シロエ 2014-10-04 23:03:07 |
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>灯さん
そ、そうか…それならいいんだけど(相手の言葉に少し安心した様な顔をすれば「こ、恋敵!?い、い、い…一体だれが…他には誰が?」明らかに動揺したようにあたふたすれば首傾けて)
>龍さん
(陰に隠れたはいいが相手が敵を殲滅していてふっと現れれば)…私が手を出す必要はなかったみたい(刀をしまえば浅く溜め息を吐いて)
>カラシン
さっきだ…(相手の定番の反応にそう呟けば「この間は和装ギルドを紹介してもらい感謝している」と感謝を述べれば相手を見て)
>シュガーさん
(相手が広げたお菓子を見れば「ありがとう、貰ってばかりも申し訳ないから…これを」そう言って相手の出した和菓子を食べてから今度は鞄の中から笹団子を2つ出して相手に差し出し)
>主君
(相手がまさか誘ってくれるとも思わず頬を赤くしながら照れながら)主君が、それを望むのなら…。(と呟けば微笑して相手見上げて)
(これ、誰かが二役とかすべきかも…ミノリ役とか重要人物が居ない…
マリエールもセララも直継も班長も居ないし…結構ヤバくないか…?)
>シロエさん
確か…アカツキさんもそうだし、噂に聞いたミノリって女の子だよ。
その二人がシロエさんを好きだった気がするなぁ…
(そう言うと溜め息をついて)
俺を好きな人…居たら会ってみたいな…
(苦笑いしつつ呟く)
>シュガーさん
…そっか、でもこの量は凄いね…俺は25分もかかるよ…
(そう言うと苦笑いして、)
華激団の書類整理が懐かしいなぁ…
(そう呟くと、真剣な顔に)
で、昨日は話せなかったけど…俺の力について知る?
>アカツキさん
…アカツキさん、言いたい事は大体分かるよ、あの力は何か?でしょ。
(そう言うと、一息つく)
シロエさんには話したし…教える事は出来るよ。
>この騒動に気付いた人
(何人もの人間が、「敵襲だ!」「戦執事が来た!」と、叫び
ながら逃げ惑う闇ギルドの中、刀だけで圧倒していた)
ったく…無駄に人は多いね…
(そう呟くと、後ろから襲ってきた人物を見もせずに斬り裂く)
…さて、そろそろ親玉の所かな…
(単身で闇のギルドを攻略していく)
>龍殿
君は何を望んでいる?
悪いけれど優秀な秘書をそちらのギルドにおゆずりする気はないので
(相手の意図が読めず困惑したような表情をうかべてからにっこりと笑って
>灯殿
それほどでも
(ニコニコとしながら頭をかいて。「灯殿はこれからお出掛けですか?」と
>アカツキ殿
それについてはお気になさらず
で、シロエさんとはどうでした?
(ニコニコとしたまま手を軽くふって。相手の方に顔を寄せながらクスクスと笑いつつ問いかけてみて
>シロエ殿
これはこれはシロエ殿じゃないですか
円卓以外で会うのは久しぶりなような気分ですがお仕事がたまってます?
(相手に気がつくと思惑など全くわかっていないようで人懐っこい笑みを浮かべつつ挨拶して
>シュガー
最初からやる気を出してほしいものだよ
(椅子に座って足を組むと苦笑いしながら呟いて。相手が髪止めをつけてくれたので「似合ってるよ」と笑いかけて
>カラシンさん
(少し驚き苦笑い)
仕事をしようって事ですよ…確か家のギルドの子にも
手伝わせてるのはカラシンさんでしたよね?
(そこまで言うと、少し笑って)
何なら、俺も手伝いますか?書類整理等には自信が有るんで。
(にこやかに笑うと、楽しそうに言う)
>偶然見てる人(居なさそうだね)
…まぁ軽くボスを倒したは良いけど…
(「このギルドはまだまだ手下の部類…お前でも全て潰すのは無理だぜ」
とそのギルドの親玉は良い、少し思考を巡らせつつ、外に出て刀に手をかけ)
『破邪剣征 桜花放神』!
(抜刀して、溜めた桜色の霊力を刀を降り下ろして放ると、
桜吹雪を撒き散らし、闇ギルドを爆発させて無にする)
…これで良いかな
>ALL
(そして町で新聞や掲示板、至る所に『闇ギルド、何者かにより崩壊。
なお、桜吹雪が舞い、その後爆発した所を見たという証言者が居る』と
書かれたのを見て)
…やり過ぎたね…
(と呟く)
>アカツキさん
ん?‥‥えっと、ミノリちゃんだっけ?
(ほかに恋敵が居ると言ったので誰が居ただろうと思い考えていて、「ミノリちゃんもシロエさん、好きだよね?」と。)
>カラシンさん
うんっ、少し街をぶらつこうかと‥
(先程買って貰ったかんざしを髪にさし、「カラシンさんもどう?」と一緒に出かけないかと誘って。)
>龍さん
…スキルではないのか?(相手が口にした言葉に不思議そうに首かたむけ)
>主君
では、まずは買い物からしないと…主君、材料は老師から聞いているのか?(相手に視線をやればそう質問してみては「…主君、まずはどこに行くのだ?」相手がおどおどしているのを見ては今度は、積極的に手を差し伸ばしてみて)
>カラシン
ど…どうといわれても…。どうもこうもない(あのあと、3人でケーキを食べさせたとは言えず残念そうにするも、心ではあーん、もやる事が出来たからか少し嬉しそうに)
>灯さん
…やはり(相手の言葉に腕組み頷きながら呟き)私も負けては居られないな…(ぶつぶつと呟きながらお茶を一口飲んで)
>アカツキさん
…失敗したか…
(本気で気付いて無かったのを見て失策かと思うと)
…攻撃が届かなかった事の時に気づかれるとは思ったんだけど…
>灯さん
うんわかりました
(嬉しそうな顔をしていたのでそこまで部屋をほめられたのがうれしいんだなと思いながら
>龍さん
アカツキも・・・アカリも・・・
いや違う・・・・と思う(顔を赤くしながらも少し困りながら
>カラシンさん
うん。そうだね仕事はたっぷり溜まってるよ
そしてカラシンさんあなたにもお願いしたいことが
(黒い笑いをしながら眼鏡を直し
>アカツキ
班長から材料は聞いているよたしか・・・
卵や小麦粉それと・・・
行くとこは町の商店街かな
(アカツキが手を出してきてくれたことがうれしく今度はこっちも少し積極的になりアカツキの手をやさしく握り顔を赤くしながらも嬉しそうに微笑み
>シロエさん
ミノリって子もアカツキさんもシロエさんの事が好きだから
あんなにアタックしてるんですよ、然り気無く手を繋いだり…
本当に鈍感だね。
(何処からかお前が言うなといえ声が聞こえた気がしつつも、苦笑いして)
>龍さん
・・・・
(少し考え込みながらもまえからいろいろあったけど主従プレイのなんかだと思っていたのだが違うのかなと思いながらどうしようかなと考え
>シロエさん
想いには直ぐに答えた方が良いよ…だって好かれてるんだし。
(見透かした様に言うと溜め息をついて)
俺もそういう相手がほしいな…
>シロエさん
それじゃ駄目だよ…
(そう言うと真剣に)
あの人達だって病まない訳はないし、寧ろずっと答えないのは…
男としてダメだし、あの人達に悪いよ。
(そう言って一息つく)
>シロエさん
シロエさん、紅茶でも飲む?
(料理を作る前に帰ってきたばかりなので何か飲み物でも作ろうと思い、尋ねてきて。)
>アカツキさん
どちらも応援してるからね。
(お茶を飲んでいる相手を見て可愛いなと思い微笑み、「そうそう。アカツキさん、今ひま?」と聞き。)
>龍さん
いや僕もこんなのは初めてで動揺してるんですよ
(少し動揺したような顔をしながらも真面目に考え
>灯さん
あ、ありがとうありがたくいただくね
(うなずきながらリンゴを並べ
>シロエさん
…もしかしたらそろそろアカツキさんも来るかもね。
…ミノリって子はわからないけど…
(そう言うと、周りを見る)
そういえば、ミノリって子もあの壊滅を手伝った闇ギルドに居た
気がするな…なんか声が聞かれない通信の筈なのに咳をさせられ
ている姿はなんと言うかエロかったけど…誰がさせてたんだか…
>シロエさん
はーい。
‥‥っと、折角だからリンゴ剥いてみる?
(紅茶を淹れる準備をしているとシロエがリンゴを並べていたので、聞いてみて。)
>シロエさん
若旦那の秘書をなめないで下さい
(意外そうな相手にクスクスと笑って。「お茶でもいれときますか?」と首をかしげて
>灯さん
飾りつけ…はい、ではそれをやらせて頂きます
(イメージを作っていたのか数秒考えるもニコリと笑うと頷いて「召喚師の腕のみせどころです」と
>アカツキさん
笹団子ですか…?ありがとうございます!
(相手が笹団子を出したのをみるとキョトンとするも直ぐに笑顔になって「一緒に食べましょ?」と首をかしげて
>龍さん
そうですか
(紅茶を飲みながらポツリと告げて。能力についてと聞かれれば「お任せします。…あ、やっぱりシロエさんなどに言って下さい私は後でいいです」と言うと髪をまとめて
>カラシン
うるさいのー…
(相手のお小言にほほを膨らませて。きっかり10分後「一段落ついた~!」と嬉しそうに笑って。似合っていると言われると「ありがとう?」と笑って
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