主 2014-10-09 17:20:24 |
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響→そうか~。じゃ、俺は屋上で昼寝してこよーかな。次の授業確か英語だし。
(相手の反応に少しホッとしながらも、上記を述べて。「英語しゃべれなくても
生きていけるのに、なんでわざわざって思うんだけどさー。」とため息をつき
ながらそう言い。)
〉一之瀬
魔法以外考えらんねー…ッてめ、なに笑ってンだよ!…つか、絶対ぇ可笑しい!俺が、こんな…(喉ゴロゴロと鳴らしこれは可笑しいと思う自分と気持ちいいと思う自分でモヤモヤしつつ、笑いこらえ震える肩にハッと我にかえれば撫でる手を払い顔真っ赤にし)
〉鳥野
…ッあ、…先輩(恐る恐る引き返そうとしていると何処からか声が聞こえ肩震わせ、しかしよく見れば笑顔で手を振る先輩の姿。ほっと胸撫で下ろすも自分のことを猫ちゃんと呼ぶ相手に眉間深く皺寄せなれない敬語で)…その、猫ちゃん呼びやめてくれねェ…っくれませんか。
〉篠田
…ばっ、(そんなストレートに聞くんじゃねぇよと呟きつつ口元は喜びからだらしなく緩み隠すよう俯き)……アンタがなってくれんなら、…なっ、…てやる(とことん素直にはなれず最後は何故か仕方なくを装い)
〉久瀬
ばっ、てめ、離れろ!(普段1人の自分には誰かに抱きつかれることなどなく、突然の行動に慣れない故か思いっきり動揺し)…いねぇよ、馬鹿。どんだけビビリなんだっつの…(しかし驚かしたのは自分、仕方ないと相手の背に手を回し慣れない手つきで背中ぽんぽん叩き)
→猫山
ほんとか?サンキューな。
(話してて面白かったし親近感がわいたので、そうなれたらいいなと思っていたので
相手の言葉にクスリと笑いながら、上記を述べて。「おれ、篠田純矢だ。お前は?」
と問いかけて。)
〉篠田
…ヘンな奴…(文句どころか御礼を言われてしまっては不思議な奴だとぼそぼそ呟き。問いかけには長い袖から白い手伸ばし握手を求めるように)……猫山、雪。よろしく。
猫山→
ふはっ。。それはお前も同じだろ?
(相手の言葉を聞きクスクス笑いながら上記を述べて。自分も手を出し相手の手に重ね合わせて
「よろしくな。。雪」と言い。)
(/すいません。寝落ちしてました。朝なのでいらっしゃらないと思いますが返しておきます。)
>純矢
御前がサボるなら俺もついてく
(仲間が居れば説教されても良いかなと府抜けたことを考えると頷いて「あー、確かにな・・・」と相手の発言に同意して)
>雪
イヤ、だって魔法って・・・ぷっ
(肩を震わせながら笑いをこらえるも吹き出してしまい。手を払いのけられ少し残念そうにするも流石に悪かったかなぁ、と思い「あ、悪い」と謝罪していて)
〉篠田
…!(名前を呼ばれてはとうとう我慢出来なくなり自分にとって初めて出来た友人に一瞬ではあるものの緩い笑みを見せ重なる手強く握り。満足したかの様に手を離せば頬ぽりぽりと掻きながら)…っあー、と…純矢…。
(/大丈夫ですよ!自分基本色んな作業の合間とかで時間バラバラなので寧ろ置きレス状態で申し訳ないです汗 寝落ちや遅れは気にしないで暇な時にでも返してやってくださいな)
〉一之瀬
撫でられるとか、…普段ねーし、…普通だったら嫌だと思うし……だから(だから魔法かと思ったんだと真剣に口にしつつ先程の感覚忘れられないのか心地よかったなぁと考え乍尻尾揺らし紛らわす様に相手の頭逆に撫でやろうとするも不器用故頭をガシッと強く掴み誤解を生む様に)…倍にして返す。
純矢
そー…れは、寝過ぎだろ(同意してくれた相手に嬉しげに尻尾を揺らすが、一時間目から終わるまで寝ている相手に思わず苦笑浮かべて、いつの間にか飲み干してしまったココアの缶をしまったという様に見つめると、なに食わぬ顔で缶を返して
響
だ、大丈夫か?(何故か何度も頭を下げては謝罪の言葉を繰り返す相手にキョトンとしていて、相手が己を確認するとへなへなと座り込んだ相手に慌てて己もしゃがむと眉を下げながら覗き込んで。「取り敢えず、さっさとこっち来い」と手招きして
雪
離れたら、お、オバケに食われっ……うぇ?…いねぇのか?(離れろと言われるが、背後に幽霊がいるという事を信じているからかブンブンと首を横に振ってはギュッと抱きつき直して。しかし背中をぎこちないながらにもポンポンと叩かれ幽霊が居ないと聞けば安心したのか涙声で
〉久瀬
すげぇ怖がりなんだな、アンタ…居たとしても1人じゃねぇんだから平気だろうが(慣れない手つきで叩いた背中、安心したような様子の相手に母性本能に似た何かを感じ更に安心させる様に言葉紡ぎて)…つか、ンな遅くになにしてんだよ…(それよりも、と問い掛けつつ首傾げ)
雪
ほんっとにオバケだけはダメなんだよ…(グスッと鼻を啜れば少しずつ落ち着いてきたのか、小さく上記呟いてはきっと10人いても駄目だろうななんて考えていて。こんな遅くまで何をしていたのかと問われるとゆっくりと相手から離れ「…つい、寝てたらいつの間にか暗かった…。」と答えれば暗いのはマジでダメだとため息混じりに呟き
響→
へっ。。まじかよ。。
(相手がまさか一緒にサボるなんていうとは思わず、声が裏返りながら上記を述べて。
相手が分かってくれたのが嬉しかったのかふっと顔が緩み。「今日は暖かいから
屋上いくか!」と言い。)
猫山→
ん?なんだ?
(一瞬だか微笑んで、手を握り返してくれた相手に、木虎とは違ったタイブの後輩だと思いながら
微笑んで。相手が何か言いたそうだったので優しく問いかけて)
(/全然大丈夫です!ありがとうございます!感謝します。)
木虎→
あ!全部飲んだのか。まったくしょがねーな。
(何食わぬ顔で缶を返す相手にムッとしながら上記を述べて。ガシガシ頭をかきながら
「木虎君が、今度ココアをおごってくれるの楽しみにしてるわ~。」と冗談めかしに
にっと笑いながらそう続けて)
純矢
いやぁ…美味かった(全く反省の色なくニシシッと悪戯に笑いながらそう述べれば、告げられた言葉に「えー?後輩に奢らせるとか、懐の小さい先輩っすねー?」何て言い出せば尻尾で床を軽く叩きタンタンという音を鳴らして笑い
>雪
そうだったのか・・・本当悪い
(まずいことをしてしまったと思い少し俯けば謝罪して。頭をつかまれれば顔を蒼くし「え・・・悪い!本当悪かった!早まるなあああ!」とジタバタして)
>木虎
嗚呼、大丈夫・・・たぶん
(恥ずかしい姿を見せてしまったため心へのダメージは大きく苦笑いして。手招きされれば其のまま相手のほうへ行き)
>純矢
おう、先生に見つかったら連帯責任な
(にっと笑って返すも真顔で言うと「行く!早く行こうぜ」と表情を輝かせて走り出すも道が分からず相手を手招きして急かし
〉久瀬
…ビビリで更に間抜けなわけな…(理由を聞けば呆れた様に思ったこと呟き)俺は暗いところ落ち着くけどな…夜とか…散歩すんのが好き(真っ暗な外見詰めては1人で良く見た星空などを思い出し小さな笑みを浮かべ。あれも1人でなければもっと楽しいのかと考えては思い立った様に相手を見、離れた相手の手を取りて)…っあー…と、アンタ、星とか好き?
〉篠田
…っや、…有難う…俺、ダチ作んの…苦手だったから(だから有難う、と再度御礼を述べては優しい笑みに安心したよう微笑み)…っしゃ、もう言わねぇかんな。…つーか今更だけどアンタ何年?(一度頷けばもう伝えることは伝えたと頷き、更に今更ながらの質問を繰り出し首傾げ)
(/いえいえ!そして先輩なのに彼が失礼なことをべらべらとすみません学年把握をし忘れてしまいました(土下座))
→木虎
少しは反省しろよー。バカ木虎のくせにー。
(反省の色を見せない相手に、こちらもクスリと笑い。バカなのは自分もだかお構いなしに
上記を述べて。懐が狭いという言葉に反応しながら「後輩にそう思われるのは嫌だからな
よし!くすぐるのだけで、ココアはおごってやろう」としたり顏をしながら、くすぐり始
めて)
〉一之瀬
…あ?…何を早まンだ…?(暴れる相手に首傾げてはそれじゃあいくぞとなぜか意気込みなれない手つきでわしわしと頭撫でやり)…うし、満足!(ある程度撫でては満足気に手放し)
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