シロエ 2014-10-04 23:03:07 |
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>灯さん
…そうしてくれると嬉しいな…
(苦笑いしつつ、そう言うと、拳を構える)
…紫のやつ、今度会ったら…ッ!
(龍が何かを言いかけたその時、気配、それも幾つかの人の気配
を感じて刀に手をかける。呼吸を乱さず、冷静に対処する気だ)
…何人か人が来る…しかも、賊かも…
(龍の目付きが険しくなった。)
>灯さん
そうか、それはよかった…ありがとう。(再び頭撫でられるも今度は素直に受けて「うん…貴女はどこかのギルドに?」首傾けて質問し)
>龍さん
…そうか。(相手の真意まではわからないけども、相手の言葉に頷きつつ再びお茶を飲んで)
そういえば…他の皆はまだ来ていないみたいだな…。(うーんと、考えながらも当たりを見回してみて)
>アカツキさん
確かに、誰も居ませんね…シロエさんも…
(少し考えつつ、周りを見ると、何か怪しいような気がした)
…気のせい?
(『…行く先々でトラブルは起きるからなぁ…杞憂に終わると良いんだけど…』そんな風に考えつつ、少し警戒する)
>アカツキさん
シュガーと言います。
(緩く首をかしげながら自己紹介してから、ふと思い出したように「アカツキさん、甘いもの好きですよね?」と聞いてみて
>灯さん
お茶会ですか、そのときは是非誘っていただきたいものです
(嬉しそうな相手につられてこちらも笑うと「サブは料理人でしたものね、とても美味しいものが出来そうです」と笑って
>龍さん
……あらあら、まだ平和じゃないの?
(空中にうくと目を丸くするも下にいるスリに「とりあえず……女の人にPKはするものじゃないのよ」と微笑むと杖をかざし「召喚」とつぶやき召喚獣を呼び寄せて
>シュガーさん
せめて飛んだ事に驚こうよ…(聞こえないように苦笑いを保ちつつ、
静かに呟くと、刀を使えない
状況を見て、『仕方ないよね
…』と呟くと、何処からか一枚符を取り出した)
まぁ、女性をPKしようとしたんだから…これ位しても良いよね。
スペル発動!『夢符 夢想封印』!
(そう告げた途端、色とりどりの綺麗な弾幕が現れ、スリ逹に
殲滅するかの勢いで当たっていく。一見物騒だが、弾幕は美し
くそれを感じさせず、敵を倒していく。そして増えた厄介事に
溜め息を深くつき、仕方ないか…と溢す。何せこれは正規の“技„
じゃないから、色々問われる事を覚悟して、こう一言)
上条君じゃないけど…不幸だ…
>龍さん
……十分に驚いていますよ、飛んでいることも、手をとられていることも
(相手の顔をちらりとみたあとため息をついて。次々と繰り広げられる攻撃に圧倒されながら「……と殿方に守られるのも悪い気はしませんが変な気分です」と呟き「不幸、という発言と先程の技については触れません。助けてもらった事には感謝します」と相手から手を振りほどくと地面に降りたって
>龍殿
主君はまた、書類の処理に追われているのだろう…。(大体の想像を口にすれば相手の方を見て)
…うん、今はまだ、そこまで深く考えるほどではないとは思うが…(少し警戒の様子を見せる相手にそう告げてみては)
>シュガーさん
甘い物は好きだが…?(相手に尋ねられればそう答えるも、なぜそんな質問をされたかわからず首を傾けて相手を見ては)
>龍さん
人?‥‥まだプレイヤー狩りをやってたんだ。
同じプレイヤー同士なのに。
(殺気の気配を感じているのに興味がないのか、どうでもいいという顔をしていて。)
>シュガーさん
もちろん、誘ってあげるよー。
(袋をぎゅっと抱きしめ嬉しそうに笑っていて、「あ、いま暇?」と何か思いついたのか尋ね。)
>アカツキさん
ん?‥私はねー、何処にも入ってないんだ。
(よしよしと言いながら頭を撫でていて、ギルドのことを聞かれると苦笑しながら話し。)
>アカツキさん
シロエさんのギルド?
‥‥私1人じゃ何も出来ないし‥
(頭を撫でるのを止めギルドの事を考えていて、「入ってみるのも良いかも。」と言い笑みを浮かべ。)
>シュガーさん
そうかな?
まぁ個性は人それぞれだからね
ってわかりましたから背中押さないでね
(ッと言いながらも嬉しそうにし
>灯さん
そう・・・かもしれないですね
(ニコッと笑うものの別のことも考えているような曖昧な顔をし
>アカツキ
いやいや何も言ってないようん(少し汗をかきながら慌てていい
にゃん太班長にはもう聞いているよ・・・・(本当は聞いていないが少しごまかし
(アカツキには気づかれないようにしないとと心でつぶやき
>龍さん
幽霊、妖怪に神か・・・
この世界にならいるかもしれないね
それに興味深い(少し面白そうだなと思いながらなぜそんなことを聞くのか気になり
なんでそんなことを真剣に聞くんだい?
(勉強途中だったから途中から書いてます)
>シュガーさん
…っと、急にごめんね…まぁ、不幸っていうのは行く先々で厄介事が起きるから…
(苦笑いしつつ、周りを見て)
…これに関しては説明する日が来ると思うから…待っててね
>シロエさん
?‥‥シロエさん、まーた何か策略でも考えているの?
(何かを考え込んでいる様子だったので、また策略を立てているのかと思い尋ね。)
>灯さん
…もういいや、あの隠れてる場所事吹っとばそう…ハァ…
どうせ後で教えるんだから…良いよね…
(手を構えて、殺気の来る場所に狙いを定め)
『スターライト ブレイカー』!
(そう叫んだ後、放たれるは空色の極太のレーザー。それは
殺気を放つ人物達を巻き込み、後に残るのはポリゴンだけ。)
…やり過ぎた…
(そう呟くと苦笑いしか出てこなかった)
>シロエさん
…何で…と、言われると…そんな存在が居る場所が、俺の故郷だから…
(次の瞬間、龍の周りに風が吹き、龍が刀に手をかけて、目を閉じ)
『破邪剣征 桜花放神』!
(エルダーテイルには無い技の名を叫び、刀を居合の
要領で抜き、桜色の“何か„が溜まり、刀を降り下ろす
と桜色の何かは放たれて、桜吹雪を撒きながら、シロエ
を狙っていた遠くのPK団体を討つ)
…これが俺の使う力の一つ…霊力だからね。
(霊力。それはゲーム等で聞くソレだった。)
>アカツキさん
…杞憂に終わると良いけど…まぁ、用心する事にこした事は無いよね。
(そう言うと、見えないように符を取り出す)
『博麗式五重結界』
(アカツキに聞こえないよう呟くと、一瞬何かが周りを巡り、見えない壁が作られた)
…とりあえず、敵が来ても負ける気は無いけどね…
(不適に笑うそれは、自信の現れだった)
>灯さん
いや別に何も考えてないよ
(首を振りながら眼鏡を直し
>龍さん
へ・・・故郷にいるんだってへ?
(納得していながらも疑問をだし
あ、ありがとう
何・・今の技聞いたことも見たこともない
(お礼を言っているがそれより技のほうが気になり
霊力・・・こんのことかな?
(考えながら眼鏡を直し
>シロエさん
そう?‥‥あ、あれが私の隠れ家だよ。
(キョトンと不思議そうにするも気にせず、自分の住処であるツリーハウスを指差し。)
>龍さん
あーあ、可哀相に。
‥で、君さ、いったい何者?
(倒された人たちを見て思ってもないことを口にし、聞いたことがない技だったので怪しんで。)
>シロエさん
まぁ普通はそういう反応だよね…じゃあ、これでどうかな?魔術『ファイア』
(蒼い炎が手に浮かぶと、自由自在に宙を舞う。これもエルダーテイルに無い)
…今のは…魔術。魔力を使った物で…まぁ、魔法とは違う物だよ。
(そこまで言って刀を納刀してない事に気づき、刀を納刀する)
…俺は神や妖怪。幽霊に天人に不老不死…そんな存在が
実在する。日本の山奥の何処かに存在する場所…“幻想郷„
で産まれ育ったんだ…
(なびく風が、髪をたなびかせ、先ほどの霊力の桜の花びらが舞った)
>灯さん
…そうだね…
(少し考えつつ、笑うと、桜吹雪が吹き荒れる)
この世界でも暮らした事が有る…妖怪や魔法使い、幽霊や神に
不老不死…そんな存在が闊歩する、異世界人っていうのが正しいね。
(普通は信じられないようなそれだが、確実にそれを物語る力を出していた)
>アサツキさん
では、お茶に付き合ってくれませんか?
(と言いながら鞄からお菓子をとりだして「買いすぎてしまいまして……」とわらって
>灯さん
楽しみにしてますね
(相手の発言に嬉しそうに笑って。暇かと聞かれれば「ギルドの庶務から逃げてるだけで暇ですよ」とクスクスと笑って
>シロエさん
……息抜きは大切ですよ。
うちの若旦那にも言ってやりたいぐらいです
(サボりまくっている人間が言うなと、いった処なのだろうがあえてそこには触れずに「いってらっしゃいませ」と手を降って
>龍さん
不幸と言う単語さえあればどんなものも片付いてしまいます。
私は……その言葉が嫌いです
(口元に手をかざすと珍しく笑みを消して。すぐに取り繕うように笑顔になると「話してくださるのなら待ちましょう。私は商人ですから」と
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