主 2014-10-14 22:06:35 |
![]() |
通報 |
契 /
>小松
_____…悪くならねェよ。
( 彼の言葉の意味が解らず微かに眉間に皺を寄せて上記を述べてみたり。嗚呼、まあ、こういう雰囲気にしたのは俺だけどな。何て内心考えながら手を掴む彼に面倒臭そうに立ち上がって無表情のまま1人扉に向かって。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____…寝る。
( 疑う彼に微かにピクリ、と反応するが上記を述べてす、と瞳を伏せるがゆっくりと顔を上げてヘラリ、と笑みを浮かべ。欠伸を零す彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべ「_____眠いなら寝てや。明日も学校やろ?」と前記を述べれば首を微かに傾げ聞いてみて。 )
>契先輩
…あ、待ってください(面倒くさそうに立ち上がり1人扉に向かう相手を追えば保健室を後にし。学校の外に出れば何処に行くかなど決めておらず学校から当てもなく少し離れた場所まで来て立ち止まれば何処へ行こうかと悩み
>浅葱
…そうだけど…、俺朝低血圧できつくてどっちにしろ午前中は保健室行きだから…(と、言えば口元まで布団をかぶれば「……寒…」と身震いしてはモゾモゾと動き。(…一回家帰る予定だったけど朝弱いから無理だ…、)とふぅ、と息を吐き
契 /
>小松
_____……。
( 保健室を後にすれば鞄を手に持ったままくあ、と呑気に欠伸を零しては立ち止まった彼を不思議そうに見詰めてみればふ、と微かに息を吐き出して。立ち止まって考えている彼を見遣れば校門の近くの壁に寄り掛かり。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
______低血圧か。でも、寝な。
( 彼の言葉にあ-、何て内心納得しては上記を述べてふ、と微かに息を吐き出してはヘラリ、と笑みを浮かべて。寒いという彼の言葉を聞けば暖房のスイッチを入れて。「____これでちょっとしたら、寒くなくなるで。」と前記を述べ彼の髪を撫でてヘラリ、と。 )
>契先輩
…んー…、時間も時間ですし…家来ますか?(と、腹も減った為か上記を述べて(…確かばーちゃんがご飯置いてるはず)と思えば「…どうですか?」と相手を伺い。他に行く当てもない為自分の家が無難だろうと内心思い
>浅葱
……ん…、ごめん…ありがと(寒いと言えば暖房を入れてくれた相手に礼を述べ、すると再度髪を撫でられてはだんだん慣れてきたのか驚いたりせず目を閉じては撫でうけて
契 /
>小松
_____…嗚呼、どっちでも良い。
( 彼の言葉にくあ-、と欠伸を零しながら小さく頷きながら上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。彼の家に誰がいるかは知らないが警戒だけはしとかねェと。何て内心考えながら彼を見遣り。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____ううん、どう致しまして。
( 彼の言葉にヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べれば彼の髪をポンポン、と撫でて瞳を閉じる彼を見遣りす、と目を細めて。「___先輩。抱き締めて良い?」と前記を述べれば返事を聞く前に抱き締めて彼の肩に顔を埋めて瞳を閉じ。 )
>契先輩
…よし、じゃあ行きましょう(「…少し歩きますけどいいですか?」と肩からずり落ちた鞄を肩にかけなおせばこっちですと、指を差しながら家路を歩いて「…あ、多分今家帰っても誰も居ないと思うんでそんな硬くならなくて大丈夫ですよ、」と多分人の家に上がることにも警戒するのだろうと思えばくるりと相手を振りかえっては優しくいい
>浅葱
…え、…ちょっ…(目を閉じていれば抱き締めていいかと相手に言われ突然の言葉に目を開けば自分が返事をする間も無く抱き締められ己の肩に顔を埋めているせいか髪が首にあたりくすぐったく、さらに抱き締められている為恥ずかしくなれば(…うっ…な、どうしたんだ⁉︎)と内心慌てながらもどうすることも出来ずただ赤くなった顔をみられないように此方も背中に腕を回せば相手の肩に顔を埋めて
契 /
>小松
_____…嗚呼、構わない。
( 彼の言葉に小さく頷き彼の後ろから着いていき上記を述べてふ-、と微かに息を吐き出して。解ったかの様に言う彼を見遣ればピクリ、と微かに肩を揺らしたが何も無かったかの様に彼を見詰めて。「____…そうか。」と前記を述べるが警戒だけは解けねェ、何て内心考えながら着いていき。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____……先輩は俺の居なくならへんよな?…お願い、俺の前から消えたらあかん…。
( 目を閉じている為彼の表情は解らないが多分恥ずかしくなって赤くしているんだろうな、何て内心考えながら目を閉じたままヘラリ、と笑みを零したまま不安そうに上記を述べギュ、と抱き締めて。__嗚呼、不安だ。何て内心考え。 )
>契先輩
……此処です、(学校から20分ほど歩けば一軒の平屋の家の前につき鍵を開ければ「…どうぞ?」と先に入るように扉を開けていれば上記を述べながら案内して。家の静かさを感じれば(…よかった2人とも居ない…先輩もその方が安心するな…)と内心ホッとしては相手が入るのを待って
>浅葱
…あ、浅葱?…俺は居なくなんないよ?…(抱き締められると何か不安なのか消えたら駄目だと言う相手を不思議に思い眉を寄せてはどうしたのかと心配になり。肩に顔を埋めているせいか相手の表情はわからないが言葉からして良い顔はしてないだろうと思えば「…俺は消えないよ?…ね…どうしたら不安…がなくなる?」と相手に顔をあげさせようと背中に回した手を離せば相手の頬に優しく手を添えては顔を上げさせようとして
契 /
>小松
_____…嗚呼、お邪魔します。
( 20分程歩いた場所に有る彼の家を見ればす、と微かに目を細めて眼鏡をくい、と上げ中に入れば上記を述べて。静かな家に誰も居ないのかと微かに内心安心するが警戒だけは取らず。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____ほんまに?
( 居なくなんない、と言う彼の言葉にピクリ、と反応すれば上記を問い掛け聞いてみて。俺の前から消えた契と両親。誰かが俺の前から消えたら、と考えると不安で。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して。「____…どうしたら無くなるんやろうな。……自分でも解らへん。」と頬に手を添える彼の手に少し安心したのか微かに息を吐き出して前記を述べれば眉を下げ。 )
>契先輩
…どうぞどうぞ、あ、俺の部屋行く前にちょっとこっち寄っていいですか?(と、相手が上がれば此方も続いて上がり部屋に行く前に用事があるとすぐ隣の部屋を指差し部屋に入っては部屋の中には両親の写真が飾られている仏壇があり、その前に座り「…ただいま。」と言えば立ち上がり「…あ、俺の部屋はこっちです、」とヘラリと笑いながら手招きしては相手の前を歩いて行き
>浅葱
……、大丈夫。…俺は絶対に浅葱の前から居なくなったりしない…だからそんな顔しないで…(と、頬に手を添え顔を上げさせるとやはり不安そうな表情をしており、(…ほんとどうしたら不安がなくなる?)と悩めば上記を述べては頬から手を離しては浅葱の首に腕を回せばギュッと自分から抱き締めては「…大丈夫だから。…お、俺でいいなら甘えていいからっ……」とギューギューと強く抱き締めて
契 /
>小松
_____………。
( 隣の部屋に入っていった彼を見遣れば中には多分彼の両親の仏壇があり。嗚呼、彼は両親が居ないのかとな内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して。俺の母が亡くなってもさっきみたいに挨拶何てしないだろう。何て考え手招きする彼に着いていき。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
______そっか…、そっか…。…そんな顔って?
( 居なくなったりしない、と彼からの言葉にす、と瞳を閉じて小さくそっか、と呟いて。頬に手を添え顔を上げられればゆっくりと瞳を開けて不思議そうに首を微かに傾げ問い掛け聞いてみて。首に腕を回してギュッ、と抱き締められれば彼を抱き返して安心した表情を浮べて「____…ありがと。でも、そんな迷惑掛けられへんから。」と前記を述べれば彼から離れようとし。 )
>契先輩
…じゃあ適当に座っといてください、何か持ってきますんで(と、自分の部屋に案内しては何か持ってくると部屋から離れては「…ばーちゃん何か置いてるかな〜…」なんて独り言を呟きながら台所へ行き
>浅葱
…不安そうな顔…、浅葱と居て迷惑なんかかけられてないし…(と、甘えていいと言えば迷惑をかけられないと言われ離れようとする相手に気づけば離さないとでも言うようにギュッとさらに抱き締めれば「…俺は消えたりしないけど…、俺は浅葱が消えそうな気がするよ…」とポツリ寂しそうな声で呟いて
契 /
>小松
_____…嗚呼。
( 彼の言葉に小さく頷き上記を述べれば適当に床に腰掛けくあ-、と呑気に欠伸を零しながら何処かへ行った彼を待ち。周りを見渡してはふ、と微かに息を吐き出しては眼鏡を外して拭いて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____不安だから、やな。ううん、迷惑ばっか掛けとるで。
( 迷惑ばっか掛けられないと思い、彼から離れようとしたが離さないと言いたげにギュッ、と抱き締めて来る彼に諦めたのか大人しくして上記を述べてふ、と微かに息を吐き出してヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。「_____…え?俺は、消えたりしない。」と前記を述べるが断定は出来ず前記を述べては寂しそうに言う彼に微かに眉を下げ。 )
>契先輩
…先輩、炒飯食べませんか?(台所へ行けば祖母が作った炒飯が置いてありいつも多く作る為相手の分も用意出来ては皿に盛り飲み物もトレーに乗せては部屋まで運び片手で扉を開ければ入口で相手に声をかけて
>浅葱
…じゃあ俺も消えたりしない。…だから浅葱も消えないで…(と、抱き締め相手の首に顔を埋めては最後の方は小さく消えそうな声で述べて。消えて欲しくないのは相手だけじゃない先輩も…と思えば(…これ以上…俺の周りから人が居なくなるのは嫌だ…)とジワリと目頭が熱くなれば泣かぬよう我慢して
契 /
>小松
_____…んあ?…嫌、いらねェ。何時も食べねェし。御前が食べろ…。
( 眼鏡を拭いていると不意に扉を開いて入口で尋ねる彼を眼鏡を掛けて見遣れば首を微かに横に振れば上記を述べてみたり。こんなもの食べてもきっと胃が受け付けないだろう、滅多に食べないから。何て考えながら彼を見上げて。こういうちゃんと作っているやつ、ほんとに久々見たな。何て。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____うん、消えへんから。だから、泣かないで、先輩。…大丈夫。
( 抱き締め首に顔を埋めている彼を見遣れば髪を撫でては消えそうな声で言う彼に上記を述べて。彼をチラ、と見れば我慢しているのか彼の目元を拭い「____…先輩、泣いてええよ。泣いたこととか誰にも言わへんから。」と前記を述べれば髪を撫でてギュッ、と抱き締めて。 )
>契先輩
…何時もって…、先輩食べないと駄目ですよ、(と、いらないと断られてしまえば残念そうにしてしかしトレーを運んでしまった為そのまま部屋に入れば机に置けば自分はベッドに腰かけては上記を述べ
>浅葱
…ぅ-…居なくなるなよ…グズッ…居なくなったら怒るからなっ…(と、泣いてもいいと髪を撫でられればポロポロと涙を流しては抱きしめる相手の背中を ポカポカと力なく叩けば上記を述べ。もしかしたら誰か居なくなるのが怖かったのかと思えばもう絶対に不安にさせないと決めて
契 /
>小松
_____…胃が受け付けないから、仕方無いだろう。
( 残念そうにする彼を見遣ればふ-、と微かに息を吐き出して上記を述べて軽く髪を掻いて。もしかしたら、…もしかしたらこの中に刃物の欠片が入っているのかも知れない。嗚呼、母親が作ったやつではないのに…、ついつい思ってしまう。何て内心考えながら彼を見遣り。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
____うん、居なくならへん。やから安心し。
( 泣いてもいいと頭を撫でればポロポロ、と涙を流して抱き締める己の背中をポカポカ、と力なく叩く彼を見遣れば上記を述べて。泣いている先輩を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら頭をポンポン、と撫で続けて。 )
>契先輩
…そうですか…(無理に言うのも悪いと思えばこれ以上は何も言わずこくりと頷けば空腹には耐え切れず炒飯の皿を手に取ればパクりと食べ始め。
>浅葱
…ッ…ごめん…泣きすぎた…(「…浅葱の前で泣きすぎだな俺…」と頭を撫でられながら暫くしては顔を上げ上記を述べてはヘラッと笑い。本当は相手の不安を取り除いてあげたいのに逆に慰めてもらってはとふぅ、と息を吐いてはぽふっと相手の肩に再度顔を埋めて
契 /
>小松
_____…嗚呼…。
( 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べて。空腹には耐えられないのか食べ始めた彼を見遣れば微かに眉間に皺を寄せてす、と瞳を閉じてウトウト、としてくあ-、と呑気に欠伸を零し壁に寄り掛かり。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____ふふ、全然大丈夫やで。それに俺の前くらい、泣いたって悪い事はおこらへんよ。
( 泣き過ぎたと言い、ヘラ、と笑う彼を見遣ればヘラリ、と笑い返して上記を述べれば彼の髪をポンポン、と撫で続けてみたり。「___先輩。眠くないん?」とぽふ、と肩に顔を埋めている彼に前記を述べて首を微かに傾げ問い掛け聞いてみて。 )
>契先輩
…あ、先輩寝るならベッドに横になってください(1人もくもくと炒飯を食べて居ると壁に寄りかかりウトウトしている相手に気づけば机に皿を起き、相手に声をかけてはベッドを綺麗にして
>浅葱
…ん…、ありがと(何処か相手の言葉に安心しては肩の荷が下りギュッと相手に抱きつき。すると、眠くないのかと尋ねられては(…眠たいと言えば眠いな…)と思えば「…もう少しこのままでお願い……そしたら離れる」と言えばまたポフリと相手の肩に顔を埋めて
トピック検索 |