主 2014-10-03 00:24:12 |
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>東崎
(薙景)
____…別に。御前が倒れたら俺が困るから。
( 彼の言葉にフルフル、と首を横に振り上記を述べて彼から目を逸らして軽くグ、と伸びをしてふ、と微かに息を吐き出して。厨房から彼をチラ、と見遣ればうたた寝している姿を見付け。チョコのゴミを捨てればゆっくりと彼に近寄り「___…眠いなら寝て良い。」と前記を述べれば己が着ているスーツを脱いで彼に掛けて軽く髪を撫で。 )
>來ちゃん
(騎士)
____だから優しいねんって。
( 否定する彼に微かにむす、とした表情を浮かべながらもヘラリ、とした笑みは変わらず上記を述べて彼を見遣り。「___こんなん1人出来るけどな。まあ、助かるわ。」と何と無く強がって前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべ彼を見遣り。 )
薙景
ふは、なるほどな。まぁ確かに人手が足りなくなるしな。(首を横に振る相手を見ればクスクスと笑いながら上記を述べ、厨房から見られていたとは知らずスーツをかけられ髪を撫でられては少しだけ眉を動かし)
騎士
そ、そっか。俺は優しい..俺は優しい。
(相手がむすっとしたのを気にし自分に言い聞かせるように連呼しては微笑みかけ「まぁ、俺がやれば一瞬で終わるけどな。」相手が強がったのを見て此方も強がってみたり)
薙景
んー…ちかげ?…はよ(誰かに肩を叩かれ誰かと思えば鏡に見知った相手が映っており)…だいじょぶ。…あ、薙景暇?髪の毛してくれないか…?なんか面倒くなった…(ワックスのついたままの手で目を擦ろうとして顔に近づけたとき匂いで気付き、慌てて手を洗い)あぶね…目がベトベトになるとこだった…(眠さを含んだ乾いた笑いをし)
騎士
騎士ー…はよー(眠気まなこで相手を見て、頭を撫でられれば目をつむり)んー、眠いわー…倒れそ…(先ほどのことを思い出して苦笑いし)あ、騎士、暇だったら髪セットしてくんね⁇なんかやる気でねー…な、お願い。(テキトーでいいから!とピシッと気をつけの姿勢をとり相手の返事を待ち)
(/参加許可ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします‼︎)
>東崎
うん?...尽くすって、..普通に話し相手になってくれるだけでいいからさ
(友人を追って来ただけでわざわざ相手に尽くさせるために来たわけではなく、雑談相手にと後記述べつつ首に軽く手を当て。「へぇ、結構自由なとこ?」自分にとってのイメ-ジは女の人がホストという人に慰めてもらったり、イチャイチャしたりだったため軽く頷きながら周りの様子を横目で見遣り。)
>相澤さん
そんな感じだけど...、彼奴酔っ払ってるから帰りに引き取らないといけない、っていうのが一番だね
(申し訳なさそうに眉下げる相手に何故そんな顔をするのかと不思議そうに首を傾けるが、友人を指差しつつ上記述べて。「嗚呼、いや。どっちでもいいよ。同じ席の方が邪魔にならないならあっち行くし、別の方がいいなら他のとこ行く」席に拘りはなく、店側にとって良いほうでいいと相手に視線を向けて。)
>薙景さん
オレはキミと2人で良いけど、キミが嫌なら彼処でいいよ
(相手の指差した方をチラリと見遣り、己を置いていったというのにも関わらず盛り上がっている友人に何かやらかさないかとひやひやし。若干眉を寄せて1人グルグル考えていたが相手の問いが聞こえ、考えを振り払うように首を振れば返答して。)
>騎士
志摩騎士?格好良い名前。...オレは加崎硯だよ。
(相手の名前を聞き小さく呟いてみれば、思った事を無意識に発し。顔を上げて頬を緩ませ此方も名前を名乗り。一瞬驚いたようにも見えた相手の表情に数度瞬きすれば何か可笑しかったのかと視線を空中で彷徨わせつつ「ん-ん、風邪はあんまり引かないし、キミが大丈夫ならオレはいいよ。」と少々のんびりとした口調で言葉を返して。)
>西城
__...開店してる?
(帰宅途中不意に電話が掛かってきたと思えば友人がホストクラブに行ったとき大事なネックレスを置いて帰ってしまったらしく。家が近いから貰ってきてくれないかと頼まれ、少しの間思考した後小さく息を吐けば店の扉を少し開き顔を覗かせてみて。)
來夢
…おーおはよ。(相手に気付き普通にあいさつし)え、まじ⁈やってくれんの⁉︎ありがと(相手の親切さに感謝し笑顔向け)來夢やりぃー(慣れた人への態度を露わにしツンツンと相手の腹部をつつき)オススメの髪型で、くぁー…(だいぶ目が覚めたがまだ眠くあくびを零し)
硯
そうですか?では俺で良ければ話し相手をさせて頂きます。(相手を見つめながら少し笑い上記を述べて、席に誘導し自分も向かいの席に座ると「あ-...確かにイメージ的にはそうですが、此処は男の人しか受け入れてないですし基本、自由ですよ?」と相手の質問に応え)
千歳
しゃ-ねえからやってやるよ。また今度なんか奢れよな?(相手を座らせると後ろに立ちワックスやスプレーで髪をセットしていき、オススメの髪型..と悩みながらも「で-きた。」とセットし終えて全体を眺めてはふぅと息を吐き)
>薙景
俺が聞きたいくらいだからね。
(先程までやる気満々だったがスーツのポケットに手をいれて喋る姿は完全に仕事のことが抜けていにて。壁に寄りかかる相手の目の前へと歩いていけば悪戯をして驚かせようと「薙景、薙景」名前を呼ぶと相手の顔の前で大きく手を叩き。
>騎士
そうかい?ならいいんだけどさ…
(マスクで何時もの笑みは見れないが大丈夫と繰り返す相手に腕を組み納得いっていない口振りで上記を述べ。マスクを見て何を思ったのか店にあるマッキーを持ち出して「喋るの禁止って意味でバツマークつけてあげようか?」とジリジリ近寄っていき。
>來夢
決まってるように見せかけてもネクタイは曲がってる…ってダサいな俺。
(直して貰いながらはにかむと綺麗に出来てるネクタイを見て「來夢はしっかりしてるね」と感心したように述べ。時計を見ると開店時間になったので急いで定位置に着くも仕事頑張ろう、という意味を込めて相手にガッツポーズして。
>千歳
朝だー…あ。千歳だ、起きろー!
(朝から騒がしい声を出し店内を駆け回ると洗面所の鏡と向かいになって突っ立っている相手がおり目覚まし変わりに肩を軽く叩いて。手につけたワックスを見て「一旦付けて後でソファに横になったらどうだい?」と眠たそうな相手に一つ提案して。
>硯
…!いらっしゃい。キミは誰を指名するんだい?
(開店時刻丁度、本日一番乗りで店内に顔を見せた相手に素早く反応すると近寄りドアを盛大に開いて歓迎すれば相手の事情など知らず店内へ入るように催促し。
(すいません、新しい絡み文投下させてもらいますね。どうか絡んでやってください←)
…あ(お店の中へ入ろうと外の扉に手をかけると足元に派手めの柄をしたハンカチ落ちていてそれをしゃがんで拾うと お店のホストさんのかな…誰に届ければいいのかな なんて暫くそのままの体勢で考え込んでいて
來夢
おうおう、飯食いに連れてってやっから…(今度なーと言いながらも何処に行こうかと、頭の中でお気に入りの店を探し、視線では相手の慣れた手つきで髪型が変わっていく様子を見つめ)おぉーサンキュ。…なんか今日頑張れる気がする(起きてから程よく時間が経ちやっと目が覚め悪戯に微笑むと)さて、仕事すっかな…來夢、いつ飯食いにいくか決めとけよ。(いくぞー、とすぐに前を向き仕事場の方へ歩き出し)
律斗
律斗か…うっせーぞ。…目ぇ覚めたけど、てか走んな(暴れまわる相手に馬鹿か、とチョップをお見舞いし)あぁ、そうするわ、寝てばっかもいられねぇから、仕事するけど(もうこれでいいかと少し手を加え寝癖に近い状態で、ネクタイを締め直し少し緩めふぅー、と息を吐けば)よーし、ちゃんと仕事しよ。(自分なりにスイッチをいれ)
冷宮
ん…?(外に出ようと思いドアを開けるとすぐ前にしゃがみこんだ人がいて)どうしt…あ、それウチの奴のだ。すまねぇな、貸してみ?(状況を察し相手に手を差し出し同じようにしゃがむと)あー、ぜってーそーだわ。…けどこれ欲しいなー…もらっちまお(クスクスと1人で笑い)…あ、これ内緒な?言うなよ⁇(相手の顔を除き内緒、と人差し指を口の前へもっていき)
(/はじめましてー絡ませていただきましたーよろしくお願いします)
律斗
まぁ、そうゆうとこが律斗らしいけどな
(ネクタイを直し終えクスクスと笑いながら頭をポンポンと撫でて上記を述べ、「そうかな?俺もたまに気がゆるむ時があるからな-、」なんて苦笑いしながら相手にガッツポーズを返し)
椿
...?どうしたんですか-?
(店の前でしゃがんでいる人を見つけ、何してんだ?と思い近づいて声をかけると相手がハンカチを持っているのが分かり「落とし物?」と問い掛け)
千歳
やったね。千歳くんとご飯デートだな
(奢ってくれるのを確認し、嬉しくて冗談まじりに上記を述べて「毎日頑張ってもらわね-と、」と苦笑いを浮かべて、いつ行こうかと考えながら自分も仕事の準備をし)
來夢
デートて(まぁ、そーだな。と笑いながら答え相手の嬉しそうな表情に満足し)そーだけどさ、來夢に髪してもらったらなんかさ、…な!(言葉にするのがむずかしくテキトーに誤魔化し)頑張るけどさっ(手を組んで上に伸ばしパッとはなせば)おーきて見たけど客がいない(笑)(店内にはほとんど客がおらずあいてる席の一つにどかっと座り足を組み)酒飲みてぇ…まだ早いか…
千歳
なに食べよっかな-、
(否定されると思ったが納得されたので一瞬驚くもすぐに笑いかけ上記を述べて「俺、別に髪セットすんの上手い訳じゃねえけどな」とクスクスと笑いながら応えて、客がいないため自分も暇になり、「酒..飲むか?」と相手に問い掛け)
>鹿賀さん
__...あの-、誰かいる?
(帰り道、欠伸をしながら店の前を通り過ぎようとしたが何かが足元にあるのが分かり。下を見てみると人らしき人が倒れており、無言でしゃがみ込んで頬を突いてみるが反応がなく。格好からして店の従業員か何かだろうと考えれば扉を開いて室内を見回し。)
(見落としてました; / 絡ませていただきます!)
>東崎
うん、よろしく。そういえば、キミのこと何て呼べばいい?
(緩く笑みを浮かべて誘導されるままに席に着けば、上記問い掛けつつ一度友人の座っている席に視線を向け。「あれ、男だけ?.だから、男の人しかいないんだ、此処?」と多少驚きながらも他の客を見て納得したように前記呟き。)
>西城
え?...あ、その....、じゃあキミで。
(顔を覗かすと直ぐに近寄ってきた相手に良かったとばかりに口を開くが、盛大に扉を開かれ。数回瞬きして用を伝えようとするが己を客だと思っている相手に悪いかと少し考えた後、友人のネックレスはまだいいだろうと中に入って。)
>冷宮さん
__?..何してんの、キミ?
(たまたま通りかかった店の前で誰かがしゃがみ込んでいるのが見え、具合でも悪いのかと首を傾げつつ近寄れば声をかけ。覗き込んでみると派手目のハンカチを持って何かをしているようで、同じようにしゃがみ込めば「ハンカチが、どうかした?」と問い掛けて。)
硯
俺は東崎 來夢って言います。好きなように呼んでくださいね?(軽く自己紹介を済まし笑顔で述べて、「そうなんですよ、変わってますよね。」と応えクスクスと笑いながらグラスに氷をいれ)
來夢
今回は特別になんでもいいことにする。イタリアンでも中華でもたこ焼きでもファミレスでもいいんだぞ。(ドヤ顔で相手の方を向き)來夢は髪するの上手だぞー…少なくとも俺よりはな(ケラケラと笑いさりげなく自分の隣の座席を叩き)隣、きて。(客と話すような雰囲気を一瞬出したがそのあと意地悪そうに笑い)飲もうぜ。いぇーぃ
千歳
今回だけなんかよ...!じゃあ中華が食いてえな-。(お願いするように相手を見つめ、セットを誉められたことに照れ臭そうに笑い。隣に来てと呼ばれれば大人しく隣に座り「...俺は酒弱いからお前だけ飲めよ。」と苦笑いし)
硯
おー…っと、どした?(扉が開き声がしたため、行ってみると倒れた人と扉を開けたであろう人物がおり)こいつ…ウチのやつか⁇…ま、いーや。とりあえず中入れ。こいつおくに運んでくるからちょっと待ってて欲しいんだが…そこ座ってまっとけ。(慣れた手つきで倒れた人を抱きかかえ部屋の奥へと消えて)…んだよこいつ。何してんだ⁇飲み過ぎか⁇(多分最近入った下っ端だろう。と検討をつけそこら変にいた暇そうなホストに世話を頼み自分は相手の待つ席に向かい)ウチんとこの人間だったわ。サンキューな。…暇なら少し飲んでかねーか⁇(首傾げ相手の隣に座り)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします‼︎)
來夢
まぁ、いつでも連れてってやるよ(ボソボソと呟き)中華な。分かった。行きたいとことかあるなら決めとけよ、ないなら俺が好きな中華店にいく。(照れて笑う相手を見てこちらも笑ってしまい)えー、俺だけ飲んでもつまんねぇーじゃんか!少しだけだから…な?(少しーと指でジェスチャーし)
>硯さん
え、あ…
(しゃがんでいると上から声が降ってきて見上げるように相手を見つめ己の隣にしゃがむ動作目で追いながら「これ、此処に落ちてて。どうすればいいのかな…と」とハンカチ差し出しつつ述べて
>來夢さん
ハンカチ…落ちてて
(相手に声掛けられればハンカチ持ってゆっくり立ち上がり落とし物かと聞かれるも分かっているのは己のではないという事だけで「…多分」と曖昧に返し
>千歳さん
はあ…
(いきなり扉が開いた事に少し驚き貸すよう言われれば上記のように間抜けな声で返事しハンカチを渡すもそれを貰う気でいる様子の相手を怪訝な目で見つめ内緒と言われても反応に困ってただただ無言でおり
冷宮
わり、いろいろビビらせて…冗談。ちゃんと返しておくからな。拾ってくれてサンキュ。(怪訝な目で見られ少々焦りつつもお礼を言い)んー…もしよかったらだけど中、入る?無理にじゃねーし、普通は入りにくいと思うんだ。けどもしよかったら話して見たいなーって思って…(無言になってしまった相手に断られるも承知で声を掛け不安げに覗き込み)
(/なんかどっちにしろ断れない感じにしてしまって申し訳ないです…キャラ的に通しにくかったら蹴ってもらってOKですよ^ ^
千歳
ん?なんか言ったか?
(ボソボソと呟いている相手に問い掛け、「行きたいとこか-、特にねえけど。とりあえず中華が食いたい」と笑いながら述べて、お酒を進めてくる相手に対し「...ちょっとだからな。」と渋々呟き)
椿
ん-...俺のでもないな。
(自分ものか判断したが違ったため苦笑いし、どうしようか..と唸りながら考え)
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