瀬名柊斗 2014-10-04 15:56:26 |
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柊斗先輩>>
そう....ですか.....。
....そうですね!!!
僕もいつまでもうじうじしてたらしょうがないですもんね!!!!!
(今出来る精一杯の笑顔で相手の顔を見て
先輩っ!!!!
僕の前髪切って下さい。
(相手に保険医が手当てに使ったハサミを渡して
>夏威
……。(答える言葉は用意していた筈なのに、相手の答えを聞くや言葉が出なくなってしまい立ち止まって押し黙り)
>柊斗
(午後の授業が終わり何の部活にも入っていない己はそのまま帰宅して。夕飯を食べ終わると自室のベッドに寝転びながら明日の準備とスマホを弄り、とある人物へ連絡を済ませては口端を緩く上げて)
>城谷
楽しそうだな(くすりと笑えば目を細めて相手を見て「謝らなくてもいい」と述べ)
>柊斗
サンキュー(スポーツドリンクを受け取れば今度何かをお返ししようと思い)
>夏威
…え、いや、夏威ちゃんから“友達”って言ってくれるとは思ってなかったから。…その、吃驚しちゃって。(首の裏に手をあてると眉尻下げ情けない笑みを浮かべ)
>>葵
葵はさ、いい奴だって俺は知ってるし
無理して背伸びする必要はないんだよ?
(「やりたいとおもったことやればいいし、話してみたい相手に声かけるとかそんな軽い気持ちでさ」と同じように微笑んで「えぇ、俺っ!?」とハサミを見て動揺し、人の髪なんて切ったことないと慌てて言い)
>>晋也
(帰宅後はだらだらと自分の時間を過ごし、お風呂上がりに時計を見れば「明日どこ行くんだろ、晋也の奴」と、考えながら支度を始めるが全く想像もつかないので諦めて布団に潜り込みアラームをセットしてそのまま目を閉じ)
>>夏威
そういえばさー
(殆ど同じ帰り道を並んで歩きながら昼間の会話を思い出し「夏威は大学どうするかって決めてるの?」やっぱり陸上とか運動関係で進むとか?とそれとなく訊ねてみて)
>城谷
最近学校生活が楽しくてな(嬉しそうに笑みを浮かべ)
>香月
お前と俺は友達だろ?(何を今更と言わんばかりの顔をし)
>柊斗
大学でも陸上は続けるつもりだけど(少し考え「国公立に行きたいと思ってるけど成績が微妙だな」と苦笑し)
柊斗先輩>>
先輩っ......。
切って下さい!!!!
先輩に切って欲しいんです!!!!
(きっと大丈夫ですっ!!!と言って相手にハサミをぐっと握らせて
>>藤城先輩
なっ、んでもないです
(顔を覗き込まれてかあぁっと赤くなる頬を抑えながらイヤホンが外れないよう注意しつつ顔を上げて「先輩はどういったジャンルの曲が好きなんですか」と訊ね)
>>夏威
そっか、でもちゃんと考えてるのなー
(どこに行くにしろ成績は関わってくるものだしねとうんざりしつつ「俺はどうしようかな」とぼんやり空を見上げながら考えてみて)
>>葵
お、わ…
(相手の勢いに押されてハサミを受け取れば仕方ないと息を吸い込み「そこ、腰掛けて」と近くの椅子を指さして)
>瀬名
大丈夫そうには見えないんだが…(だんだん赤くなる相手の頬を見ながら眉を下げて)んー…クラシックとか…ジャズとか…(今流れているのはクラシックで「こういうの…、」とイヤホンを指して)
>柊斗
(翌朝、白Tシャツにワインレッドのカーディガン、黒のチノパンに首にはシルバーネックレスという格好で約束の時間よりかなり前に家を出て)
>夏威
へへ、そうか…友達か。(てっきり只のクラスメイトと言われるかと思っていて。しかし相手の友達発言に照れ臭そうに微笑むと再び相手に抱き着き)
>城谷
いいのか?(相手に誘われ嬉しそうに訊き「この時間帯だから長居は出来ないけどな」と言い)
>柊斗
中3の時なんて俺高校進学なんて考えてなかったのにな(苦笑し「俺、クラスで成績最下位だったと思う」と言い)
>香月
止めろ、ホモって思われるだろ!(相手の腕を振りほどこうとし)
>>藤城先輩
びっくりしただけですから
(わたわたと手を振り何でもないと再び伝えれば耳をすませ「クラシックですか」と少し意外そうな顔をして、なんだか静かな場所で聞いてると寝ちゃいそうですと目を細め)
>>晋也
(薄いグレーのYシャツを肘までまくり黒ベストに黒のカーゴパンツを履きイヤホンをしながら待ち合わせの場所に五分前でつけば「早いですね」と相手を見つけて駆け寄り待たせちゃいました?と首を傾げ )
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