星の丘学園日誌(b l/恋愛 友情 青春)

>>晋也
えっ、と…
(苦手というか常にふらふらしてるし何考えてるか分かんないというか…今だって笑ってるしどう答えればいいのだろうと頬を掻きながら一人悶々と考えてみて読めない相手の様子を伺い)

>柊斗
――…なら、(依然として笑みを絶やさずに相手の返答を待つも、中々返事はなく難しい質問だったかと思い直せば相手の耳許へ顔を寄せ「…俺のこと好き？」と囁くようにして訊ね)

>>晋也
っな、なん…っ！？
(予想もしていなかった相手の行動にぼぼっと頬が赤く染まれば耳を手で塞ぎ口をパクパク動かしながら声にならない叫びを響かせて「ま、またそうやってふざけるんですから」と混乱しつつ相手と距離をあけ)

>柊斗
かっわいー。(答えは返ってこないが相手の反応で満足すれば開いた距離を埋めることせずにククッと喉奥を震わせて。丁度その時、飾り気のない単調な機械音が辺りに響き)

>>晋也
う、くそ…覚えてろ…
(赤面しままわなわなと肩を震わせ小さく呟き「真剣に悩んだ俺が馬鹿みたいじゃないですか」と恨めしげに相手を見れば鳴り響いた機械音にぴたっと動きを停止し「晋也の？」と首を傾げて)

>柊斗
あー…俺の。でもメールだし、関係ないなーい。(確認がてらズボンのポケットからスマホを取り出し、表示されている名前に冷たい眼差しを向けると直ぐ様ポケットへ戻して。何事もなかったように再び笑みを浮かべては「柊斗ちゃんさ、明日の休み、暇？」と唐突に質問し)

>>晋也
……。
(普段見ないような相手の表情が引っ掛かり心配にはなるがここで問い詰めるのも悪い気がして「明日、ですか？今のところ予定はありませんけど」と相手に合わせることにし自分の予定を確認してみて)

>柊斗
よかったー。ならさ、柊斗ちゃんの明日一日を俺に頂戴？(断られないでよかったと胸を撫で下ろせば、空いた距離を埋めるように近づき顔を覗きこみ頼んでみて)

このチャットどうやったら部屋に入れるんですか？

柊斗先輩>>
せっ.........先輩っ......!
(震えた声で相手の名前を呼び
いかない......で....欲しいです。
(相手の服の裾を掴んでうつむきながら

(昨日は寝てしまってすみません!!!!)

＞城谷
俺はいい後輩を持ったよ（目を細めて笑い）

＞柊斗
さて、もうすぐ授業だぞ（空になった弁当箱を布で包めば立ち上がり）

夏威先輩>>
僕も.....先輩と柊斗先輩と岬先輩と仲良くなれてうれしいです。
(えへへっと笑いながら

(学校行って来ます!!!!
18:30ぐらいには帰って来ますね!!!!
またお相手よろしくお願いします!!!!)

>>晋也
い、いちいち近いんですってば
(自分の顎に手の甲を当てながらふいっと顔を逸らせば「わかりましたから」と頷いて買い物ですかと問いかけ)

>>葵
葵？
(相手の様子を見てふぅ、と息をつくと「わかったから、手当だけ先にしてもらいな？」と頭を撫でて)
(/おはようございます！また宜しくお願いいたします♪)

>>夏威
わ、もうそんな時間か
(危ない危ないと食べかけのパンを袋にしまって相手に続き「午後の授業か」と面倒くさそうに歩きだし)

>>109 ビギナーさん
(/参加希望ということでしょうか…？)

>>all
(/おはようございます！また夜に来ますので宜しくお願い致しますー！)

＞城谷
取り敢えず保健室行こうか（相手の傷に自分の持っていたハンカチを当て相手を連れて保健室に行き）

＞柊斗
面倒だけど授業受けないと卒業出来ないしな（相手と歩き出せば「大学に進学したいし」と語り）

(/おはようございますー！)

>柊斗
なーいしょ。(顔を離し自分の唇に人差し指をあてると意地悪く笑んで。「10時に校門前集合ね」と続けては途中だったパンの残りを食べきって)

＞ALL
（夕方、部活が終わり制服姿で橙色に染まっている空を見上げて校庭を1人で歩き）