シロエ 2014-10-04 23:03:07 |
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>龍さん
……いえ、お手伝いは結構です。
(とだけ伝えると「ここら辺のは終わらせてから持ってきましたので」と言うと立ち上がって「よくチェックしておいてくださいね」と笑うとギルドホールをでて
>カラシン
やっと3/1?
(書類の山をみると3/1終わったかどうかも怪しい現状で、ため息をつくと「……秘書の何恥じぬ程度の仕事はやりますけどね」とペンと目を走らせて
>シュガーさん
そうか、では、今のうちにゆっくりするといい、第8商会も忙しいのだろう?(商業ギルドでも大きい相手のギルドを考えればそんなにゆっくりも出来ないだろうと思い「今のうちにゆっくりするといい」とお茶を一口飲みつつ口にして)
>龍殿
(相手の表情見れば自分たちとは違う感じがして「うむ、まぁ、主君も名が知れている人だ、そうそう敵も仕掛けては来ないだろうけど…」腕組みつつ呟けば)
>カラシンさん
(/すいません、返事お願いしてもいいですか?)
>龍さん
私に相手は要らないの。
自由奔放主義だからね。
(自分には必要ないということを伝えるとニコッと笑みを浮かべ、ピースサインをし。)
>シュガーさん
たくさん作るから食べていってね?
(よしよしと言いながら頭を撫でていてお茶会が楽しみだと呟いたのを聞けば、嬉しそうな表情をし上記述べ。)
>アカツキさん
ん‥。アカツキさんは戦闘以外でも役に立ってると思うよ?
(どこか寂しげな表情で話しているのを見てうーんと考え自分なりにフォローし、「シロエさんは、アカツキさんを信頼してる」と言い。)
>カラシンさん
!?
‥あ、えっ‥カラシンさん、良いの?
(似合っていると言われたので嬉しそうな表情をしていると、プレゼントしてくれると言ったので目を見開き本当に良いのかと聞いてきて。)
>カラシンさん
…何だ、悪い人じゃなかったね。
(手をかけていた刀から手を離すと、にこやかに笑う)
俺は“戦執事„と言えば良いかな…シュガーさんとはまぁ知り合いだよ、宜しくね。
(カラシンさん…通りで見た事が有った筈…と、考えつつ、握手する。)
そうそう、あんまりサボってシュガーさんを困らせないでほしいな。
(イタズラっぽく言いつつ、苦笑いする)
>アカツキさん
…悪い感じは当たる物だよ…
(多数の賊が攻めてきて、技を放ったりしているが、
何かに阻まれこちらまでこれる人間が一人も居ない)
仕方ない…やるしかないよね。
(其処まで言うと、殺気を放ち、両方の腰の刀に手をかけ…)
『狼虎滅却 紫電一閃』!
(刀を抜いて降り下ろしたかと思うと、雷の狼が集まっていた
賊を全てポリゴンに変えて協会送りにしていく。)
…これで良し。
(そう呟くと、刀を仕舞い、殺気が霧散して、にこやかに笑う)
これが戦執事の力かな。
>灯さん
へぇ…じゃあ俺にもまだチャンスは有るのかな?
(其処まで言うと灯さんをジッと見詰めて)
なんてね、俺の柄じゃないな…
(と悪戯っぽく笑い、苦笑いに変える)
>シュガーさん
その資料の山を見たら…何か手伝いたて…絶対カラシンさんだね…
(其処まで言うと苦笑いしつつ、何処からかケーキといれたての紅茶を出す)
まぁ、俺の手製だけど、食べる?
(そう言ってにこやかに笑う)
>龍どの
敵襲?(敵の姿を確認すれば構えるも、攻撃はここまで届かない事に不思議そうな顔しては)
…アサシネイト!(相手の一人を攻撃すればレベル差からか相手は一瞬で消え、続けて気配を消すように建物の陰に隠れ)
>灯さん
そうだろうか…正直そこまで、役に立てている気がしないけど(相手の言葉にうーんと、考えながら視線をやれば「そうか、心配し過ぎなのかもしれないな…私は」相手のほう見れば左記を話して)
>アカツキさん
心配しなくてもシロエさんはギルドの仲間のこと信頼してると思うよ?
(少なくともギルドの仲間のことは信頼しているだろうと思い、「‥ま、シロエさんの恋敵は多いと思うけど」と苦笑し。)
>龍さん
?
‥私は用事があるんだ。
(首を傾げ、用事があったことを思いだし「じゃあね」と言うと背を向け何処かに行ってしまい。)
>アカツキさん
…まだあんなに居るんだよなぁ…
(少し呆れたように言うと、「仕方ない…」と呟き)
…ああもう面倒だ…とりあえず、敵を皆吹っ飛ばそう…
さっきの紫電一閃を見せたしもう良いよね…
(そういいと手を構え…)
…とりあえず敵の皆…少し…頭冷やそっか…『スターライトブレイカー』!
(空色の極太レーザーが今回も哀れな敵を全て飲み込み殲滅する
アカツキさんには結界が有るから当たらない。だが、その威力は
見ることが出来る。やはり今回も後に残るのはポリゴンだけだ)
…殲滅完了だね。
>灯さん
うん、気を付けてね。
(そう言って見送ると、目付きを変える。)
>これを偶然聞いている人
(灯さんを見送った後、アキバの町を見ていて)
…さて…やっぱりこのアキバの町…何か異変が起きてるな…
こんなにもPK団体が居るって事は指揮者も居る…
(そこまで言うと、少し息をついて)
…俺一人でも、潰すのみだね。
(そこまで言うと、少し寂しそうに)
相棒や霊夢姉も居ないし…支えてくれる恋人が居たら、良いのにな…
(そう言うと、苦笑いして、「まぁ俺には無理だろうけど」と呟く
そして、着々とPK団体の指揮者を探す事にした)
>アカツキ殿
……ってわぁ!?
(相手の話に頷くも後ろを振り返ると盛大に驚いて「いつからそこに?」と苦笑いして
((すいません、見落としてました……!
>灯殿
まぁ、友好の証しと言うことで
(ニコリと人のよい笑みをうかべつつかんざしを手渡して「商人たるものけちってばかりではダメだからね」と笑って
>龍殿
怪しいだなんてそんな、僕はただ色んな人と関わりを持ちたいだけですよ
(ニコニコとしながら腕を組んで。サボりと言われると「シュガーがサボリなだけで彼女の仕事は僕がやっていますが?」とニコリとしながら首をかしげて
>シュガー
ほら、真面目にやっているようだからご褒美だ
(相手の仕事部屋に入るとケーキと薄紫の髪止めを出して「もう少ししたら休憩しよう」と笑って
>カラシンさん
…まぁ、裏が無かったしそれでいいか。
(そう言って、少し笑うと、)
アナタが沢山サボるから、シュガーさんもサボりたくなるのては?
(と、イタズラっぽく笑い)
>カラシンさん
太っ腹だね。
(フッと笑みを浮かべていて、かんざしを受け取れば大事そうに握り締め「ありがと」と礼を言い。)
>龍さん
‥‥クレセントバーガーは美味しいね。
(お腹が空いていたのかクレセントバーガーを買い、食べていて。)
>偶然聞いている人
…また闇ギルドか…俺は何個潰して来たかなぁ…
しかも今回はかなり規模が大きいし…仕方ない…
(そこまで言うと、ネクタイを締め直し、)
…お仕事の時間だね。
(そう言うと、闇ギルドに向かっていく)
>カラシンさん
(いや~返事遅くなってごめんなさい
もちろん歓迎しますよ)
あれカラシンさん何をしているのかな?
あの人は意外にだまされやすい人だからな
(クレセントバーガーの時のことを思い出しながらも悪い笑いをし
>アカツキ
本当に直継は・・・・(ため息をつきながらもアカツキの言葉を聞いた後嬉しそうにし
アカツキ本当に・・・一緒に作ってくれる?
(少し照れながらも小さい声でいったアカツキを見ながら微笑み
>灯さん
じゃあお邪魔させてもらうね
(少し興味津々に中を見ながらきょろきょろし
>龍さん
今何か言いました?
えっと鈍感?なにがですか?(よくわからないがなんとなく聞こえた答えを言いながらも?を頭に浮かせ
>シュガーさん
あ・・ありがとう(全部終わっていたから意外に驚き
さてゆっくりできたしがんばるかな(また椅子に座り
>灯さん
えと、お手伝いすることとかありますか?
(相手の後ろについていきながら聞いてみて「食べさせて頂く身ですからお手伝いさせて下さい」と笑って
>アカツキさん
そうさせて頂きます
(薄く笑うと頷いて。袋から洋菓子から和菓子まで色々なものを取り出すと「お好きなものをどうぞ」と微笑んで
>龍さん
カラシンのせいではありません。
私がサボっていた分をやっているだけです、これでも少なくして貰ったぐらいですよ
(キッパリと否定すると書類をマジックバックにしまいつつ「紅茶だけ頂きます」と答えカップを受け取って
>カラシン
……たまには優しいところもあるじゃないですか
(嬉しそうに笑うと早速髪止めで髪をまとめて書類を机に並べて「10分待って」というとペンを走らせて
>シロエさん
シロエさんを好きな人は沢山居るのに、それに気づかないって意味の鈍感だよ。
(そこまで言うと苦笑いする)
俺を好きな人は居ないからなぁ…
>シロエさん
私なりには綺麗にしているつもりだけど‥
(部屋に入ったのを確認し自分も入り、持っていた袋を近くの机に置いて。)
>シュガーさん
うーん。
‥‥手伝える事ね‥。
(手伝えることは何かないかを考えていて、「折角のお茶会だし、部屋を飾り付けようかな?」と言い。)
>シロエさん
そう?
‥あ、そこに置いといてね。
(綺麗にしていると言われると嬉しかったのか口元に笑み浮かべ、リンゴを机に置いてと言い。)
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