主 2014-10-03 00:24:12 |
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>加崎
(薙景)
____…いらっしゃい。
( お客に言われお酒を作って渡しに行けば丁度良く店の扉が開く音にゆっくりと扉に近寄れば軽く頭を下げて上記を述べてみたり。「____…中案内するから、おいで。あ、俺が嫌なら嫌って言ってくれれば良いから。」と前記を述べればふ、と微かに息を吐き出して彼を見遣り。 )
>すずちゃん(加崎)
(騎士)
____あれ、また新しいお客様やん。誰指名する?
( 扉が開いたのを聞けばゆっくりとソファから立ち上がって彼に近寄ればマスクをつけ少し掠れた声だが上記を述べて彼を見遣ればヘラリ、と笑み浮かべて。「____もし居らへんかったら俺でもええよ。」とヘラリと笑みを浮かべて前記を述べてみたり。 )
( 参加希望、pf、ロルテ有り難うございます。参加どうぞ‼勝手ながら絡ませていただきますね。これから宜しくお願い致しますね。 )
出雲
だろ-?俺が掃除とか...
(相手が納得したのと同時に自分もうんうんと頷き上記を述べては子供扱いされたのを気にし「..なら今度差し入れ持ってきてやるよ。」と自信満々に威張り)
>薙景君
…やぁ、初めまして。_やはりこういう所は…大変なのだネ、一見が申し訳ない。
(入店後、軽く身形を整えていると掛けられた声に気付き。目前に見えた輝く金色の髪に一瞬意識を奪われた後、コホンと咳払いをすると簡易な挨拶をして。店内を見渡してみれば、其処は彼が言うように慌しく人々が動き回っており。とんだ無礼を働いてしまった_と落ち込みながら謝罪の言葉を述べると、「ああ、勿論構わないヨ。_宜しくね」と再び愛想の良い微笑みを相手に向けて)
>騎士君
_ああ、そうなるネ、如何せんこういう場には慣れていなくて…宜しく頼むヨ。
(思い切って足を踏み入れてみたは良いものの扠この後はどうしようか_と頭を悩ませていた所に、恐らく自分に掛けられたであろう掠れ声が聞こえてきて。其方に顔を向けるとマスクを掛けた青年の姿が目に入り、上記を返して。相手の問いに対し、「いや、コレも何かの縁だろうから、キミを指名させてもらうヨ」と緩い笑いを漏らしながら答えた後、再び相手を見遣ると何気なくその右頬に手を伸ばし、「何処か具合が悪いのかい?_そんな時に、ごめんネ」と表情を若干曇らせて)
(/参加許可有難う御座います・・・!緩々ペースでの参加になってしまうのかもしれないのですが、宜しくお願いします!)
>來夢君
やあ、_うん、此処に来るのは初めてかな。
(暫く入り口付近に立っていると相手に気付き、掛けられた問いに対して上記を返して。ここからどうすれば良いのだろうか、と表情には出さないものの内心悩んでいた所身体に慣れない感覚が掛かり。見ると今ほど話をしていた彼が手を引いてくれたのだ_という事に気付き、年甲斐も無く照れ臭そうに笑みを溢すと、「何だか懐かしいなァ。_キミ、若いのにしっかりしているネ。」と嬉々として相手に話しかけ)
>all
(/失礼ながら先程出させていただきましたロルテを今回のall文とさせていただきます、もし良ければ絡んで頂けると嬉しいです・・・!)
硯
いらっしゃ-い、ようこそ。お友達の紹介かなんかかな?
(新しいお客様に明るく歓迎し、友達と来ていたことに気づき「キミも中にはいれば?」と店の中に入るよう誘い)
織折
初めてのお客様は大歓迎ですので、中でゆっくりしていってください。
(内心強引に手を引いてきてしまって迷惑じゃないかな..などと思いつつも照れ臭そうにしている相手を見れば何故かクスクスと笑みが零れ、相手からの問い掛けに「そうですか?まだまだ未熟ですよ、」なんて言っては誉められたことに嬉しさを隠せずに)
>加崎様
いらっしゃいませ。(店内に入ってきた相手を見つけるなりすぐさま相手に歩み近寄り微笑みながら上記を述べると軽く会釈し「こんばんわ、まずはお席の方ご案内しますね」と丁寧な口調で優しく微笑みかけながら手を中の方を指して歩こうとして
>來夢さん
そうゆうことは威張らないの(相手が自信満々に威張りながら言うものだから呆れたように苦笑し上記述べながら相手の鼻を摘まんで「なんでも無言実行がかっこいい男のマナーだよ?」と微笑みそう続けて
東崎
ん、ありがと(親切な相手に素直に礼をのべ)…んー、じゃ、案内してもらおっかなー(店の中を指差す相手にウンウンと頷き明るいと会話もしやすいな…と相手の態度に感心し)
相澤
(きっちりとしたあいさつで迎えられおぉ、と少し身構えてしまい黙って突っ立っていると席に案内されたためしれーっとついて行きおとなしく腰を下ろして)…いずも?って読むのか…ふぅん(一覧から相手の名前を探し出し相手の目をみてニコニコとしながらいい)
出雲
っ?!...そんなばかな、來夢は有言実行派なんだし。(鼻を摘ままれては驚き、無言実行がいいと相手から聞かされれば少し考えて上記を述べて、)
春樹
もちろん!案内させてください。さぁ、どうぞ(自然に相手の腕を掴むと中に進んでいき空席を見つけてはその場所まで案内し「誰か指名しますか?」とホストらしい言葉を投げかけ)
>鳥越様
はい。ご一緒させていただきます、相澤出雲と言います。よろしくお願いします(相手の言葉に微笑み小さく頷くと相手の目の前に跪き相手を見つめ自己紹介をして頭を下げてから「お隣失礼いたします。」と微笑み相手の隣に座っては「お飲物はどうなさいますか?」と続けて
>來夢さん
ふふっ…まぁ、來夢さんは無言実行ってがらじゃないね(相手の言葉に思わず笑ってしまって口元押さえて上記を述べ摘まんだ手を離して「じゃあ、差し入れ楽しみにしてるね」と微笑み相手の頭をポンポンと撫でて
>薙景さん
よろしくお願いします(相手の方ちらちら見ながらぺこっとお辞儀して上記のように返し飲みたいもの問われれば何て返そうか悩んだ末結局は「あ、何でもいい…です」と相手任せにしてしまい
>騎士さん
いえ、念のため鞄に入れといてあるだけなので(相手の言葉に左右に首振り上記述べ「風邪の引き始めから飲んでおくのが大事…です」と先程より相手に近寄ってもう一度風邪薬差し出し
>鳥越
(薙景)
____…嗚呼、じゃあ鳥越。慣れたら春樹な。
( 彼の名前を聞けば微かに頷いて上記を述べてみたり。ま、嫌なら別に呼び捨てはしないけどな。「____…ん、何でもいいからな。あ、俺は何時もの酒な。」と迷っている彼を見遣れば前記を述べて取り敢えず先に頼もうかと酒を頼んで。 )
>春ちゃん
(騎士)
____うん、騎士でええよ。そ、兄弟やねん。
( 彼の言葉に小さく頷いてヘラリ、と笑みを浮かべて彼を見遣り。兄弟だけど滅多に話したりはせえへん。嫌いなんかは知らへんけどな。「____春樹か-、じゃあ春ちゃんって呼んでもええやろか?」と彼を見遣れば首を微かに傾げ聞いてみて。 )
>相澤
(薙景)
____…ん、やっぱり。
( 過保護だな、と彼に言えば肯定した彼に納得した様に小さく頷いて上記を述べれば彼を見遣り。「____…そうか。使い物かどうかは解らねェけど…。」と前記を述べればふ、と微かに息を吐き出して。「____…面白い事?俺は至って真面目だ。」と前記を述べれば不思議そうに彼を見遣り。 )
>出雲ちゃん
(騎士)
____そんな事は無いで。どっちにしろ撫でて貰えたら嬉しいからね。
( 彼の言葉にヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べてみたり。撫で受けながらも己の頭を撫でる彼を見遣ればヘラリと笑みを浮かべてみたり。傍から見れば可笑しな行動だろうな、と思いながら撫でて。 )
>東崎
(薙景)
____…嗚呼、分かってる。帰ってから寝る。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出して欠伸を零してゆっくりと瞳を開ければ前髪を軽く直して小さく頷いて上記を述べ彼を見遣り。「____…御前も眠そう。」と前記を述べ彼を見遣り。 )
>來ちゃん
(騎士)
____來ちゃんが怒ったら怖そうやけど、來ちゃん優しいからな-。
( 彼の言葉にヘラリ、と笑み浮かべて彼を見遣れば上記を述べれば軽く頭を撫でたが直ぐに離して。「____俺は好きやで-。でも薙景がどう思っとうかは知らへん。嫌いなんかも知れへんけどな。」と彼の言葉にヘラリ、と笑みを浮かべれば前記を述べてみたり。厨房に着いてきた彼を見遣るが直ぐに逸らして溜まっている洗い物をし始めて。 )
>來夢さん
じゃ、じゃあお言葉に甘えて…(相手の言葉に背中押されたかのようにこくんと頷き上記述べるも手差し伸べられればこんな事されたのは初めてなのでどうすればいいのか分からずにその手と相手の顔交互に見て
>城戸様
いらっしゃいませ。今晩は。(店内に現れた相手を見つけるなり微笑みかけながら歩み寄り挨拶してから会釈し「お席の方ご案内しますね」と笑顔でそう述べて中の方を指して歩みはじめて
>出雲さん
あ、すいません(店の前をうろうろしていると中から相手が出てきたのに驚き反射的に謝り「お手伝い…あ、お手伝い…」と独り言のように呟きなんて返せばいいか困り果て相手に聞かれたのにも関わらず助け求めるかのように時折ちらっと見
>薙景さん
薙景さんは十分に今は使い物になってる働き者ですよ(相手の言葉にふふっと口元に手を当て微笑んで上記を述べて「とても、不思議な発言をするね…ってことだよ」と相手が首を傾げるので理解できるように説明し首傾け微笑んでは
>騎士さん
ふふっ。そうだね。(相手の撫でてもらえれば嬉しいと言う言葉に納得しふんわりと笑みながら上記を述べて相手に撫で受け自分も撫でている状況が可笑しく小さく吹き出し笑ってしまって「これ、可笑しな光景だろうね」と相手の目を見てどこか楽しそうに笑って
出雲
だろ?有言実行こそが男だと思う。
(笑われたことに少し目を細めるがすぐに戻り、楽しみにしてると相手が述べてきたことに対し「おう、手作りにしてやんよ。」と調子に乗って口が滑ってしまい)
薙景
帰るまで辛抱し-な。
(その言葉を聞き、仕事はちゃんとするのな。と確信し少し尊敬しては自分も頑張らねえと..と気持ちはそう思うが欠伸を我慢しすぎたせいか少し涙を浮かべ「平気平気...」と笑みを浮かべ問い掛けに応え)
騎士
俺は優しくねえよ..?
(優しいと言う言葉を否定し、苦笑いを浮かべては撫でられた頭をポリポリと掻き「嫌われてねえだろ、」と笑いながら返し、厨房について行ったが邪魔かな?と思い黙って厨房を後にし)
椿
...?、あ。
(手と顔を交互に見ている相手にキョトンとしたが状況を把握し相手の手を握り「んじゃ、行きますか」と相手に微笑みかけ店の中に誘導し)
>薙景さん
あ、どうも。__..いや、別に誰でもいいで.....、折角だしキミで大丈夫。
(友人の姿を探そうと視線を彷徨わせていたが、不意に声を掛けられ。マイペースにゆったりと相手の方を向けば軽く此方も頭を下げ、次がれた言葉に見た目的に年上だろうと敬語を使いそうになるが一応お客として入ったのだから堅苦しいのは面倒だと自己完結し上記述べ。)
>騎士
うん?..嗚呼、オレはキミでいいけど..
(近寄ってきた相手に視線を向けて指名という言葉に首を傾けるが、続いた相手の言葉に特に拘りはないため相手でも問題ないと上記呟くも「その、風邪?大丈夫?体調壊されると困るし」と相手の掠れた声とマスクに大丈夫なのかと首傾げ。)
(許可有難うございます。此方こそ宜しくお願いします!)
>東崎
__紹介、というか...お伴?付き添い?って感じかな-
(明るく歓迎してきた相手に反射的に挨拶代わりとして軽く頭を下げれば、意味もなく相手を見つつ「あ、うん。..此処ってどんなことするところ?初めて来たんだけど」と数歩歩いて室内を見回しながら友人は帰りに連れて帰ろうと適当に考えつつそう問い掛けて。)
>相澤さん
__え、あ、ども。
(室内を見回し友人が座っている席を見つけ取り敢えず場所が分かったことに安堵の息を吐いていれば、不意に誰かが近くに来たため片眉をピクと上げ此方も会釈し。「ん、うん?...席は一人ずつ違うようになってる、のかな?それとも同じでもいいのかな?」友人と同じ席に行くものだと思ったが案内、と聞けば違う席に行くのかと疑問を口にし。)
>城戸さん
__..あの-?これ、違いますか?
(先程友人と別れ帰り道を歩いているとたまたま己の足元にハンカチが飛んでき。足を止めて不思議そうにしつつハンカチを手に取れば顔を上げて近くにいる人を確認し、流石に夜だと人が少なく数人しかおらず。この中の誰かだという事は分かったが取り敢えず一番近かった相手から聞いてみようと近づくが、どこかの店に入って行ってしまい。一度戸惑うが後を追うように中に入れば入り口付近にいた相手にハンカチを見せつつ声を掛けて。)
>來夢さん
へ…?いや、離してください(店の中へ入りつつ手握られれば驚いたように目見開いて慌てて上記述べては振り解くように上下に手振り
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