主 2014-10-09 17:20:24 |
通報 |
(/返レスと近場の絡み文に絡ませていただきます!)
響>(>220)
道?保健室までなら案内できるぞ。
(駆け寄る足音に視線を向け道を尋ねる相手に面食らったようにまばたきをすれば、親指を立て自信満々に一ヵ所だけしかわからないと豪語して。
望海>
お?
(同期生の悪魔が出てきた方向は人気ない校舎裏。そちらから漂う薫りに誘われ裏側に回ってみれば酷い有り様に驚くも気絶した奴等を見付け目を細めて。暫くしてその場を離れると相手が歩いていった方向に向かい「望海-、」と辺りを見渡して。
>誉
其処まで行けばなんとかなるか・・・
(独り言のようにぶつぶつと呟いて少し考えたような素振りを見せた後「そこまで頼む」と敬語を忘れ自信満々な相手に頼んでみて
猫山>
やっぱりあの儘は可哀想だな..
(教室へ戻る途中、不良達を転がして置いた儘では可哀想だなと良心が痛み引き返して。早走りで、其の場へ向かい。「..あれ?誰か居る。」人影が見えた様な気がしてよく見れば後輩で。「おーい!猫ちゃーん」ブンブンと笑顔で腕を振りながら駆け寄り。)
(/絡み感謝です!はい、此方こそ宜しくお願い致します。)
一ノ瀬>
迷子?...ん、あの子達なら大丈夫だよー。あれ、俺がやったから。
(己を指差し笑顔で上記。殴りはしたが、殆ど鳩尾一発だった為其のうち復活するだろうと思って居て。「救急車は大丈夫。」慌てる相手を落ち着かせる様に肩を叩いて。)
>望海
へぇ、そうなんですかー・・・ってええええ!!!?
(こちらも笑顔で返すも笑顔で返せることじゃねーよと内心突っ込みながら引きつった笑みを浮かべて。「え、本当ですか・・・?」と彼らのことを心配しているのか問いかけて
響>
お-、了解。
(ぶつぶつ呟くのを見つめ相手を送り届けると遅刻確定だが言い訳の理由になるかと頷き、今来た道を戻りながら「‥にしても、君なんか人間っぽい香りすんね。何かのハーフ?」と振り返って。
高堂>
?高ちゃん?
(名を呼ばれ、左右見渡し振り変えれば相手が居て。彼方に気づく様に手を振れば駆け寄り。「どーしたの?」と首傾げ。)
(/絡み感謝です。此れから宜しくお願いします!)
響→
いいのか!うわ~助かる。
(冗談のつもりでいったのに、相手がそう言ってくれて驚きながら上記を述べて。「持つべきものは
友達だな」と言いながら喜び。)
猫山→
おーもしかして。。「ダチになりたい?」っていいたいのか?
(「同じ匂いがする。」と言う発言を真に受ける相手を見てクスクス笑いながら。上記を述べて
「違ったらわりーいんだけど」と付けたし)
一ノ瀬>
うん、そーだよ。
(よくある事だよーと付けたし。よくあるか分からないがそう言ってみて。「気になるなら保健室運ぶ?」心配性だな〜と笑って、問われた事左記。)
>誉
ありがとうございましたっ!
(送り届けてもらったため礼を言い。相手の問いかけに少し肩を揺らして反応すれば「あー、えっと・・・人間です・・・純粋な」と目をそらしながら聞こえるか聞こえないか分からないような声で言って
鳥野→舐めときゃ直るって。。まぁ一応はっといてください。
(相手の言葉に呆れながら、自分の持っていたばんそうこうをぺたっと貼りながら
上記を述べて。問いかけられれば「いいですよ。ちょうど売店に行くところでし
たし」と返して)
>純矢
え?お、おう
(喜ぶ相手を見て少し驚きながらも頷き。相手の発言に「何か、サンキューな」と友達、と言われたことに嬉しく思い礼を言って
>望海
そ、そうだったんですかぁ・・・
(もう笑うしかないと言った状態のままで苦笑いをしていて。「そうした方がいいかなと・・・」と俯きながら頷いて
望海>
発見。‥‥いや-、望海って強いんだな。あいつら気絶させたのお前だろ?
(きょろきょろする頭が見え目が合うとへらりと笑い距離を縮めながらこちらも手を振って。手が届く距離になると両手を肩に置き激励するようにポンポンと叩きながら称賛して。
(/こちらこそ、同学年同士宜しくお願いします。)
響>
どういたしまして。‥‥混じり気なしの人間なんて珍しい。
(びくりとした反応に首を傾げたが小さな声でも理由がわかったのか珍しそうにじっと見て「変な奴等に狙われないよ-になぁ?」きっと色々美味しいんだろうなという言葉は言わず注意を促して。
all>
(/一旦落ちです。また後程来ます)
>誉
そ、そうなんですか?
(珍しいと言われ、あまりしっくり来ないなぁと首を傾げて。相手の注意を聞いて全身鳥肌が立つも「気をつけますっ!!」と恐怖感を無理やり抑えながら返事をして
誉→ん。。?ありゃ。。
(授業中にしゃべっていた罰として裏庭の掃除をなぜか自分だけやる事になり。「なんか最近
説教されたり、掃除させられたりほんとついてねー。」とブツブツ言いながら掃除をしてい
ると昼間迷子だった相手を見つけて。)
(/勝手に絡ましてもらいました。)
響→何がだよ?
(相手の言葉にコクと頷くも、なぜお礼を言われたのかわからず不思議そうに相手を見ながら
上記を述べて)
響
取り敢えず…電気…(意を決した様に席から立ち上がれば恐る恐る、尚且つ素早くスイッチの元へと移動すればパチンと電気をつけて。その拍子に相手の存在に気付けば「うぁっ!?…って…あれ、知ってる人…」驚いたように後ずさるが、よく見れば見覚えのあるその顔に安心したように
純矢
やった。……つい眠ってたら、いつの間にか暗くなってた(受け取ったココアの栓を早速開ければ一口飲んで、少し顔を綻ばせれば相手の問い掛けに軽く苦笑浮かべて
雪
…へ…ぇ?(己の後ろを指差しながら述べられた言葉に固まれば顔を青くして、振り返る事など勿論出来ずに耳を伏せ尻尾を丸めれば慌てて相手の元へ駆け寄り、ギュウッと抱き付けば「む、無理無理無理!お、俺食っても美味くねぇぞ!成仏しやがれっ!」と
望海
悪い子に…お仕置き?…へぇ、あんたのお仕置きは怖いな(悪い子へのお仕置きと述べる相手に苦笑浮かべれば、ゆらりと大きく尻尾を一振りしながら怒らせないようにしようと決めていて
木虎→
あーわかる。俺もあるわ
(相手の返答にコクコクと頷きながら上記を述べて「俺なんて一時間目から寝てて起きたら
終わってるってことがよくあるからなー」と苦笑しながら言い)
>純矢
イヤ、なんでもねえ
(にっと笑って自らの口に人差し指を当てれば「あー眠い」と伸びをして
>木虎
うわああっ!!ごめんなさいごめんなさいスイマッセンデシタァァ!!
(相手の驚いた声に驚いて何回も頭を下げればふと顔を上げて「あ、ねk・・・じゃなくて虎の子」と相手の顔を確認すればその場にへなへなとへたり込んで
響→
ならいいんだけどさ。。
(相手の返答にまだ首を傾げながらだか、納得はしたようで眠そうな相手に「サボるか?」
なんて冗談を言ってみたりして)
トピック検索 |