瀬名柊斗 2014-10-04 15:56:26 |
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>>葵
よし、いくよ…?
(緊張しつつもふわっと相手の髪に触れハサミを握り締めれば「けっこうがっつり切って平気?」と確認し)
>>夏威
何が起こるかわからないもんだね
(横目でちらりと相手を見れば「俺はずーっと平均だから真ん中。夏威みたいに何が得意とかあるわけでもなし、なんかパッとしないよなー」と自分で言っていて悲しくなりながらも笑ってみせ)
>>藤城先輩
っ、
(普段見慣れない相手の笑顔に再び頬が熱くなるのを感じながら「なんというか、洋楽とかを聴いてそうなイメージを持ってました」と人差し指を顎に当て考えるような仕草で呟いて)
>柊斗
俺も着いたのはついさっきだよ。じゃあ、いこっか。と言うことでー、ほら、(相手の手を引けば近くに停めてある車へ近付いて。運転席には20代後半の女性が座っていて、後ろのドアを開けば「乗って?」と笑顔で後部座席に座るよう促して)
>>葵
おっけー
(綺麗な色の目してるんだし、見えるようにしたら絶対いいと思うなと髪を切り始め、「あ、目閉じててね」と相手の顔を覗き込み目に入ると痛いからと告げ)
>城谷
家近いのか?(相手の背が自分より低いので僅かに前屈みになりながら腕を引っ張られ)
>香月
俺に抱き付いてくるのはお前くらいだぞ(飽きれ顔で述べ)
>柊斗
中学の時は担任に今の成績じゃ行ける高校無いって散々言われたな(己の過去を思い出せば「総合的に見ればお前の方が上だろ。俺は中学の時より学力は上がったが」と述べ)
>瀬名
…、赤い…(ぽつりと呟きながら、口角をあげてみせて)洋楽…?ああ、俺は聞かないな…(頷きながら他のクラシックに変えて)
>>晋也
そうですか?ならよかった
(ほっとしたのもつかの間で、自然と引かれた手に驚きつつもそのまま付いていけば車の女性を見てピシッと固まり立ち尽くして「は?…え、え?」と訳がわからないといった様子で女性と晋也を交互に見て)
柊斗先輩>>
分かりました!
(そう言ってぎゅっと目を瞑り
夏威先輩>>
まぁ、今から歩いて2分くらいですかね.......。
(えーっとと言いながら相手の事もお構いなしにどんどん歩いて行きここです!!と自分の家を指差して
>夏威
夏威ちゃんって抱き着きやすいんだよねー。(ふふ、と悪気なく述べ。「あ、近くのコンビニにすっごく可愛い子がバイトに入ったの知ってる?」ふと思い出せば訊ねて)
>>夏威
ふは、それで今の高校入るために頑張ったの?
(努力家だよねと笑いながら「良くも悪くも中だからね、夏威は陸上やってる姿かっこいいし、俺もそういうの何かやっとけばよかったかも」と今更ながら後悔し)
>>藤城先輩
赤くないです気のせいですって
(口角が上がった相手を見て「からかわないでくださいよ」と早口で言いながら上がってきた体温をどうにかしようとシャツをパタパタと引っ張り「みたいですね、先輩の新たな一面を知りました」と目を閉じ曲を聴き始め)
>柊斗
はやく、はやく。固まってたら時間なくなっちゃうよ。(動かなくなってしまった相手を無理矢理車へ押し込むと自らもその隣へ座りドアを閉め。「美奈ちゃん、車出しちゃっていいよー」と運転席の女性に言えば彼女は「はいはい」とアクセルを踏み発車させ)
>瀬名
…、鏡見て確認するか…?(ポケットをゴソゴソ漁りながら口角を上げたまま相手を見たまま)嬉しそうだな…お前…(「新たな一面が見れた」と言う相手にもう少しからかってみようとして)
>夏威
え、嘘。女の子に興味ないの!? ホモじゃないっていいながら実はホモなんじゃ…(目を見開き信じられないと驚けば、ちらちらと相手を見つつ片手で口許を隠しながらひそひそと)
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