シロエ 2014-10-04 23:03:07 |
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>シロエさん
ログ・ホライズン‥。
ふーん?シロエさんも大分、変わったね?
(ログ・ホライズンと言う名を復唱して良い名だなと心の中で思い、ギルドの事を生き生きと話す相手を見て昔と変わったなと思い見つめ。)
>アカツキさん
あ、ご、ごめんね…特性の大福あげるから…
(そういえば男の名前でアカツキってユーザーが居て…20だっけ…
ってまさかこのアカツキって人…! なるほどね…そういう事か…!)
…後で手合わせしてみたいね、一人の剣士として…
(ニヤリと静かに呟き微笑む)
>シロエさん
まぁ、色々とね…(苦笑)
…そうだ、シロエさんには話したっけ…ギルドとメンバーになら
アレの使い方を教えても良いかもなぁ…
>灯さん
いや、灯さん程の回復役が居たら、戦いも随分楽だからね…
補助っていうのは戦いを決める大事な一手だと思ってるから。
(そう言うと、少し遠くを見る)
>主君
(相手の食べたいものと聞けば自分が作ってあげたいと思い)そ、それは、どんな料理なのか、教えてもらえないか?(なんとかして聞き出そうと質問して)
その通り、直継には無理だと私は思う…。(頷き)
>灯さん
みたいなもの?…(相手の言い回しに首傾けて「主君の友達なら、私にとっても友人と言う事でも構わないか?」勝手な言葉を言いながら頭を撫でられれば、ムスッとして)子供扱いしないでください…(ジトーと見つめ)
>シロエさん
…見せた事は…まだ無いかな…噂では聞いた事が…無いかな?
戦執事のみ使えるエキストラスキルのような物が有るってね…
(ニヤリと笑うと、少し手を構える)
>龍殿
大福?…(相手が特性と言うくらいだから味に文句は無かろうと思っては「し、仕方ない…それで、許すから、お茶も貰えないか?」大福にはお茶が欲しいなと思い)
手合わせって…私は、正面から戦うタイプじゃないんだけど…(相手の言葉に苦笑しつつ)
>アカツキ
う・・・それは。(どうしようと思いながらも頑張って考え
ドーナツを食べたいと思って(たまたまあったドーナツ屋を見ていい
そうだね(苦笑いし
>龍さん
エキストラルスキル?
(なんだろうと少し知的好奇心をくすぶり
>sll
みなさんすいませんいいところなんですが今日は落ちます
また明日来るのでお相手またお相手お願いします^^
おつかれさまでした
>アカツキさん
茶…なら、(何処からかヤカンを取り出し、水を容れる)
(…まぁギルドメンバーだし良いかな?)
魔力精製…魔術『ファイア』
(聞こえないように呟き、手から蒼い炎をだす)
ヤカンで水を沸騰させてっと…
(急須に緑茶の茶葉を容れると、沸騰させた湯を容れて、一分半蒸らす)
うん、これで良し。
(茶を何処からか出した湯呑みに注ぐ)
はい、どうぞ。
(笑顔でそう言うと、お茶を差し出す)
>シロエさん
ギルドを作る前より、笑顔が増えたし話にも華がある。
(ギルドのことを話し続ける相手を笑みを浮かべて見つめていて「‥‥良いな、ギルド。」と呟き。)
>アカツキさん
友人?‥私とアカツキさんが?
(友人と言ってきたのでどういう意味なのだろうかと思い尋ねてみるも、頭を撫でられるのを嫌がられたので苦笑し止めて。)
>龍さん
ん、そう言ってもらえると自分の職業を嬉しく感じるよ。
(フッと口角を上げて笑みを浮かべて相手に目をやると、何処か遠くを見ていたので首傾げ。)
>灯さん
…少し昔の仲間の事を…ね…
(寂しそうに呟き、苦笑いする)
…俺の相棒なんだけど、今は何をやってるかなぁ…
っと、美人さんの前で暗いを話したらいけないよね…ごめんね。
>龍殿
…青い炎、わざわざ、そこまでしてもらえるとは…むしろ、申し訳ない(相手が出す炎を見ながらスキルを使ってまでお茶を入れてくれるようで申し訳なさそうに、そして、出て来たお茶を見れば)
すまない、いただきます(大福とお茶を置いては手を合わせ)
>主君
ど、ドーナッツ…また、難易度の高いものを(うーん、と考えながら、自分でなんとか作れない物なのか悩みつつ)
>灯さん
うん、だめか?
(此方から友人と提案してみたがやはり、相手からしたら迷惑かと思いつつ不安そうにそう言えば)
>アカツキさん
…
(気づかれなかったようだね…一見、これはスキルに見えてスキルじゃないから…)
うん、召し上がれ!(とびっきりの笑顔)
>灯さん
笑顔が増えたか・・・・
まぁそうかもしれないね
(少し考えながらもそうかもしれないかなと思い
>龍さん
よしじゃあスキルのことを聞かせてもらおうかな
そのことで昨日は寝れなかったからね
(寝にクマをつけながらも興味津々に近づき
>アカツキ
アカツキが疑う性格じゃなくてよかった(小声で言いながらほっとし
っそそうなんだよドーナツドーナツ難しいんだよ(棒読みで言いながら笑い
>灯さん
ここの果実は現実と同じぐらい美味しいですからね
(相手の表情をみるとクスリと笑みをこぼしながら同意して。「何か作るのですか?」と首をかしげて
>シロエさん
多少強引な方がシロエさんとは付き合いやすいのです
(クスクスとした笑みを未だ浮かべながら相手の背中を軽く押して。「ギルドのお仲間とお出掛けでもしてきてください、この書類は私が片付けますから」と笑って
>アカツキさん
お久しぶりです、アサシンさん
(相手の姿をみるとやんわりと微笑みながら声をかけて「ヘンリエッタさんなどとご一緒していないのですね」と
>龍さん
ふふ、今の発言は聞かなかったことにしましょうか
(キョトンとしたあとまたクスクスと笑って
>龍殿
…?(相手の挙動に首傾けるも質問はせず)
では、頂きます…(お茶と、大福を一口ずつ食べれば)うん、美味しい…(頷き相手の方見て)
>主君
何か言ったか?主君…。(貰ったお茶を飲みつつ相手の方を見ては)
老師に聞いた方がいいのでは?(サブの料理人のレベルも高く技術的な指導を受けた方がいいのではと考えて)
(…ドーナッツか、私が内密に老師に聞いて作ってみようかな、(心の中で呟き)
>シュガーさん
えっと、貴女は確か…第8商会の、久しぶりだな(相手に久しぶりと言われればそう返答して続く女性の名前に「いや…私としては、一緒じゃない方が助かる」着せ替え人形みたいな扱いを受けるため少し苦笑まじりに告げて)
>シロエさん
‥気難しい顔をしてるより、笑顔が多い方が良いからね。
(言い終えると顔を横に向け、優しくほほえんでみて。)
>アカツキさん
ダメじゃないよ?
(不安そうにしているのを見て否定し、「寧ろ歓迎さ。」と言うと笑み浮かべ頭撫でて。)
>シュガーさん
!‥リンゴを使った料理でお茶会をしようと思って。
(リンゴの美味しさを分かる人物がいたので目を見開き嬉しそうにし、狐尻尾を振りながら話して。)
>龍さん
仲間ねー‥。
(寂しそうにしているのを見て自分に仲間は居ないなと思い、「っと、最後のは聞かなかったことにする」と付け足し。)
>シロエさん
寝なくちゃ駄目じゃないですか…全く、体に悪いですよ。
(少し苦笑いしつつも、一息ついて、真剣な目になる。)
じゃあ、一つ聞くよ…シロエさんは、幽霊、妖怪、神とか…そういうのを信じるかな?
(纏う雰囲気が変わった龍が問うのは、余りにも浮世離れしていて)
そして…魔法や魔術の存在も…
(一見馬鹿馬鹿しい問いなのに、真剣にそれを問う)
>アカツキさん
…良かった…
(この良かったには二重の意味を含んでいた。一つは蒼い炎の事。
そしてもう一つは手製の和菓子が美味しいと言ってくれた事への
嬉しさを感じての事だった)
…さて、ログ・ホライズンのメンバーとも顔合わせしないと…
>シュガーさん
そうしてくれると嬉しいな…まぁ、何時か話す事にはなるけど…ね…
(少し遠くを見つつ、苦笑いしてシュガーさんの手を取り、空を“飛んだ„)
…全く、無粋なスリも居るね…プレイヤーを狙って高額アイテム狙いだよ…
(チラリとシュガーさんを見つつ)
…ハァ…厄介な事になりそうだなぁ…
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