主 2014-10-14 22:06:35 |
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>契先輩
…み…見てたんですか⁈…うわ…恥ずかし、(ボ-ルが顔面に直撃した所を見られていたらしくだんだんと恥ずかしくなればムスッとしていた事も忘れては額に手を当てて。無視された事を言えば勘違いでお前まで人殺しと言われたら困ると言われればピクッとし顔を上げれば頭を下げて謝る姿があり、「…あっ…、頭上げてください、…先輩の気も知らないで…俺…、」(…嫌われたわけじゃなかったんだ…)少しホッとし、謝る相手に戸惑い俯く相手の顔を覗けば何処か辛そうで「…先輩…大丈夫ですか?」と心配になれば背中をさすって
>浅葱
…何?…どうした…?(教室に入ればザワザワしており、その中をくぐり抜け自分の席に座ると友人が来、何だ?と顔をあげれば沖田先輩人殺しらしいぞっ…と、言われ「…は?…」となんだ突然と思い、周りを見渡せば先輩の話ばかりで(…なんでこんな風になってんだ…?)と胸騒ぎがしては「…誰が言ったのそれ…」と友人に尋ね
>雪弥先輩
(/初めまして。pfは>10、>11にありますのでよかったら見てもらえたらって思います!よろしくお願いします!)
…凄い…、(いつもなら保健室に居るのだがたまには気分転換に屋上でもと思い足を運んで居れば何処からか声と音がしてはひょいっと音がする方を覗き、すると先輩だろうか見たことない相手の姿があり「…先輩…かな?」と首を傾げるも相手のダンスの動きが凄く運動音痴な自分には到底出来ないことだと感激していればついつい思ったことが口に出て
契 /
>工藤
_____…全部見たからな…。
( 腕の動作がまだ少しぎこちないが其れは良いが、ステップが良く間違えていると解れば上記をポツリ、と呟き。ステップと、腕の動作を直せばもっと上手くなるだろう。と考えて。「____…そうっぽいな。…ステップと腕の動作直せば完璧。」と恥ずかしげに頬を掻きながら苦笑いを浮かべている彼を見詰めて前記を述べてフェンスに寄り掛かりふ、と微かに息を吐き出して。「____…嫌、別に。」と御礼を何故か言われば首を数回横に振って前記を述べて。 )
浅葱 /
>ゆッき-先輩
_____ゆッき-先輩って呼んでもええか?…よろしゅう。
( 彼の名前を知れば兄と同じ学年の人だと思いながらもアダ名を考えて問い掛け聞いてみてヘラリ、と笑みを浮かべて。此方を見詰める彼を見詰め返しながら不思議そうに首を微かに傾げてみたり。「____おるで。其れは、契の事?もしかして、契と同じクラスなん?ゆッき-先輩。」とお兄さんが居るかと聞かれれば前記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべながらも首を微かに傾げて。俺と契は髪の色もちゃうし、話し方もちゃうし似てるとは思わへんけど、結構解るのか。と内心思いながら彼を見詰めて。 )
契 /
>小松
____…ぼんやりしてるから当たったんだろ。
( 額に手を当てて恥ずかしい、と言う彼を見詰めながら上記を述べてみたり。何故ぼんやり、としてたのかは不思議だがボ-ルが当たった事には変わりなく。彼がもし、人殺しだと間違えて言われたら…もしかしたらもう言われてるかも知れねェけど、俺の責任だから、何でも出来る…多分。何て内心考えながらふ-、と微かに息を吐き出しては頭を下げたまま動かずガンガン、と襲ってくる頭痛に眉間に皺を寄せていれば顔を覗き込んでくる彼の姿に思わず微かに目を見開くが背中をさする彼の手。容赦なく襲ってくる頭痛に思わずバッ、としゃがみ込んで頭を抑えて瞳をす、と閉じて。父親の狂った様に叫び声と血、母親が泣き喚く声、殴った時の鈍い音…。嗚呼、うるせェ、うるせェ。何て内心考えながら眉間に皺を寄せて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
____其れって、もしかして契の小学校からの友達が言ってたんやないの?
( 契の話ばかりの周りに眉間に皺を微かに寄せながらも笑みを浮かべたまま友人に上記を問い掛け聞いてみて。彼奴は、契を落とそうと家の事調べて、クラスの奴等の前で言ったんやろ。何て内心考えていれば"そう、その先輩の友達が"人殺し"って言っても、否定せんかったらしい。"と聞けばヘラリ、と笑みを浮かべながらふ、と微かに息を吐き出して。 )
>契先輩
……そ…ですね、(先輩の事を考えていたなど言えず相手の言葉に苦笑いを浮かべては前記を述べて。背中をさすっていれば余程酷いのかその場にしゃがみこんでしまった相手に驚けば「…だ、大丈夫ですか⁈」と心配し自分もしゃがめば相手の背中を再度さすって(…どうしたら先輩は楽になる…?)頭を抑えている相手を見れば自分はどうする事も出来ずただ腕を伸ばして此方に引き寄せては抱き締めることしか出来ず
>浅葱
…友達が…?(誰が言ったのかと尋ねれば先輩の小学校からの友人らしくそれを聞けばだんだんと怒りが込み上げてき、(…他人には関係ないだろ…。)とわざわざ学校でしかも皆の前で口にすることかと溜息をつけば先輩の事が気になり
契 /
>小松
_____…まあ、大丈夫そうだから良かったけど、保健室には行かねェのか。
( 苦笑いを浮かべている彼を見遣りながらふ、と微かに息を吐き出して上記を述べて微かに首を傾げて問い掛け聞いてみて。しゃがみ込めば同じ様にしゃがみ込んでいる彼に気付いて。頭を抑えていれば不意に抱き締められ驚いた表情を浮かべるが、大人しくし。「____…もう、大丈夫だ…。悪かった、迷惑掛けて…。もう離しても良い。」と数分すればだんだんと治まる頭痛に微かに息を吐き出しては抱き締める彼に前記を述べて謝って。「____……。……御前は、俺が"人殺し"だと知っても離れねェんだ。もしかしたら、御前を殺すかも知れねェんだ。」ゆっくりと顔を上げて彼を数分無言のまま見詰めれば眼鏡を上げて彼の髪を撫でるが直ぐに離して前記を述べて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
____其れで、契は今日来てる?
( "人殺し"何て、勘違いやろ?契。何て内心考えながらも上記を問い掛け聞いてみて。来てるなら…来てるなら…会いに行って大丈夫か確かめたいけど…そんな勇気無いねんよな。何て内心考えながらふ-、と微かに息を吐き出せば"今日は来てないらしい。流石にあんな事言われたら来れないだろ。"と言う友人を見詰めればヘラリ、と笑みを浮かべてそっか、と頷き。__苛々する。そう思えばゆっくりと席から立ち上がって教室を出れば中庭に行き。 )
>契先輩
…保健室に行こうとしたら…先輩が廊下に居たから…。(保健室には行かないのかと尋ねられれば先程の事を思い出しては前記を述べ。辛そうにする相手をどうする事も出来ずただ抱き締めていれば暫くし大丈夫。と言われ離すように言われれば力を緩めゆっくりと相手から離れ、数分ほど沈黙が続きその間相手の目線の先は自分で、ふと手が伸ばされれば髪を撫でられ大人しくしていると相手が口を開きその言葉に首を左右に振れば「…離れませんよ、…もし先輩が俺のことを殺そうとしても…、」とポツリ呟けばにへらと笑い、多分俺は自分が思ってるより相手に惹かれてるんだと思えば相手の言葉など怖くなく
>浅葱
…よし…中庭行こ…、(あれから授業が始まれば何もなかったかのように皆席に着き授業を受け。数時間が経てば昼休みを知らせるチャイムが鳴りそれと同時に教室を出れば相手の待つ中庭へと鞄を持てば向かい
契 /
>小松
_____…そうか。…保健室で先生に見てもらうか?一応。
( 彼を心配しているのか上記をポツリ、と呟きながら彼を見詰めては首を微かに傾げ。力を緩めてゆっくりと離す彼から離れれば問い掛けた言葉に返事を返した彼にふ、と微かに息を吐き出してみたり。首を左右に振る彼を見詰めては何処か安心した様に再度息を吐き出し「____…そうか。御前は、……優しいな…。」と前記を述べればす、と瞳を伏せて眼鏡をくい、と上げてみて。優しいから、傷付けたくない。何て内心考えればゆっくりと立ち上がって「____…教室戻るな。御前は、どうすんの?」と前記を述べればふ-、と微かに息を吐き出し。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____……。
( お昼休みになればベンチに寝転がっていた身体を起こして座り直して。りっちゃん先輩にも聞いてみよかな、さっきの噂。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して鞄からお弁当を取り出してぼんやり、として。 )
>契先輩
…そうですね…一応…、(と、保健室で先生に見てもらうかと問われるとコクリと小さく頷き。"優しいな"と言われれば赤くなりそんな事はないと口にして。すると立ち上がり相手は教室に戻るらしくあの中戻って大丈夫なのかと心配するもお前はどうすると尋ねられれば「…俺は保健室に行きます…、」と己も立ち上がり前記を述べ、「先輩…、いつでも連絡くださいね」と心配するように述べては出口へ向かおうとして
>浅葱
…浅葱…お待たせ、(五分ほどで中庭につけばもうすでに相手は来ており、前記を述べれば相手の隣に座り。2年で噂になるくらいだから1年にも先輩の事噂になっているだろうと思えば「…契先輩の事なんだけど…」と先程の出来事を話し
契 /
>小松
_____…嗚呼。
( 一応、と言う彼を見詰めれば小さく頷いて上記を述べて。優しいな、と言えば赤くなりそんな事無い、と否定する彼を見詰めてふ、と微かに息を吐き出して「____…優しい。優しいから、傷付けたくねェ。」と前記を述べればくあ-、と呑気に欠伸を零して。保健室に行く、と立ち上がった彼を見詰めればふ、と微かに息を吐き出して小さく頷き。出口に向かう彼に「____……迷惑掛けて悪い。」と前記を述べて謝れば眼鏡を上げて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____あ、りっちゃん先輩。
( ぼんやり、と考えていると不意に聞こえた声に上記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべて。隣に座る彼を見詰めれば笑みを浮かべたままで。彼の話を聞けば「____知っとるで。契が"人殺し"って言われてんの。あれは、冗談やんな?」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべながら彼に問い掛け聞いてみて。 )
>契先輩
……迷惑なんて掛けられてないですよ、(出口へ向かえば後ろから謝る相手の声が聞け振り返れば優しく笑いながら上記を述べては屋上を後にして。保健室へと向かっていれば先程の相手の言葉を思い出し(…傷付けたくないって……先輩の方が優しすぎだ…、)と顔を赤くしたまま保健室へ入れば先生に体育での出来事を話して
>浅葱
……っ……先輩から聞いた方がいいかもしれない、(やはり噂になっていたかと思えば息を吐き、相手に人殺しは冗談よな?と聞かれては何も言えず。己も聞いた時は先輩の冗談かと思って本気にせず今でも何処かではやっていないと信じており、(…浅葱は知らないのか…?……先輩が隠してるのか…?)と内心思えば己の口からは言えずに上記を述べ
契 /
>小松
_____…迷惑掛けてる。
( 振り返り優しく笑いながら言う彼にふ、と微かに息を吐き出して屋上を後にした彼に小さくポツリ、と上記を述べてみたり。数分屋上に居ればゆっくりと屋上を後にして教室に向かって。_教室の扉を開けて中に入れば軽蔑の視線。勝手に軽蔑してれば良い。何て内心考えながら席に腰掛けて1度クラスの奴等を見詰めると"人殺し"と言われ。言われ慣れてるからな。何て考えふ-、と呆れた様に息を吐き出して。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____…え?契に聞きに行くん?そんなん…。
( 無理や、何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して上記を述べて。彼は知ってるんだろうか、人殺しかどうかを。彼を見詰めれば何時もの様にヘラリ、ヘラリ、と笑みを浮かべながら「____りっちゃん先輩は、知っとるん?…なあ、教えてや。冗談か本間か。」と笑みを浮かべながも不安そうな表情のまま前記を述べて問い掛け聞いてみて。 )
>契先輩
…ありがとうございました、(保健室に入れば先生に手当され鼻の上に絆創膏を貼られては「はい、お終い」と言われ上記を述べれば暫く保健室に居る事を告げれば何時もの事なので渋々許可してもらえば1番奥のベッドに横になり、暇になればポケットから携帯を取り出しては誰からか連絡が来ないかと画面を見つめて
>浅葱
……俺の口から言っていい事かわからない…、でもお願い…先輩を見捨てないであげてほしい、(笑いながらも不安そうに聞いてくる相手にゴメン、と言いながら上記を述べて、多分相手は母親からの虐待も聞かされてないのだろうと思えばギュッと胸元を握っては目を閉じて
契 /
>小松
____……いちいち、うるせェよ。黙れねェのか?
( 人殺し、と言う奴等を眺めながらふ、と微かに息を吐き出してゆっくりと口を開けば上記をポツリ、と小さな声で呟けばピタリ、と止まる人殺しコ-ル。眼鏡をくい、と上げて椅子から立ち上がれば鞄を手に持ち教室を出て屋上に向かって。屋上に来れば扉を開けて吸水タンクの上に登り寝転がって眼鏡を外し瞳を閉じて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____…ッ…。解っとる、解っとるけど……。
( 謝る彼にふ、と微かに息を吐き出しては何時もの様に笑みを浮かべながらも何処か不安そうな表情を浮かべたまま上記をポツリ、と呟けば髪をクシャリと握ればゆっくりとベンチから立ち上がっては「____契の小学校からの友達に…話聞いてくる。りっちゃん先輩、鞄見とって?」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべながらスタスタ、と校舎に入り3年の教室に向かって。 )
>理玖くん
ふぅ・・・・ん?
(途中まで踊り、また同じ箇所で間違えてしまいふとダンスを止め。確認がてらもう一度同じ場所を踊り、振り付けの確認をしていると何処からか視線を感じ。振り返ると此方を覗く人影があり、不思議そうに首を傾げれば相手の方へと近づいて「あ、もしかして屋上使う・・・?」と尋ね。屋上はよく使う人がいるからか、相手もそうかもしれないと思いそうだったら自分は退いた方がいいだろと思い)
(/絡みありがとうございます! よろしくお願いします!)
>契くん
うん・・・そうだね。難しいけど、頑張るよ。
(フェンスに寄りかかった相手のアドバイスに嬉しそうに頬を緩ませながら、大きく頷いて軽く手やら足を動かし。しかし暫ししてから「あれ?そういえば、契くんはどうして屋上に?何か用事でもあった?」と相手が此処に来た理由をそういえば知らないと思い動きを止めて尋ね)
>浅葱くん
もちろん、全然いいよ。というか、部活とか入っていないから、そういう風に呼んでもらえるとなんか嬉しい。
(日頃は下級生と触れ合うことはあまりなく、どうしても先輩と呼ばれる機会が少ないからか改めてこうして呼んでもらえると妙に嬉しく思い。むしろそう呼んで欲しいと付け足してはニッコリ微笑んで。「そうそう、契くんのこと。俺はその同級生。なんだか目元とか、雰囲気が少し似てるような気がしたから、苗字一緒だしそうなのかなぁーって思って」首をかしげ見つめる相手。案外似てると思うが、当人たちはあまりそう思っていないのだろうかと思いつつ一応そう訪ねた理由を述べ)
>契先輩
…暇だな…、(ベッドに横になり天井を見つめていればカチカチと時計の秒針だけが響いて。ゴロンと寝返りを打てば近くに置いていた携帯が目に入り(…先輩…教室なのかな…)と携帯を開けば返事が来る可能性は低いと予測されるが一か八かと『先輩教室大丈夫ですか?』と打てば送信とメールを送っては返事くればいいなーと目を閉じて
>浅葱
…えっ…あ、浅葱⁉︎(相手の発言に驚き気付けば周りに相手の姿はなく、今教室なんかにいったら浅葱も何か言われるかもしれないのにと鞄を2人分持てば不安と心配を溢れ出しながら浅葱を止めに3年の教室へ向かい
>雪弥先輩
…あ…いや全然、(踊る相手を見ていれば気づかれ此方に近付く相手に戸惑えばここを使うかと聞かれ、自分は気分転換として屋上に来ただけの為相手の言葉に首を振り自分は邪魔にならないように隅にいると言えば立ち上がり屋上の隅へと移動し
(/よろしくお願いします。
契 /
>工藤
_____…嗚呼。
( 頑張るよ、と言う彼を見詰めれば小さく頷きながら上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。「____…特に理由は無いが…、気分転換だ。」と、動きを止めて聞いてくる彼を見詰めて前記を述べればフェンスに凭れ掛かったまま眼鏡をくい、と上げて。 )
浅葱 /
>ゆッき-先輩
_____そっか。なら、ゆッき-先輩って呼ばせて貰うわ。
( 滅多に後輩から言われないのか、と内心考えながらふ-、と微かに息を吐き出してヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べて彼を見詰めてみたり頬を緩めて。「____目元とか雰囲気似とるか?あんま解らへんねんけど、似てへんやろ-。」とふ-、と微かに息を吐き出して前記を述べては不思議そうに首を傾げてふふ、と笑みを浮かべて。髪の色も話し方とか似てへんと思うな。何て内心考えながら彼を見詰め。 )
契 /
>小松
____………。
( ぼんやりと空を眺めているとポケットの中の携帯が震え。ポケットから携帯を出してメ-ルを見れば後輩の彼奴。心配して送ってきたのかは解らないが、返事は返さないとな。何て内心考えれば"……教室は最悪。…今は屋上だから心配いらねェ。"とメ-ル送ればふ-、と微かに息を吐き出して携帯をポケットに仕舞いす、と目を閉じて。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
_____失礼するわ。
( 3年のフロアに来れば話題はやっぱり契の話。ゆっくりと契のクラスに近寄れば扉を開けて上記を述べれば一斉に此方を見る契のクラスの奴等。其の中の小学校からの友達を見付ければゆっくりと近寄ってヘラリ、ヘラリと作った様な笑みを浮かべたまま友達だった奴を見詰めて「____"人殺し"て、どういう事か、教えてもらおか。先輩。」と 。そうすればニヤニヤとしながら"父親を殺したんだよ、契は。"と教えてくれ。__え?ちょっと待ってや、父親を殺した?俺と契の父親をか。そんなん…嘘やろ。何て内心考えながらふふ、と笑みを浮かべながら奴を見詰めれば微かにす、と目を細め「____そっか。父親を…殺したんか。……じゃあ、もう何も無いわ。ありがとさん。」と前記を述べれば教室を出て。 )
>理玖くん
そう?・・・あ、隣座っていい?
(戸惑うような様子を見せる相手に、思わずこちらもぎこちなくなってしまい。そそくさと隅へ移動してしまった相手を目だけで追えば少し考えて、動かしていたビデオを止めカバンにしまっていたタオルとお菓子を取り出せば相手を驚かせないよう近づき。「今から休憩しようと思うんだけど、よかったら一緒にお菓子食べない?」せっかくなら、一緒に楽しく。なんて思って、手に持っていたチョコ菓子の袋を相手に見せつつ、どうだろうと首を傾げ)
>契くん
そっか。じゃあちょうどいいし俺も休憩しよっと。
(フェンスに寄りかかる相手の横に座り込めば、置いてあったドリンクを一口飲み。少し息を吐き出せば相手を見上げ、ふとこの間知り合った後輩を思い出せば「契くん、弟ってやっぱ可愛い?」と何気なく尋ね。自分には兄弟がいないからか、兄や弟という存在は興味があり。彼の弟を思い出せば気になって聞いてみて)
>浅葱くん
----んー!三年にして、なんか初めて先輩になった気分だよ。こんな可愛らしい後輩に先輩って呼んでもらえる日が来るとは思わなかったなぁ。
(ほんの少し高い相手の頭を軽く撫でては上機嫌に上記を述べては、まあ俺よりでかいんだけどね、なんて付け足し。「何か困ったこととかあったら、いつでも頼ってね。俺力になるから」嬉しさのあまりついつい年上ぶってみてはニコニコと相手を見て。「なんだろう、似てないって言われたらそうかもしんないんだけど・・・でも似てる。あはは、言ってることめちゃくちゃだ」自分でもどう言っていいのか分からないが、ただなんとなくそんな気がして。そんな気持ちを述べては苦笑を浮かべつつ頬を掻き)
>契先輩
…おわっ…返ってきた…、(少し眠ろうかと目を閉じていればピロリンと携帯が鳴りその音に驚き内容を確認すれば返事が返ってくるのを期待していなかった相手からの返信であり、内容を見れば屋上に居るらしくガバッと起き上がれば先生にもう大丈夫だと伝えては屋上へと走って行き
>浅葱
…ハァ…あ…浅葱…、(相手を追いかけ3年のフロアへつけば丁度相手が教室から出てきた所を見つけ(…遅かったか…)と立ち止まり息を吐けば何も言われてないかされてないかと心配しながら相手に近づけば名前を呼び
>雪弥先輩
…え…、あ…いいんですか?(隅に移動すれば背後に大きな影が見え振り返れば練習をやめたのかお菓子をかかげ一緒にどうか?と誘われ、練習していたのによかったのかと不思議そうに相手を見上げるもせっかくだからと思えば上記を述べて
契 /
>工藤
_____…ダンス好きなんだな。
( 休憩すると言い横に座り込んだ彼。ドリンクを飲んでいる彼をチラ、と見遣れば眼鏡をくい、と上げて意外そうに上記を述べ。彼からの問い掛けにふ、と微かに息を吐き出して「____…可愛い…とは思わねェ。小さい頃はそれなりに可愛かったけど。…まあ、中学の頃から顔合わせたり、会って話したりはしねェから、今は解らねェな。」と前記を述べれば眼鏡をくい、と再度上げて。 )
浅葱 /
>ゆッき-先輩
____ふふ、先輩面白い事言うわ-。でも可愛らしいとは正反対やと思うで、ゆッき-先輩。
( 頭を軽く撫でて上機嫌に言う彼を見ればふふ、と笑みを浮かべながら上記を述べて撫で返しては、直ぐに離してふふ、と笑みを浮かべたまま。「____ありがとさん。先輩も優しいわ。」と彼の言葉に微かに驚いた表情をしたが直ぐに嬉しそうに頬を緩めて前記。「____ふは、先輩って、凄い面白い人や。契と俺は似てへんけど、まあ…似てるって思うんならそう思っててもええよ。…多分契も似てへんって言うんじゃ無いやろか。また聞いてみ?」と前記を述べればヘラリ、ヘラリ、と笑みを浮かべながら彼を見詰めて微かにゆるり、と首傾げてみたり。 )
契 /
>小松
____………。
( 瞳を閉じたまま手で外した眼鏡を弄り。くあ-、と欠伸を零せば瞼の上に腕を置いてぼんやり、と考え込み。そう言えば…彼奴は人殺しと周りから、言われてねェのか。其れなら、まあ少しは安心だな。後は浅葱。兄弟って知らねェ奴も居るが知ってる奴も居るから厄介だな。何て考えながらふ-、と微かに息を吐き出して。 )
浅葱 /
>りっちゃん先輩
____あれ、りっちゃん先輩どないしたん?
( 教室から出ればグルグル、と頭から離れないあの言葉に少しぼんやりとしていれば、聞き慣れた声が聞こえゆっくりと顔を上げ。何故か3年フロアに居る彼を不思議そうな表情を浮かべながらヘラリ、ヘラリと笑みを浮かべたまま上記を問い掛け聞いてみて。__契は、本間に殺したんやろか。何て内心考えながら彼を見詰めてふふ、と笑みを浮かべて。 )
>契先輩
…あ…居た…先輩…、(屋上につけば久しぶりに走った為息切れしては壁に凭れかかり、暫くし呼吸を整えては相手の姿を探して吸水タンクの上に人影が見え登れば寝そべる相手の姿があり、気づかれないよう近づけば相手の頭の上から顔を出せば「…先輩、」とへらりと笑っては声をかけ
>浅葱
…あ…何もされてないか⁈…何も言われてない⁈(相手に近づけば何時ものようにへらへらと笑う相手、そんなのも気にせず実の兄の事で相手にも何か被害があっていないか心配では上記を述べて
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