ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ / bl

>來夢さん
はい。(相手が照れくさそうにしているのが可愛いなぁと思い微笑みながら上記述べ手作りの差し入れを楽しみにしていろと張り切って言う相手に「ふふっ、はい、楽しみにしてますっ」と口元に手を当て笑いながらそう言って

>薙景さん
いつまでも使い物でいてほしいよー？(相手の今は。と言う言葉に苦笑浮かべ首傾げて相手の顔を見ながら上記述べて「俺こそ、薙景さんたちのように若くないからいつ使い物にならなくなって捨てられるか、はらはらどきどきしてるよ。」ははっと笑いながらそう続けてみて「薙景さんのそういうところ、一緒に話してて楽しいから好きだよ」と相手の言葉に笑い前記述べて

>騎士さん
…ん？そうかな？いつも通りの俺だけど？(相手が突然言ってきた言葉に少し驚いて目を丸くするがすぐに微笑みながら首を傾げて上記述べて「騎士さんにはいつも優しいのかな？俺」と無意識のうちに優しくしてたかと考えてみたりしながらそう続けてみて

>律斗さん
律斗さん…貴方の気合いは十分に素晴らしい。(と2回ほど頷きながら相手の言葉に感心したように歩み寄りながら上記述べて、相手の目の前で止まれば顔を見て「でも、そろそろネクタイはちゃんと締めれるようになりなさい…ね？」呆れたように苦笑しながら相手のネクタイを直しつうね？と言うタイミングで首傾げはい、できたと言ってネクタイを締め終わり

>千歳さん
ふふっ、千歳さんおはよう。(店に来ると寝ていた相手をみつけ自分は掃除と身支度を終わらせて控え室に戻ると起きたがいまだ眠そうにしている相手を見つけて面白くて笑いながらそう相手に上記を述べ「大変そうだね？何か飲む？コーヒーとか…」と眠そうにしている相手を気遣い微笑みながら首を傾げて尋ねてみて

>東崎
(薙景)

____…嗚呼｡って言うか何で笑ってるんだよ｡
（ ｸｽｸｽと笑う彼を見遣れば不思議そうな表情を微かに浮かべて上記を問い掛け聞いてみて｡ｺｲﾂが倒れたら多分だけどほんまに困るかも知れない｡何て考え｡眉を動かした彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して欠伸を零して｡ ）

>來ちゃん
(騎士)

____ふは､無理に言い聞かせんくてもええよ｡
（ 連呼する彼を見遣れば思わず少しだけ吹き出してしまい｡ﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べれば軽く彼の髪をﾎﾟﾝ､と撫でてみたり｡「____え…嗚呼､そうやな｡でも､俺がやっても直ぐに終わるで?」と前記を述べればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡ ）

>鹿賀
(薙景)

_____…ん､別に良いけど｡
（ 髪の毛してくれないか､と言う彼の言葉に小さく頷いて上記を述べれば手にﾜｯｸｽを付けて彼の髪に軽くつけていき｡「___…何時もの髪で良いか?それとも違う髪が良いか?」と1度手を止めれば彼の顔を覗き込んで前記を問い掛け聞いてみて｡ ）

>ち-ちゃん
(騎士)

____うん､おはよ-さん｡
（ 眠そうな瞳でこちらを見る彼を見遣ればﾍﾗﾘ､とした笑みを浮かべて上記を述べれば軽く彼の髪を撫でて｡「____大丈夫か?ん?俺なんかでええならやったるけど､髪ﾜｯｸｽやったら何かまた奢ってな?楽しみにしとるで｡」とﾍﾗﾘ､と笑み浮かべて前記を述べれば手にﾜｯｸｽをつけ髪につけていき｡少しいつもと違う感じにすればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべ「___出来たで｡」と前記を述べて｡ ）

>加崎
(薙景)

____…俺は御前が嫌ならって思ったけど､大丈夫なら俺と2人で良いか?
（ 彼の言葉にゆっくりと目線を彼に遣り首を微かに傾げれば上記を問い掛け聞いてみて｡取り敢えず席に案内しようと思い軽く手招きして席に案内すればｿﾌｧに腰掛け「____…隣､来れば?」と隣をﾎﾟﾝ､と叩いて前記を述べれば首を微かに傾げ｡ ）

>すずちゃん
(騎士)

_____え-､格好ええか?そんなこと無いねんけど｡…じゃあ､すずちゃんって呼んでもええ?あ､嫌なら嫌ってはっきり言ってな?
（ 格好いい､と言う彼の言葉にﾎﾟﾘﾎﾟﾘと頭の後ろを掻いては上記を述べてﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡お客さんにちゃん付けで呼ぶのはあかんと思うけど､仲良くなりたいからな｡何て考えながら彼を見遣り｡「___ええんならええけど｡じゃあ席に案内しよか｡おいで｡」と前記を述べれば軽く手招きしてﾍﾗﾘと笑み浮かべ｡ ）

>加崎様
店のことよりも、お客様を優先致しますよ(と相手の言葉に驚き目を丸くするも面白いことを言うなぁとか考えつつ口元に手を当て笑いながら上記述べて「お客様の都合の良い方が私たちにとっても良い方ですしね？」と微笑みながら首傾げ前記述べて

>冷宮様
？どうかしましたか？(店の前でしゃがんだままの相手を不思議に思い店からでてきて驚かせないようにと優しく上記述べて相手の前まで言って己もしゃがみ込み「何かお困りでしたらお手伝い致しますよ」と微笑みながら首傾げて前記述べ

>相澤
(薙景)

____…そうだな｡いつ捨てられるか解らねｪから結構怖ｪけど｡
（ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べれば軽く頭をｸｼｬｸｼｬと掻いて｡「____…は?相澤は若いだろ｡…相澤は何時も頼りにされてるから捨てられる事はねｪから安心しな｡」と彼の言葉に前記を述べれば彼の髪に手を伸ばしﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と軽く撫でてみたり｡「____…ん､こんな俺と話して楽しいとか絶対有り得ねｪけど……ありがと｡」と御礼の言葉は恥ずかしく小さく呟く様に言い前記を述べれば彼から顔を背向け｡ ）

>出雲ちゃん
(騎士)

_____そやな､いつも通りの出雲ちゃんやけど､優しいのにはやっぱ変わりないで｡
（ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡皆やっぱり優しいな｡何て考えながら彼を見遣り｡彼からの言葉に「___嫌､出雲ちゃん誰にでも優しいやん｡薙景にも優しく接してくれてるし｡こんな俺にも優しいし｡」と前記を述べればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら彼を見遣りｸﾞ､と伸びをして｡ ）

出雲
楽しみにしとけよ!...ｸｯｷｰ作ってやるよ。
(少し顔を下に向けて強気で上記を述べては、ｸｯｷｰってどうやって作るんだ?と密かに考えｵﾄﾞｵﾄﾞし始め)

薙景
え?笑っちゃダメなのか?
(不思議そうにしている相手を見つめればｷｮﾄﾝとし、誰かの気配を感じ少し薄目をあけ「...あれ、薙景ちゃん?」と寝ぼけながら問い掛け)

騎士
そう?ならいっか、
(と微笑みかけては頭を撫でられ嬉しいそうな表情を見せ、相手に張り合うように「俺なんて一瞬で終わるし。」と相手の顔に近づけ目を見つめ)

>東崎

東崎來夢?変わった名前だね。ん-、東崎?..らいちゃん?は、女の子っぽいか
(自己紹介を聞きあまり聞かない名前に珍しげに呟くが、呼び方は何にしようかと首を唸らせ。「こういうお店、意外と好きかもな-。...あ、敬語じゃなくていいよ。面倒じゃん?」と相手に向き直りつつ小さく笑み。)

>鹿賀さん

あ-、えっと-?うん。
(店内を見回していると此方にやってきた相手に良かったとばかりに息を吐くが、慣れた手つきで倒れている人を抱えて奥へと消えていく相手に首を傾けつつ言われた通り近くに座って待機し。直ぐに戻ってきた相手が隣に座るのを横目に見て考えるように視線を彷徨わせ「じゃあ、そうしようかな。どうせ暇だったし」と返答し。)

>冷宮さん

嗚呼。..ん-、此処に落ちてたんなら、従業員かお客さんのどっちかのじゃない?
(差し出されたﾊﾝｶﾁを手に取りつつ相手の言葉を聞けば考えられるのはこれだろうと上記述べ。「取り敢えず、中入ってみる?」見た目的には従業員のものっぽいため直接聞いた方がいいだろうとそう問い掛けて。)

硯
何でもいいですよ?..お客様になら何て呼ばれても嬉しいので(変わった名前かな-、なんて思いつつｸｽｸｽと笑いながら上記を述べて、「ありがとう。じゃあ、敬語はハズすわ。」とｸﾞﾗｽに水を注ぎ相手の前に差し出し)

>東崎
(薙景)

____…別に｡笑っても良いけど｡
（ ｷｮﾄﾝとしている彼に上記を述べてふ､と微かに息を吐き出して｡笑う事自体悪い事じゃねｪし｡何て考えながら軽く髪をｸｼｬｸｼｬとしてみたり｡ｳﾄｳﾄとしながら近くの壁に立ったまま寄り掛かり瞳を閉じていると不意に呼ばれた名前にﾋﾞｸ､と大袈裟に肩を揺らして反応すればゆっくりと瞳を開け彼を見遣り「___…ん?まだ寝てていい｡仕事の時間になったら教えてやるから｡」と前記を述べ彼を見遣り｡ ）

>來ちゃん
(騎士)

____うん､ええよ｡
（ 嬉しそうな表情を見せた彼を見遣りﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べてみたり｡可愛ええ｡何て考えながらふ､と笑み｡「____嘘や｡俺なら來ちゃんより早く終わるで｡ﾊﾟﾊﾟｯとな｡」と顔が近くなれば微かに恥ずかしさが出てくるが負けじと見詰め返しﾍﾗﾘ､と何時もの様に笑みを浮かべて前記｡ ）

薙景
なんだよそれ、いいのかよ。
(相手が微妙な反応をしたのでついつい笑いを堪えても吹き出してしまい、相手がいるのを何となく確認し「ん...じゃあもう少し寝よっかな、眠気が.._」と一瞬起きかけたものの相手の言葉に甘えてまた丸くなり寝始め)

騎士
...なあ騎士。
(と急に真面目な顔をし、俯きながら相手の名前を呼びかけ、「いやいや、俺が勝つ!」とさらに顔を近づけ負けじと目は逸らさずに見つめ)

>薙景さん

うん、彼奴がいたところで騒がしくなるだけだろうしさ
(どちらかといえば、酔っ払いと一緒にいるよりはまだまともそうな相手と2人の方が落ち着けるだろうと本音呟き。手招きされ後ろから着いていけば「ん?失礼するよ。...こういうとこって、隣に座るのが決まり?」と周りを見ながら疑問口に出し、隣に腰掛けて。)

>騎士

騎士って、格好良いじゃん。...可愛い渾名。別にいいけど、ｵﾚには合わないね
(己の名前とは違い格好良い名前の相手に少々羨ましげに上記述べれば、相手がつけた渾名に苦笑零して。「いいよ。でも、ｵﾚと話して風邪悪化しないように、な?」軽く頷いてついて行きつつ冗談交じりに後記告げ。)

>相澤さん

うん?変なこと言ったっけ?
(目を丸くした相手に無意識のうちに何か失礼な事でも口走ってしまったのかと手を口元に当てれば、微笑みながら言われた言葉に「良い、お店だね。...じゃあ、ｷﾐと2人で話したいかな-。ｷﾐが良ければだけど」と微かに笑みを浮かべつつ視線を向けて。)

>東崎

へぇ、じゃあ..む-くん、とかでもいいの?
(相手の言葉にわざと試すように渾名を考えて口に出せば、普段人に渾名を付けないからかなんか可笑しいかも、と1人悩むように僅かに眉を寄せて。「ん、どうも。...あ、そういえば、さっきお店の外でﾋﾟｱｽ拾ったんだけど...」差し出された水を受け取り、思い出したように後記付け足せばﾋﾟｱｽを取り出して。)

>椿
そこのキミ、店の前でしゃがんでなにしてるんだい？
(客寄せでもしようかとドアを開けたが足元でしゃがみ込んでる相手を見ては同じくその場にしゃがんで顔を覗き込み。「具合悪い？それとも何かの観察とか？」ハンカチの存在を知らず当てずっぽうに理由を問うとジッと相手を見て様子を伺い。

>千歳
あでっ…仕事するならもう少しこうしてさ…
(大袈裟に頭を抑え痛がる振りをしながら相手の髪型を見ると整えた、というよりとりあえずつけた、という感じがしたので手で軽く直し始め。何とか寝癖感を無くすと満足げな顔を向けては「居眠りとかしないでくれよ」と遊び半分で述べれば相手に背中を向けて店内をフラつきにいき。

>來夢
まっ、つまりは俺が毎日しっかりしてないってことさ。
(毎日馬鹿みたいに煩い自分と相手を比べれば相手のたまに、という言葉は可愛いもんじゃないか、と思うと自分はもう少し相手や他人を見習うべきかと考えたが店が開店した途端どうでもよくなり「仕事終わったら飲みに行かないかい？」なんて相手を誘えば笑みを見せながら緩く首を傾げて。

>硯
ご指名ありがとう、じゃあ此方へ。
(何処かぎこちなく感じる相手だが自分への指名に目を細めて笑うとソファへと誘導して。先に相手を座らせその隣に自分も座ると一礼し「初めましてだね。俺は律斗。キミの名前はなんだい？」名を名乗ればスーツのポケットから名刺を取り出し差し出して。


>出雲
仕事はちゃんとする人間だからね、俺は。
(相手の褒め言葉に鼻高々になりドヤ顔で腰に手を当て偉そうにしていたが次の言葉がぐさっときて。結び直して貰いながら肩を落とし眉を下げた表情で「今度から頑張ります…」と何度めになるであろう言葉を呟いて。

>東崎
(薙景)

____…嗚呼､別に良いけど｡吹き出す程面白い事言ってねｪ｡
（ 吹き出した彼を不思議そうに少しだけﾁﾗ､と見遣れば上記を呟いてみたり｡丸くなり寝始めた彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して「____…ねむ｡」と彼が寝たのを確認すれば前記を呟いて欠伸を零せば再度瞳を閉じ｡ ）

>來ちゃん
(騎士)

____ん?どないしたん?
（ 俯きながら真面目な表情をした彼を見遣れば不思議そうな表情を浮かべて首を微かに傾げれば上記を問い掛け聞いてみて｡「____え-､來ちゃん意外に負けず嫌いやな?…って言うか顔､近ない?」と更に顔を近づけて来た彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながらも内心恥ずかしくて仕方が無く前記を聞いてみて｡ ）

出雲
…んだよ。笑うなよ…（一応笑うな、と言っては見るがまだ寝ぼけているため全然効力はなさそうで）ん…大変ってか、ねみぃ…（大きなあくびをして）サンキュ、コーヒーがいい…（親切な相手に甘え手を洗ってソファに座ればまたうとうとしてしまって結局軽く髪をセットしてから相手を待ち）

來夢
…なんもないー（ニコニコと不自然に笑い）りょーかい。じゃ、俺の好きなとこ行くなー…（仕事中の癖か無意識のうちに両手がソファの背もたれにかけられていて自分で自分を笑ってしまい）やった。さけさけー（相手の了承も得て楽しそうにグラスに氷を入れていき）あんま強くないのにするから。（棚の方に向かっていき）

薙景
ありがと…折角だから、いつもと違う感じで。（顔を覗き込まれ一瞬驚いたがすぐに何時もの顔に戻り鏡越しに慣れた手つきの相手をボーッと眺め）なぁ、薙景…座ると眠くなる…俺今日ちゃんと仕事出来っかな（冗談交じりにそんな話をしつつも小さく欠伸をし）客が来たら目ぇ覚めるよな。…たぶん。（冷めなかったらなんか客に頼ませようか…といやらしい事を考え）

騎士
してして。…んー奢り…分かった。奢るから。（奢る約束をすると静かに椅子に座り、何時ものニコニコ顏の相手を見て朝っぱらからもこんなニコニコしてて一体何を考えているんだ…とグルグルと思いつめ相手の出来たで。といいう声にワンテンポ遅れて返事をし）あ、あぁ。ありがとな。（いつもと少し違う髪型に、これもいいな。と考えててみて。）奢り、何が食いたいか決めとけよー

硯
む-くん..?全然いいけど、俺のために考えてくれた渾名だしな。(わざわざ考えてくれたことに感謝しながらｸｽｸｽと笑い上記を述べて、拾ったﾋﾟｱｽを見ては「ん?俺の..ではないっぽいな」と呟き)

律斗
しっかりしろよな、気持ちが緩んでるからそうなんだよ。(少し自分の方が上かなと思い威張りだし上記を述べ、飲みのお誘いに一瞬考えたが「俺、酒あんま飲めないけど...それでいいなら」と問い掛け)

硯
おぅ、それはよかった。何飲む？（二つのグラスに氷を入れながらメニューを渡し）あ、名前。俺、鹿賀千歳。…お客さんの名前は？（完璧に仕事のスイッチを入れ、相手の顔を覗き込みにこりと笑み、とりあえずと水を注いだグラスを相手の前に置き）

薙景
まぁ気にすんな。俺のツボが可笑しいだけだからさ-。(適当に誤魔化しながら上記を述べて、「...やっぱお前も眠いんじゃん。」と寝たふりをしていた事は秘密にし相手に問い掛け上体だけを起こし)

騎士
あのさ-...腹減ったんだけど。
(俯いていた顔をゆっくり上げて真剣な表情で上記を述べて、「負けず嫌いって知らなかったのか?!...近づけたの-。」とﾍﾗﾍﾗと笑い返すと相手の鼻先を少しだけ噛みすぐに離れるとまた笑い)

千歳
おう。美味い店限定な
(と相手に任せると言うような口調になりながら応え。内心、酒飲めるかな-などと考えながら相手が用意するのを眺め)

律斗
⁉︎（いきなり髪を触られしばらく動けずにいると手が離れ、鏡で確認するとさっきと髪型が変わっており）律斗ー
、サンキューな。…居眠りだぁ？しねーよ…大事な客だろ（仕事の時の笑みを見せ相手につづいて店内に入り様子を伺いながらふらつき）

>來夢
緩んでるけど元から締めるきないから…俺はこれでいいのさ！
(自分は元からしっかりする気などあまりないのでそこそこにやっていく、と遠回しに伝え。笑顔で接客すればすれ違い際に「大丈夫。仕事終わったら着替えて裏口で待ち合わせってことで頼むよ」短い間で手短に喋るといつも通りに接客を進めていき

>千歳
なら良かったよ。
(振り返って相手の営業スマイルを見れば何となく安心してソファに腰をおろし。妙にべたつく手の匂いを嗅げば目を閉じて眉間にシワを寄らせた表情をしながら「うわっ、ワックスの匂いがする！」と自分はつけないので慣れない匂いに騒いで

>加崎
(薙景)

_____…そうか｡
（ まあ､確かに､何て納得して小さく頷いては上記を述べ彼を見遣り｡酔っ払うとすげｪ絡んで来るから大変なんだよな｡何て考えながらふ､と微かに息を吐き出して｡「____…別に決まりじゃねｪけど｡他に何処に座るんだ?」と彼を見遣れば前記を述べ不思議そうに隣に座った彼に聞いてみて｡ ）

>すずちゃん
(騎士)

_____ん?そんなこと無いで｡めちゃくちゃ合うわ-｡
（ 彼の言葉にﾍﾗﾘ､と何時もの様に笑みを浮かべて上記を述べれば軽く彼の髪をﾎﾟﾝ､と優しく撫でてみたり｡「____大丈夫やで｡さっき迄他の客の話相手になって滅茶苦茶話してたけど悪化してへんから｡」とﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべ前記を述べてみたり｡ ）

>鹿賀
(薙景)

____…ん､了解｡
（ 少し驚いた表情をした彼を不思議そうに見たが彼からの言葉に小さく頷いて上記を述べれば何時ものとは少し違う髪型にしようと思い手にﾜｯｸｽを再度つけ形をつくり｡「____…大丈夫だろ｡もし客の前で寝てたら無理矢理にでも起こしてやる｡それで起きなかったら…解らねｪ｡ん､出来た｡」と前記を述べればふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣れば髪をﾎﾟﾝ､と優しく撫でて出来たと言い｡ ）

>ち-ちゃん
(騎士)

____ふふ､やった｡ち-ちゃん優しいな｡
（ 彼の言葉に上記を述べればﾍﾗﾘ､と何時もの様に笑みを浮かべながら彼を見遣れば何時もより格好良くなった彼は何時もより今日はﾓﾃﾙ｡何て考えながら彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて「____うん､どう致しまして-｡あ-､ち-ちゃんが決めといて?楽しみにしてるわ｡」と前記を述べればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡ ）

>東崎
(薙景)

____…まあ､別に良いけど｡
（ 彼の言葉に納得したのか小さく頷いて上記を述べれば彼の髪をﾎﾟﾝ､と軽く撫でてみたり｡「____…別に｡御前も眠いなら寝とけば?」と急に寝た筈の彼の声が聞こえれば先程と同じ様にﾋﾞｸ､と大袈裟に肩を揺らしてゆっくりと瞳を開ければ前記を述べて彼を見遣れば前記｡ ）

>來ちゃん

____あ､なんや､びっくりしたわ｡…何食べたい?
（ 真面目な顔だったから相談か何かだろうか､何て考えながら彼の言葉を待っていると腹減ったと言う彼に一瞬ﾎﾟｶﾝ､と間抜けな表情をすればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を問い掛け聞いてみて｡ 「____うん､知らへんかった｡でも改めて知れたから嬉しいわ｡…?!な､何してるん､來ちゃん｡」と彼を見遣れば前記を述べてﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべたが鼻先を軽く噛まれ一瞬にして顔を真っ赤にさせれば驚いた表情を浮かべながら彼を見遣るが直ぐにふい､と逸らして｡ ）

>all
(薙景)

____…...｡
（ 声が掠れてあまり出ていない騎士｡前よりも酷くなっているのは気のせいだろうか｡何て考えながらふ､と微かに息を吐き出してお客を相手している弟をじ､と観察して｡倒れたりしないだろうか｡ただただ心配しか出来ない俺は､ただの弱い奴だ｡何て考えながら欠伸を零して背もたれにもたれてじ､と見詰め｡ ）

>all
(騎士)

____お客さん､酔っ払っいすぎやん｡
（ 前よりも酷くなっている声の掠れ｡嗚呼､やばいわ｡何てぼんやりと考えながらお酒を飲んで酔っ払っていくお客の話相手をしてﾍﾗﾘ､ﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら話続けて上記を述べてお客さんに顔を近付けてみたり｡早く終わらせて喉潤さな､ほんまにやばいわ｡何て考えながら話相手を続け｡ ）

（ 絡んでいない方是非絡みましょ‼絡んでくれたら嬉しいです｡ ）