シロエ 2014-10-04 23:03:07 |
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>灯さん
わかったよよいしょっと
(ゆっくり慎重に昇っていき少ししたらやっと登り終え
>龍さん
よしじゃあみんなのいるギルド会館に行こうよ
(ニッコリ笑いながらこっちといいながら案内し
>龍さん
‥‥それが分かれば良いんだけど。
でも、ゲームの世界も悪くないよね。
(空を見上げたのを横目で見て、自分も顔を上げ空を見て。)
>シロエさん
シロエさーん、お疲れ様。
さ、私の家へどうぞ!
(登ってきたのを見て微笑み、扉を開けて自分の部屋へ案内し。)
>シロエさん
うん、そうしよっか。
(共に隣を歩きつつ会館へ)
…それにしてもシロエさんは鈍感だよなぁ…
>灯さん
…そうだね…この世界も割りと楽しいし…あ、そうだ…
(灯を見ると、悪戯っぽくニヤっと笑い)
シロエさんが好きなら、頑張ってね。あの人はかなり鈍感だから…
(近寄り囁く)
早くしないと取られるよ。
>灯さん
うむ…私も主君には迷惑ばかりかけている、だから、灯さんに入ってもらえば、主君のサポートとしていい仕事ができそうだ(相手を見れば、主君のサポートをしてあげてくれと頼んでみては)
>主君
そうなのか?…なら、直継のせいで出来ないんだな…(そう確信を持ったように言っては、少し恥ずかしそうに「で、では…私と…一緒に」なんて小声で呟いてみては)
>龍殿
そうだな…主君に何かあってからは遅いからな(頷き相手の言葉に同調すれば)
(自信に満ちた顔を見れば「心強い…もしものときは、共に主君を守ろう」と相手に告げては)
>シュガーさん
お茶の相手でいいのならいくらでもお相手する…。(と相手の前にちょこんと座れば相手を見上げてお菓子を見ては「一人で食べるつもりだったのか?」買いすぎたというお菓子を見ては首傾けて尋ね)
>龍さん
…こんばんは
(ログホライズンのギルドホールの中に入るとニコリと微笑みながら挨拶して「シロエさんから預かっていた物もやっていたものですから」と
>シロエさん
あ、いらっしゃいましたか
これ、終わりましたよ
(書類を抱えて相手に近寄るとニコリと微笑みながら書類を渡して「ザッとやっただけなので目は通して下さいね」と指差しつつ首を横にかしげて
>灯さん
アカツキさんなども誘ってみましょうよ!
(余程こちらも楽しみなのか少女のようにはしゃいだような声で提案するもハッと我に返り「テンション…おかしくてごめんなさい」と視線をそらして
>アカツキさん
ありがとうございます
(嬉しそうに微笑むと相手の前に座って。全部をと聞かれれば苦笑いで首を横にふり「ギルドの差し入れだったのですが捜索されているので帰りたくなくなりました」と小さく笑って
>龍さん
?‥龍さん、私はシロエさんの事そう言う意味で好きじゃないよ。
あの人は友達さ。
(シロエの事を言っているのを見て首傾げ、恋愛対象では無いと言うと苦笑浮かべ。)
>アカツキさん
私にサポートが出来るかどうか‥。
シロエさんが入れてくれるか分からないけどね。
(お願いしてきたのを見てまた頭に手を伸ばすと撫でてやり、入れてもらえるだろうかと考えていて。)
>シュガーさん
ん、アカツキさんも誘おっか。
(楽しそうにはしゃいでいるのを見てクスッと小さく微笑み、「楽しい時は楽しめばいいの」と言いピースサインをし。)
>125様
(初めまして!
主さんじゃありませんが、カラシンさんは空いていたので、入っても良いと思いますよ。)
>シュガーさん
お礼を言うのはこちらの方だ…でも、いいのか?(ギルドへの差し入れと聞いては少し遠慮したように尋ねて「捜索って…みな心配しているのではないか?」相手の言葉聞けば首傾けて)
>灯さん
あぁ、きっと出来るさ…私には戦闘しか主君の役に立てないからな…(俯きながらもそう言いながら相手見上げては)だから、そう言う面でも主君をサポートできる知識も必要だとおもう(そう呟けば頭を撫でられて素直に受けては)きっと、主君も入れてくれると思うぞ…。
>灯様
((ご丁寧にありがとうございます!
では、仮参加と言うことで絡み文をださせて頂きます
>all
しっかしアキバの町も進化したよなぁ…
ここまで商売に向いた町になるとは
(息抜きにとアキバの町に出てみれば大災害の時とは比べ物にならないくらいの賑やかさがあり少し嬉しそうに笑って
>灯さん
この話し方でも充分楽しんでます
(少しほほを膨らませるも相手のピースサインをみるとこちらも控えめはにかみつつにピースして
>アカツキさん
大丈夫ですよ、本当の緊急事態なら念話がきますから
(と呑気としかいいようがない雰囲気をだしつつ微笑んで「緑茶と紅茶、どちらにします?」とマイボトルを2つだしつつ首をかしげて
>カラシン
………逃げるが勝ちとも言います
(相手の姿を見つければ山積みの書類が目に浮かびまわれ右をすればそーっと逃げ出して
>アカツキさん
サポートね‥。私には戦うことが出来ないけど、‥知識なら‥
(確かに相手が言っているとおり自分なら知識等の面で助けれるかもしれないと思い、「今度、言ってみる。」と言い微笑み。)
>カラシンさん
ふむ。これは‥綺麗だね。
(かんざし屋にて大きめの百合の花が付いたかんざしを見ていて、気に入ったのか手にとり日にかざしてみていて。)
(了解です!)
>シュガー
君がサボると僕の仕事が増えるのだけれどどうしてくれるのかな、シュガー?
(相手の腕を掴むと笑顔をひきつらせながら引きずっていき「ミノリちゃんを手伝わせておいて何やってるんだよ」と呆れた声をもらして
>灯殿
これは灯殿じゃないか。
百合の花ですか…とてもお似合いだと思いますよ?
(相手の横に立つと軽い挨拶をして、商人らしいといった笑みをうかべながら商品を勧めて
>カラシン
それは円卓のせいで私の責任ではないのです
(ズルズルと引きずられながら不満そうに否定して。ミノリの件を聞けば「あら、ロリコンのカラシンなら喜ぶのでは?」などと珍しくバカにしたように笑って
>シュガーさん
ふふっ、はしゃぎたいときにはしゃがなきゃね。
(相手の行動を見れば笑みを浮かべており、「楽しい時は本気で楽しむ」と言いピースを止め片手で頭を撫で。)
>カラシンさん
!‥誰かと思えばカラシンさん‥
そう?似合ってる?
(百合のかんざしを眺めていると声を掛けられたので目をやり、似合ってると言われたのでかんざしを髪にさして。)
>カラシンどの
確かに、大災害の頃とは大きく変わった…。もともと、人口も多い都市だし、活気づいたらがらりと変わったな(相手の言葉に頷き相手の背後に現れる)
>シュガーさん
確かに…そうれもそうか(相手の言葉に納得したのかそれ以上何も言わず、続く質問に「では、緑茶で…」苦笑しつつ相手の仲間も捜索が必死ならここまでくるんだろうと思えば)
>灯さん
主君の知識的サポートが出来るのがうらやましい…私には主君が考えている事の半分程度しか考える事が出来ないから(戦闘時しか役に立てないと呟きながら相手にそう告げ)
>シュガー
ほー…そういう考えなのか。
なら、そこを叩きなおさせる意味を込めて数日軟禁状態で庶務だね
(ロリコンと言われた事がショックだったのか笑顔をひきつらせながら庶務の仕事を押し付けて。「僕は買い物があるからさ」とだけ伝えるとギルドホールに相手をいれて
>灯殿
とても似合ってる
(ニコリと笑うとかんざしをみて。鞄から銀貨を数枚取り出すと「それ、購入するよ。プレゼント」と
>灯さん
撫でてもらうと言うのはなかなか新鮮ですね…
(撫でられるとキョトンとしたあと嬉しそうに微笑んで「お茶会、楽しみです」と髪を耳にかけつつ呟いて
>アカツキさん
まぁ、30分後ぐらいには見つかるでしょうけどね
(相手の分の緑茶をいれて差し出したあと自分の分の紅茶をすすりつつ苦笑いして
>カラシン
え…筆写師のサブだけなら他にもいるではありませんか!ちょ、カラシン!
(抗議の声をあげるも回りからの視線は「またか」と言ったもので助けてくれる者もおらず渋々自室にいけば山積みの庶務に向き合って
>アカツキさん
…そうだね、俺もその時は本気で戦わないと…
(気配を肌で感じつつも、にこやかに笑う、それは殺気や殺し慣れた人間の顔で…)
>灯さん
あれ?そうなんだ…てっきりね…そっか、なら良いや。
(そう言うと、少し微笑み)
こんな美人さんが相手も居ないとは思わないけどね。
(天然でそう告げた)
>カラシンさん
…何処かで見たような…誰だっけ。
(其処まで言うと、少し考えつつ、話しかける事にした。)
まぁ、悪い人なら戦執事として倒すだけだよね。
>シュガーさん
ごめん、ちょっと仕事で居なかったから…って凄い書類…
(書類の山を見て苦笑いすると、椅子に座る)
…手伝うよ、書類仕事は華激団で慣れたからね…
(其処まで言うと、凄い早さで書類を整理していく。)
>シュガー
……ったく、世話が焼ける秘書さんだ
(ぐるりと真千をみて回ったあと真面目にやっていたとかようにお菓子と髪止めを購入して、ギルドホールに戻って
>龍さん
はじめまして、僕は第8商店街のカラシンと言うものです。
あ、シュガーがお世話になってます
(相手が近寄ってきた事がわかるとにこやかに挨拶をして。ギルメンの事を話題にだせば人のよい笑顔をうかべて
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