シロエ 2014-10-04 23:03:07 |
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>シュガーさん
俺も不幸で片をつける訳にはいきませんし、そんな事はしませんよ…
俺は今まで人を護れてきたから…それで良いんです…
(桜の花びらが舞うと、地に降りた)
>龍さん
貴方の剣や魔法は人を守るためにあるのですね
(相手の発言にこの人の強さはここか、なんて考えながら呟いて。「……それにしても未だにPKをする方がいるとは驚きです」と大神殿へと戻っていくプレイヤーをみて困ったように言い
>シュガー
それしか食べていく方法を知らないからなんだろうね…
職業も有る筈なのに、それも出来ない…大変だよね…
(悲しそうに呟き、遠くを見つめる)
…俺の場合は魔法じゃないんだけどね…
(無意識なのかそう言うと苦笑いする)
>龍さん
……それだけでしょうか
(ポツリと意味深な言葉を呟くと「町へ戻りましょう」と言い方向転換して。魔法じゃないという台詞に関しては「それについては貴方が語ってくれるまで触れない御約束なので」と笑って
>シュガーさん
…シロエさんにも話したけど…ね…
(そう言って苦笑いすると、町を見据える)
…また何かが動くのなら…帝国華激団の名の元に、
正義を貫き悪を滅ぼすのみだよ…俺が皆を護って
笑って生きれるようにしなければならないから…
(桜の花びらが一枚だけ飛んでいくと、共に町に向かう)
>龍さん
……人の考える事なんて数億通りあります。
正義の意識も同じです。だから私は貴方の考える正義について追求する権利もないし肯定する権利もありません
(歩くのをやめると相手の方をちらりとも見ずに淡々と告げて。「私は何かを殺めるのに抵抗があるので自分の手を汚さない召喚師を選びましたから」と再び歩き出しつつ言い「思考的には貴方とは合わないかもしれませんね」と言いながら杖をクルリと回して
>シュガーさん
…俺は沢山殺める事をしてきた…だからこそ、
それを償う為にも…今やれる事をやるんだ…
(町の賑やかな声が聞こえてきて、少し安堵しつつ)
…平穏な一時程、安らげる物はないよね…
(少し嬉しそうに言った)
>龍さん
私はギルドホールに戻ります、貴方はどうしますか?
(パタパタと己を探しているギルドメンバーをみて観念したように上記を言って。「サボったぶん仕事は増えてるだろうな」とポツリと呟いてから歩き出して
>龍さん
‥君は現実世界から来て、このエルダーテイルに閉じ込められたんじゃないの?
どこの人間?
(相手の言っている言葉を理解できなかったのか首を傾げ、相手に向き直った後質問責めしてきて。)
>シュガーさん
いわゆるサボリってヤツだね。
(庶務から逃げてきていると聞けば相手に向けて人差し指を向け、「っと、暇ならお茶会に来ない?」と言い誘って。)
>シュガーさん
シロエさんと色々話すんだけど…そうだ、仕事名目で此方に来る?
それなら…きっちり話せるからね…
(にこやかに笑うと、自分のギルドの方を向く)
>灯さん
俺が来た所は…現実世界の一つだけど…日本とは隔離されてるね。
閉じ込められたには閉じ込められたよ…とある妖怪にね…
(そこまで言うと、目付きが変わる)
俺は幻想郷の人間…一応其処の最強だよ。
(そして、桜吹雪が舞い終わる)
>灯さん
ふふ、そうともいいますね
(クスリと笑うと「書類に埋もれるのはあまり好きではありませんから」と。相手の誘いに嬉しそうに頷いては「是非」と
>龍さん
……うーん、どうしましょうか。
(相手の誘いに悩んだような表情をして。「では、ある程度やってからお邪魔します。このまま捜索している子達が可哀想ですから」と微笑んで
>シュガーさん
…分かったよ、じゃあ俺は待ってるね。
(其処まで行って一瞬で空高く飛び上がり、一瞬で見えなくなった)
>rp
…まぁ、いつかこの日が来るとは思ってたよ…
…魔力や霊力の説明…ちゃんとしなきゃね…
(そう言って、ギルドに飛んで向かった)
>灯さん
へぇここが隠れ家ね・・・
お金がかかりそうだね
(面白そうに言いながら笑い
>シュガーさん
ふぅ・・・どうするかな・・
結構暇だな急に暇になると
(町をぶらぶらしながら笑い
>龍さん
へぇ・・・でもそれと似た魔法はあるよ
(眼鏡を直しながらいつもの様に解説し
幻想郷・・・行ってみたいね
(面白そうだなと思いながらいい
>シロエさん
…それにしても、もう少し驚くと思ったんだけど…そうだ!
(何かを思い付き、シロエの手を取り、地面蹴って空高く飛び上がる)
よっと…こうすれば驚くかな?
(悪戯な笑みを浮かべ、『シュガーさんは何時ギルドに来るかな…と呟く)
>シュガーさん
サボってるとギルマスに怒られるよ?
(相手に向き直ってはニコッと微笑みかけ、「ありがと!シュガーさんとシロエさん‥、誰を誘おうかな。」と呟き。)
>龍さん
幻想境?‥日本じゃないんだ。
(日本でない国があるのかと思うと目を見開き、驚いていて。)
>シロエさん
ギルドに入ってたら、お金を掛けずに済んだのかも知れないけど‥‥。
(お金がかかりそうだと言ったのを聞けば苦笑浮かべ、「シロエさん、登れます?」と言い木を簡単に上っていき。)
>灯さん
正確には日本の山奥の何処かを隔離して異世界にした…かな。
そこで俺は生きてたんだけどとある拍子で此方に来て、
最近はまた幻想郷に居たんだけどとある妖怪のせいで…
(そこまで言うと溜め息をつく)
>龍さん
うわわって高いってすごいこんなの初めてだよ
(驚きながらも楽しそうにしながら笑い
>灯さん
登れるけど・・・
(よいしょっと言いながらゆっくり登り
>シロエさん
落ちないように気をつけてねー。
(いとも簡単に登り切ってしまいリンゴの袋を置き、登っているシロエを上から眺めていて。)
>龍さん
それのせいで?
へぇ‥ゲームの世界に引き込まれたんだ。
(よく分からないが何となく理解できたのか、頷いて納得していて。)
>シロエさん
…驚かないな…ま、良いや。
(地面に降り立つと、少し周りを見て)
さて、ギルドに入って…早く皆と会ってみたいな…
(笑顔になりつつそう言う)
>灯さん
…まぁね…一体何でこうなったんだろう…
(苦笑いしつつ、空を見る)
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