主 2014-10-03 00:24:12 |
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薙景
まぁまぁ、気にすんなよ。
(前髪を掻き分けて微笑みかけ、頑張ってるな-と思いながら見つめ。「倒れなくても休息は必要だぞ?」と顔を覗き込み述べて)
騎士
わ-い!いただきま-す。...うま!まじうめぇ!!(クレープを相手から受け取ると一口食べてあまりの美味さに叫びながら上記を述べ、「嬉しい?..ならいっぱい教えてやるよ、...騎士。」と笑いながら述べて、耳元で相手の名前を呼び)
>騎士さん
別に助けてない…です(何処か怒っているような様子で上記のように相手の言葉否定しまた薬を一粒しか飲んでいないのを見れば更に不機嫌そうに眉間に皺寄せ『15歳以上は二粒…』ともう一粒取り出して相手の口元へ運び
春樹
俺でいいなら相手するよ?
(と相手の座った隣に座り、顔を覗き込み笑いかけながらグラスを用意し「お酒飲む?」と問い掛け)
>東崎
(薙景)
_____…嗚呼。
( 彼の言葉に上記を述べれば小さく頷いて。前髪を掻き分けられれば彼を見遣りふ、と微かに息を吐き出して。「____…そうだな。」と顔を覗き込む彼を見遣り前記を述べ彼の髪をポン、と撫で。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____ほんまに?よかった-。安心したわ。
( 彼の言葉に嬉しそうにヘラリ、と笑みを浮かべれば上記を述べて安心した様に微かに息を吐き出して。「____うん、嬉しいで。…ん?何を教えてくれるん?…ッ、來ちゃん?ちょ、待って、うん。」と不思議そうな表情を浮かべて首を微かに傾げて前記を述べては耳元で名前を呼ばれればビク、と肩を揺らして動揺した様に彼の名前をぽつり、と呟いてみたり。 )
>つ-ちゃん
(騎士)
____そうやんな、ごめんな。
( 何処か怒っている様な彼の言葉にヘラリ、と微かに笑みを浮かべたが直ぐに申し訳無さそうな表情を浮かべて上記を述べればふ、と息を吐き出して。2粒飲んでいなかったのか彼が不機嫌になったのを見ると眉を微かに寄せ申し訳無さそうな表情をし「____あ、ごめんな。ありがとさん。」と前記を述べればもう、1粒口に運び水で流し込んでふ、と微かに息を吐き出して。 )
all
ありがとなー…気ぃつけて帰れよ。…電話?ん、してきていーから早く帰れって、電車間に合わなくなるぞ。…おぅ…(長時間相手していた客を帰し店に戻り、休憩しようと先ほどまで客と座っていた席に腰を下ろし残りの酒を飲み、なんだか体がだるい…と感じ酒の飲み過ぎか?と思ったところで視界が揺れ机に突っ伏して)あー…なんだこれ
…お、治った(しばらくすると揺れはおさまり普通の状態に戻り)
(/どなたでも気軽に絡んで来て下さいな)
薙景
...髪綺麗。
(ずっと髪を触りながら羨ましそうに呟き、「膝枕してやってもいいけど?」とからかい気味に述べて)
騎士
さんきゅな!..ほら、あ-ん
(自分だけ食べるのが申し訳ないと思い相手の口元にクレープを持っていき上記を述べ、「俺の好きなものとか、嫌いなものとか...。や-だ、」と普通に応え、相手が動揺しているのを見ては耳朶に少し噛みつき)
>鹿賀
(薙景)
____…大丈夫か、鹿賀?
( 机に突っ走っている彼を見遣れば心配そうにゆっくりと近寄っていき隣に腰掛け上記を問い掛ければ軽く髪を撫でてやり。彼を見遣れば「____…しんどくねェか?」と前記を述べ軽く彼の額に触れては眉を微かに寄せて聞いてみて。 )
>ち-ちゃん
(騎士)
____気持ち悪…。
( お客に無理矢理お酒を飲まされたのかふらふら、とおぼつかない足取りで上記をぽつり、と掠れた声で呟けば彼を見付け。ゆっくりと近寄っていき隣に腰掛け彼を見遣れば首を微かに傾げ「____ち-ちゃん大丈夫なん?しんどそうやで。」と前記を述べれば頭をポン、と撫で。 )
>東崎
(薙景)
_____…どこが。金髪だし。
( 髪を触りながらぽつりと呟かれた言葉に微かに眉を寄せて金の自身の髪を見詰め上記を述べてみたり。「____…膝枕?してくれんの?東崎が?」と彼を見遣れば不思議そうな表情を浮かべて首を微かに傾げて聞いてみて。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ、どう致しまして。…あ、ええの?ありがとさん。
( 口元に来たクレープを見詰めればヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べればパク、と1口口に運び。ん、意外に上手く出来とるわ。何て考えながら彼を見遣り。「____じゃあ好きな物は何?…やだじゃ、ないんやけど。…ッう?!、ちょ、何してんねん。_そう云うのは好きな人にでもしたり-や。」耳朶に少し噛まれれば驚いた表情を浮かべては前記を述べ微かに頬を赤らめて。あ-、やばいわ。何て考えながらチラ、と彼を見遣り赤くなった頬を隠す様に俯こうとして。 )
>騎士さん
謝らなくてもいい…です。(怒っていつつ謝られるのも此方が申し訳なくなってきてしまって困ったように上記述べようやく二粒飲んでくれた相手に安心したように微笑み『次…』と独り言のように呟き相手との距離縮めればおもむろに額同士くっつけどうやら熱をはかっているようで
薙景
おー、平気。なんか酒飲みすぎて酔ったっぽい(ケラケラと笑っている間にも揺れたが突っ伏すとばれるためそのままの姿勢で言葉が途切れるくらいにがまんし)はは、水飲んで様子見とくわ。客きたら俺にも回してな?フルーツ盛り食いたいから(空元気で乗り切ればなんとかなるだろう。と何時もより不自然に明るく接し額に当てられた手の感触が心地よく目をつぶり)
騎士
ふんだ。お前にだけは心配されたくないもんねーだ、大丈夫かこのやろー…っ(相手だって辛いはずなのに、と乱暴な言葉で心配し返したが、揺れがきて一点を見つめたまま3秒ほどそれに耐え)しんどくないない。大丈夫だって、それよりお前の風邪のほうが辛いだろ。早く良くなれよ。(頭を撫でられ目を細め、相手の真似してヘラリと笑って見せ)
>春樹
こんばんはー!さぁさぁ、誰を指名だい?
(ドアの開く音に反応しいち早く相手の前に現れては煩い程元気な挨拶をし問いかけてはじーっと相手を見つめて返事を待っていて。
>來夢
寒かったかい?悪いね、誘ったくせに待たせちゃってさ。
(裏口に着けば先に相手がおりもう少し早く仕事の片付けすれば、なんて考えが過ったが今更後悔しても仕方がないので謝れば「俺の行くお店近いから心配しないでいいよ」とこれ以上相手の身体を冷やしてしまうのが嫌なので腕を引っ張って歩き出し
>薙景
…どうだろうね。そういうのは詳しくないから何とも言えないけど医者に行くよう勧めてみたらどうだい?
(断言のできない言葉に少し間を置いたが事情が分からないため自分の思うことを伝えて。行ゆく客に話しかけ何もない雰囲気を出しては「あんまり息ばっか吐いてると幸せが逃げるかもよ」と肩を叩き力を抜くよう勧め。
>騎士
(返事はしないが微かに微笑みを向けるが酒を頼む客の相手をするためワイワイと騒ぎだし。相手を待つ間自分は平然と酒を飲んでいるが客は完全に酔い潰れてしまい「潰しといたから後は会計済ませて終わりだね」と瓶のまま酒を喉に通せば領収書を見せて笑い。
>千歳
千歳、酔った?具合悪い?貧血?
(テーブルの片付けをしていれば目の前でフラついた相手をみて心配し片付けを後回しにして駆けつけて。背中をさすればすぐ近くから水をついできて「飲むかい?冷たいよ」とコップを差し出して。
來夢
飲みすぎたー…はは(水を飲み一息つき)ありがとな。大丈夫だから仕事いけ。…な?(背中を叩いてくれていた腕を掴み半ば強引に仕事に戻させようとし)ほら、治ったー
客いねーかなー…
薙景
金髪好き、だから綺麗。
(さらさらと髪を触りながら、いいな-と呟きながら見つめ述べ。まさかの反応に驚きながらも「え、うん。するよ?」と自分の膝を叩きながら)
騎士
ほんとありがとな!めっちゃ美味いわ
(まじで美味い..と心の中で感心し相手の口にクリームがついているのに気づき「ついてる、」とペロッと舐めとりクスクスと笑い。「好きな..食べ物にしよか。食べ物は、ラーメン好き。...好きだよ?騎士のこと。」と笑いながら応え、耳元で囁いてはまた耳朶を噛み始め)
律斗
いや、平気平気。待つの慣れてるから大丈夫、(後から来た相手に笑って話し、「早く行こうぜ..」と少し身震いしながら掴まれた腕に驚くも流石に寒かったのか相手の手を軽く握り歩き)
千歳
はぁ...馬鹿か。
(相手の近くに座り顔色を伺いながら引っ張られた腕を解き「ふざけんな。ほっとけねえよ」とまた戻り自分に何が出来るか考え始め)
來夢
馬鹿じゃないし…(油断していたため掴んでいた手は簡単に振りほどかれお説教された気分になり)…なんもしなくていい。ここにいろ…(目をそらし頬を膨らませると)無理して悪かった…怒らないでくれ…(唇を尖らせブツブツとあやまり)
律斗
そそ、貧血ぎみでさ…(突っ伏したまま心配してくる相手に貧血ってかわいいなと笑いをこらえ)ありがと、飲む…(コップを受け取るとその冷たさにびっくりしこりゃまずいとも同時に思い)…ふー、水美味え。生き返ったわ、ありがとな、律斗(よしよしと頭をなでると素早く立ち上がり逃げ場を探し)
千歳
認めねえとこが馬鹿。
(否定してきたことに少し苛立ち、はぁとため息をついては上記を述べ、ここにいろと言われれば隣に座り「...大丈夫か?」と心配そうに声をかけ、怒ってねえよ..と心の中で発すと頭を撫でてやり)
>薙景さん
薙景さんはそんな心配いらないんじゃないかな?(あははと苦笑しながら上記述べて「俺?優しいかぁ?んー、そうかなー、頼られるのはやっぱり年とかそういうのじゃ…」気持ち良さそうに撫で受けてから相手の言葉にんーっと首傾げ苦笑しながら前記を述べて「ふふっ、どういたしまして」と相手の小さく言った礼に可愛いと思いつつ微笑みながら言って
>騎士さん
優しくしてるつもりないのになぁ。ありがとね(あははと笑いながら相手に優しいと言われ一応と微笑み首傾け礼をして「薙景さんも騎士さんも話してて楽しいですからね。それにみなさんこそ優しいですよ?こんな俺といつも話してくれるしね。」と素直に思ったことを口にして微笑み相手の顔を見て
>加崎様
いえ、加崎様は一緒にお話ししてて楽しいなぁと思いまして。(と口元に手を当て目を細めて笑いながら上記述べて「もちろん、よろしいですよ。ではまずは私の自己紹介から…改めましていらっしゃいませ、ご一緒させていただきます相澤出雲と申します。よろしくお願いします」と相手の言葉に嬉しそうに微笑み自己紹介がまだだったなと改めて挨拶をしてから自己紹介をして
>つ-ちゃん
(薙景)
____嫌、それでも俺が悪いからな-。
( 彼の言葉にヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべては上記を述べて軽く髪をクシャクシャとしてみたり。額同士を引っ付けられれば微かに目を見開いたが直ぐに何時もの様に笑みを浮かべて「____熱は無いと思うで?解らへんけど。」と前記を述べ彼を見遣り。 )
>鹿賀
(薙景)
_____…客来ても御前には回さねェよ。さっさと休んで良くしろ。フルーツ盛食べてェなら騎士に頼め。彼奴なら作れるから。
( 彼の言葉にピキと眉を思い切り寄せ不機嫌そうに上記を述べれば彼を見遣ればふ、と微かに息を吐き出して。額が熱いのを感じればゆっくりと目を閉じて、何かを考えれば閉じた瞳をゆっくりと明け「____…ちょっと待ってろ。」と立ちあがれば厨房に入り冷たい水と薬を手に取り戻り彼に差し出し。「____…飲め。」と前記を述べ彼を見遣り。 )
>ち-ちゃん
(騎士)
____俺は大丈夫やで。ち-ちゃんは大丈夫そうに見えへんわ。ちょいごめんな。
( 彼の言葉にヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べれば謝ってからゆっくりと彼の額に手を伸ばして。ピタ、と手をつければふ、と微かに息を吐き出して水を差し出して「____ち-ちゃんこそ、何熱出してんの?早く一緒に仕事するんやろ。ん、飲んで。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべ前記。 )
>西城
(薙景)
____…ん-。俺が言っても彼奴行かねェだろ。
( 彼の言葉にゆっくりと目を弟に向ければ目を細めて上記を述べれば軽く髪をクシャクシャと掻いて。「____…幸せね。別に良い。」と前記を述べれば軽くグ、と伸びをして前記を述べてみたり。 )
>りっちゃん
(騎士)
____。
( 彼の行動をじ、とただただ見詰めるだけで何をする事も無く。す、と1度瞳を閉じれば色々考えて。考えていた事が終わるとゆっくりと瞳を明けて彼を見遣ればヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべて「____りっちゃん 。」と彼の名前を呼べば軽く髪を撫でてやり。ごめん、何て思いながら撫でて。 )
>東崎
(薙景)
____…そんなことねェけどありがと。
( 綺麗だとか、金髪好きだとか言ってくれるのは滅多に居ない。そんな事を考えながら上記を述べて軽く頭を下げてみたり。膝を叩く彼を見遣れば何を思ったのか膝に頭を置いて寝転がり。「____…初めて。膝枕やってもらったの。」と前記を述べれば瞳を閉じ。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____毎日御飯は作っとるからな。慣れたんかもな。
( 彼の言葉にヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べれば安心した様に息を吐き出して。不意にペロリと舐められる感覚がすれば彼の言葉に「____ありがとさん……じゃなくてッ、何しとるんや、來ちゃん。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べてムニ、と彼の頬を優しく摘んでみたり。「____ラーメンか。じゃあ嫌いな食べ物は?…や、だからそれは恋愛の好きじゃないやろ?…う、あッ!?」と耳朶を噛み始める彼に前記を述べては取り敢えず恥ずかしいから離れて貰おうかと軽く頭をポン、と叩いてみたり。 )
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