相手を見てはヘラッと笑い。相手の家に行く事は迷惑で無いと知れば顔を上げ寧ろ一緒に居てくれて嬉しいと聞けば照れくさそうにマフラーを少しだけ上げれば「…っ…それなら…よかった、」と途切れ度切れにいい、「…じゃあ…また遊び行っていいか?」と尋ね

  • No.306 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-19 19:16:07 



契 /
>小松

_____…嗚呼、殺した。
( 彼の言葉に小さく頷き上記を述べてゆっくりと瞳を開けて上半身を起こして彼を見遣り。母親にも暴力振るう父親を見たら、イラッ、としてたまたま近くにあった灰皿で頭を殴った。…母親を助けた。其れが、駄目だったんだろうか。何て内心考えながら彼を見詰めれば氷を持っていない手を軽く握り締め。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____其れなら安心や。良かった。
( 彼の言葉に安心した様に微かに息を吐き出して上記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべて。マフラーを少し上げ照れくさそうにする彼を見遣れば「____うん。…ええけど、先輩は大丈夫なん?先輩の家には家族がおるんやろ?」と彼の言葉に微かに嬉しそうな表情をするが直ぐに不思議そうな表情をして首を微かに傾げて聞いて。 )



  • No.307 by 小松 理玖  2014-11-19 20:16:04 

>契先輩

……そ…ですか…、(殺したと聞けば本当なのだと理解し、でも何かしら理由があってしてしまった事なのだと思いふと相手の氷を持たない手を握りしめて居るのを見、気付けば勝手に体が動き上半身を起こした相手を抱きしめており

>浅葱

…居るよ、でも俺も高2だしばーちゃん達も連絡いれたら心配しないから大丈夫、(と、不思議そうに首を傾げる相手にマフラーから顔を出しては緩りと微笑みながら上記を述べ、「…浅葱が寂しくなったりしたら言ってくれたらいつでも行くよ」と相手を見ながらいい

  • No.308 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-19 20:30:52 



契 /
>小松

_____…嗚呼。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出して上記を述べれば無意識に手を握り締めていて。不意に暖かい温もりに気付けばビクッ、と肩を揺らすが無表情のまま抱き締める彼を見遣れば握り締める手の力を弱めて。「____…何してる。」と前記を問い掛け聞いてみては彼から離れようとして。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____そっか。其れならええよ。
( 彼の言葉を聞けば安心した様に微かに息を吐き出してふふ、と嬉しそうに頬を緩めて上記を述べてみたり。良いな、家に誰かが居てくれるの。何て内心考えながら彼を見遣ればヘラリ、と。「____ふふ。ううん、先輩に迷惑掛かる事はせえへん。大丈夫。」と首をフルフル、と横に振れば前記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべ。 )



  • No.309 by 小松 理玖  2014-11-19 20:43:20 

>契先輩

……だ、抱き締めてます…?(何してると言われればハハ…と苦笑いを浮かべながら上記を述べて、己から離れようとする相手に気付けば痛くないくらい少しだけ力を強めて「…先輩…傷だらけですね、身体も…心も…」と体制的に相手の頭に頬を乗せ前記をポツリと呟き「…傷は直せるけど…心はどうしたら治りますかね…、」とギュッと抱き締め


>浅葱

…だから…全然迷惑やないって…あ…、(自分に迷惑をかけるような事はしないと相手が言えば迷惑でないと言ったつもりが最近ずっと相手と話していた為相手の方言が移っては恥ずかしそうに俯き

  • No.310 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-19 20:56:59 



契 /
>小松

_____…そうだな。何で抱き締めてる。
( 彼の返答を聞けばふ-、と微かに息を吐き出して上記を述べれば再度質問して。離れようとすれば力を少し強めた彼に諦めた様に大人しくしては彼の言葉にピクリ、と微かに眉を寄せて「____…そうだな。身体は傷ついてはいるが、心はそうでもねェよ。……別に、治らなくても良い。」と前記を述べればす、と瞳を閉じてただただ暖かい体温を感じて。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ふふ、俺の方言が、混じったやん。面白いわ-、先輩。
( 彼の言葉を聞けば思わず笑みを浮かべながら彼を見て口元を抑えてクスクス、と笑って上記を述べて。ほんまにおもろいわ。何て内心考えながら彼を見遣れば「____迷惑やなくても甘え過ぎは良くないやろ?」と前記を述べて。 )



  • No.311 by 小松 理玖  2014-11-19 21:16:17 

>契先輩

…身体が勝手に動いてました…、(と、再度質問されたが己も身体が勝手に動いていた為理由という理由がなくありのままの事を言って。別に治らなくてもいう相手に眉を寄せては小さく溜息をつき「…それは俺が嫌です、」とポツリ呟けばポンポンと背中を撫で

>浅葱

…甘えてもいいよ?…浅葱一人くらい余裕、(と、方言で恥ずかしくなっているも相手の言葉に顔を上げては首を傾け何処からそんな自信がくるのか胸を張り上記を述べては「…身長は浅葱より小さいけど器はでかいからな、」と両手を広げては前記を述べ

  • No.312 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-19 21:34:04 



契 /
>小松

_____…そうか。
( 身体が勝手に動いた、と言う彼を見遣ればポツリ、と上記を述べて。小さく溜め息をついた彼の言葉に閉じていた瞳を開ければふ-、と微かに息を吐き出して。「____…何で嫌なんだ。御前には俺の事何て、関係ないだろ。」と背中を撫でる彼に前記を述べて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

____ふふ、あ-あ。りっちゃん先輩は、やっぱり優しいな。
( 胸を張りながら言う彼を見遣ればふふ、と笑みを浮かべながら上記を述べて。彼は優しすぎるな-。何て内心考えながら彼を見遣り。「____うん、そうやな-。身長は小さいけど、器はでかいよな。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべて彼の髪を撫でてみたり。 )



  • No.313 by 小松 理玖  2014-11-19 22:10:44 

>契先輩

…関係ないかもしれないけど…俺は先輩に笑っててほしいんです、(相手の言葉にグッと眉を寄せ、自分はただの後輩で人の家庭の事に首を突っ込んでは行けないとわかっているがどうしても相手を気にせずにはおれず、ただ笑ってほしいと思っていては上記を述べ

>浅葱

…普通だよ…俺より優しい人なんかいっぱいいる、(と、自分の言葉に笑う相手を見てはヘラリと笑い、髪を撫でられては「…やっぱ…浅葱の手は安心する」と目を閉じてはポツリと呟き

  • No.314 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-19 22:44:10 



契 /
>小松

_____…笑ってて欲しいか…。…無理だな、其れは。……笑えねェよ…。
( 彼の言葉を聞けばふ-、と微かに息を吐き出して上記をポツリ、と呟いて。笑えねェ、父親を殺して、母親から暴力受けて、他にも色々有って、…笑えねェよ。笑って良い訳ねェだろ。内心考えながら頬から氷を離して。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____おらへん、おらへん。りっちゃん先輩だけや、優しい人。
( 契も優しかったな。何て内心考えながら彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべ上記を述べて。髪を撫でれば彼からの言葉に思わずふふ、と笑みを浮かべ「____ふふ。他にも安心する人居るよ」と彼に前記を述べ頭をポンポン、と撫でてみたり。 )



  • No.315 by 小松 理玖  2014-11-20 18:40:48 

>契先輩

…今すぐにとは言いません、いつか笑える日がきたら…(と、ニコリ優しく微笑んではそっと相手を離しすみませんと一言誤ってはまた向かいのベッドに腰を下ろして


>浅葱

…浅葱だけ、(と、相手も己だけと言うように自分も相手だけと言えばヘラリと笑い。優しいのは己だけと相手の口から出てはブンブンと首を振り「…俺だけじゃないよ?…それに浅葱に何もしてあげれてないし…」と首を傾げながら相手を見上げ

  • No.316 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-20 19:02:36 



契 /
>小松

_____……変な奴だな……。
( 彼の言葉に思わず微かに目を見開いたが直ぐに何時も通りに無表情にして上記を述べればふ-、と微かに息を吐き出して。向かいのベットに腰掛ける彼を見詰めるが直ぐに逸らしてポケットから飴を取り出して口に放り込んで。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ん?…俺だけ?
( 彼の言葉に思わず不思議そうな表情を浮かべながらヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べて問い掛け聞いてみて。「____りっちゃん先輩は、色々してくれてる。滅茶苦茶優しい。」と前記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべて彼の髪から手を離して彼を見詰めて。 )



  • No.317 by 小松 理玖  2014-11-20 20:58:50 

>契先輩

…ふふ、そうですね…、(変な奴だと言われてはヘラリと笑みをこぼしぷらぷらと足を揺らしながら暇そうにしては相手が飴を食べるのをぼんやりと眺めて。(…今の関係が続けばそれで…いっか…、)と自分に言い聴かせては「…飴美味しいですか?」なんて相手に声をかけて

>浅葱

…そう…、浅葱だけ(ヘラリと笑みを浮かべては数回コクコクと頷きながら上記を述べ。「…っ…、俺そんなに優しいか?」と褒める相手に戸惑いながらも首を傾げながら尋ね。

  • No.318 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-20 21:43:22 



契 /
>小松

_____…授業出ねェで良いのか?もう直ぐ始まるけど。
( 携帯を開いて時間を確認すればそろそろ授業が始まる時刻で時計をポケットに仕舞い上記を問い掛け聞いてみて。久々に授業出てみようか。と内心思えば彼からの質問に「_____…美味いけど…何?飴欲しいなら、俺が今舐めてるやつならあげるけど。」と彼を見遣れば軽く舌を出して飴を見せ前記を述べて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____そっかな-?先輩の周りには俺なんかより優しい奴はいっぱいおるで。
( 彼の言葉を聞けば上記を述べてふふ、と笑みを浮かべて彼を見遣り。俺なんか優しいの欠片なんか無いで。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して。「____うん。優しい。」と小さく頷きながら前記を述べてヘラリ、と。 )



  • No.319 by 小松 理玖  2014-11-21 18:15:56 

>契先輩

…え、…もうそんな時間ですか?(ぼんやりと相手を見ていればもうすぐ授業が始まる時間だと言われ驚き時計を見れば相手のいうとおりもうすぐで、本当は出たくないが相手も授業にいってしまうなら此処に残っても暇な為授業を受けようと決めて。相手に質問すれば意外な返事が返ってき「……え?…ああ、先輩が舐めてる飴と同じ味のがあるんですね、」と一瞬ぽかんとなるも自分の理解の仕方が違ったかと思えば急いで返事をしてはください、と手をさしだして

>浅葱

…それでも俺は浅葱は優しいと思ってるよ、(と、ヘラリと笑いながら上記を述べて。「…そっか…、ありがと…」優しいと言われては嬉しそうに前記を述べるもやはり照れるのかふいっと顔を逸らしてはゆっくりと足を進めて

(/今日は用事があってこれしかレス返できないと思います‼︎
明日は朝から返せると思いますのでっ、すみません‼︎)

  • No.320 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-21 22:00:47 



契 /
>小松

_____…嗚呼。
( 己をぼんやり、と見る彼を見遣れば小さく頷き上記を呟いて。教室もあまり好きな場所じゃないけど、たまには授業受けねェと留年しちまう。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して。彼からの言葉に首を横に振り「____…違う。今俺が舐めてるやつしかねェ。…欲しいならあげるけど、嫌なら別に。」て前記を述べて。表情は何時もと変わらず無表情のまま淡々と言い彼を見詰めて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____そっか。ありがとさん。
( と彼の言葉にふふ、と笑みを浮かべれば上記を述べて彼を見詰めて。「___ふふ、どう致しまして。…先輩、照れ屋さんやな。」とゆっくりと足を進める彼に着いていきながら前記を述べてヘラリ、と。 )


( 全然大丈夫ですよ!誰にでも忙しい時が有りますので!明日、楽しみに御返事お待ちしてますね! )



  • No.321 by 小松 理玖  2014-11-22 10:21:36 

>契先輩

…いや…飴はほしいですけど…。…食べかっ…どうやって貰うんですか…?(と、自分の言葉に違うと否定されては相手の言葉を聞き「…え…?」とキョトンし、相手の言葉が先程自分が思っていた事と一緒だと知れば少し慌てたように上記を述べて

>浅葱

…別に照れてない…、(照れ屋さんと言われては更に顔を赤くしてはマフラーにぼふっと顔を埋めて上記を述べては「…置いてくぞ、」とチラッと相手を見てはスタスタと歩いて行き


(/なんとお優しい(泣
レス返しておきますね‼︎)

  • No.322 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 11:00:16 



契 /
>小松

_____…そうだな…。…口移し?
( 少し慌てた様に言う彼を見遣ればふ-、と微かに息を吐き出して少し真面目な表情で上記をポツリ、と呟いて首を微かに傾げて問い掛け聞いてみて。口移しが嫌ならどうやってあげよう。何て内心考えながら彼を見遣り。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ふふ、可愛い。
( マフラーに顔を埋める彼を見遣れば笑みを浮かべながら上記を述べて。ほんまに照れ屋さんやわ。何て内心考えながらふふ、と。「____あ、待ってや。」とスタスタ、と歩いて行く彼に前記を述べれば小走りで着いていき。 )



  • No.323 by 小松 理玖  2014-11-22 11:09:36 

>契先輩

……〜…。(どうやって貰うのかと尋ねれば「口移し」と言われ、その言葉に赤くなれば俯き。(…なんでこの人こんな言葉…すらりと言えるんだ⁉︎…しかも真面目な顔で…)と俯きながらアワアワと内心思い、しかしこんな事で恥ずかしがってる場合かと自分に言い聞かせ顔を上げるも相手の顔を見ればウッと言葉が詰まり


>浅葱
…可愛くない、(マフラーに顔を埋めて相手の前を歩いていれば小走りで相手も着いてき、(…なんか大きい犬拾ったみたい…、)と、クスリと笑いが零れては楽しそうな表情になり

  • No.324 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 11:31:20 



契 /
>小松

_____…嫌なら他の方法。
( 顔を赤くし俯いた彼を見遣れば更に首を傾げて不思議そうにして。口移しはいけないのか?何て内心考えながらこちらを見た彼に上記を述べて聞いてみて。「____…口移し以外で何か有るか?」とふ、と微かに息を吐き出して眼鏡をくい、と上げて前記を述べて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____りっちゃん先輩絶対モテテるよね-。可愛いから。
( 彼の呟きが聞こえたのかふふ、と笑みを浮かべれば上記を述べて。りっちゃん先輩に好きな人おったらあれやけど。何て内心考えながらふふ、と再度笑みを浮かべ。楽しそうな表情を見れば不思議そうな表情を浮かべ「___何で楽しそうな表情しとるん?」とヘラリ、と笑みを浮かべ聞いてみて。 )



  • No.325 by 小松 理玖  2014-11-22 11:46:26 

>契先輩

……ありません、思いつきません。(此方だけが一方的に赤くなっていれば相手を見ては全然口移しに関して気にしていないようで、それを見れば(…俺だけ?…こんな緊張してんの…)と肩を落としては相手の言葉に首を振りながら上記を述べ


>浅葱

…いやモテてないよっ…しかも可愛いて…、(突然相手にモテてると言われては相手の方を振り返り、更に理由が可愛いからと聞けば苦笑いを浮かべて(…俺って…そんな女っぽいのか…?)とうーんと腕を組んでは悩んで。楽しそうな表情をしていれば相手に尋ねられチラりと相手を見上げれば「…んー…大きい犬を拾った気分になったから、」とけらけら笑えば相手の頭をよしよしと撫で

  • No.326 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 11:58:23 



契 /
>小松

_____…そうか。嫌なら別にいいけど。
( 思い付かないと言われれば上記を述べてふ-、と微かに息を吐き出して。口移しとか初めてだから緊張するけど、嫌なら別にやらなくても良いだろう、と内心考えながら彼を見遣れば眼鏡を軽くくい、と上げて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ふふ、女っぽいとかやなくて、何やろ、雰囲気的に?優しいしな-。
( 悩んでいる彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べて。誰にでも優しいし、可愛いから絶対モテるな-。何て。チラリ、と見上げる彼を見遣り「____フハ、何それ。大きい犬て、面白い事言うわ。」と思わず吹き出してしまいながらも前記を述べて大人しく撫で受けて。 )



  • No.327 by 小松 理玖  2014-11-22 15:09:56 

>契先輩

…い、嫌じゃないですよ、…てか先輩こそ嫌じゃないんですか?(と、相手こそ男と口移しとか嫌でないのかと思えば上記を述べ、もしかすると誰にでもこんな事するのかと嫌な想像をしては一人考えて。


>浅葱

…でも17年1度も…恋人が出来たことない…、(優しいからと言われなるほど頷くも生まれてこのかた誰とも付き合った経験がないことを暴露してはズンと沈み。大きい犬を拾ったみたいだと相手に言えば思わず吹き出す相手を見て更にけらけらと笑えばわしゃわしゃと髪を撫で

  • No.328 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 15:30:35 



契 /
>小松

____…別に嫌じゃねェけど…。
( 嫌じゃねェけど、ただ珍しく緊張する位だ。何て内心考えながらも表情は一切変えず無表情のまま上記を述べてみたり。彼を見遣ればふ、と微かに息を吐き出しては眼鏡を軽く上げ「____…初めてだからな、口移しとか。」と彼を見遣ればふ-、と微かに息を吐き出して前記を述べて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

____そうなん?好きな人とかはおらへんの?
( 彼の言葉を意外そうな表情で聞いては彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を問い掛け聞いてみては首を微かに傾げてみたり。俺も1度も出来た事無かったけどな-。何て内心考えながら彼を見遣り。わしゃわしゃと撫でる彼を見詰めれば嬉しそうに笑みを浮かべて。 )



  • No.329 by 小松 理玖  2014-11-22 15:45:55 

>契先輩

…で…ですよね、("初めて"と聞けば何処かホッとし。しかし自分も初めてで(…口移しって…キ、キス…みたいなやつだよな…この年でそれもないとか…、)と自分の経験の無さに呆れては髪をわしゃわしゃと掻き

>浅葱

…う、……居るのか居ないのかモヤモヤしてる…、("好きな人"という単語にふと浮かんだのは先輩の顔でしかし甘やかしてあげたいと思えば浅葱の顔が浮かびこの気持ちはなんだのだろうと胸の近くを掴んでは上記を述べ。わしゃわしゃと髪を撫でる手を離せば「…浅葱は居ないの好きな人とか…?」と此方からも尋ねてみて

  • No.330 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 16:05:50 



契 /
>小松

____…嗚呼。御前に好きな奴が居るなら辞めるが?さすがにファ-ストキスは好きな奴としてェだろ。…俺は居ないから良いけど。
( わしゃわしゃと髪を乱す彼を見詰めれば何を思ったのか上記を述べてす、と微かに目を細めて彼をじ、と見詰めてみたり。好きな奴が居るなら口移しは辞めた方が良いかも知れねェな。何て内心考えながら氷の入ったタオルを弄り。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ふふ。一番初めに頭に浮かんで来た人がりっちゃん先輩の本命やないかな-。俺はそう思うで-。
( 彼の言葉を聞けばふふ、と思わず笑みを零して上記を述べて彼を見詰めてみたり。俺の一番はやっぱり契や。先輩は2番。どっちも滅茶苦茶大切やから。何て内心考えながらふふ、と。「____りっちゃん先輩……って言ったりしたら面白いねんけど-、残念ながら居ないで。友達や家族やったらりっちゃん先輩も契も好き。」と前記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべて軽く髪を掻いて彼を見詰めて。 )



  • No.331 by 小松 理玖  2014-11-22 16:18:17 

>契先輩

…いや……大丈夫です…、(わしゃわしゃと髪を掻いていれば相手の言葉に手を止めて。多分好きな人は先輩なのだろうと思うも何処かでこの思いを諦めようとしており(…ほんと…ヘタレだな俺…)と思えば溜息をつき。こんな気持ちで、好きなのを分かって相手にもらうのは自分の都合のいいだけでないのかと考えては髪から手を離して


>浅葱

…で、でも……相手は俺なんか見てない。(自分の言った言葉に本当にそうだと思えばシュンとして。相手に尋ねれば居ないらしく、しかし先輩も自分も好きだと聞けばその言葉が嬉しく柔らかく笑えば「…俺も浅葱好きだよ、凄い大切。先輩も同じくらい大切。」とゆっくり自分の気持ちを述べて

  • No.332 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 16:32:27 



契 /
>小松

_____……。
( 髪から手を離し何かを悩んでいるであろう彼を見詰めれば微かに目を細めたまま何を思ったのか何を言う訳でもなく彼の腕を掴んでこちら側に引っ張れば、優しく唇を重ねて飴を彼の口に入れてゆっくりと離れて。__ッ、緊張した。と内心思いながら表情は一切変えず彼からフイ、と目を逸らして。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____そうやろか。其の相手は…知らへんだけやで。
( 彼の"相手"は多分契やろ。何て確信しながら上記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてみて。知らへんねん、恋とか愛って言うのを、其の相手が。彼の言葉を聞けば小さく頷き「____知っとる。りっちゃん先輩が契を大切やと思っとる事。」と彼を見詰めれば嬉しそうに笑みを浮かべながらも前記を述べてヘラリ、と。 )



  • No.333 by 小松 理玖  2014-11-22 16:42:58 

>契先輩

…ッ………、(俯き気味に考えていれば不意に腕を引かれ気付けば唇に柔らかい感触がし口の中にコロンと飴が転がればブワッと赤くなり相手から離れては足がもつれベッドに倒れこんでは(…やばい…苦しい、)とバクバク鳴る心臓を抑えながらシーツに顔を埋め

>浅葱

…でも…浅葱も大切…、(兄を大切に思っているのは分かると嬉しそうに笑う相手を見ては浅葱も大切なんだと伝え。相手は知らないだけと言われれば「…知らない?」と不思議そうな顔して首を傾げ

  • No.334 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 16:57:53 



契 /
>小松

_____…悪い。大丈夫か?
( ブワッ、と一瞬にして顔を赤くし足をもつれさせながらベットに顔を埋めている彼をじ、と見詰めればふ-、と微かに息を吐き出して上記を問い掛け聞いてみて。流石にやり過ぎたか、と内心思えばゆっくりと彼に近寄っていき。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____うん、ありがとさん。契を大切に思ってくれてるなら…良かった。
( 嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて彼を見詰めてみたり。俺よりも契の方を考えたりや。何て内心考え。「____そう、知らへんねん。恋とか愛って言うのを知らへん。」と彼を見詰めればヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。 )



  • No.335 by 小松 理玖  2014-11-22 17:10:34 

>契先輩

…だ…ダイジョ-…ぶ…です、(シーツに顔を埋めどんどん赤くなる顔を隠し、すると大丈夫かと近づく相手に気付けば顔を若干上げつつ大丈夫でな無いが上記を述べ。口の中で飴を転がせばふと何かを思ったのか相手の方を向けば「…あ、あの…誰にでもこんな事したら…ダメですよ、」と少し相手が気になれば前記を述べて


>浅葱

…うん、大切…。(相手の言葉にコクリと頷けばぽりぽりと頬を掻いては笑って。相手は多分恋とか愛とかを知らないのだろうと言われればそうなのかもしれないと感じて母親からも虐待を受け寄り添う場所愛してくれる人が側に居ないのだと思えばその側に居るのは自分でありたいと思えば「……どうしたら…振り向いてもらえるのかな…」と呟いて

  • No.336 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 17:35:14 



契 /
>小松

_____…悪かった、強引にして。
( 大丈夫だと言う彼は顔が赤く大丈夫そうでは無い。彼を見詰めればベットに傍にしゃがみ込んで上記を述べればふ、と微かに息を吐き出して。彼の急な言葉に不思議そうな表情を浮かべては「____…誰にもしねェよ。…する奴何て居ねェからな。」と彼を見詰めれば前記を述べてベットに戻って寝転がって天井を眺めて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____嬉しいわ、ありがとさん。
( ぽりぽりと頬を掻く彼を見詰めれば上記を述べて嬉しそうに笑みを浮かべてみたり。契は、母親に何か愛されてなかったから。俺は、契に愛されていたから。何て内心考えながら彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて「____其れは、解らへんけど。契の傍におったらええやん。」と前記を述べてふふ、と笑みを浮かべて。 )



  • No.337 by 小松 理玖  2014-11-22 17:50:09 

>契先輩

…も…平気ですから…、(ベッドの側にしゃがみ込む相手を見ればへらりと大丈夫だと笑いかけ。他の人としたらいけないと言えば当然のように不思議そうな顔をされ(…俺にこんなこと言う筋合いなんてないんだけどな…)と思い、誰ともしないと聞けば「…はい、」と安心したのか緩く笑い

>浅葱

…そうだよな…側にいるだけでも…、(と、相手の言葉に耳を傾けてはそうだなと感じて今は側にいるだけで十分だと思えば「…ありがとう、」と相手を見上げては前記を述べて

  • No.338 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 18:20:57 



契 /
>小松

_____…そうか。其れなら。
( 彼の言葉に安心した様にふ、と微かに息を吐き出して上記を述べてみたり。平気だと言う彼を見遣れば軽く髪をなでてから直ぐに離れて。「____……授業行かねェとな。じゃあな。」と時計を確認すれば前記を述べてゆっくりと身体を起こして鞄を手に持ち。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____うん、傍に居たげてや。
( 彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながらも内心はかなり心配しており上記を述べてみたり。御礼を言われれば照れくさそうにフルフル、と首を横に振ってヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。 )



  • No.339 by 小松 理玖  2014-11-22 18:39:12 

>契先輩

…あ…はい…、(髪を撫でられては気持ちよさそうにして、しかしその手はすぐに離れては鞄を持ち授業を受けに行ってしまえば己も起き上がり、口の中にある飴をカリッと噛めば自分も授業に行こうと保健室を後にして

>浅葱

…うん…側に居るよ、(絶対悲しい思いなんてさせないと内心思い。そうこうしていればだんだんと学校が見えてき「…ほんと少しだったけど楽しかったな…浅葱今度は俺の家に泊まりおいで、」と暇ならとつけたしてはにこりと笑いながら前記を述べて

  • No.340 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 19:00:08 



契 /
>小松

_____………。
( 久々の教室に入れば騒がしかった教室が一気に静かになり。…変わらねェな、この教室の空気はずっと。何て内心考えながら気にする事無く席に腰掛けて鞄を横に掛けて。コソコソ、と話始めるクラスの奴等に呆れながらも無表情のまま窓から外を眺めて。嗚呼、やっぱり来なければ良かったのかも知れねェ。いっそ何もかも無くなって仕舞えば良いのにな。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

____うん、御願いするわ。俺じゃ無理やから。
( 彼の言葉にヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べれば彼を見詰めてみたり。学校が見えてくれば彼からの言葉に思わず目を見開いては申し訳無さそうな表情を微かに浮かべ「____うん、楽しかったわ、ありがとさん。…りっちゃん先輩の家?俺何かが行ってもええの?迷惑にならへん?」と彼を見詰めれば前記を問い掛け聞いてみては首を微かに傾げて。 )



  • No.341 by 小松 理玖  2014-11-22 19:13:55 

>契先輩

…久しぶりの体育だ…、(教室に戻れば今から体育らしく皆着替え始めては仲のいい友達に呼ばれ上下ジャージに着替えては共にグランドに出て。冬になった為外は寒く袖の中に手を引っ込めては皆が集まるとこに行き授業内容を聞けばサッカーで(…走りたくない…)と眉を下げるもサボるわけに行かず準備運動を始めては先輩なにしてんのかな…なんて考えて


>浅葱

全然、寧ろ歓迎…、あ、動物とか大丈夫?ペットいるからさ…(と、家に誘えば迷惑でないかと心配する相手にコラとポカッと頭を軽く小突いてはへらりと笑い歓迎だと言えばふと家にいるペットを思い出せば動物は苦手でないかと尋ね

  • No.342 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 19:29:22 



契 /
>小松

_____………。
( 授業が始まると珍しく俺が居たからか、驚いた表情をしていた国語の教師。ふ-、と特に何もせずただただ窓から外を眺めていればグラウンドに居る見知った人物を見詰めて。…俺と彼奴は違う。彼奴には友達が居て、仲の良い家族が居て、笑えてて…羨ましい。何てそんな事を考えながらす、と目を細めて眼鏡を上げて。__いっそ母親も父親と同じ様に___。何て内心考えながら机に伏せてす、と瞳を閉じて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ふふ、そっか、安心した。…ペット?全然大丈夫やで。
( コラ、と頭を軽く小突く彼を見詰めれば安心したのか微かに息を吐き出しては上記を述べてふふ、と笑みを浮かべて髪を軽く掻き。ペットと聞けばどんな動物だろうかと内心考えながら笑みを浮かべて。俺も猫飼っとるから、動物は好き。何て内心考えながら彼を見詰めて。 )



  • No.343 by 小松 理玖  2014-11-22 19:53:30 

>契先輩

…(…あっち3年の教室か…あ、組知らないや…)…、(準備運動が終わり2チームに分かれては体育が始まり己はそんなに運動が得意な訳ではない為ぼんやりとしながら校舎を眺めては3年の棟だと気づき(授業受けてるのかなー…あ…今度あの飴の売ってる店教えてもらおう...)なんて考えていれば皆が己に向かい叫んでるのにも気付かずそろそろ動こうと振り向いた瞬間顔面に衝撃を受けては地面に倒れこみ


>浅葱

…ならよかった。ニワトリなんだけどさ…、(と、動物は大丈夫だと聞けばホッとしニワトリを飼っていることを告げては珍しいだろと笑い。相手の家に居た猫達と違い可愛げもなく物騒だが何処か愛くるしい為ひよこの時から大事に育てており

  • No.344 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 20:07:16 



契 /
>小松

_____……。
( 数分程机に伏せてぼんやり、と色々考えていたがゆっくりと顔を上げて再度外を眺めれば何故か倒れている彼の姿。…ボ-ルが当たったのか。と内心考えればふ、と微かに息を吐き出して軽く髪を掻き欠伸を零して。__ぼんやり、と外を眺めていれば何時の間にか授業終了のチャイムが鳴り。挨拶を済ませて椅子に座れば伸びをして眼鏡を上げて。不意に近寄ってきた人物を見ればす、と目を細めて。誰だっけ、コイツ。確か小学校から同じクラスだった奴だよな。全然興味ねェし忘れてた。何て内心考えながらふ-、と面倒臭そうに息を吐き出して。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____あ-!昨日写真見せて貰ったわ。あの可愛いニワトリさんか-。
( 彼の言葉を聞けば思い出したかの様に上記を述べてふふ、と笑みを浮かべてはそうだ、そうだと1人頷きながら楽しみにしてるのか表情を明るくさせて。「___ニワトリさんとか珍しいな?何時から飼い始めたん?」と彼を見詰めれば首を微かに傾げて問い掛け聞いてみて。 )



  • No.345 by 小松 理玖  2014-11-22 20:15:20 

>契先輩

…いっ……、(地面に倒れこめば顔に走る激痛に耐えながら起き上がり大丈夫かと皆が来ては大丈夫と言うもポタポタと雫が落ち気付けば鼻血で体操服は汚れており(…あー…最悪。)と思っていれば担任に保健室で休めと言われては一人鼻を抑えながら校舎に戻り


>浅葱

…俺が小学校くらいかな?じーちゃんがひよこ貰ってきてさ(と、両親を亡くした時に可哀想だと思ったんだろうひよこをじーちゃんが貰ってきてくれたのがあいつとの出会いだったと思い出して。「…まぁ人懐っこいからすぐ慣れるよ、」とへらりと笑えば背伸びをして

  • No.346 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 20:36:33 



契 /
>小松

_____……。
( 無言で目の前のニヤニヤ、としている人物を見詰めていると"人殺し"と。ふ-、と再度息を吐き出して言われた言葉にす、と目を細めればクラス中がザワザワとなり。嗚呼、面倒臭い。何て内心考えながら「____…人殺し、だから何だ。」と前記を述べればゆっくりと椅子から立ち上がり。人殺し、其れでも護るためにはそうしなくちゃいけなかった。でも、…間違いだったのかもな。何て内心考えながらフラリ、と教室を出れば屋上に向かうが、廊下では直ぐ広まった様で。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____りっちゃん先輩のおじいちゃん、優しいな-。
( 彼の言葉にふふ、と笑みを浮かべれば上記を述べて。俺も猫達拾ったのは何かの運命かな-、何て内心考えながらふふ、と。背伸びをする彼を見詰めながら小さく頷きながら「____うん、楽しみにしてるわ。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。 )



  • No.347 by 小松 理玖  2014-11-22 20:46:26 

>契先輩

……血の味がする…、(保健室に向かう廊下を歩きながら口に広がる血の味に顔を歪めて。すると何故か廊下がザワついており気になり見ればザワつく先に見慣れた相手の姿があり(…あ、先輩だ、)と一瞬パァと笑顔になるもザワつく生徒が気になり、(…何だ?)と思いながらも相手に近づき

>浅葱

…凄い優しい。…(幼い俺を育ててくれた祖父母を考えては自然と表情が穏やかになり。ペットの話をすれば楽しみにしていると言われおう、とへらりと笑えば学校につき「…あー、もう着いちゃったな。」と名残りおしそうに述べて

  • No.348 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 20:58:24 



契 /
>小松

_____……。
( ザワザワ、としている廊下に気にする事無くスタスタ、と歩き。全校生徒に広がるな、此れは。何て内心考えながら見知った彼を見つければ血、付いてる。何て内心考えて。人殺し、ねェ。本当の事だから否定出来ねェな。…俺と一緒に居たら、コイツも人殺しだと言われそうだ。其れだけは避けてェ。何て考えれば彼からフイ、と目を逸らし屋上の階段を上っていき。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____優しそうやわ、りっちゃん先輩も優しいし。
( 自然と穏やかな笑顔になる彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べて。契も優しかったからな-。何て内心考えながらふふ、と笑みを浮かべて。「____またいつでも会えるわ。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて前記を述べ。 )



  • No.349 by 小松 理玖  2014-11-22 21:13:57 

>契先輩

…え…先輩…?(相手に近づけば目を逸らされ横を通り過ぎては屋上へ続く階段を登って行ってしまった相手の後ろ姿をただ呆然と見ているだけで。何があったのか相手の行動に悲しくなり追いかけようとした瞬間周りの目が此方に向けられてはとある人物にアイツ"人殺し"なんだぜと耳打ちされては何故廊下がザワついていたのか理解し、先輩の所に行かないとと思えば「…だから何ですか、」と手を払えばザワつく生徒達を避けながら屋上へと向かい




>浅葱

…ありがと、だから安心して泊まり来なよ?(と、笑いかけ。もう着いたと嘆いていればまたいつでも会えると言われ、それが嬉しかったのか笑顔になればアッと思い出したようにポケットから携帯を取り出せば「…何もないかもしれないけど、連絡先教えて、」と上記を述べて

  • No.350 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 21:29:10 



契 /
>小松

____……。
( 先輩?、と言う声が聴こえればふ、と微かに息を吐き出して。_ッ、いてェ。何て内心考えながら屋上の扉を開けて隅の方に行けば頭を抑えてしゃがみ込んで。父親の叫び声も、殴った時の鈍い音も、母親が泣き喚く声も…。人殺しで、何が悪い。何て内心考えながら頭の痛みが収まればふ、と微かに息を吐き出しては立ち上がりフェンスに凭れ掛かり空を眺めて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____うん、また行くわ。ありがとさん。
( 笑いかけてくる彼を見遣れば嬉しそうに笑みを浮かべて上記を述べて。何かを思い出してポケットから携帯を取り出した彼を見遣ればポケットから携帯を取り出しては嬉しそうに頬を緩め「____やり方解らへんからやって。」と携帯を彼に差し出して前記を述べて。 )



  • No.351 by 小松 理玖  2014-11-22 21:37:24 

>契先輩

…先輩…?(屋上につき辺りを見渡せば屋上の隅でフェンスに凭れ掛かる相手を見つけては駆け寄り、先輩?と声をかけては若干キツそうな相手に気付けば血の着いてない手を伸ばせばそっと相手の髪を撫でようとして


>浅葱

…ん…これでよし、(やり方がわからないと携帯を渡されればピコピコと器用に操作し「…これで俺の連絡先入ったから…いつでも何かあれば呼んで?」と首を傾けながらへらりと笑い

  • No.352 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-22 21:51:46 



契 /
>小松

____…どうした…、其れ。…大丈夫か?
( 先輩、と呼ばれればゆっくりと目線を下げて目の前の彼を見詰めれば血が付いているのを見て上記をポツリ、ポツリと述べて問い掛け聞いてみてはポケットからハンカチを出して拭いてやり。髪を撫でようとする彼の手を見ればふ-、と微かに息を吐き出して眼鏡をクイ、と上げて俯く様に顔を下げてす、と瞳を閉じて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ありがとさん。
( 器用に操作する彼を見詰めていると出来た、と返される携帯を見ればまた友達増えた、と嬉しそうな表情を浮かべながら御礼を述べて。「____うん、りっちゃん先輩も何か有れば呼んでや。直ぐ駆け付けるから。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべて。 )



  • No.353 by 小松 理玖  2014-11-23 01:04:21 

>契先輩

…ん…ぅ…体育で…ボールが顔面に…、(と、声をかけると此方を見た相手にホッとて、まだ血が着いておりそれに相手が気づいたのかハンカチで拭いてくれ。髪を撫でようと手を伸ばせば相手が少し俯き気味に頭を下げた為撫でやすくなればポンポンと優しく撫でては「…あの…抱き締めてもいいですか…?」と恐る恐る声をかけて


>浅葱

…わかった、浅葱も我慢しないで連絡してこいよ、(と、再度わしゃわしゃと相手の頭を撫でてはへらりと笑い。1年と2年の教室が分かれる所まで来ては「…じゃあまた、昼休みね、」と相手の作った弁当の入った鞄をぽんっと叩いてはひらひらと手を振りながら教室へ向かい

  • No.354 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-23 01:20:43 



契 /
>小松

____…ドジだな。
( 彼の言葉を聞けばふ、と微かに息を吐き出して上記を述べては綺麗に拭けたのかハンカチをポケットに仕舞い。ポンポン、と撫でられた髪の感触に瞳を閉じたままふ、と微かに息を吐き出しては彼の言葉にゆっくりと顔を上げて瞳を開ければ、無表情のまま「____…別に。……何で俺に着いて此処に来たんだ。下の奴等と居れば良かっただろ。」と前記を述べて彼を見詰めて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ありがとさん。
( 彼の言葉にふふ、と笑みを浮かべて上記を述べて彼を見詰めて。別れの場所に来れば彼の言葉に小さく頷き「____お昼楽しみにしてる。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべ手をヒラヒラ、と手を振って教室に向かって行き。教室に入れば挨拶を交わして。 )



  • No.355 by 匿名さん  2014-11-23 01:37:49 

「んー、もっと体柔らかくなりてぇなー」
「本当は俺、すげぇ弱虫なんだよ。いつだって、どんな時だって・・・本当に大事なことからは逃げてばっか」

名前 : 工藤 雪弥
読み : くどう ゆきや
年齢 : 18歳
学年 : 3年2組
教師or生徒 : 生徒
性格 : よくも悪くも自由奔放。人の話は聞いているようで聞いていない。というか度々自分の世界にスリップしては怒られる。ついつい調子に乗りやすいところはあるが、根は真面目で勉強とか将来のことはよく考える。
容姿 : 170cm
備考 : 幼い頃から破天荒な性格をしていたが、それがきっかけで中学入学を堺にクラスメートから避けられるようになり引きこもるようになる。それを見かねた父に連れて行って貰ったダンススクールが唯一の楽しみで、スクールを辞めた今もダンスだけは唯一の取り柄であり楽しみとして大切に思っている。また引きこもったのが原因で周囲と隔たりがあるように感じており、つい人と距離を置いてしまう癖がある(自称「逃げ癖」)。将来はダンス系に進みたいなぁと思いつつも踏ん切りがついてない。

ロルテ :

此処の手はもっと伸ばした方がいいか・・・あ、ステップ間違えてる・・・。
(放課後の屋上。珍しく誰もいないと見れば、鞄の中に潜めていたビデオカメラを取り出しダンスの練習をしていて。今は一通りダンスを撮り終えて成果の確認中。完成しつつあるものの、細かいところはまだまだで暫し練習が必要だと感じては思わずため息を吐き。「もう少し・・ってとこだな」ビデオカメラを置き、その隣にあるスポーツドリンクを取れば一気に飲み干し。軽くおさらいをしながら、「よし、もういっちょ!」と再び録画をしつつ練習を始め)

(/参加希望です! 何だか今更な感じですが、不備等あればご指摘お願いします!)

  • No.356 by 小松 理玖  2014-11-23 01:38:34 

>契先輩

…む…ドジじゃないです、("ドジ"と言われればむすっとし違うと否定すれば血は綺麗に拭かれ「…ありがとうございます…、」と礼を述べ。髪を撫でていれば何故着いてきたと問われ先程の出来事を思い出せは「…先輩呼んでも無視でしたし…、え。…なんでさっきの人達と居なきゃいないんですか、」と下の奴らと居れば良かっただろと言われれば眉を寄せ「…俺は…先輩が良いからこっちに来たのに、」と髪を撫でる手を離せばシュンとし(…どうせ先輩から見たら俺はさっきの下の奴らと同じなんだ…、)と悲しくなり


>浅葱

…早く昼休みなんないかな…、(気分もいいため保健室へは行かず教室に向かえば友達に珍しいなんて言われては笑いながら席に着き、授業が始まれば退屈そうにぼんやりと外を眺めては早く昼にならないかと時間が過ぎるのを待ち

  • No.357 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-23 02:10:30 



契 /
>工藤

_____………。
( 気分転換に、と屋上に来れば見知った人物がダンスをしており。眼鏡を軽く上げて扉の壁に寄り掛かりながら無表情のままダンスを眺めて。あ、今ステップ間違った、何て内心考えながら彼を見詰めて。まあ、上手いな。何て考えながら小さい頷きふ、と微かに息を吐き出して。 )


浅葱 /
>ゆッき-先輩 ( 工藤様 )

_____…ダンス上手やな。羨ましいわ。
( 屋上に来れば見知らぬ人物が居り不思議そうな表情を浮かべながらダンスを見ているとかなり上手い。ダンスが終わったのを見ればゆっくりと近寄って上記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべて彼を見詰めてみたり。 )

( 参加希望有難うございます!嫌々、全然大丈夫ですよ!不備は有りませんので、此れから宜しく御願い致しますね。 )


契 /
>小松

_____…見てたから、知ってる。……嗚呼。
( ドジ、と言えばムス、とした彼を見詰めれば上記を述べてては御礼を言われれば微かに首を横に振って。「____…無視じゃねェよ。…あれは、周りに人が居たから、御前迄、人殺しって言われたら、困るから話せなかっただけだ。……無視して、悪かった。」と前記を述べてバッ、と頭を下げて謝って。彼の言葉にピクリ、と反応して髪を撫でる彼の手が離れればふ、と微かに息を吐き出して眼鏡を上げて。ほら、俺はこう言う奴だ。誰かを傷付けて、悲しませて。俺なんかに関わらなければ…。何て内心考えながら彼を見詰めて「____……悪い…。」と前記を述べて謝り頭を下げた瞬間頭が痛くなり。頭を下げたままだから彼には見えないだろう、と内心考えながら眉間に皺を寄せぼんやりとして。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

____ん?噂って?
( 椅子に座って彼等の話を聞いていれば"人殺し"や何だのと話しており不思議そうな表情を浮かべながら上記を問い掛け聞いてみて。"契先輩が人殺しなんだって。"と聞けば目を見開けば彼等を見詰めて「____其れ、ほんまの話かいな?」と問い掛け聞いてみては頷く彼等にヘラリ、と笑みを浮かべながらも眉間に皺を寄せたままで。 )



  • No.358 by 工藤 雪弥  2014-11-23 02:28:48 

>主様

(/参加許可ありがとうございます! というか改めてみたら容姿の項目、身長だけ記入してその後書いてないというアホなことを・・・・。改めて追記させていただきます!

・容姿:身長170cm。焦げ茶色の髪を適度に伸ばし、首周りはスッキリさせている。前髪は見た目がいいからと長めにしているが、ほとんどヘアピンで止めている。目は髪より濃い色で、ややツリ目。制服はYシャツにネクタイ、ブレザーはだいたい腰に巻いてシャツの袖は捲っている。寒いときなインナーに七分の黒いシャツを着てる。体格は程よく筋肉質だが必要最低限で、常に柔軟にしている。

 何ともゴタゴタな感じになってしまいましたが、改めましてよろしくお願いします!)


>契くん

-----あー!!ステップ間違えたー!
(一通り踊り終わり一先ずビデオカメラを止めればそう叫ぶやいなや床に寝転がり。先ほど確認したばかりのところを間違えたということもあって、悔しさのあまり叫んだものの傍からみたら変人かと冷静に考え。ふと息を吐き出すと視界の隅に見つけた人影。「うわああああ!契くん、い、いたの!?」それが同級生である相手だと分かれば、一体どこから見られていたのだろう。まさか全部?と不安になっては一気に顔を赤くし動揺し始め。相手に駆け寄っては「もう・・・いるなら声かけてくれればいいのに・・・ていうか、何時から見てたの・・・?」と苦笑しながら相手に述べ。)

>浅葱くん

ん?あぁ・・・ええっと、へへ、ありがとう。
(通しが終わって一息吐くと、後ろから聞こえてきた声。振り向いた先にいたのは見知らぬ生徒で、自分より背が高いからか同級生かと思うが見覚えはなく。後輩か?と少し驚きつつも、褒められたことは素直に嬉しくて照れくさそうに笑っては上記。「ところで・・・えっと、何くん、だっけ?初めましてだよね?」此方を見つめる相手に軽く首を傾げては、確か初めて顔を合わせるはずだと思い名を尋ねてみて)

  • No.359 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-23 02:44:46 



契 /
>工藤

____…嗚呼、居た。…ステップ苦手なのか。
( 一通りダンスが終えれば撮っていたビデオカメラを見て叫びながら床に転がる彼を無表情のまま見詰めてはこちらに気付いたであろう彼を見詰めて居れば、大声を出す彼に微かに耳を塞いでは直ぐに離して彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べて問い掛け聞いてみて。一気に顔を赤くした彼を見詰めれば不思議そうな表情を浮かべ「____…ダンスの練習中に声は掛けれねェ。最初から見てた。」と扉を閉めてフェンスに近寄っていき前記を述べて。 )


浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____ふふ、どう致しまして。
( 彼の御礼に思わず笑みを浮かべながら上記を述べてみたり。将来はダンサーさんとかかな。何て内心考えながら彼を見詰めながら軽く首を傾げて聞いてくる彼にヘラリ、と笑みを浮かべ「____うん、初めましてやろ。1年の沖田浅葱やで。まあ、よろしゅう。先輩は、名前教えてや。」と前記を述べればふふ、と笑みを浮かべながら敬語は一切使わずタメ口で話して。 )



  • No.360 by 工藤 雪弥  2014-11-23 02:59:46 

>契くん

うぐっ・・・しかもそこまで見られてたのか・・・・恥ずかしい・・・。
(今回のダンスは特に腕の動作とステップが妙に難しく、腕の動きに慣れ始めたもののステップは未だに間違えることが多く。それを相手はしっかり指摘したということは、随分と見られていたこととなり。「今回のは腕と足の振り付けが難しくて・・・・まだステップの方は苦手なんだ」少し恥ずかしげに頬を掻きながら、苦笑を浮かべては前記を述べ。「さ、最初から・・・・うぅ、でも、気を使ってくれたんだよね。ありがとう」まさかとは思ったが本当に一部始終を見られていたとは。それに気付かなかった自分も自分かと自己完結しつつ、相手なりの気遣いだと分かればそれは嬉しくて。照れ笑いを浮かべては寄ってくる相手に感謝して)

>浅葱くん

浅葱くん、ね。俺は3年の工藤雪弥。よろしくね。
(自己紹介を受ければ相手の名前を呟き。よろしく、と述べた後ふと思い出したように感じたのは聞き覚えのある苗字。言われてみるとちょっと似てるような、と思うもやはり確信は持てないのか相手を見つめていて。「浅葱くん、もしかしてお兄さんとかいたりする?」考えていても仕方がないと判断したのか、顎に手を当てては確かめるように前記を尋ね)

  • No.361 by 小松 理玖  2014-11-23 07:31:06 

>契先輩

…み…見てたんですか⁈…うわ…恥ずかし、(ボ-ルが顔面に直撃した所を見られていたらしくだんだんと恥ずかしくなればムスッとしていた事も忘れては額に手を当てて。無視された事を言えば勘違いでお前まで人殺しと言われたら困ると言われればピクッとし顔を上げれば頭を下げて謝る姿があり、「…あっ…、頭上げてください、…先輩の気も知らないで…俺…、」(…嫌われたわけじゃなかったんだ…)少しホッとし、謝る相手に戸惑い俯く相手の顔を覗けば何処か辛そうで「…先輩…大丈夫ですか?」と心配になれば背中をさすって


>浅葱

…何?…どうした…?(教室に入ればザワザワしており、その中をくぐり抜け自分の席に座ると友人が来、何だ?と顔をあげれば沖田先輩人殺しらしいぞっ…と、言われ「…は?…」となんだ突然と思い、周りを見渡せば先輩の話ばかりで(…なんでこんな風になってんだ…?)と胸騒ぎがしては「…誰が言ったのそれ…」と友人に尋ね

  • No.362 by 小松 理玖  2014-11-23 07:37:58 

>雪弥先輩

(/初めまして。pfは>10>11にありますのでよかったら見てもらえたらって思います!よろしくお願いします!)

…凄い…、(いつもなら保健室に居るのだがたまには気分転換に屋上でもと思い足を運んで居れば何処からか声と音がしてはひょいっと音がする方を覗き、すると先輩だろうか見たことない相手の姿があり「…先輩…かな?」と首を傾げるも相手のダンスの動きが凄く運動音痴な自分には到底出来ないことだと感激していればついつい思ったことが口に出て

  • No.363 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-23 09:42:06 



契 /
>工藤

_____…全部見たからな…。
( 腕の動作がまだ少しぎこちないが其れは良いが、ステップが良く間違えていると解れば上記をポツリ、と呟き。ステップと、腕の動作を直せばもっと上手くなるだろう。と考えて。「____…そうっぽいな。…ステップと腕の動作直せば完璧。」と恥ずかしげに頬を掻きながら苦笑いを浮かべている彼を見詰めて前記を述べてフェンスに寄り掛かりふ、と微かに息を吐き出して。「____…嫌、別に。」と御礼を何故か言われば首を数回横に振って前記を述べて。 )


浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____ゆッき-先輩って呼んでもええか?…よろしゅう。
( 彼の名前を知れば兄と同じ学年の人だと思いながらもアダ名を考えて問い掛け聞いてみてヘラリ、と笑みを浮かべて。此方を見詰める彼を見詰め返しながら不思議そうに首を微かに傾げてみたり。「____おるで。其れは、契の事?もしかして、契と同じクラスなん?ゆッき-先輩。」とお兄さんが居るかと聞かれれば前記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべながらも首を微かに傾げて。俺と契は髪の色もちゃうし、話し方もちゃうし似てるとは思わへんけど、結構解るのか。と内心思いながら彼を見詰めて。 )


契 /
>小松

____…ぼんやりしてるから当たったんだろ。
( 額に手を当てて恥ずかしい、と言う彼を見詰めながら上記を述べてみたり。何故ぼんやり、としてたのかは不思議だがボ-ルが当たった事には変わりなく。彼がもし、人殺しだと間違えて言われたら…もしかしたらもう言われてるかも知れねェけど、俺の責任だから、何でも出来る…多分。何て内心考えながらふ-、と微かに息を吐き出しては頭を下げたまま動かずガンガン、と襲ってくる頭痛に眉間に皺を寄せていれば顔を覗き込んでくる彼の姿に思わず微かに目を見開くが背中をさする彼の手。容赦なく襲ってくる頭痛に思わずバッ、としゃがみ込んで頭を抑えて瞳をす、と閉じて。父親の狂った様に叫び声と血、母親が泣き喚く声、殴った時の鈍い音…。嗚呼、うるせェ、うるせェ。何て内心考えながら眉間に皺を寄せて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

____其れって、もしかして契の小学校からの友達が言ってたんやないの?
( 契の話ばかりの周りに眉間に皺を微かに寄せながらも笑みを浮かべたまま友人に上記を問い掛け聞いてみて。彼奴は、契を落とそうと家の事調べて、クラスの奴等の前で言ったんやろ。何て内心考えていれば"そう、その先輩の友達が"人殺し"って言っても、否定せんかったらしい。"と聞けばヘラリ、と笑みを浮かべながらふ、と微かに息を吐き出して。 )



  • No.364 by 小松 理玖  2014-11-23 10:00:29 

>契先輩

……そ…ですね、(先輩の事を考えていたなど言えず相手の言葉に苦笑いを浮かべては前記を述べて。背中をさすっていれば余程酷いのかその場にしゃがみこんでしまった相手に驚けば「…だ、大丈夫ですか⁈」と心配し自分もしゃがめば相手の背中を再度さすって(…どうしたら先輩は楽になる…?)頭を抑えている相手を見れば自分はどうする事も出来ずただ腕を伸ばして此方に引き寄せては抱き締めることしか出来ず



>浅葱

…友達が…?(誰が言ったのかと尋ねれば先輩の小学校からの友人らしくそれを聞けばだんだんと怒りが込み上げてき、(…他人には関係ないだろ…。)とわざわざ学校でしかも皆の前で口にすることかと溜息をつけば先輩の事が気になり

  • No.365 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-23 10:23:17 



契 /
>小松

_____…まあ、大丈夫そうだから良かったけど、保健室には行かねェのか。
( 苦笑いを浮かべている彼を見遣りながらふ、と微かに息を吐き出して上記を述べて微かに首を傾げて問い掛け聞いてみて。しゃがみ込めば同じ様にしゃがみ込んでいる彼に気付いて。頭を抑えていれば不意に抱き締められ驚いた表情を浮かべるが、大人しくし。「____…もう、大丈夫だ…。悪かった、迷惑掛けて…。もう離しても良い。」と数分すればだんだんと治まる頭痛に微かに息を吐き出しては抱き締める彼に前記を述べて謝って。「____……。……御前は、俺が"人殺し"だと知っても離れねェんだ。もしかしたら、御前を殺すかも知れねェんだ。」ゆっくりと顔を上げて彼を数分無言のまま見詰めれば眼鏡を上げて彼の髪を撫でるが直ぐに離して前記を述べて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

____其れで、契は今日来てる?
( "人殺し"何て、勘違いやろ?契。何て内心考えながらも上記を問い掛け聞いてみて。来てるなら…来てるなら…会いに行って大丈夫か確かめたいけど…そんな勇気無いねんよな。何て内心考えながらふ-、と微かに息を吐き出せば"今日は来てないらしい。流石にあんな事言われたら来れないだろ。"と言う友人を見詰めればヘラリ、と笑みを浮かべてそっか、と頷き。__苛々する。そう思えばゆっくりと席から立ち上がって教室を出れば中庭に行き。 )



  • No.366 by 小松 理玖  2014-11-23 11:03:42 

>契先輩

…保健室に行こうとしたら…先輩が廊下に居たから…。(保健室には行かないのかと尋ねられれば先程の事を思い出しては前記を述べ。辛そうにする相手をどうする事も出来ずただ抱き締めていれば暫くし大丈夫。と言われ離すように言われれば力を緩めゆっくりと相手から離れ、数分ほど沈黙が続きその間相手の目線の先は自分で、ふと手が伸ばされれば髪を撫でられ大人しくしていると相手が口を開きその言葉に首を左右に振れば「…離れませんよ、…もし先輩が俺のことを殺そうとしても…、」とポツリ呟けばにへらと笑い、多分俺は自分が思ってるより相手に惹かれてるんだと思えば相手の言葉など怖くなく

>浅葱

…よし…中庭行こ…、(あれから授業が始まれば何もなかったかのように皆席に着き授業を受け。数時間が経てば昼休みを知らせるチャイムが鳴りそれと同時に教室を出れば相手の待つ中庭へと鞄を持てば向かい

  • No.367 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-23 11:47:44 



契 /
>小松

_____…そうか。…保健室で先生に見てもらうか?一応。
( 彼を心配しているのか上記をポツリ、と呟きながら彼を見詰めては首を微かに傾げ。力を緩めてゆっくりと離す彼から離れれば問い掛けた言葉に返事を返した彼にふ、と微かに息を吐き出してみたり。首を左右に振る彼を見詰めては何処か安心した様に再度息を吐き出し「____…そうか。御前は、……優しいな…。」と前記を述べればす、と瞳を伏せて眼鏡をくい、と上げてみて。優しいから、傷付けたくない。何て内心考えればゆっくりと立ち上がって「____…教室戻るな。御前は、どうすんの?」と前記を述べればふ-、と微かに息を吐き出し。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____……。
( お昼休みになればベンチに寝転がっていた身体を起こして座り直して。りっちゃん先輩にも聞いてみよかな、さっきの噂。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して鞄からお弁当を取り出してぼんやり、として。 )



  • No.368 by 小松 理玖  2014-11-23 12:02:11 

>契先輩

…そうですね…一応…、(と、保健室で先生に見てもらうかと問われるとコクリと小さく頷き。"優しいな"と言われれば赤くなりそんな事はないと口にして。すると立ち上がり相手は教室に戻るらしくあの中戻って大丈夫なのかと心配するもお前はどうすると尋ねられれば「…俺は保健室に行きます…、」と己も立ち上がり前記を述べ、「先輩…、いつでも連絡くださいね」と心配するように述べては出口へ向かおうとして


>浅葱

…浅葱…お待たせ、(五分ほどで中庭につけばもうすでに相手は来ており、前記を述べれば相手の隣に座り。2年で噂になるくらいだから1年にも先輩の事噂になっているだろうと思えば「…契先輩の事なんだけど…」と先程の出来事を話し

  • No.369 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-23 12:20:24 



契 /
>小松

_____…嗚呼。
( 一応、と言う彼を見詰めれば小さく頷いて上記を述べて。優しいな、と言えば赤くなりそんな事無い、と否定する彼を見詰めてふ、と微かに息を吐き出して「____…優しい。優しいから、傷付けたくねェ。」と前記を述べればくあ-、と呑気に欠伸を零して。保健室に行く、と立ち上がった彼を見詰めればふ、と微かに息を吐き出して小さく頷き。出口に向かう彼に「____……迷惑掛けて悪い。」と前記を述べて謝れば眼鏡を上げて。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____あ、りっちゃん先輩。
( ぼんやり、と考えていると不意に聞こえた声に上記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべて。隣に座る彼を見詰めれば笑みを浮かべたままで。彼の話を聞けば「____知っとるで。契が"人殺し"って言われてんの。あれは、冗談やんな?」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべながら彼に問い掛け聞いてみて。 )



  • No.370 by 小松 理玖  2014-11-23 13:01:00 

>契先輩

……迷惑なんて掛けられてないですよ、(出口へ向かえば後ろから謝る相手の声が聞け振り返れば優しく笑いながら上記を述べては屋上を後にして。保健室へと向かっていれば先程の相手の言葉を思い出し(…傷付けたくないって……先輩の方が優しすぎだ…、)と顔を赤くしたまま保健室へ入れば先生に体育での出来事を話して


>浅葱

……っ……先輩から聞いた方がいいかもしれない、(やはり噂になっていたかと思えば息を吐き、相手に人殺しは冗談よな?と聞かれては何も言えず。己も聞いた時は先輩の冗談かと思って本気にせず今でも何処かではやっていないと信じており、(…浅葱は知らないのか…?……先輩が隠してるのか…?)と内心思えば己の口からは言えずに上記を述べ

  • No.371 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-23 14:16:46 



契 /
>小松

_____…迷惑掛けてる。
( 振り返り優しく笑いながら言う彼にふ、と微かに息を吐き出して屋上を後にした彼に小さくポツリ、と上記を述べてみたり。数分屋上に居ればゆっくりと屋上を後にして教室に向かって。_教室の扉を開けて中に入れば軽蔑の視線。勝手に軽蔑してれば良い。何て内心考えながら席に腰掛けて1度クラスの奴等を見詰めると"人殺し"と言われ。言われ慣れてるからな。何て考えふ-、と呆れた様に息を吐き出して。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____…え?契に聞きに行くん?そんなん…。
( 無理や、何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して上記を述べて。彼は知ってるんだろうか、人殺しかどうかを。彼を見詰めれば何時もの様にヘラリ、ヘラリ、と笑みを浮かべながら「____りっちゃん先輩は、知っとるん?…なあ、教えてや。冗談か本間か。」と笑みを浮かべながも不安そうな表情のまま前記を述べて問い掛け聞いてみて。 )



  • No.372 by 小松 理玖  2014-11-23 14:43:57 

>契先輩

…ありがとうございました、(保健室に入れば先生に手当され鼻の上に絆創膏を貼られては「はい、お終い」と言われ上記を述べれば暫く保健室に居る事を告げれば何時もの事なので渋々許可してもらえば1番奥のベッドに横になり、暇になればポケットから携帯を取り出しては誰からか連絡が来ないかと画面を見つめて


>浅葱

……俺の口から言っていい事かわからない…、でもお願い…先輩を見捨てないであげてほしい、(笑いながらも不安そうに聞いてくる相手にゴメン、と言いながら上記を述べて、多分相手は母親からの虐待も聞かされてないのだろうと思えばギュッと胸元を握っては目を閉じて

  • No.373 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-23 15:15:08 



契 /
>小松

____……いちいち、うるせェよ。黙れねェのか?
( 人殺し、と言う奴等を眺めながらふ、と微かに息を吐き出してゆっくりと口を開けば上記をポツリ、と小さな声で呟けばピタリ、と止まる人殺しコ-ル。眼鏡をくい、と上げて椅子から立ち上がれば鞄を手に持ち教室を出て屋上に向かって。屋上に来れば扉を開けて吸水タンクの上に登り寝転がって眼鏡を外し瞳を閉じて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____…ッ…。解っとる、解っとるけど……。
( 謝る彼にふ、と微かに息を吐き出しては何時もの様に笑みを浮かべながらも何処か不安そうな表情を浮かべたまま上記をポツリ、と呟けば髪をクシャリと握ればゆっくりとベンチから立ち上がっては「____契の小学校からの友達に…話聞いてくる。りっちゃん先輩、鞄見とって?」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべながらスタスタ、と校舎に入り3年の教室に向かって。 )



  • No.374 by 工藤 雪弥  2014-11-23 16:43:59 

>理玖くん

ふぅ・・・・ん?
(途中まで踊り、また同じ箇所で間違えてしまいふとダンスを止め。確認がてらもう一度同じ場所を踊り、振り付けの確認をしていると何処からか視線を感じ。振り返ると此方を覗く人影があり、不思議そうに首を傾げれば相手の方へと近づいて「あ、もしかして屋上使う・・・?」と尋ね。屋上はよく使う人がいるからか、相手もそうかもしれないと思いそうだったら自分は退いた方がいいだろと思い)

(/絡みありがとうございます! よろしくお願いします!)

>契くん

うん・・・そうだね。難しいけど、頑張るよ。
(フェンスに寄りかかった相手のアドバイスに嬉しそうに頬を緩ませながら、大きく頷いて軽く手やら足を動かし。しかし暫ししてから「あれ?そういえば、契くんはどうして屋上に?何か用事でもあった?」と相手が此処に来た理由をそういえば知らないと思い動きを止めて尋ね)

>浅葱くん

もちろん、全然いいよ。というか、部活とか入っていないから、そういう風に呼んでもらえるとなんか嬉しい。
(日頃は下級生と触れ合うことはあまりなく、どうしても先輩と呼ばれる機会が少ないからか改めてこうして呼んでもらえると妙に嬉しく思い。むしろそう呼んで欲しいと付け足してはニッコリ微笑んで。「そうそう、契くんのこと。俺はその同級生。なんだか目元とか、雰囲気が少し似てるような気がしたから、苗字一緒だしそうなのかなぁーって思って」首をかしげ見つめる相手。案外似てると思うが、当人たちはあまりそう思っていないのだろうかと思いつつ一応そう訪ねた理由を述べ)

  • No.375 by 小松 理玖  2014-11-24 01:12:07 

>契先輩

…暇だな…、(ベッドに横になり天井を見つめていればカチカチと時計の秒針だけが響いて。ゴロンと寝返りを打てば近くに置いていた携帯が目に入り(…先輩…教室なのかな…)と携帯を開けば返事が来る可能性は低いと予測されるが一か八かと『先輩教室大丈夫ですか?』と打てば送信とメールを送っては返事くればいいなーと目を閉じて


>浅葱

…えっ…あ、浅葱⁉︎(相手の発言に驚き気付けば周りに相手の姿はなく、今教室なんかにいったら浅葱も何か言われるかもしれないのにと鞄を2人分持てば不安と心配を溢れ出しながら浅葱を止めに3年の教室へ向かい


>雪弥先輩

…あ…いや全然、(踊る相手を見ていれば気づかれ此方に近付く相手に戸惑えばここを使うかと聞かれ、自分は気分転換として屋上に来ただけの為相手の言葉に首を振り自分は邪魔にならないように隅にいると言えば立ち上がり屋上の隅へと移動し

(/よろしくお願いします。

  • No.376 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-24 16:07:25 



契 /
>工藤

_____…嗚呼。
( 頑張るよ、と言う彼を見詰めれば小さく頷きながら上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。「____…特に理由は無いが…、気分転換だ。」と、動きを止めて聞いてくる彼を見詰めて前記を述べればフェンスに凭れ掛かったまま眼鏡をくい、と上げて。 )


浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____そっか。なら、ゆッき-先輩って呼ばせて貰うわ。
( 滅多に後輩から言われないのか、と内心考えながらふ-、と微かに息を吐き出してヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べて彼を見詰めてみたり頬を緩めて。「____目元とか雰囲気似とるか?あんま解らへんねんけど、似てへんやろ-。」とふ-、と微かに息を吐き出して前記を述べては不思議そうに首を傾げてふふ、と笑みを浮かべて。髪の色も話し方とか似てへんと思うな。何て内心考えながら彼を見詰め。 )


契 /
>小松

____………。
( ぼんやりと空を眺めているとポケットの中の携帯が震え。ポケットから携帯を出してメ-ルを見れば後輩の彼奴。心配して送ってきたのかは解らないが、返事は返さないとな。何て内心考えれば"……教室は最悪。…今は屋上だから心配いらねェ。"とメ-ル送ればふ-、と微かに息を吐き出して携帯をポケットに仕舞いす、と目を閉じて。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____失礼するわ。
( 3年のフロアに来れば話題はやっぱり契の話。ゆっくりと契のクラスに近寄れば扉を開けて上記を述べれば一斉に此方を見る契のクラスの奴等。其の中の小学校からの友達を見付ければゆっくりと近寄ってヘラリ、ヘラリと作った様な笑みを浮かべたまま友達だった奴を見詰めて「____"人殺し"て、どういう事か、教えてもらおか。先輩。」と 。そうすればニヤニヤとしながら"父親を殺したんだよ、契は。"と教えてくれ。__え?ちょっと待ってや、父親を殺した?俺と契の父親をか。そんなん…嘘やろ。何て内心考えながらふふ、と笑みを浮かべながら奴を見詰めれば微かにす、と目を細め「____そっか。父親を…殺したんか。……じゃあ、もう何も無いわ。ありがとさん。」と前記を述べれば教室を出て。 )




  • No.377 by 工藤 雪弥  2014-11-24 19:11:07 

>理玖くん

そう?・・・あ、隣座っていい?
(戸惑うような様子を見せる相手に、思わずこちらもぎこちなくなってしまい。そそくさと隅へ移動してしまった相手を目だけで追えば少し考えて、動かしていたビデオを止めカバンにしまっていたタオルとお菓子を取り出せば相手を驚かせないよう近づき。「今から休憩しようと思うんだけど、よかったら一緒にお菓子食べない?」せっかくなら、一緒に楽しく。なんて思って、手に持っていたチョコ菓子の袋を相手に見せつつ、どうだろうと首を傾げ)

>契くん

そっか。じゃあちょうどいいし俺も休憩しよっと。
(フェンスに寄りかかる相手の横に座り込めば、置いてあったドリンクを一口飲み。少し息を吐き出せば相手を見上げ、ふとこの間知り合った後輩を思い出せば「契くん、弟ってやっぱ可愛い?」と何気なく尋ね。自分には兄弟がいないからか、兄や弟という存在は興味があり。彼の弟を思い出せば気になって聞いてみて)

>浅葱くん

----んー!三年にして、なんか初めて先輩になった気分だよ。こんな可愛らしい後輩に先輩って呼んでもらえる日が来るとは思わなかったなぁ。
(ほんの少し高い相手の頭を軽く撫でては上機嫌に上記を述べては、まあ俺よりでかいんだけどね、なんて付け足し。「何か困ったこととかあったら、いつでも頼ってね。俺力になるから」嬉しさのあまりついつい年上ぶってみてはニコニコと相手を見て。「なんだろう、似てないって言われたらそうかもしんないんだけど・・・でも似てる。あはは、言ってることめちゃくちゃだ」自分でもどう言っていいのか分からないが、ただなんとなくそんな気がして。そんな気持ちを述べては苦笑を浮かべつつ頬を掻き)

  • No.378 by 小松 理玖  2014-11-24 22:14:26 

>契先輩

…おわっ…返ってきた…、(少し眠ろうかと目を閉じていればピロリンと携帯が鳴りその音に驚き内容を確認すれば返事が返ってくるのを期待していなかった相手からの返信であり、内容を見れば屋上に居るらしくガバッと起き上がれば先生にもう大丈夫だと伝えては屋上へと走って行き


>浅葱

…ハァ…あ…浅葱…、(相手を追いかけ3年のフロアへつけば丁度相手が教室から出てきた所を見つけ(…遅かったか…)と立ち止まり息を吐けば何も言われてないかされてないかと心配しながら相手に近づけば名前を呼び


>雪弥先輩

…え…、あ…いいんですか?(隅に移動すれば背後に大きな影が見え振り返れば練習をやめたのかお菓子をかかげ一緒にどうか?と誘われ、練習していたのによかったのかと不思議そうに相手を見上げるもせっかくだからと思えば上記を述べて

  • No.379 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-25 00:46:25 



契 /
>工藤

_____…ダンス好きなんだな。
( 休憩すると言い横に座り込んだ彼。ドリンクを飲んでいる彼をチラ、と見遣れば眼鏡をくい、と上げて意外そうに上記を述べ。彼からの問い掛けにふ、と微かに息を吐き出して「____…可愛い…とは思わねェ。小さい頃はそれなりに可愛かったけど。…まあ、中学の頃から顔合わせたり、会って話したりはしねェから、今は解らねェな。」と前記を述べれば眼鏡をくい、と再度上げて。 )


浅葱 /
>ゆッき-先輩

____ふふ、先輩面白い事言うわ-。でも可愛らしいとは正反対やと思うで、ゆッき-先輩。
( 頭を軽く撫でて上機嫌に言う彼を見ればふふ、と笑みを浮かべながら上記を述べて撫で返しては、直ぐに離してふふ、と笑みを浮かべたまま。「____ありがとさん。先輩も優しいわ。」と彼の言葉に微かに驚いた表情をしたが直ぐに嬉しそうに頬を緩めて前記。「____ふは、先輩って、凄い面白い人や。契と俺は似てへんけど、まあ…似てるって思うんならそう思っててもええよ。…多分契も似てへんって言うんじゃ無いやろか。また聞いてみ?」と前記を述べればヘラリ、ヘラリ、と笑みを浮かべながら彼を見詰めて微かにゆるり、と首傾げてみたり。 )


契 /
>小松

____………。
( 瞳を閉じたまま手で外した眼鏡を弄り。くあ-、と欠伸を零せば瞼の上に腕を置いてぼんやり、と考え込み。そう言えば…彼奴は人殺しと周りから、言われてねェのか。其れなら、まあ少しは安心だな。後は浅葱。兄弟って知らねェ奴も居るが知ってる奴も居るから厄介だな。何て考えながらふ-、と微かに息を吐き出して。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

____あれ、りっちゃん先輩どないしたん?
( 教室から出ればグルグル、と頭から離れないあの言葉に少しぼんやりとしていれば、聞き慣れた声が聞こえゆっくりと顔を上げ。何故か3年フロアに居る彼を不思議そうな表情を浮かべながらヘラリ、ヘラリと笑みを浮かべたまま上記を問い掛け聞いてみて。__契は、本間に殺したんやろか。何て内心考えながら彼を見詰めてふふ、と笑みを浮かべて。 )



  • No.380 by 小松 理玖  2014-11-25 02:04:08 

>契先輩

…あ…居た…先輩…、(屋上につけば久しぶりに走った為息切れしては壁に凭れかかり、暫くし呼吸を整えては相手の姿を探して吸水タンクの上に人影が見え登れば寝そべる相手の姿があり、気づかれないよう近づけば相手の頭の上から顔を出せば「…先輩、」とへらりと笑っては声をかけ

>浅葱

…あ…何もされてないか⁈…何も言われてない⁈(相手に近づけば何時ものようにへらへらと笑う相手、そんなのも気にせず実の兄の事で相手にも何か被害があっていないか心配では上記を述べて

  • No.381 by 工藤 雪弥  2014-11-25 02:22:21 

>理玖くん

もちろんっ。一緒に食べたほうが美味しいからね。
(見上げる相手に視線を合わせ膝をつけば、そっと袋から小さな袋に入ったチョコを取り出し。それを手のひらに置いて相手に差し出しては「俺、工藤雪弥って言うんだ。3年生。よろしくね」と笑顔で相手に自己紹介をし相手の隣に座って)

>契くん

------うん。好きだよ。ていうか、それ以外に出来ることないんだ。
(ドリンクの蓋を閉めていると、聞こえてきたのは意外そうな相手の声。その声に顔を上げて相手を見れば、一瞬相手から顔を逸らすもすぐに戻しやんわり微笑んで上記。「だから、まぁ。好き、というよりは好きにならざる得ないに近いかも」と何でもないように言っては柔軟がてらに体を前に倒して。「今は反抗期の時期だからじゃない?やっぱ兄弟って、ついつい口喧嘩になっちゃうってよく聞くし・・・・。それに、浅葱くん。いい子だったよ?俺のこと先輩って呼んでくれたし」普通に考えれば当然のことなのだが、やはり相応に嬉しくてついつい頬を緩めては相手をみて)

>浅葱くん

ん?そうなの?案外生意気さんだったりするとか?
(笑みを浮かべた相手が言った言葉に不思議そうに首を傾げると、そっと今度は自分の頭を撫でられ。突然のことに驚いてあわあわと行き場のない手を振るが、すぐに下ろすも顔はほんのり赤くなってしまい。「あはは、俺は別に優しくないよ。友達もあんまりいないし」嬉しそうにする相手の言葉についそんなことを言っては慌てて表情を明るくし何でもない、気にしないでと手を軽く振り。「・・・うん。そうしてみようかな?」やはり自分の勘違いだろうか。相手にそこまで言われると逆に自信がなくなってきて、相手の言うとおり聞いてみようと前記を述べ)

  • No.382 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-25 17:56:50 



契 /
>小松

_____…ん-あ……御前、保健室に居るんじゃ無かったのか、小松。
( 誰かが居る気配に気付いたが声を聞けば見知った人物で瞼から腕を退けてゆっくりと瞳を開けて眼鏡を掛けて彼を下から見詰めれば上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。「____……メ-ル、見て来たのか。」と前記を述べればくあ-、と欠伸を零して寝転がったままで。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ん-、大丈夫やで。気にせんでも。
( 心配しているのか何もされてない、等と聞いてくる彼を見詰めればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べてみたり。_ただ、父親殺した、と言われた位や。何て内心考えながら彼を見詰めれば「____お昼ご飯食べよ-や。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべて。 )


契 /
>工藤

_____…其れ以外って思うのは、御前が何かから、逃げてるからだろ…。…もっといっぱいある、御前には出来る事。
( やんわりと微笑んだ彼を見詰めれば隣に座り込んでフェンスに凭れ掛かりながらふ、と微かに息を吐き出して上記を述べてみたり。「____…ふ-ん。」と彼の言葉に興味無さそうに前記を述べて。逃げてる俺が言ったって無駄な言葉だけどな。何て内心考えて。「____…其れはちげェ。反抗期はとっくの昔に終わってる、俺も彼奴も。__…そうか。まあ、ちゃんとやってんだな。」と彼は一切見ずに前記を述べてふ-、と微かに息を吐き出してす、と瞳を閉じてみたり。 )


浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____生意気…かは解らへんけど、多分其処まで生意気やないと思う。
( 不思議そうに首を傾げる彼を見遣ればヘラリ、ヘラリと笑みを浮かべたまま上記を述べては少し困ったように笑い。頭を撫でれば新鮮な反応をする彼にふふ、と思わず笑みを浮かべれば「____先輩。慣れてないんやね。撫でられるの。」と前記を述べて。友達もあまり居ないと言う彼に「____友達があまり居らへん?ん-、それじゃあ俺は先輩の友達には入ってないって事かいな?俺は友達やと思ってたねんけどな-。」と態とらしく前記を述べればす、と俯く様に顔を下げる演技をしてみたり。「____うん、聞いてみ。…何でゆッき-先輩は契と仲良くしとるん?何かきっかけとかあるん?」と彼を見詰めればゆるり、と首を微かに傾げて前記を問い掛け聞いてみて。 )





  • No.383 by 小松 理玖  2014-11-25 22:18:09 

>雪弥先輩

…あ…2年…、小松理玖です…、(掌にチョコを乗せてもらえば「有難うございます。」と少し頬を緩めては礼を述べ。自己紹介をし隣に腰掛ける相手を見ては己も自己紹介をしては「…よろしくお願いします。」とへらりと微笑み


>契先輩

…はい…、保健室に居ても暇でしたから。(と、メールを見て来たのかと尋ねられるとコクリと頷いて。欠伸をする相手を見れば眠たいのかと首を傾げては「…眠たいんですか?」と声をかけては相手の隣に移動しては腰を下ろして


>浅葱

…それなら良かった…、(心配で声をかければ何もないと言われホッとし、(…もし…あの噂で浅葱にまで被害にあったら…。……とりあえず何もされてなくて良かった。)と内心思えばふぅと息を吐いて。昼ごはんを食べずに来た為食べようと相手に言われては軽く頷いては「…中庭に戻ろうか、」と2人分の鞄を再度肩にかけては歩き始めて

  • No.384 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-25 22:44:21 



契 /
>小松

_____…そうか。…ボ-ルが当たった部分は大丈夫なのか…?
( やっぱり、と納得しながら小さくポツリ、と呟けば上記を問い掛け聞いてみれば彼をじ、と見詰めてみたり。隣に移動し腰を下ろす彼から目を逸らして「____…眠くはねェ。」と前記を述べれば眼鏡を軽く上げてふ、と微かに息を吐き出して。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

____わざわざ追い掛けて来てくれる何て、やっぱり優しいわ、りっちゃん先輩。
( わざわざ追い掛けてきた彼を見詰めればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べてふ-、と微かに息を吐き出してふふ、と。あんだけ言ったんやから何か仕掛けてくるやろな。何て内心考えながらヘラリ、と笑みを浮かべながら後ろから歩き始めて。「____先輩、鞄持つで。やから貸-し-て-。」と前記を述べながら手を差し出したままふふ、と。 )




  • No.385 by 参加希望  2014-11-25 22:47:16 

「才能なんかない、必要なのは10%の努力と90%の想像力なんだよ」
「もう……誰にも甘えたくないんだ………」

名前/有栖院 璃人 アリスイン リヒト
年齢/17 2-1
生徒or教師/生徒
性格/いつもムスッとした怒っているような表情。笑うことなどはめったになく、感情がそれだけしかないように見えるがただ、表面に出さないだけ。短気で、口調が喧嘩腰。が、それに似合わずピアノを弾くことが好きでよく音楽室に入り浸っている。音楽の授業がどの学年もないときは、音楽室にいるため授業もさぼりがち。無知なことや甘えているものを昔の自分と重ねてしまうのか嫌いで見るだけでもともと目付きが悪いのがもっと悪くなる。
容姿/黒髪のくせっけ。肩につくかつかないかぐらいの長さ。生まれつき右の前髪の一部分がメッシュをいれたみたいに真っ白になっている。二重の紅い瞳。それが大嫌いで鏡は絶対に見ない。制服は着ずに、いつも赤いタンクトップに黒いパーカー、灰色のながズボンに黒いブーツ、というような服装をしている。身長171、細身だが筋肉はそれなりについている。
備考/一人称「俺」二人称「お前、名前」トラウマ有り。幼いころ紅い瞳を気味悪がられ虐待を受けるが、それを愛だと思い耐えていた。今は独り暮らし。


ロルテ↓

確か………今の時間は音楽室空いてるな
(にぎやかな廊下を他のものに目もくれずにブーツをカツ、カツ、とならしながら音楽室に向かって。記憶をたどり、音楽室が空いてるかどうか確認するとちょうどついて。「よし、誰もいねぇか」と言うとピアノのもとへと行き、弾こうとしていて)



(/参加希望ですっ!)

  • No.386 by 小松 理玖  2014-11-25 22:54:37 

>契先輩

…あー…やっぱり切れてたみたいで絆創膏貼ってもらってます。(と、ボールが当たった事を心配されれば鼻の上に貼ってある絆創膏の上からトントンと指で指してはへらりと笑い。眠いのかと相手に尋ねれば眠くないと言われ「…そうですか、」と返事をしては今日で屋上来たの2回目だと呟いて

>浅葱

…だって…、心配だったから…、(当たり前だと照れたようにふいっと顔を背けては赤くなっている顔を見られないよう隠して。鞄を持ち中庭へ向かっていれば鞄を持つから貸してと言う相手に「…大丈夫、大丈夫」と笑えば持たせようとはせずに

  • No.387 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-25 23:48:09 



契 /
>有栖院

_____……誰だ。
( 音楽室等滅多に来ないがたまには、と音楽室のピアノの陰の場所の地面に座り瞳を閉じたままぼんやり、としていると不意に扉が開いた音にゆっくりと瞳を開け、警戒しながらピアノを弾こうとする見知らぬ奴を見付ければ陰から軽く顔を出して上記をポツリ、と。 )


浅葱 /
>ひ-ちゃん先輩 ( 有栖院様 )

_____あれ、先客さん居たんか。
( ふらふら-、と歩いていると音楽室を見付け。たまにはピアノ弾くのもええな。と内心考えながらゆっくりと扉を開ければ見知らぬ人が居り。ゆるり、と微かに首を傾げながらヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べて中に入れば扉を閉めてゆっくりとピアノに近寄って。 )

( 参加希望有難うございます!不備は有りませんので、参加オッケ-です。駄ロルですが、絡ませていただきました!此れから宜しく御願い致します!! )


契 /
>小松

_____…そうか。まあ…其れ位なら直ぐに治るな。…良かった。
( 鼻の上に貼ってある絆創膏を見れば、直ぐに治りそうで良かった。と、安心した様に上記を述べて空をじ、と眺めて。彼の呟きが聞こえれば「____…そうだな。」と小さく頷き前記を述べて。ふ-、と微かに息を吐き出せば震えた携帯に微かに眉間に皺を寄せポケットから携帯を取り出して。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ふふ、やっぱり……頼りになるわ。
( 照れた様に顔を逸らす彼を見詰めればふふ、と笑みを浮かべながら上記をポツリ、と呟いては軽く髪を掻いて。持たせようとはしない彼を後ろからじ、と見詰めれば諦めた様に「____解った、解った。じゃあ、頼むわ、先輩。」と前記を述べれば嬉しそうに頬を緩めて。 )



  • No.388 by 有栖院 漓人  2014-11-26 07:50:27 

>契
!?
(今まで相手がいるということに気づいていなかったため、声をかけられ驚いて少しビクッ、となるがすぐに陰にいた、ということに気付き相手を睨み「お前こそ誰だよ、つかこんなとこで何してんだ」とピアノを弾けなかったためか苛ついたような口調で言って)

>あさぎ
あ?お前、誰だ
(音楽室に入ってきた知らないやつをいぶかしげに見て言って。確かこの時間たいは音楽室は空いているはずだけど……と考えながら、近づいてくる相手を警戒したように睨んで「お前、何のようでここにきたんだ」と一応聞いてみて)


(/参加許可ありがとうございます!)

  • No.389 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-26 13:58:19 



契 /
>有栖院

_____…3年、沖田契。…御前は?
( 彼の顔を確認できれば先程と同じ場所の陰に隠れる様にしながら、名前を告げれば逆に問い掛け聞いてみて。ピアノを弾けず苛ついた口調で聞いてくる彼に眼鏡をくい、と上げて無表情のまま「____…息抜き。」と前記を呟いてはふ-、と微かに息を吐き出しては邪魔だっただろうか、と内心考えればゆっくりと立ち上がり彼を見詰めれば「____…邪魔したな。」と前記を述べ立ち去ろうとして。 )


浅葱 /
>ひ-ちゃん先輩

_____1年の沖田浅葱、よろしゅう。先輩のお名前は?
( ゆっくりと近寄りながら彼を先輩だと把握しながら見詰めればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べて軽くお辞儀しては名前を聞き。近寄って行けば睨んでくる彼にふふ、と笑みを浮かべれば「____そんな警戒せんといてや。…ピアノ。暇潰しに弾きに来たんやけど、先輩がやろうとしったみたいやから、無理みたいやな。」と前記を述べれば近くにあった机の上に座れば彼を見詰めて。 )



  • No.390 by 小松 理玖  2014-11-26 21:05:57 

>璃人

…なんか毎回使われてる気が…、(午前中保健室に居た為午後から教室に戻ればさぼった罰として午前中使用したラジカセを音楽室に持って行くよう言われてはしぶしぶ両手で抱え音楽室に入っては先客だろうかピアノの元にいる相手に気づけば(……確か同じ2年の…)と思い

(/初めまして!よろしくお願いします。
pfは>10>11です!)


>契先輩

…あ、電話ですか?…ちょっと離れときましょうか?(ぼんやりと空を眺めていれば振動音が聞こえ、ふと隣を見れば携帯を取り出しており( …電話かな?)と内心思えばここに居たら話づらいだろうと思っては上記を述べれば離れようとして


>浅葱

…これくらい任せろ、(へらりと笑い相手を見ては中庭へと向かい。中庭につけばベンチに腰を下ろして「…俺弁当とか久しぶりだから楽しみだったんだよなー、」と弁当を膝の上に乗せ何処か楽し気に前記を述べて

  • No.391 by 工藤 雪弥  2014-11-26 21:46:22 

>契くん

・・・逃げてる?俺、そんな風に見える?
(座り込んだ相手の言葉。今の自分を正確に捉えた言葉に、目を見開き。何とか笑顔を取り繕うとするも、硬直したように動かない顔の筋肉を隠すように相手から顔を逸らせば上記を問い。「-----うん。俺よりもしっかりしてるよ」口ではどうこう言いつつも、やはり気にはしているのだろうか。相手のようにやんわり微笑めば嬉しそうにして)

>浅葱くん

んー・・・?んー・・・まぁいっか。
(困ったように笑う相手に自分も同じように困ったように首を傾げ。どう表現していいのか、一先ずはいいかと上記を述べれば軽く眉を下げ。「うぅ・・・小さい頃以来だよ、誰かに撫でられたの」今では親もあまり家におらず兄弟もいないからか撫でることも撫でられることもなく。相手の言葉に照れたように前記を述べては視線を泳がせ。「えっ----!ち、ちが、そういうことじゃなくて、浅葱くんのことはちゃんと友達って思ってるよ・・・!ただ、数は皆よりも多くないってだけで・・・」思わぬ言葉を嬉しく思うも、相手の落ち込んだ様子が演技とも気付かず馬鹿正直に弁解し。「ん?あぁ・・・うーん。じゃあ、浅葱くんはそれを契くんに聞いてみて。契くんが教えてくれなかったら、俺が教えてあげる」別段今答えても良いのだが、あえて相手に前記を告げてはにこりと微笑んで)

>理玖くん

理玖くん、よろしくね。
(自己紹介を聞けばにこりと微笑み、上記を述べ。自分も相手の横でチョコを食べ始めては、視線を空に向け。「今日はいい天気だねー。絶好のダンス日和だ」ニコニコしながらふと空を見て思ったことを素直に述べれば、相手をちらり見て、ね、なんて聞いてみて)

>璃人くん

うっわー!忘れ物したぁ!!
(前の授業。音楽から音楽プレーヤーがないことに気づき、廊下を走りながら慌てて音楽室へ向かい。入る挨拶もせず急にドアを開いては、中に人がいることも気付かず自分が座っていた机の引き出しをのぞき込めば求めていたものはあり。「あ、あったー!!よかったぁ・・・・・・-----ん?」安心し、そこでやっと相手の姿に気づけば一気に顔を赤くし。「あ・・・見てた・・・?」と尋ね)

(/絡ませて頂きました! よろしくお願いいたします!)

  • No.392 by 小松 理玖  2014-11-26 21:53:50 

>雪弥先輩

…ほんと良い天気ですね、(相手にもらったチョコを口に含み(…やっぱチョコ美味しい…)なんて内心思いながらぼんやりと空を見上げていれば良い天気だと言う相手にコクコクと頷いては上記を述べ

  • No.393 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-26 22:32:12 



契 /
>小松

____…電話だけど離れなくても良い。其処まで重要な話とかじゃねェから。
( 携帯を取り出せばやっぱり母親で。電話だなんて珍しい事も有るんだな。嫌いなのは変わりないが。何て内心考えながら気を使って離れようとする彼に首を横に振り上記を述べて電話に出て。"今日は帰りが遅くなる。"と言う母親に無言のままで。帰ってくれば男も居るんだろ。其れでストレス発散に母親と其の男が俺を殴る。解ってんだよ。何て内心考えながら無言のまま電話を切れば携帯を持ったまま項垂れてふ-、と微かに息を吐き出してゆっくりと上半身を起こし。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____俺も作んの久々やから、美味いか解らへんけど。まあ、契から小さい頃に教えて貰って作ったやつやから多分美味しいと思う。
( 楽し気にする彼にふふ、と笑みを浮かべながら上記を述べればゆっくりと隣に腰掛けてお弁当を鞄から出せば手を合わせていただきます、と言い。「____りっちゃん先輩は契の事、知っとったん?」と御飯を食べながら前記を問い掛け聞いてみて。 )


契 /
>工藤

_____…嗚呼、逃げて見える。図星だから、俺から…顔を逸らす。__逃げなくても大丈夫。
( 彼を見詰めていれば図星なのか目を見開き何とかして笑顔を作ろうとしているが図星だから。顔を逸らす彼をじ、と見詰めて上記を述べて。俺みたいになってほしくないから。コイツはまだ間に合う。でも、俺なんかが言って良い台詞じゃなかった。何て考えながらす、と目を細めて眼鏡を軽く上げ。「____…そうか。御前も十分しっかりしてるだろ…。」と前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。 )


浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____じゃあ、撫でて欲しかったら何時でも言うて、撫でたる。
( 照れた様に視線を泳がせる彼を見詰めればふふ、と笑みを浮かべながら上記を述べれば彼と視線を合わせようと少しだけ腰を屈めてヘラリ、と。演技をすれば素直に言ってくれた彼に思わずふふ、と笑みを浮かべ「____友達やと思ってくれてるならええ。でも、先輩、友達は数とかやない。仲良くなったらもう友達やん。多いとか少ないとかどうでもええって訳でも無いけど。……ん-、まあ、皆先輩と仲良くしたいて思っとるで。」と意味不明な言葉を言いながら前記を述べればふふ、と笑みを浮かべ軽く髪を掻いて。彼の言葉に一瞬ピクリ、と眉を寄せるが直ぐにヘラリ、ヘラリと笑みを浮かべて「____…契に自分から聞くんは何をしたって無理や。…契に聞こうと思ても、足が竦んで動かんし、契が逃げるからな。だから教えてや、先輩。」と前記を述べるが笑みは浮かべたままで。 )



  • No.394 by 有栖院 漓人  2014-11-26 22:57:21 

>契
2年の有栖院漓人だ
(相手が名前を名乗り、再度自分の名前を聞かれて。今度は相手が何年の誰だかわかっているので特に迷うことなく素直に答えて。相手がこちらを見て言った言葉に「別に………」と目をそらし適当に言うと、ピアノを弾きはじめて相手が立ち去ろうとしていることに気づかずにいて)


>浅葱
2年、有栖院漓人
(相手の言葉に、1年なのか、と考えつつも特に何も思わずにいて。名前をきかれ、答えると近づいてきた相手の言葉に「へぇ、お前もピアノ弾くのか」と少し意外そうに驚いたように言って。相手がこちらを見つめていることに気付き目をそらして。)


>小松
(何故かラジカセを抱え、入ってきた相手いぶかしげに見て。その顔には見覚えがあり同学年か……と考えながらあまり覚えていないが、頑張って相手の名前を思いだそうとして思わずじっ、と見てしまい相手も同じようなことを考えているのだろうか、と考えつつも目があい、そらして。)
(絡み感謝です!無愛想なやつですがよろしくお願いします!)

>雪弥
………
(相手が騒がしく入ってきたときは驚き思わず目を軽く見開き、びくっ、となるがすぐにまた怒ったようないつもの表情になり何を忘れたのかなどが気になり、不思議に思い相手を見ていて。相手がこちらに気付き、目をそらし「見てた」と速答して)
(/絡み感謝です!無愛想なやつですがよろしくお願いします!)

  • No.395 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-26 23:13:41 



契 /
>有栖院

_____…有栖院、か。
( 素直に名前を教えてくれた彼の名前を呟けばふ、と微かに息を吐き出して。ピアノを弾き始めた音に思わずピタリ、と去ろうとしていた足の動きを止めれば壁に寄り掛かりながら聞き。上手いな。何て内心考えながら眼鏡を軽く上げて。 )


浅葱 /
>ひ-ちゃん先輩

____ん-、ひ-ちゃん先輩って呼ばせて貰ってもええ?
( 名前を聞けばアダ名を考えて上記を述べ問い掛け聞いてみれば微かに首を傾げて。彼の事だから駄目とか言いそうやわ。何て内心考えて。意外そうに驚いた様に言う彼にふふ、と笑みを浮かべ「____小さい頃に兄に少しだけ教えてもろたから。先輩、何か弾いてみて。」と彼を見詰めていれば目を逸らす彼に前記を述べヘラリ、ヘラリ、と笑みを浮かべ。 )




  • No.396 by 工藤 雪弥  2014-11-27 02:31:05 

>理玖くん

そう言えば、理玖くんどうして屋上に?すぐ隅っこに行っちゃったけど・・・気分転換、とか?
(チョコをもう一つ口に含むとふと、浮かんできた疑問。相手に振り返りその疑問を尋ねれば小さく首を傾げ。別段屋上に来る特別な理由なんてないだろうが、それでも気になり)

>契くん

-------無理、だよ。俺・・・弱いから・・・。
(自分を見る相手の視線を感じ、なんのこと体が強ばり始め。否定する言葉さえ震えた声で上げれば、震える唇を抑えるように右手の人差し指を力いっぱい噛み。彼の考えていることが分からない。嫌われるかもしれない。もうダメかも分からない。分からない、その事実だけでこんなにも不安になってしまい。さらにきつく人差し指を噛んで。「いやー・・・俺はよくそう言われるんだけど、意外とそうでもないんだ。昨日だって、持ってこようとしたお弁当をカバンの横に置いといたのにそのまま家に置き忘れちゃったり、先週は家の鍵とロッカーの鍵を間違えて学校まで取りに帰ったりしたから・・・」自分でしたことながら、なかなか情けない現状に苦笑を浮かべては頬を掻き)

>浅葱くん

------じゃあ、少しだけ。撫でてくれる?
(これではまるで、自分の方が子供。そんな構図なのに、こうして甘やかされることが単純に嬉しくて。少し照れを浮かべながらも、こちらを見つめる相手に小さな声でお願いしてみて。「そう、だといいな・・・。でも、多分難しい・・・だって、人の気持ちなんて分からないから」仲良くしたいと思われてることは嬉しい。けれどもそれが確証でない限り、自分はその一歩を踏み出すことがどうしても出来ず。相手から視線を逸らしては前記を述べ。「じゃあ、俺が一緒に聞いてあげよっか・・・って言いたいけど、無理強いは良くないもんね。うん、分かった。教えてあげる」この兄弟には一物ある。それは彼と彼の兄が兄弟と分かった時から何となくだが感じた。他人が踏み入っていい域を超えているから、自分は入れない。だから何もできない。優しい笑みを浮べれば、ふと目を伏せ「仲良くなったきっかけって言うきっかけ、ていうのはないんだ。お互い、性格とかまるで違うけど・・・なんだか気が合うというか。自然と似たような人な気がして・・・愛想はあんまりいいとは言えないけど、悪い人じゃないって思って。それでクラスが一緒だったから、気づいたら今みたいな感じで落ち着いたってとこかな?」思い浮かべてもコレ、というものはなく。本当にお互い何となくという感じ。そう伝え)

>璃人くん

あわわわ・・・・・・!!ご、ごめん、多分びっくりしたよね、あと俺すごく変な奴だよね・・・!その、音楽プレーヤー忘れちゃって、失くなってたらやだなーって思ったらその・・・突っ走っちゃって。
(目を逸らした相手。そんなにも気味の悪いことをしてしまったのだろうか。酷く不安になってとにかく事情を説明しては何度も頭を下げて謝って。「本当に驚かせるつもりじゃなくて・・・その・・・ごめんね・・・」大した失敗でもない。分かっているのに、どうしても過度に謝る癖をつい出しては、しゅんと項垂れて)

  • No.397 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-27 12:02:29 



契 /
>工藤

____…無理とか簡単に言ってんじゃねェよ。…俺は御前を嫌わねェ。だから、大丈夫だ。
( じ、と見詰めながら震える声で言ってきた彼にふ、と微かに息を吐き出して人差し指を強く噛む彼の指を、口から離しては強く噛んでいたからか少しだけ血が出ており。ポケットから絆創膏を取り出して貼れば彼の髪を軽く優しく撫で上記を述べて眼鏡を軽く上げて。「____…嗚呼、しっかり者だがドジだな。…まあ、良いんじゃねェの。」とふ-、と微かに息を吐き出して前記を述べて軽く髪の毛を掻いて。 )


浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____うん、ええよ-。
( 小さな声が聴こえれば上記を述べ小さく頷きながらふふ、と笑みを浮かべて彼の髪の毛を優しく撫でて。先輩の髪フサフサしとるな-。何て内心考えて。人の気持は解らないと言う彼に小さく頷き納得したのかふ、と微かに息を吐き出して「____そうやな、俺も人の気持ちまで見れへんから、他人がどう思っとるか解らへん。でも、自分から踏み出そうとせなあかんと思うねん。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべながら彼を見詰めて。「____御免な?ありがとさん。」と謝罪を述べるが直ぐに御礼を述べてふふ、と笑みを浮かべて。「____契と先輩は、性格本間に似てへん。其れでもあんな契と仲良く出来るのは先輩のええ所。___…ふふ、確かに契愛想良くないわ。でも、ええな。仲良くやれとるの。羨ましいわ。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてす、と微かに瞳を細めて。 )



  • No.398 by 工藤 雪弥  2014-11-27 15:03:14 

>契くん

-----ど、して・・・どうして、そんな・・・。
(嫌わない、大丈夫。きつく噛んで血が滲んだ指を手当する相手に顔は向けても目は合わせられず。髪を撫でる感覚に目を細めるが、同時に彼の優しさが苦しくて顔を俯かせ。「・・・どうして、そんなことまで言ってくれるの?こんな、こんな俺に・・・そんな言葉は、勿体無いよ」もっと他の、大切な人に言ってあげるべきだよ。そう付け足せば目を伏せ、絆創膏が貼られた人差し指をそっと撫で。「しっかり者でドジって矛盾じゃ・・・まぁいっか。その点契くんはしっかり者な気がするなぁ、家事とか細かいこと得意そう」相手の言葉に苦笑を浮かべるが、すぐに笑顔に戻し。相手の印象から前記を述べて)

>浅葱くん

-------なんか、浅葱くんの方が年上さんみたいだね。背も俺より高いし。
(優しく撫でられる感覚を堪能するように目を伏せ、そっと自分を撫でる手に擦り寄れば心地よさそうにし。これで喜んでいる自分に正直なことを述べては、ふふ、と微笑み。踏み出さなければ、確かに相手の言う通り。けれども自分にとっては、一番難しいそれ。緩く首を横に振れば「・・・ダメなんだ。俺には、どうしても・・・それが出来ない。情けないけど、怖いんだ・・・。誰かに踏み入ったりして、嫌われるのが」自分を見る、あの白々しい目。わざわざ自分の帰りを待って痛めつけられることもあったけれど、素直に敵意を出してくれる分、殴られたり蹴られたりされた方が痛いけれど苦しくなかった。何も言わず、ただ見られるだけ。何を思ってるのか、そもそも思ってないのか。好意なのか嫌悪なのかさえ分からない。怖い、視線。理由は説明せずとも、恐怖心から踏み入ることは出来ないのだと述べれば顔を俯かせ。「そう、かな?でも、割と契くんに合わせてもらってる方が多い気がするなぁ・・・直接聞いたわけじゃないけど。-----やっぱり、仲良くしたい?お兄さんと」相手の言葉にふふ、と笑みを浮かべるが、聞こえてきた言葉に軽く目を丸くし。やはりどうこう言いながらも、兄とは仲良くしたいと思うのは弟心だろうか。あえてお兄さんという言い方で相手に尋ねてみて)

  • No.399 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-27 19:45:38 



契 /
>工藤

_____…御前には、俺みたいになって欲しくねェから。
( 顔を俯かせる彼にふ-、と微かに息を吐き出して上記を述べれば彼の髪を撫でて微かに目を細めてみたり。俺みたいに全部諦めないでいて欲しいから。何て内心考えながら眼鏡を上げて。「____…大切な人何て、出来ねェよ。…勿体無くない。大丈夫だ、逃げなくて。」と前記を述べればふ、と微かに息を吐き出して。大切な人に言ってあげるべきだと言う彼に、そんな奴…居るわけ無いだろ?まず、何処からが大切か解らない。何て内心考えながら彼を見詰めて。しっかりな者な気がする、と言う彼を見詰めれば「____…家事とかはたまに。…面倒な時はやらねェけど。」と前記を述べれば軽く眼鏡を上げて。 )



浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____無駄に高いだけやで。
( 無駄に高い身長は良い事など無いからあげたいくらいやわ。何て内心考えながら上記を述べてふふ、と笑みを浮かべながら彼の髪を撫でていれば、擦り寄って来る彼に微かに驚いた表情をしたが、直ぐにヘラリ、と笑みを浮かべて髪を撫で続けて。踏み出す勇気が無い彼の言葉に「____じゃあ、取り敢えず…其のトラウマ?克服しようや。大丈夫やで、俺は嫌いにはならへん。」と彼を見詰めながら前記を述べればヘラリ、ヘラリ、と笑みを浮かべて。踏み込まれるのは好きやないけど、克服出来るなら…やってみてもええんやないかな。何て内心考えて。顔を俯かせる彼に髪をポン、と撫でて。「____…契は自分がやりたい事より、相手を優先する方やから。__……え、ちゃ…ちゃうで!別に、仲良くせんくてもええ。先輩とか友達が居ればええの、俺は。」と前記を述べれば契と仲良くしたいのか、と聞かれればピクリ、と反応するが直ぐに彼を見詰めてブンブン、と首を横に振りながら否定し。 )




  • No.400 by 工藤 雪弥  2014-11-27 20:49:55 

>契くん

-----?どう、言うこと?
(相手の言葉の意味が分からず、そっと顔を上げればまだ不安は残るものの相手を見つめ。俺のように。つまり彼もなにかから逃げている、ということなのか。不安げに見つめ。「そんなこと、ないよ。だって、俺みたいに・・・きっと一緒にいたがる人。いるはずだから・・・だから、俺じゃなくて、その人に行ったほうがいいよ・・・」彼は優しい。だからこそ自分も傍にいたいと思えるし、きっと自分以外にもいるはずで。彼の大切な人になり得る人物には自分を含めず、いつか現れるであろう人を指し。「俺は家事できないなぁ・・・いつもコンビニで済ましちゃう」個人的には出来るだけで凄いと思え、感心するように前記を述べ)

>浅葱くん

・・・でも、高い方がかっこいいじゃない。-----浅葱くんの手、気持ちいい。
(背の高さは、男性を考える上で必要なものであり。そう考えるとあって損はなく、自分はダンスをしているからこそ必要ないが普通は彼くらい欲しいと思い。ふと自分を撫でる相手の手に自分の手を重ねまた擦り寄れば、幸せそうに目を伏せて小さく呟き。「こ、くふく・・・?でも、どうやって?」撫でられて顔を上げれば、不思議そうに相手を見つめ。そんなことが出来たら、そう思うも不安もあり。視線を泳がせつつも相手を見ようとして。「うん、知ってるよ。俺もそう思う。-------じゃあ、今度みんなで遊ぼうか。契くん、浅葱くん、俺の三人で」相手の肩が上がるのは見逃さなかった。自分がやるのはどうも筋違いなのは否めないものの、それでも彼にその気持ちが少しでもあるのなら。そう思って提案してみて)

  • No.401 by 小松 理玖  2014-11-27 21:00:46 

>契先輩

…あ…わかりました、(相手の元から離れようとすれば別に大した電話でないと言われてはまた元の場所に戻り。相手を見れば電話をしているが何も喋らず(…もしかしてお母さんかな…、)と内心思うも何もせず黙って隣に座わり。それから少し経てば電話が終わったのか体を起こす相手を見れば「…電話終わったんですか?」と尋ねて

>浅葱

…いや絶対美味しいよ、…あ、先輩に教えてもらったんだ、(昔兄から料理を教えてもらったと聞けば意外でへ〜と珍しそうに聞いていれば上記を口にして。さっそく弁当を開ければ様々なおかずがありどれも美味しそうで、いただきますと手を合わせおかずを口に運べばパァと表情が明るくなり「…浅葱、美味しいよっ、美味い。」と相手のほうを向き思った事を素直に言えばまた食べ始め、すると相手から兄の事を知っていたのかと聞かえれば箸がとまり眉を下げては「…ごめん、知ってたよ。」と答えて

>璃人

…あー…俺あんまり授業でてないから分かんないかな、(お互い同学年だが名前が浮かばず悩んでいれば此方から喋りだし「…俺は小松理玖。…よく保健室にいるから顔も分かんなかったかもしれないけど、」と名前を述べれば頬をポリポリと掻いて

>雪弥先輩

…いつも保健室にいるからたまには外の空気吸わないと、と思って…、(と、チョコを口に含んでいれば相手に尋ねられ、あまり深い理由はないがと上記を述べてはヘラリと笑い。「…先輩がダンス練習してたから邪魔しちゃわるいと思って隅に来たのに、先輩も来ちゃったら意味ないですね、」とけらけらと笑えば相手を見て

  • No.402 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-27 21:27:08 



契 /
>工藤

_____…何もかも全部諦めてる俺みたいにはなって欲しくない。
( 不安げに此方を見詰める彼からす、と目を逸らして空を見れば曇り始めているのを見詰めて。雨降りそうだな。何て内心考えながら上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。「____…そんな奴、居ねェよ。……んで、其の言葉は、俺への拒絶か?」と彼の言葉に微かに眉間に皺を寄せるが無表情のまま前記を述べて。逃げてる彼に言った言葉な筈なのに、他の人に言えば良い、と言う彼は…多分俺の言葉が届いていないだけ。何て内心考えて。「____…飯とかは絶対に食べないから作らねェけど…。…、コンビニだけのやつは栄養あんまねェぞ。」と前記を述べてふ-、と微かに息を吐き出して。 )



浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____格好良い…んかな?よ-解らへん。___ふふ、気持ち良いて…ゴツゴツしとるやろ?
( 高い方が格好良い、と言う彼に不思議そうに首をユルリ、と傾げて上記を述べてふふ、と笑みを浮かべて。不意に頭に置いてあった手に彼の手が重なり擦り寄る彼にふふ、と再度笑みを浮かべながら上記を問い掛け聞いてみて。「____…ん-、そうやな。まずは、踏み込まなあかんからな-。誰かと友達になってみるとか。」と不安げに視線を泳がす彼を見詰めて前記を述べて。「___あ、やっぱ知っとったか-。___…ッ、え…あ、俺は辞めとく。」と提案する彼の言葉にか微かに目を見開き前記を述べてヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべ。 )




  • No.403 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-27 21:40:41 



契 /
>小松

_____…嗚呼、終わった。
( 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べ空を見れば曇り始めているのを見詰めて。雨降りそうだ。何て内心考えながら空から彼を見詰めれば「____…御前、俺と居て、暇じゃねェのか。」と何と無く気になった事を問い掛け聞いてみれば眼鏡を軽く上げてふ、と微かに息を吐き出して。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____うん、契料理上手いねん。でも、契は作ったやつとか、食べ物は絶対食べてへんかってんよ。
( 珍しそうに聞く彼にふふ、と笑みを浮かべながら上記を述べて。今でも何も食べてへんからあんなに、細身な体型何やろ。何て内心考えながら彼を見詰めて。パア、と表情を明るくした彼の表情と言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ「___良かった。安心したわ。」と前記を述べてふふ、と。箸を止める彼を横目に見詰めながら彼の言葉に嗚呼、やっぱり、何て内心考え。「____…契が父親殺したんやてな。知っとったんか。」と前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。 )




  • No.404 by 小松 理玖  2014-11-27 22:00:00 

>契先輩

…暇と思った事はないですよ、(一回構って欲しくて暇と言ったことがあるが、相手と居て暇と思った事は一度もなくへらりと笑えば上記を述べて。「…じゃあ、先輩は俺と居て…暇と思った事ありますか?」と相手と同様に質問してみては(…多分暇なんだろうな…)と内心思っていれば少しだけ眉を寄せて

>浅葱

…そういやばーちゃんが作ったのも食べなかった…な、(相手の言葉にまた意外そうにして、やはり食べないのか相手の話を聞けばポツリと上記を呟いて。「…うん…、…2人のことなのに何も言えなくてごめん、」と、殺した理由も知っていて本当は伝えたいが勝手に話してはいけないと思えば上記を述べ

  • No.405 by 工藤 雪弥  2014-11-27 22:11:51 

>理玖くん

ふむふむ、そうなんだ・・・って、え?いつも保健室に?
(相手の笑顔に漸く緊張も解けてきたかな?なんて思いつつ。聞こえてきた言葉にふと疑問を感じたのは保健室という単語。もしかして体が弱いのだろうか、だとしたら聞いたらいけないことだっただろうか・・・なんて考えながら首を傾げ。「ん?あ、そうだね。でもいいんだ。こうやって誰かとお話するのは楽しいし、ほら、一期一会っていうじゃない?せっかくお話出来る機会があるのに、それを逃すのもなぁって」そう言えばそうか、と思えば相手の気遣いだったのだが、結果的には自分でも良いことなので問題ないと述べ。此方を見る相手にニコリと微笑んで)

>契くん

・・・全部、って、え?
(自分から目を逸らした彼。前から似たような雰囲気があったのは理解していた。けれども相手は全部諦めてる、そう言い。驚きで目を丸くすれば、相手を呆然と見つめ。「え、ち、違うよ・・・!俺に、そんなこと言ってもらえる権利なんてない、から・・・・だから、契くんを拒絶してるわけじゃないよ、だって、大切な友達だから・・!」ただ本当に。優しい言葉を掛けられる資格も権利もないから。そう思って言ったはずなのに、正反対に彼を怒らせてしまったらしく。彼を本当に友達だと、大切な人だと思っているからこそ、咄嗟に相手の袖を掴み。やはり自分の言葉は誰かを傷つけるだけなのか。そう思えば、どんどん不安になってしまい、顔を俯かせ相手からそっと手を離し。「食べないって・・・え?家ではってこと?学校では何か食べてるよね?-----俺は料理得意じゃないし、なに食べたらいいのかよく分かんないからさ。だからついつい出来合いの買っちゃうんだ」相手の言葉につい心配になりじっと見つめつつ、自分も大概だななんて思いつつ前記を述べ)

>浅葱くん

うん、背高い方が似合う洋服も多いし、何より女の子にモテたりするからね。
(あくまで主観的な感想だけれど、理由としては十分だろうと上記を述べればニコリと微笑み。「んー・・・でも、暖かくて、何か落ち着く」頭に置かれた手を、そっと頬に寄せてみればその温度を確かめて。ゴツゴツしている、と言うが自分にはそれもまた好きな要素であり、前記を述べて。「誰か、と?なんか、いきなりハードル高いような・・・うぅ」此方を見つめる相手の言葉は、自分が最も苦手なこと。だからこそ、高いハードルに尻込みするのかつい呻いては俯いてしまい。「えー・・・俺、誰かとお出かけってあんまりしたことなかったから行きたいな・・・契くんと浅葱くんと一緒に」拒否されるのは分かりきっていたからか、前もって準備していた言葉を言うもののどこかわざとらしく。けれども行きたいというのは本心であり、心なしか期待するような目で相手を見て)

  • No.406 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-27 22:21:29 



契 /
>小松

_____…そうか。
( 彼の言葉に上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。話してても楽しくねェのに、暇じゃないとか。何て内心考えながら眼鏡を上げて。「____…暇じゃねェよ。御前の話を聞くのはまあまあ…楽しいし。」と前記を述べれば彼を見詰めてみたり。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

____小さい頃に1回だけ見たこと有るねん、まだ何回も有ったんかも知れへんけど。ある時に、母親が作ったオムライス、俺のは本間に普通のオムライスやってんけどな、…契のオムライスだけ、中にはガラスとかの破片が入っとった事が有ってん。其れからやと思う、契が滅多に御飯を食べようとせんくなったんわ。…やから、いつ栄養失調で倒れるか怖いねん。
( 彼の言葉に何を思ったのか上記をポツリポツリ、と話せばふ、と微かに息を吐き出して。そろそろ限界やろうな。栄養失調、疲労とかで倒れそうや。何て内心考えながら彼を見詰めてヘラリ、と。彼の謝る言葉に首を横に振り「____謝らんくてもええよ。俺が、知らへんかっただけやから。」と前記を述べれば御飯を口に運び。 )



  • No.407 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-27 22:52:36 



契 /
>工藤

_____…全て諦めてる俺とは違って、御前はダンスを諦めて無いだろ。
( 驚きで目を丸くしている彼をチラ、と見るが直ぐに逸らして上記をポツリ、と呟きふ、と微かに息を吐き出して。何に驚いているのか解らないが、どうでもいい。何て考えて。「____……。権利が有るとか、無いとか…そんなのどうでもいい。ただ、俺は"逃げるな"って言ってるんだ…。…大切な友達か。」と怒っている訳では無くただただ言いたい事が伝わっていなさそうな気がして前記を述べて眼鏡を軽く上げて。咄嗟に袖を掴む彼をチラ、と見遣ればゆっくりと俯いて離していく彼の髪を軽く撫でて。「____…家でも、学校でも、食べねェ。あんな物…食いたくねェよ。___…まあ、大体の奴等はそうだろうな。」と前記を述べればふ-、と微かに息を吐き出してフェンスにグ-、ともたれ掛かり。 )



浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____ふふ、でも俺は女の子にモテた事無いんよ?
( 背が高ければ似合う洋服が多いと言う彼。まあ、似合うかは解らへんけど、まあ多いわ。何て内心考えては彼からの次の言葉にふふ、と笑みを浮かべて上記を述べてみたり。頭に置いた手をソッ、と頬に寄せる彼を見詰めヘラリ、と笑みを浮かべ「____そんなに、落ち着くんかいな。」と前記を述べれば彼の頬を軽く撫でてみたり。「____俺も一緒に行くねんけど……あ-、やっぱり無理か-?」と俯いてしまった彼に前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべるが何処か不安そうにして。「____……あ…契が一緒なら俺は良いや。…契と2人で行き?俺はええから。」と前記を述べれば微かに眉を下げて彼を見詰めれば何時もの様にヘラリ、と笑みを浮かべて。行くなら、契がおらへん方がええ。何て内心考えながら彼を見詰めて申し訳なさそうな表情を浮かべ。 )



  • No.408 by 工藤 雪弥  2014-11-27 23:33:39 

>契くん

それは・・・・そう、だけど・・・・。契くん、は、なんで------。
(ダンスを諦めていない。それは事実。けれども自分が聞きたいのはそこではなく、何故彼は全てを諦めてしまっているのかで。その理由を聞こうと口を開くも、きっとそれは聞いてはいけないのかもしれない。そう思って口を噤み。「・・・・じゃ、じゃあ、こんなの、聞いちゃいけないかも、しれないけど・・・俺に、教えて。契くんが、全部、諦めてる理由。大切な、友達だから・・・ちゃんと、理由を知りたい」逃げるな。言われるのはもう何度目か。それを数えるのも諦めたはずなのに、相手の一言は無視さえ出来ない。友達だからこそ、逃げたくない。そう思えば、自分の頭を撫でる相手の手を取り、そっと頬に寄せて前記を述べ。これが精一杯だと、目で訴え。「------よし。じゃあ契くん、俺の家行こう!」家庭の事情。大凡そんなところだろうと考えてみれば、それでも相手が何も食べないのはどうしても心配で。料理したことはない、けれども相手の為ならば。そう思って急に立ち上がれば、相手を見てそう述べ)

>浅葱くん

そうなの?なんか勿体無いなぁ・・・・俺が女の子だったら、こんなかっこいい後輩いたらほっとかないよ。
(最近の女性の趣向はよく分からないが、相手は決して顔は悪くないと思う。それに背もあって人も良いとくれば、モテてもいいくらい。そんな思いで上記を述べては、へへ、と笑みを溢し。「っ、うん・・・なんだろ、不思議と落ち着く・・・安心するんだ、触れられてると・・・・」頬を撫でられ擽ったさに思わず声を上げそうになるも、次第にそれにも慣れ。嬉しそうにしては相手を見て微笑み。「・・・・が、んばる。浅葱くんが、いるなら・・・」無理というのは簡単だし、逃げるのも簡単。けれども相手は自分を思って言ってくれている。その思いからは逃げたくない。軽く震えた声で前記を述べれば、そっと相手のシャツの裾を掴んで不安を噛み締めて。「・・・・やっぱりダメ?俺と二人ならいい?」やはりそう簡単には行かない。分かってはいたが、自分も強引過ぎたかと此方の方が申し訳なくなり。一応代案も述べてみて)

  • No.409 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-28 00:13:20 



契 /
>工藤

_____………。
( 諦めてるのは何故か、聞きたいらしい彼は途中で言葉を途切れさせて。諦めてる理由、何だろうな。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して。ぼんやりとしていると彼からの言葉に微かに驚いた表情を浮かべたが直ぐに無表情に戻して彼を見詰めて。逃げずに聞いてきたのは偉いな。何て内心考えながら「____………諦めてる理由は、…何をしても意味が無いからだ。だから、全部諦めたら楽だろう、って。___…逃げずに聞いてきたのは凄いな。もう、大丈夫だろ……?」と前記を述べれば彼を見詰めて。頭を撫でている手を取り、頬に寄せる彼を見詰めて仕方無く諦めている理由を述べ。「____…何で急に御前の家?…御前の家、家族が居るんじゃねェのか……。」と食べない、と言えば急に立ち上がり家に行こうと言う彼に前記を問い掛け聞いてみて。 )



浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____御世辞はええよ-、ゆッき-先輩。
( 女の子だったら、と言う彼に思わず吹き出して笑ってしまえば上記を述べて彼を見詰めて軽く髪を掻いて。実際にはモテてないのだから、きっと不細工なんだろう。何て内心考えて。嬉しそうにし己を見る彼にふふ、と笑みを浮かべて「____そっか。落ち着くとか始めて言われたわ-。」と前記を述べては彼の頬を撫でながら彼を見詰めて。「____え?無理せんくてもええよ?…俺が勝手に言っただけやし。」頑張る、と言う彼に思わず驚いた声を出して前記を問い掛け聞いてみれば首を微かに傾げて。ソッとシャツを掴む彼を見詰めればヘラリ、と笑みを浮かべて。「____3人は駄目や。ゆッき-先輩と2人なら。」と前記を述べて微かに安心した様に息を吐き出して。 )




  • No.410 by 工藤 雪弥  2014-11-28 00:33:46 

>契くん

・・・・うん、ありがとう。ごめん、嫌なこと、聞いて。
(相手の様子からして本当は答えたくなかったはずの問い。それを答えてくれたことに感謝しては、同時に謝りもして。そこで浮かんだ考えに、自惚れだと分かっていながらもふと笑みを浮かべれば「でも、俺が逃げないようにするのは・・・諦めないでくれたんだね」なんて言い。頬に寄せた相手の手をそっと、握り込み。それから手を離せば相手を見つめ。「折角だから、料理出来る契くんに料理教えてもらおうと思って。------あと、家族ならいないよ?だから気にしないで」実際には、自分の為に学びたいわけではなく相手に料理を食べてもらいたいのだが、きっとそう言えば相手は来たがらないだろう。そう思って前記のように言うが、家族のことを聞かれればこれ程にないくらい即答でいない、と答え。だから来て欲しいと付け足せば、自分が広げていたダンスの道具を片付け始め)

>浅葱くん

わ、笑わないでよ・・・あと、お世辞を言ったつもりはないよ?
(まさか笑われるとは思っておらず、何か恥ずかしいことでも言ってしまったのかと顔を赤くし。正直なことを言っただけに、お世辞と捉えられたのは少し不満で。顔を赤くしながらも口を軽く尖らせては、本心だと訴え。「・・・俺も、初めて言ったかも。誰かに触れたりとか、触れられたりなんて・・・あんまりなかったから」両親でさえ、とは言いはしないがそんな思いが過ぎればふと目を伏せ。けれどもすぐ表情を戻して何でもないように笑顔になり。「いい、や、やる・・・・怖いし、不安だけど・・・いつかは、やらなきゃいけないって、分かってたし・・・・」無理をしなくても、と言われるがきっとそれに頷いてしまえば、自分はずっとこのまま。その言葉に逃げてしまう気がする。だからこそ、その気になった今だからこそと、相手を見つめれば、震えた声で前記を述べ。「・・・うん。じゃあ、俺と二人で遊ぼう?浅葱くん、どっか行きたいところとかある?」少しばかり表情が和らいだのが分かり、此方もどこか安心し。早速、と相手に行きたいところはないかと尋ね、色々頭の中で考え)

  • No.411 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-28 07:48:27 



契 /
>工藤

_____…嗚呼。……別に、良い。謝るな。
( ありがとう、と言いながら謝る彼に微かに首を横に振り上記を述べてみたり。仕方無く言っただけだし、コイツのせいじゃねェから。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出せば頬に寄せた手を握り締めて、離す彼からの言葉に「____…別に。」と短い言葉で前記を述べればフイ、と彼から顔を逸らして眼鏡を軽く上げて。「____…良いけど。…そうか、なら良い。」と彼からの言葉に前記を述べてふ-、と微かに息を吐き出しては眼鏡を上げて。多分、急に家に行こうと言ったのには料理を教える他にも理由が有る。仕方無いから今回だけは騙されてやるか。何て内心考えながらゆっくりと立ち上が呑気に欠伸を零して。 )



浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____あ-、ごめんごめん。ちょい、面白かったから。…ふふ、ゆッき-先輩の中の俺、評価高いな-。
( 顔を赤くしながらも不満そうに唇を尖らす彼にふふ、と笑みを浮かべながら上記を述べてみたり。彼の中に居る俺の評価が高いのは…気のせいかも知れないけど。何て内心考えながら彼を見詰めて。彼の言葉に「____そっか。」と前記を述べれば頬に寄せる手を頬を撫でながら彼を見詰めて。笑顔になる彼を見ればヘラリ、と笑みを浮かべて。己を見詰めて震える声で言う彼に思わずふふ、と笑みを浮かべて「____ゆッき-先輩は強いな-。まあ、俺がついとるから安心し。」と前記を述べれば彼の髪を撫でながら彼を見詰め返して。逃げずにやると言う彼は、もう大丈夫やろうな。何て内心考えながら彼の髪を撫でて。「____うん、2人ならええよ。…あんま出掛けたりせえへんから解らへん。ゆッき-先輩が決めてや。」と2人と言う言葉に契が居ないなら安心やわ。何て内心考えながら前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。誰かと出掛ける事は無く、何処に行きたいとか解らへん。何て考えながら彼を見詰めて。 )



  • No.412 by 小松 理玖  2014-11-28 18:25:06 

(/二日ほど私情で顔が出せません‼︎
時間があればレス返いたしますので!すみません!)

  • No.413 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-28 18:51:37 



>小松様

( 了解しました!!寂しいですが、レス楽しみにしてますね-! )



  • No.414 by 工藤 雪弥  2014-11-28 22:53:30 

>契くん

----契くん、聞いてくれる?俺が・・・逃げちゃう理由。
(怒らない相手に嬉しさと申し訳なさを感じつつ、未だ離した手に相手の温もりを感じては嬉しそうに口元を緩め。同時に浮かんでくるのは相手への信頼からか、過去のことを知ってほしいという思い。顔を背けてしまった相手を見つめながら、上記を尋ね。「---よし、準備終わった!さっそく行こう!」片付けを終え、ボストンバッグに一頻り詰め込めばフェンスに背を預ける相手に駆け寄っていき)

>浅葱くん

面白いこと言ってないよ・・・。んん?そう、かな?別に嘘は言ってないし・・・。
(相変わらず不服そうにするも、相手から自分の評価が高いと言われれば不思議そうに目を丸くし。自分にとっては単純に相手を褒めているに過ぎず、それが評価が高いという印象になったのだろうか。よく分からずに相手を不思議そうに見つめては首を傾げ。「・・・ありがとう、満足したよ」そっと自分の頬から相手の手を離せば、俯き加減にそう述べ。どこか名残惜しいが、いつまでもやってもらうわけにはいかないだろう。そう思って顔を上げてはニコリと笑み。「・・・・ううん。強くない。ただの意地っ張りみたいなものだよ」自分は強くない。弱いけれど、差し伸べてくれた手を離すのはしたくない。ただそれだけで。相手をそっと見つめては、やはり不安はあるからかどこか泣きそうになりながらも強気に笑ってみて。「えっ、う、うーんと・・・・」まさか場所を聞き返されるとは。出かけないから分からないという相手だが、実のところ自分も公園でダンスを踊る以外外に出ることはなく。男子高校生二人が言って楽しめるような場所がパッと浮かばず。「しょ、ショッピングモール・・・?」結局出てきたのは、近場にあるショッピングモール。果たしてこれでいいのかが分からず、苦笑気味に相手を見てはどうだろうと首を傾げ)

>理玖くん

(/了解です!お帰りになられるのをお待ちしておりますー!)

  • No.415 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-29 07:53:48 



契 /
>工藤

_____…嗚呼、御前が良いなら聞くが。
( 顔を逸らしたまま彼の言葉に一瞬だけ内心驚いたが普通にしながら上記をポツリ、と呟き眼鏡を軽く上げてゆっくりと彼の方に顔を向けてじ、と見詰めてみたり。俺はこんな風に誰かに話したりは出来ねェんだよな。弱いから、何もかもから逃げて逃げて。彼が羨ましいくらいだ。何て内心考えながら彼を見詰めて。「_____…嗚呼。」準備が終わったのか駆け寄って来る彼に小さく頷き前記を述べればポケットに手を突っ込んでフェンスから離れて。 )


浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____俺には面白かったんや。…素直で正直なゆッき-先輩は、嘘はつかなそうやわ。
( 不服そうにする彼にふふ、と笑みを浮かべながら上記を述べて。自分の評価が彼からの言葉で高いのは解る。流石に恰好いいは無いやろ。何て内心考えながら彼を見詰めてヘラリ、と笑みを浮かべ上記を述べてみたり。「____…本間に?んな顔しとったら心配するわ。」と頬から手を離せば俯き加減の彼に前記を述べて離された手を頭に乗せポンポン、と撫で彼を見詰めてヘラリ、と笑みを浮かべ。不安なのか泣きそうになる彼の髪を撫でればニコリ、と何時もの様に笑みを浮かべ「_____意地っぱりか-。嫌なら嫌って、不安な不安って言ってや。」と見詰めてなら前記を述べてふふ、と笑みを浮かべながらじ、と彼を見詰めて。ショッピングモ-ルと言う彼に小さく頷きながら嬉しそうぬ頬を緩め「____うん、ショッピングモ-ルでええよ。」と小さく頷きながら前記を述べてふふ、と笑みを浮かべ彼の髪を軽く撫でて。 )




  • No.416 by 小松 理玖  2014-11-29 19:23:35 

>雪弥先輩

…俺朝は低血圧で体調すぐれなくて…よく保健室にお世話になってるんですよね、(心配そうに尋ねてくる相手にへらりと笑えば上記を述べて。(…薬も飲んでるけどなかなか治らないんだなこれが…)とふぅ、と息を軽く吐いて。自分も誰かと話をするのは好きで顔なじみの人とはよく話しており、こうして話ができるのも何かの縁だろうと思えば「…そうですね、せっかくですしね、」と空を見上げて


(/ただいま戻りました‼︎)


>契先輩

…え…?、本当ですかっ?(己と話してもひまだろうと思っていたが相手から帰ってきた言葉は楽しいとの事で、それを聞けば相手に再度確認するように上記を述べては嬉しそうな表情をして


>浅葱

……酷いな…、(相手からの言葉にグッと手に力をいれては眉を寄せ。相手がなんで食べないのか理由がわかれば顔を上げ「…俺もそれ心配。…俺より身長あるのにあの細さは何かあってもおかしくない。」と口にすれば、とりあえず何か食べさせないとと悩み。「…でも真実がどうであれ先輩のこと見捨てないであげてほしい、」と再度弁当を食べ始める相手を見ては前記を述べ頭を下げて


(/ただいま戻りました‼︎)

  • No.417 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-29 19:42:59 



契 /
>小松

_____…嗚呼、ほんとだ。
( 再確認する様に聞いてきた彼に小さく頷きながら上記を述べてふ-、と微かに息を吐き出して時計を見れば「____…授業もう直ぐ終わるし、御前はいつ帰るんだ。」と彼を見詰めれば前記を問い掛けて首を微かに傾げて。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____…うん、酷いやんな。
( グッ、と手に力を込め眉を寄せる彼に小さく頷きながら上記を述べてふ-、と微かに息を吐き出して。顔を上げた彼を見詰めて「____そろそろ、限界やろうな。……多分りっちゃん先輩、契より身長小さいけど…契の事持ち上げれると思うで。ばり軽いから。」と前記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべて。「____うん、解っとるで。だから頭なんか下げんでええ。」と彼の言葉にゆっくりと彼の髪を撫でれば前記を述べて。 )


( お帰りなさいッ!!お待ちしてました! )



  • No.418 by 小松 理玖  2014-11-30 10:13:52 

>契先輩

…よかった…、(相手の言葉に安心したように微笑んでは上記を述べ。するともうすぐ授業が終わると告げられどうするのかと問われてはそろそろ戻らないとなと思い「…あー…そろそろ戻らないとですね、」と相手に言えばもう少し話したかったけど、なんて内心思って

>浅葱

…そんなに⁉︎……何か作ってあげたいけど食べないよな先輩…、(相手からの言葉に驚き、やはりそろそろやばいのかと溜息を尽きながら背にもたれかかり、以前家に招いたときも食べなかったしなと思いながらもやはり心配でどうしても食べてもらいたく上記を述べ「…あ、先輩って好きな食べ物とかないのかな…?」と尋ねてみて

  • No.419 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-30 10:33:12 



契 /
>小松

_____…そうか、まあ頑張れ。
( そろそろ戻らないと、と言う彼に上記を述べてふ-、と微かに息を吐き出して彼を見詰めて。授業に出るのはもう良いや。何て内心考えながら眼鏡を軽く上げて再度ゴロン、と寝転がって曇っている空を見詰めて。「____…ん、あげる。」とポケットからゴソゴソと飴玉を数個取り出せば彼の手を掴んで掌に乗せてやり。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ん-、そうやな。
( 心配そうに呟く彼の言葉に小さく頷きながら上記をポツリ、と。あのまんまやと本間にあかんわ。何て内心考えながら彼を見詰めて。きっと、何か食べさせてあげたいと考えてるんやろな。何て。「____そやな-、小さい頃はオムライスが好きやったで。でもあれ以来食べた所見たこと無いから今は好きか解らへんけど。」と前記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべて。 )



  • No.420 by 小松 理玖  2014-11-30 11:28:55 

>契先輩

…先輩は…ずっと此処にいるんですか?(頑張れと言う相手に頷き、相手はやはり戻らないのかと思いこのまま屋上にいるのかと思えば上記を述べ。するとポケットから何かを取り出し手を掴まれては手のひらに数個の飴玉があり(…あ…この前の…)と飴玉を見ればこの前のことを思い出し一人赤くなるもすぐにいつも通りに戻ればありがとございます、と礼を言い「…先輩甘いのが好きなんですか?」と気になっては聞いてみて


>浅葱

…オムライスか…よし、(先輩が幼い頃好きだった食べ物がオムライスとわかれば小さく拳を握り、「…俺明日から先輩に弁当作ってくる、食べてもらえなくてもいいから、」と決めては口にして

  • No.421 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-11-30 12:18:58 



契 /
>小松

_____…嗚呼。
( 戻らないのかと聞かれれば小さく頷きながら上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。あんな教室に戻ったって意味なんかねェだろ。何て内心考えながら彼を見詰めてみたり。飴玉を掌に乗せれば微かに頬を赤くした彼を見れば、嗚呼、口移ししたからか。何て内心考えながら御礼を言う彼に小さく頷いて。聞いてきた彼の言葉に「____…嫌、別に好きじゃねェけど、嫌いでもねェよ。ただ、飴1個あればそれでお腹がいっぱいになるから、それだけ。」と前記を述べて軽く眼鏡を上げて彼を見詰めて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____え…あ、うん。頑張れ、応援しとるわ。
( 彼の急な発言に驚いた様な声を出して上記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべて小さく頷いてみたり。食べへんくても作るって…やっぱ好きやねんな。何て内心考えながらふふ、と笑みを浮かべ。契の事やから、毎日持って来たら我慢してでも食べそうやねんな。何て考えながら彼を見詰めて。 )



  • No.422 by 小松 理玖  2014-12-01 00:35:25 

>契先輩

…飴だけじゃ栄養失調になりますよ、(飴だけでお腹いっぱいになると言う相手の発言に目を開けば心配し上記を述べ、「…先輩、俺決めました…。…明日から先輩の昼ご飯俺が作ります、」と相手を見つめて言い、浅葱からも食べないと聞いているがもし倒れたりしたらと心配になれば上記を提案して

>浅葱

…ありがと、浅葱はちゃんとご飯食べてるよな?(頑張る、とへらりと笑えば相手もきちんと食べてるか気になり、しかし今日も朝食をご馳走になったから相手はきちんと食べているのだろうと思うが万が一の為確認して

  • No.423 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-12-01 01:01:50 



契 /
>小松

_____…そうだな、なるかもしれねェ。
( 目を見開き心配しての言葉なのか、彼の言葉を聞けば小さくコクコク、と頷きながら上記をポツリ、と。別に、栄養失調になって倒れても…母親みたいに見て見ぬ振りをするんだろう。だったら、どうでもいい。何て内心考えながら彼を見詰めて。彼からの発言に思わず1度動きを止め彼をじ、見詰めれば「___…は?」と間抜けな声を出し。眼鏡を軽く上げて「_____…昼、御飯…?……もしかして、手料理とか言うんじゃ…ねェよな……?でも、要らねェ。そんな事しなくても…大丈夫。」と前記を述べて曇っている空を見詰めて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____え?あ、俺は…ちゃんと食べとるから安心し。
( 彼の急な言葉に驚いた様に肩を微かに揺らして上記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。食べとる、って言うたら嘘になる。お金が無い1ヶ月の残り6日くらいは兄と同じ様な生活を送っとる。バイトしても、貯まらへんから。何て内心考えながら彼を見詰めてはヘラリ、と。 )



  • No.424 by 小松 理玖  2014-12-01 07:26:41 

>契先輩

…だから俺がご飯作るんです、(倒れるかもしれねぇな、と言う相手に(…倒れたら困るんだけどな…)なんて思いながら呆れたような顔をしては上記を述べ。多分相手からしたら何でここまでするのかと疑問に思うかもしれないが、相手に特別な感情を持ってしまったのだからそれくらいやって当然のことで

>浅葱

…ほんと?…もしあれなら浅葱の分も作るからな?(と、一人暮らしだから毎日毎日食事の準備をするのも大変だろうと思えば、ぽんぽんと相手の頭を撫でながら上記を述べて

  • No.425 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-12-01 11:10:17 



契 /
>小松

_____…食べねェよ、俺は。…作って来たって勿体ねェ。
( 彼の言葉にふ-、と微かに息を吐き出して上記を述べてみたり。何で俺に対してそこまでするのか解らねェ。何て内心考えながら眼鏡を軽く上げてす、と瞳を閉じ瞼の上に腕を置いてぼんやり、として。御飯、って考えたら…母親が作ったあの飯が思い出される。血の味、口の中の鋭い痛み、血の味しかしないオムライス、気持ち悪くて仕方無い。何て内心考えながら瞳を閉じたまま。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____そんなんええよ、俺は大丈夫やから。契にだけ作ったって。
( 彼の言葉に微かに驚いた様に目を見開いたが何時もの様にヘラリ、とした笑みを浮かべて上記を述べて。ぽんぽん、と髪を撫でる彼を見詰めればヘラリ、と嬉しそうに頬を緩め。 )




  • No.426 by 小松 理玖  2014-12-02 01:48:09 

>契先輩

…そんなんで倒れたられたら俺の心臓がもちません、(やっぱり良い返事はもらえずいらないと言われては簡単には諦められず、「…俺先輩がいらないって言われても、目の前で捨てられても弁当持ってきますから、」と真面目な顔で上記を述べては寝転がる相手の頭を撫でてはすぐに離して


>浅葱

…お前も細いんだから食べなきゃ駄目だ、(兄だけに作ってあげてと言われるもブンブンと左右に首を振り上記を述べては撫でる手をそのまま相手の頬まで下ろせばぷにっと頬を掴み「…浅葱はほんと大切な弟みたいな存在だから心配するのは当たり前なんだよ?」と付けたし言えば心配そうな顔をし

  • No.427 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-12-02 07:46:38 



契 /
>小松

_____…別に倒れても、どうでもいい。
( 彼の言葉にふ-、と微かに息を吐き出して上記を述べてみたり。要らないと言っても持って来そうな彼は多分諦めが悪いんだろうな。何て。彼の真面目な言葉に微かに内心驚いた様にし、「____…諦めが悪いんだな。…持って来ても食べねェんだから、勿体ねェって言ってんだけど。」と髪を撫でる彼に前記を述べて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ふふ、あ-、りっちゃん先輩ってかなりの心配性や。…大丈夫やで、やからそんな心配せんでもええ、契の事だけ考えとき。
( ブンブン、と首を左右に振り頭の手を頬に持って来ればぷに、と頬を掴まれ微かに驚いた表情をしたが直ぐにヘラリ、ヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べてみたり。心配そうな表情をする彼に「____…うん、知っとる。でも、俺には作らんくてもええ。大丈夫やで、安心し。」と前記を述べてふふ、と笑みを浮かべながら彼をじ、見詰めて何とか説得しようとし。 )




  • No.428 by 小松 理玖  2014-12-03 18:00:26 

>契先輩

…俺が良くないんです、(此方も引かなければ相手も引かず、此処で引けば絶対後悔すると思えばもう一度上記を口にして。「…先輩とかの事に関しては諦めが悪いんだと思います。俺は先輩が食べてくれるまで作ってきますから、」と諦めが悪いと言われては思った事を素直に述べてはへらりと笑みを浮かべて


>浅葱

…そうかもしれない、(心配性すぎと言われてしまえばヘラッと笑いながらそうかもしれないねと言い。兄の事だけ考えとけばいいと言われればピクッと肩を揺らして「…なっ…、」とブワァッと一気に顔を赤くしては何も言えなくなり俯き、心配するのは当たり前だと口にするも大丈夫と説得する相手にあまり言うのもあれかと思えば「…わかったよ、でも無理はするなよ?」と少し困ったように笑って

  • No.429 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-12-03 19:32:07 



契 /
>小松

_____………。
( 彼の言葉にふ-、と微かに息を吐き出して無言のまま。倒れたって誰も心配何てしないだろう?嗚呼、其れか、上辺だけで心配して最後には助けない、って感じか。…こんな風にしか考えれない俺は、可笑しい奴。何て内心考えながら腕を退けてゆっくりと瞳を開け彼を見詰めてみたり。「___…食わねェよ。だから、作ったって勿体ねェって。__ッ、其れに、食えねェよ、あんな……気持ち悪いもん。」と彼の言葉に前記を述べて微かに眉間に皺を寄せてみたり。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____やんね-。其れがりっちゃん先輩のええ所やん。
( 彼の言葉にふふ、と笑みを浮かべて上記を述べて。心配性やけど、其れがりっちゃん先輩のええ所。ええ所があって、羨ましいわ。何て内心考えながら彼を見詰めて。契の事だけ考えとき、と言えば分かり易い位顔を一瞬にして真っ赤にさせた彼を見れば思わぬ反応に微かに驚いたがふふ、と笑みを浮かべ「____可愛ええな、りっちゃん先輩。ほんまに"好き"やねんな-。何に惹かれたんや-?」と前記を述べてヘラリ、とし問い掛け聞いてみて。困った様に笑う彼の言葉に小さくコクコク、と頷いて「____うん、心配掛けて…迷惑掛けてごめんな?」と前記を述べて。 )



  • No.430 by とくさん   2014-12-03 23:21:09 




( 支援ですッ!!素敵なトピを応援しております!頑張って下さいね! )





  • No.431 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-12-03 23:23:14 



>430


( し、支援有り難うございます!応援してくれてるとか、素敵なトピとか嬉しすぎて涙が……!! ← / 素敵なトピなんかじゃ有りませんが、頑張らせていただきます!! )



  • No.432 by 小松 理玖  2014-12-04 21:33:11 

>契先輩

…俺が作っても…"気持ち悪い"…ですか?(食べ物をそんな風にまで思ってしまう程の過去を相手は抱えており、しかしそんなままではいられない為ご飯を作ろうとしているのだが気持ち悪いまで言われてしまえば自分が作ってもそう感じてしまうのかとシュンとして

>浅葱

…良いとこ…?…え"っ…惹かれた所⁉︎…、(心配しすぎる所が良いとこと言われ(…でも相手からみたらうざいだけなんじゃ…)と悩むような動作をしつつ内心思ってみたり。すると、相手の言葉に顔を赤くすると何処に惹かれたのかと質問されいきなりで驚けば「…惹かれた…んー、」と悩み


(/最近亀レスになってしまいすみません!>

  • No.433 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-12-04 22:49:36 



契 /
>小松

_____…其れは…解らねェな。……でも、食べたくねェのは変わりねェよ。
( 彼の言葉に曖昧に述べてふ、と微かに息を吐き出してす、と微かに目を細め上記をポツリ、と。彼が作って来たら、母親の様に中にガラスが、何かの破片が入っていたらって考えるだけで…嫌気が差すし気持ち悪くて仕方無い。何て内心考えながら眼鏡を軽く上げて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____うん、ええ所。…大丈夫やで、うざいとか契も俺も思てへん。
( 考え込む彼を見詰めれば何を思ったのか上記を述べてふふ、と笑みを浮かべてみたり。契からしたら、其のりっちゃん先輩の心配性、少しずつ安心しとるんやないやろか。そんなん解らへんけど。何て内心考えながら彼を見詰めて。顔を赤くした彼を見詰めて「____惹かれた部分有るやろ?」とヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。 )

( 全然大丈夫ですよ!レスが返されるだけで頬が緩んでしまいますので気にしないで下さい‼ ← / )



  • No.434 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-12-05 23:15:50 




( 上げますね-!! )



  • No.435 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-12-06 20:30:08 




( まだまだ参加者様募集しておりますよ!上げますね-!! )



  • No.436 by 常連さん  2014-12-07 17:08:31 

支援

  • No.437 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-12-07 17:43:14 



>436


( 支援有り難うございます!こんな駄トピに支援だなんて嬉しいです! )





  • No.438 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-12-08 16:44:56 




( 暇潰しに上げますね-! )



  • No.439 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-12-10 00:16:33 




( もう誰も来ませんかね、ちょいと不安で ← / 取り敢えず誰か来るのをお待ちしてます!上げますね-! )



  • No.440 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-12-12 23:01:44 





( 上げますね!! )




  • No.441 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-12-17 19:12:00 




( 上げます! )



  • No.442 by 通りすがりさん  2014-12-17 19:16:20 

参加したいです!pfは少し待ってください!

  • No.443 by 沖田 浅葱 / 沖田 契   2014-12-17 19:19:20 



>442

( わ、まじですか!有り難うございます!愉しみにお待ちしております! )



  • No.444 by 通りすがりさん  2014-12-17 19:33:50 

442ですがpfです!
台詞…普段『どうも…』トラウマ『ひっ…来ないで…ください…』
名前…魏龍 双利
読み…ぎりゅう そうり
歳…15
学年…4
教師or生徒…生徒
性格…ツンデレで思ったことを言わずに心に閉まっておく事が多い、遠慮がち
容姿…身長179cm、髪は銀にも白にも見えるショート、目は黒、服装は制服を着用、顔の右には包帯
過去とか…過去にいじめの経験があり包丁で切りつけられ片目が失明がしたため刃物が怖い、一人『僕、~さん』、二人『貴方達』、それ以上『皆さん』
ロル
今日も特に関わりを持つ人は居ませんでした…(廊下を歩きながらすれちがう人全員に挨拶を交わしクラスに入れば席に座り本を読み初め時々包帯に手を当て残された左目を瞑り考え事をしていて)

  • No.445 by 匿名   2014-12-30 21:04:42 

( 支援ッ、!! )

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