ログ・ホライズンなりきり（オリキャラもありです）

>シュガーさん

いや、もうシロエさんには話したよ…

(「案外驚いてたけどね」と、付け足すと、少し一息つく)

もう知ってると思うけど、闇ギルドを爆発させたのは俺だよ。
その時にもその力を使ったけど…その力が分かりやすくなるのは…

(そこまで言うと、顔つきが変わる)

シュガーさんは、幽霊に魔法使いに妖怪に月の兎に天人に不老不死…

そんな存在を…信じる？

＞龍さん

…いや、確かに気にはなるが、それがスキルではないのか？と言う意味だ（相手の反応を見れば「見た事も聞いた事も無いが…」見えない壁の様な物を思い出しつつ）

＞主君

主君…これは、デートというやつか？（相手と手を繋ぎながら歩けばそう思い相手を見上げ）
卵と小麦粉…バターとかも必要だな（相手につづいて歩きながら）

＞灯さん

ど、どちらもと言うのは無理ではないか？…（考えれば考えるほど、わからなくなって、暇かと聞かれれば「まぁ、取り立てて…用事もないが」首傾ければ）

＞シュガーさん

うむ、美味しいぞ（笑顔の相手を見ればこちらも笑顔で返せば「うん…食べるか」と呟けば同じく食べながら再びお茶をすすって）

>アカツキさん

…そうだよ、スキルじゃない。

(そう言うと、掌から色とりどりの球体が表れ、鮮やかに舞う)

…これを…！

(その球体を近くの木に当てると、意図も容易く折れてしまう)

…まず、エルダーテイルのスキルにこんな事は無理だからね。

(そう言うと、一息をついた)

＞アカツキ
そう・・・かもしれにね（意識すると余計恥ずかしくなり顔がリンゴみたいに真っ赤になり
後は作る腕しだいかな（少し苦笑いをするものの頑張ろうと思い

＞シュガーさん
失礼いたしました
（ニコッと笑いながらいい「じゃあもらうよ」とあとからつけたし

＞龍さん
えっとそうかもしれないね
ミノリの時のことは言わないで（少し苦笑いしながらも

＞灯さん
そうですね
じゃあ剥いてみましょう
（リンゴを持つが１分くらいにらみっこし

>シロエさん

…あぁ、シロエさんがやってたのね…趣味悪いよ。

(そう言って苦笑いしつつも、)

そういや新聞で見たと思うけど、闇ギルド一個爆破したの俺だよ。

(と、爆弾発言をして)

＞龍さん
趣味が悪いか・・・あの時はそれ以外思いつかなかったんだよ
（苦笑いしながらも趣味悪いと言われ少し傷つき

>シロエさん

そっか…でも、聞こえないのにね…って俺の言った事凄いスルーだね…

(「まあいいや…」と、言いつつ苦笑混じりに、)

俺もそういう恋人とか欲しいけど…モテないし、相手がいないからね…

(そして表情が変わり)

このアキバの町…よく見ると闇の住人も多い…闇ギルドを
後なん十個潰せば良いかな…まぁ一人で潰す気だけどね…

＞龍さん

スキルじゃないのにそんな事が出来る物なのか？（相手の見せる物に理解が出来ないのか首傾けて尋ねる）

＞主君

ふふ…そうか（相手の言葉に嬉しそうに笑顔見せれば、真っ赤な主君も可愛い…と思い）
すまない、主君、私には料理人のスキルはつけていないから、多分真っ黒の何かわからない物体になってしまうと思う…（腕次第と聞けば落ち込み気味に話せば）

>アカツキさん

そうだよ…じゃあもうひとつ出来ない事をやるよ。

(そう言うと刀に手をかけ遠くの木に狙いを定め…)

ッ…ハァッ！

(刀を勢いよく抜くと、遠くの木が少しして、綺麗に斬れる)

…こんな事も出きるからね。

>龍殿

ミノリちゃんはアルバイトだよ。
(苦笑いして。手伝うと言われれば横に首をふって「今は大丈夫。機会があったらお願いしますよ」と笑って

>シロエ殿

え……
いやー、うちのギルドも中々忙しくてですねー
(相手の笑顔に嫌な予感がしたのか硬直してそーっと後ずさりをして

>アカツキ殿

ほうほう……まぁ、楽しんでいたようでしたら紹介したかいがあります
(相手の反応にニヤニヤとするも、落ち着いたように笑うと腕を組んで

>灯殿

え、僕もですか？
(相手の誘いは想定外だったようで少し悩むと「まぁ、少し時間はありますしご一緒します」と笑って

>シュガー

お疲れ様
(終わったような相手に袋からシュークリームを投げると「どーぞ」と自分も食べはじめて「なんで疑問系なんだよ」と苦笑いして

>カラシンさん

そもそも小さい子にやらせるのが問題だと思うよ…
俺の働いた分はミノリちゃんって子に回して良いから、
俺も手伝うよ、恐らく一日も経たずに書類整理はすべて終わるよ。

(そう言うと、何かを感じて)

…？ 敵の気配…いや、気のせいだと思いたい…
でも俺は行く先々でトラブルが有るんだよね…

(そういうと、少しため息をついて「不幸だね…」と呟く)

>龍さん

……まぁ、それはともかく私に話す理由が見いだせません。
(説明をきくと淡々と告げて幽霊などを信じるかと言われれば「貴方が使用している能力や行動は悪く言えばアキバやエルダーテイルのバランスを崩すものだと言うのはわかります」と紅茶を飲みつつ言って

>シロエさん

はい、シロエさんはギルドマスターなのですから倒れないようにしてくださいね
(と苦笑いしながら首を横にかしげて

>アカツキさん

あ、アカツキさんの笑顔、初めてみました！
(クスクスと笑いながらお菓子を口に運んで。草団子を手に取りながら「誰かと食べた方が美味しいのです」と笑って

>カラシン

わ、シュークリーム……！
(受けとると嬉しそうに笑って。「何となくよー」と足をぶらつかせながら笑って

>龍殿

……結論から言ってしまうとここから先はギルドの内部情報や円卓会議の内容の部分がほとんどだ。
あっさり部外者を手伝わせる訳にはいかないんだよ
(相手の様子に困ったように返答して敵の気配と言われるとニコリと笑うと「じゃあ、僕は失礼するよ。……あと、ここは戦闘行為禁止区域だ。武器や魔法は使用できない」とだけ告げて歩き出して

>シュガー

あ、シュークリーム好きだったの？
(相手の反応に首をかしげながら聞いてみて。シュークリームを片手に相手がやった資料にサラッと目を通して

＞龍さん
なるほど…不思議な力が使えると言う訳か（相手の身なりを見ながら一瞬ゲーム内の大地人なのではと考えるも表示されるステータスには冒険者との文字があって）

＞カラシン
感謝はしている…がその笑顔は気になるな（相手のニヤついた顔が気になったのかそう指摘しては）

＞シュガー
（笑顔を初めて見たと言われ照れ隠しか）な、私そんなに笑っていないか？…たしかに、忍として感情を隠す事も大切だが…（と呟きながらも「うん、確かに…皆で食べる方が美味しい」と甘くなった口の中をお茶を一口飲んで口直しして）

>シュガーさん

…そうだね、確かにバランスを乱すよ、そもそも俺が異端だから。

(そう言うと、少し目付きが変わり)

…俺は、その幽霊や妖怪、魔法使いに天人、月の兎や不老不死が
存在する、そんな世界から此処に来たんだからね。

(何故か、桜の花びらが舞い降りてきた)

>カラシンさん

(聞こえているか分からないけど)

なら…魔法も武器も使わなければ良いよね…

(すると、何処かから符を取り出して)

スペル『無双封印 集』

(それを唱えると、綺麗な弾幕が、逃げ出した敵を追尾して
全てポリゴンに変えて消し去っていく)

…まぁ、出力は抑えたけどね。

(少し苦笑いしつつそう呟いた)

>アカツキさん

…まぁ、そうなるね…だって俺は本物の妖怪や魔物を退治してきたから。

(そう言うと、桜の花弁が舞う)

>シロエさん
シロエさん？
‥リンゴと睨めっこしてどうしたの？
（鼻歌を歌いながら紅茶を淹れていて、剥き終わっただろうと思い振り向いて。）


>アカツキさん　
あ、それもそうかも‥
（どちらも無理だろうと言われると苦笑浮かべ、「‥じゃあ、私とお茶会しない？」と言って誘い。）


>カラシンさん
ありがと！
（着いてきてくれると分かれば嬉しそうに微笑み浮かべ、「じゃ、行こっか」と言い。）


>シュガーさん
楽しみにしてるね？
（笑顔を浮かべたのを見てクスッと小さく微笑み、「そう言えば召還師だったけ？」と聞き。）

＞龍さん
スルーしたわけじゃないんだけどね
（小声で言いながら聞いたらすごいことになるきがしたから聞かなく
恋人か・・・・

＞アカツキ
ん？何アカツキ僕の顔をじろじろ見て何かついてる？
（顔を見られている気がしたので聞いてみながらも気を紛らわすために眼鏡を直し
大丈夫二人で頑張って作ればなんとかなるよ
（しょんぼりしているアカツキを見て励まし「大丈夫」といい

＞シュガーさん
うんほどほどに頑張るよ
（といいながらももうほとんどにとりかかり

＞灯さん
いやうまく剥けるかなって
（少し苦笑いしながらいい

＞カラシン
そんなに嫌そうな顔しないでくださいよ
それになんで離れるんですか
（少し察しているなと思い