主 2014-10-09 17:20:24 |
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誉
おう、さっき先生から逃げてきたんだ(どうやら授業を受ける事を諦めた様子の相手に苦笑浮かべていると、己もサボりかと問われ、先程入ってきた窓を指差しながらニシシッと悪戯に笑い
(全然大丈夫ですよ!)
純矢
別に、拗ねてねぇし(顔を覗き込む相手にべーっと舌を出して。己の言葉に礼を言われると気を良くしたのか、ゆらゆらと尻尾を揺らしながら今度は相手の首もとへと両腕を回し、抱き付く形を取れば「あったけぇー…」と
→誉
先輩面白いっすね。。
(くつくつ喉を鳴らしながら笑って「似てますね」と言い。肩を叩かれれば、
頷きながら「行きましょうか。。」と歩いて行き)
木虎→絶対拗ねてんじゃねぇか。。
(相手の顔をみながら、上記を述べて。抱きつかれると単純だなと思いながらも
素直にぎゅとされており)
木虎>
ああ、なるほど。‥てことは逃走中?そろそろ移動すんなら保健室でも行く?
(だから窓から来たのかと納得の声を上げ常習犯っぽい言動にふっと頬を緩めれば相手に向き直りこれからの予定を尋ね続けて移動を促して。
純矢>
そうか?呆れたりしねぇの?
(面白いと笑われれば迷子の3年生に対して呆れたりしないのかと不思議そうにし、歩き始めた相手に「お-、」と間延びした返事をすると横をゆったりと並んで歩き。
誉→別に。。俺の周り先輩以上な奴ばっかなんで。
(不思議そうな相手に、いやいやと手を振りながら上記を述べて。くわぁと
一つをあくびをしながら、「それに、なんかほっとけなくて俺が勝手に
した事なんでそんな気にしなくて大丈夫です。」と二カッと笑い)
(/すいません。落ちさしていただきます。お相手してくれてありがとうございました。)
純矢
うっせ!(抱き付いたままペチッと軽く頭を叩くとそのまま首もとへ顔埋めて。「な、純矢は毛繕いとかすんのか?」なんて聞いてみて
(お相手感謝です!おやすみなさい!)
誉
保健室…?おう!行く(逃走中という言葉に格好いいだなんて思っていれば保健室へと誘いを受けて、一瞬だけ考える様に首を傾げるとこくりと頷いて
純矢>
‥うわ-、面倒そう。
(己以上が沢山居ると考えただけで面倒そうで欠伸をする相手に同情の視線を向け、気にするなと爽やかな笑みを浮かべる後輩に「お前、良くできた後輩だな。イケメンかよ」と思わず感心してしまい。
(/了解です、蹴って構いませんので!御相手感謝でした-、)
木虎>
よし、行くぞ。‥お前、1年か?誘っててアレだけど、サボってて大丈夫なのかよ。
(一瞬沈黙の間を受けるも同意を得れば頷き返し、先程通ってきた保健室に続く道を迷うことなく歩きながら世間話し程度に相手に質問を投げ掛け。
誉
ん、一年。留年ギリギリになったら授業でるし、学力的にはそこそこ出来る方だと思うから…大丈夫じゃね?(歩きだした相手の後を追うように己も歩き出せば何処か他人事の様に答えていき「あんたも一年なんだろ?…つか、保健室の道は分かんのな」と今度は己から質問してみて
木虎>
ほ-、そうか、頭良けりゃサボっても大丈夫なのな。(他人事ではあるが慣れてそうな相手が大丈夫だと言うならそうなのだろう軽く頷き「あ?3年だけど?‥まぁ結構通ってるから」何処で判断されたのか素頓狂な声を上げ学年告げれば保健室の常連だと付け加え。
誉
へへ、だって俺最強最高天才男だかんな!(頭の後ろで手を組むと全く理由にはなってないが上記を述べると、相手が三年だと聞き「…へ、先輩なのか!?」と驚いたように思わず立ち止まれば目を瞬かせていて。
木虎>
期待のルーキーだな。
(言葉を真に受け最強最高天才な一年の噂なんてあったかと首を傾けながらも今後に期待するような口振りで返し、学年を知ると態度の変わった相手に怪訝そうな顔で振り返り「そうだけど、何をもって1年だと思ったんだ‥?」と同じく立ち止まり。
誉
期待の…ルーキー…。…俺、期待のルーキーだ!(何となく響きが気に入ったのか、目をキラキラと輝かせると最早バカっぽい感じになり、しかし期待されてると感じれば嬉しそうにゆらゆらと尻尾を振ると相手の質問に「だって…美術室の場所知らなかったじゃん?だからてっきり一年だと…」と頬を掻いては苦笑浮かべていて
木虎>
お、おう頑張れよ。
(何気無く言ったことに素直に反応されるとは思っておらず若干押され気味で頷き、猫科でも尻尾揺らすんだな-なんて関係無いこと考えて。「ああ。それはほら‥週一の教室とか一々覚えてないじゃん?」等と言い訳紛いの返事をし、歩き出し到着した保健室の扉を開いて。
誉
…んー…そんなもんか?(相手の返答に妙に納得したような、しかし何処か腑に落ちないのか小首を傾げるが再び歩きだした相手に気付けば慌てて後を追い、扉の開かれた保健室内を見ようと相手の背後で背伸びするが中々見れずに、諦めたのか横から顔を覗かせて
木虎>
あとは俺の記憶力の問題だろうな。
(腑に落ちないと言いたげな声に暗に記憶力が悪いのだと朗らかな口調で自嘲的に笑い、背後で覗きこもうと奮闘しているなど知らず「先生出掛けてるっぽいな-、ま、その方が気楽か」中に入り一直線にベットへと向かっていき。
(/管理人様、許可有難う御座います。学年は1年でお願いします!絡み文置いていきます、皆様どうぞ宜しくです!)
〉ALL
(教室へ向かおうと歩く途中窓から見えた木を見付けては昼寝に丁度良さそうだ・なんて考え。急激な睡魔に襲われると共に窓を開け小柄な身体を木へと投げ出し、伸びた爪で木の枝にぶら下がれば反動を使い枝へと座り)…ン、やっぱ丁度良い……くぁ、…眠ィ……(満足げに笑み浮かべれば木にもたれ寝ようと目を閉じ)
木虎→いてっなんで叩くんだよ~。
(叩かれたあたまをさすりながら、相手に問いかけられれば、コクコクと頷きながら
「するぞ。狼族はその中の族長以外、みんな自分でやるんだ」と言い)
→猫山
なんだ。。先客か?
(くわぁ。。とあくびを一つしながら。今日もお気に入りの昼寝ポイントに向かって
いると、人影が見えたので、上記を述べて。自分も、寝る事を邪魔されるのは
腹が立つので。軽く舌打ちしながら、くるっと向きを変えて。しょうがないので
他の場所で寝ようと思い。)
(/勝手に絡まさしていただきました。)
>純矢
へぇ、いろいろな奴が居るんだな・・・其処は人間と同じだ
(少し興味を示したように頷けばポツリ、と苦笑い気味に述べて)
>望海
嗚呼、はいそうですけど・・・
(問いかけられれば少し緊張気味になりながらも頷いて)
>木虎
何気酷い・・・俺は人間だ
(小声で素直な感想述べれば自分の種族というものを言って)
>誉
・・・あの、道?を伺いたいんだけど
(同じく迷っておりたまたま見えた人影のほうへ走って行き間違った敬語で相手に問いかけて)
>雪
(/ありがとうございます!此方こそ宜しくお願いします)
・・・あ。
(窓の外を眺めていると木にもたれかかって寝ている下級生(と思われる)を見つけて可愛いなぁとほのぼのしながら其の様子を眺めていて)
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