主 2014-10-03 00:24:12 |
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>來夢さん
來夢さんらしいですね(相手の言葉に変に納得して微笑んで上記を述べては続けて相手が言った言葉に期待と半分冗談を込めて「來夢さんの手作り!それはそれはさらに楽しみになったなぁー」なんていたずらに微笑んで
硯
付き添いですか、ここで会えたのも何かの縁ですね。精一杯尽くさせて頂きます(相手が挨拶をしてきたのを確認すると、此方も従業員らしい言葉を述べて、相手からの質問に対し「基本は飲んだりしますね。それからお客様の話を聞いたりします。まぁ後は色々と..」少し苦笑いになりつつも返し)
椿
!...すいません。馴れ馴れしくしてしまって、では空いている席にどうぞ。
(手を振り解かれたことに驚くも申し訳なさそうに謝罪し相手との距離をとりつつ席に案内し)
出雲
ふはは、俺らしいか。
(少し照れくさくなったのか顔を掻き、手作りと言うことに反応した相手を見ては、やっちまった-..と後悔するも「ま、まぁ楽しみにしとけ!」またまた調子にのり)
>城戸
(薙景)
____…別に大丈夫だ。何時もの事だ。
( 彼の言葉に1度後ろを見れば慌ただしく動いている俺以外のホストの奴等。嗚呼、何か解らねェけど、頼りにされてない気がする。ま、この容姿がまず駄目、話し方も表情も駄目。何て考えながら再度彼の方を見遣り上記を述べ。「____…嗚呼、宜しく。席案内するから着いて来て。」と彼を見遣れば小さく頷いて前記を述べれば彼から背を向けて空いている席に案内し腰掛ければ隣を軽く叩いて。 )
>し-ちゃん
(騎士)
____こちらこそよろしゅう。初めてやからってあんま緊張せんでもええよ-。
( 彼からの言葉に何時も通りヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べてみたり。疲れていそうな彼の表情にふ、とゆっくりと近寄れば軽く頭をポフポフと撫でてみたり。あまり撫でるのは良くないけど。「____ありがとさん。あ、志磨騎士やで。あんさんは?」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて前記を述べ首を微かに傾げて聞いてみて。右頬に触れた彼の手に少し驚いたのか肩を揺らしたが何時もの様に笑み浮かべて「___大丈夫やで。ただ声が枯れてるだけやから。俺こそごめんな?こんな枯れてる声で。」で表情を若干暗くした彼を見遣れば前記を述べ軽く頭を撫でて。彼の手首を軽く握れば空いている席に案内して席に座らせ。「___あんさん、疲れてるんやから、ゆっくりしていき。ちょい、煩いかも知れへんけどな。」と前記を述べヘラリ、と笑みを浮かべて。 )
>冷宮
(薙景)
____…何でも良いって言われても…困る。何が飲める?カクテル…とかは?
( 彼からの言葉に眉を微かに寄せたが良くこれして怖がられたな、何て思い出せば眉を元に戻しては上記を述べ首を微かに傾げ聞いてみて。周りの奴等はこう言う時色々と上手い事を言うんだろうな。何て考えながら彼を見遣り。 )
>つ-ちゃん
(騎士)
____何その優しさ。ん、まあありがとう。一応1個貰っとくわ。
( こちらに近寄り再度差し出された風邪薬に戸惑いながらも1つだけ手に取り彼の手に箱を戻して上記を述べヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべて。口に薬を含めば水も何も飲まずゴクリと呑み込んで。 )
>相澤
(薙景)
____…嗚呼、今はな。
( 微笑む彼を見遣れば上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して軽く髪を掻いて。今は使い物だが、使い物じゃなくなれば、ポイだろ。何て考え。「____…不思議な発言っつっても普通に話してるだけだ。」と前記を述べて。 )
>出雲ちゃん
(騎士)
____そやな-。かなり変な光景やろうな。
( 小さく吹き出した彼に己が考えていた事を当てたら様に口に出した彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべ上記を述べ面白そうにふ、と微かに笑い。「____出雲ちゃん、相変わらず優しいな-。」と急に前記を述べヘラリ、と笑みを浮かべて。 )
>東崎
(薙景)
____…嗚呼。
( 彼の言葉に小さく頷いてぐ、と伸びをしてふ、と微かに息を吐き出して。欠伸を我慢していたのか目頭に溜まった涙を見ると右手を彼の目に遣り涙を拭い「____… 倒れない様にしろよ。」と前記を述べれば軽く頭を撫で膝から彼を下ろしてゆっくりと立ち上がって。 )
>來ちゃん
(騎士)
____來ちゃんは優しいで。こんな俺を心配してくれるからな。
( 否定した彼を見遣ればヘラリ、と何時もの様に笑み浮かべれば上記を述べて。こんな俺の心配何かせんでもええのに優しい奴。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。「____來ちゃん?これ拭いてくれる?あ、やっぱりええよ。自分でやるわ。來ちゃんに迷惑掛けられへんから。」と前記を述べればヘラリ、と笑み浮かべて洗い物をしながら拭いたりとやり。 )
>加崎様
あ、もしかして先ほどのあちらのお客様のお連れ様でしたか?(相手の言葉にハッとして自分が気づけなかったので申し訳なさそうに眉尻下げて相手を見つめて上記述べて「あちらのお席に致しますか?」と苦笑しつつその方向を見ながら言って
>加崎
(薙景)
___…そうか。それなら良いけど。…友人、と同じ席にするか?
( 彼の言葉に上記を述べればさっき違う奴が入ってきていたがソイツは彼の友人だろう。彼を見遣れば微かに首を傾げれば友人が居る席を指指して問い掛け聞いてみて。まあ、こんな俺と2人きりになるより友人が居た方が安心するだろうな。何て考えながら彼を見遣り。 )
>すずちゃん
(騎士)
____ならよろしゅう。名前は志磨騎士やで。あんさんは?
( 彼の言葉に安心した様にヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべれば上記を述べて首を微かに傾げ聞いてみて。彼からの心配そうな発言に微かに驚いた様に目を見開いたが直ぐに何時もの様に笑み浮かべて彼を見遣り「___大丈夫やで。ただ声が枯れてるだけやから。あ、でも風邪移りそうとか思ったら別の奴に代わるで?」と前記を述べれば首を傾げ問い掛け。 )
>薙景さん
そうですよね。す、すいません(困ると言う相手に申し訳なさ募り再びぺこっと頭下げながら謝りお酒には弱いものの相手の表情から見てこれ以上話を面倒にしない方がいいと考え少しなら平気かななんて思い上記述べ
>騎士さん
優しくなんてないです…どう致しまして(本当は二粒飲んでほしかったもののさすがにこれ以上のお節介は迷惑かと思いとどまり箱受け取るも薬単体で飲み込んだ相手を見ればたまらず「水と一緒に飲まなきゃ駄目です…胃で薬が溶けないと効き目ない」と初めてむっとした表情見せ
>來夢さん
いえ…(相手の言葉にどう返していいのか分からずに短い返事し席に案内されれば一番隅に腰掛け
>冷宮
(薙景)
____…悪い。……何が好きだ?
( 頭を下げながら謝る彼を見遣ればす、と瞳を閉じて謝り。毎回お客を謝らせてしまう。怖がられたな。何て考えながらゆっくりと閉じた瞳を開ければ上記を問い掛け聞いてみて。やっぱりこう言う接客は己には向いていない。彼を見遣れば「___…俺が嫌ならほんとに相手を代えてもらうが。」と前記を述べれば彼を見遣り。 )
>つ-ちゃん
(騎士)
____優しいやん。
( 彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べて。こんな俺に風邪薬何か渡して。やっぱり優しいやん。何て考えながら彼を見遣り。彼からの言葉と初めて見たむ、とした表情にヘラリ、と笑みを浮かべて「___あ、ごめんな?でも後でお酒とか飲むし、多分溶けるから大丈夫やで。安心し。」と前記を述べて彼の頭をポフポフと撫でて。「____あ、せや名前言ったっけ?志磨騎士。薙景って奴の弟やねん。あんさんは?」と首を微かに傾げればヘラリと何時もの様に笑みを浮かべて前記を述べて。 )
>薙景さん
あ、謝らないでください俺がちゃんと自分の意見言わなかったから悪いんです。…えとカクテルは本当に好きです。でも強いて言うならミント系のはちょっと苦手…です。(謝られては慌ててぶんぶんと首振り今度はちゃんと相手を困らせないことを意識しながら何とか上記のように言葉紡ぎ相手を代えようかと提案されればそれまで俯いてた顔とっさに上げて目線交わり「嫌です!…あ、いや…。もう薙景さんを困らせるような言い方しません。自分の意見もちゃんと言えるように頑張ります。…だから代わらないでください」と後半にかけて再び俯きがちになり声も小さくなりつつ述べて
>騎士さん
ん..(優しいと言われれば否定するように首横に振り頭撫でられてはそれ以上何も言えなくなり恥ずかしがっているのを隠すように俯きその温もり確かめるように先程まで触れられていた頭を己の手で触れ相手から問いかけられた言葉に「冷宮椿です…」と簡潔に答え
名前 / 西城 律斗 / サイジョウ リツト
年齢 / 22
ホストorお客 / ホスト
性格 / 騒がしく落ち着きがない馬鹿。馬鹿正直で嘘をつこうとすると目を逸らして白々しい態度をとってしまう。ポジティブ思考で常に明るいのが長所だが重要なことまで深く考えず流してしまうのが短所。能天気そうに見せておきながらも周りはしっかり把握しており些細な変化にも敏感な方。お酒には強く平気で度数の高いものを飲むが調子に乗り始めるといろんな意味で爆発する。
容姿 / 地毛である濃いめの茶髪はショートで耳に被さる程度。癖が強く毎回纏まっていない、前髪は右わけ。瞳は一見黒いが明るい場所やよく覗くと深緑色。ホストだがスーツの着こなしが苦手でわざとじゃないが着崩れている。銀色のペンダントを首に下げている。私服はパーカーなどの簡単なものを好む。身長177。平均より細い。
備考 / 一人称は俺、二人称はキミor呼び捨て。孤児院育ちで彼女もいないので恋愛には少し鈍い。あまり愛を知らずに育ったが歪んだりはしていない。
ーロルテ
さて、今日も仕事するぞー!
(丁度店が開店する頃に不慣れな手つきでネクタイを締め何処か決まらないスーツ姿で気合を入れれば早速お客さんを迎えるべく見栄え良く背筋を伸ばして待機しており
(/参加希望です!不備有りましたらご指摘お願いします。)
>冷宮
(薙景)
____…違う。御前は悪くねェよ。…そうか。分かった。
( 彼の言葉に上記を述べてふ、と微かに息を吐き出してはミント系が苦手だと言う彼はミカンの味がするカクテルは飲めるだろうか。 何て考えながら彼をチラ、と見遣れば直ぐに逸らして取り敢えずホストにカクテルのオススメな。と言い背もたれにもたれ掛かり。「____…悪い。別に自分の意見言えなくても良い。俺がお客の事を全く解ってねェから駄目なんだよ。……俺で良いなら別に良いけど。」と彼と目が合ったが直ぐに俯いていく彼を見遣ればす、と瞳を閉じて前記を述べて。 )
>つ-ちゃん
(騎士)
____何其の可愛い反応。
( 頭を撫でると恥ずかしがるように俯いていく彼の顔にヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べれば彼の髪からゆっくりと手を離して。「____さてと。席に案内しなあかん。ほな行こか?」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべ手招きして席に案内し。彼の名前を聞けば「___じゃあ、つ-ちゃんって呼んでもええ?あ、嫌ならええねんけどな。」と前記を述べれば首を微かに傾げヘラリ、と笑み浮かべながら聞いてみて。 )
>西城
(薙景)
____…西城、ネクタイ可笑しい。
( 何時もハイテンションな彼のネクタイを見れば相変わらず可笑しい。ふ、と微かに息を吐き出してゆっくりと彼に近寄れば上記を述べれば彼のネクタイを1度外し綺麗に結び直して彼を見遣り。「____…練習したら上手くなるぞ。」と前記を述べれば彼から離れ壁に寄り掛かり瞳を閉じて。 )
>りっちゃん(西城)
(騎士)
____りっちゃん相変わらずやな-、ネクタイ。
( 色々と準備をしていると声を出し相変わらずハイテンションな彼のネクタイを見ればヘラリ、と笑みを浮かべればマスクを掛けた掠れた声だが上記を述べればネクタイを直せば軽く頭を撫でて。「____ま、そんな所が可愛ええわ。」と前記を述べてヘラリ、と笑み浮かべて頭から手を離して。 )
( 参加希望、pf、ロルテ有り難うございます‼不備は有りませんので参加どうぞ‼勝手ながら絡ませていただきます。これから宜しくお願い致します。 )
>薙景さん
じ、じゃあ薙景さんも悪くないですから…ね。(御前は悪くないと言ってくれる相手にお返しのつもりなのか上記述べ此方を見られた気がしてちらりと一瞬相手の方を見てみるも視線は交わらず気のせいかなんて思っていて相手の話聞いてからぽつりと呟くように「何か俺達って似てませんか…?あ、似てませんよね、すいません」とすぐに撤回するも内心ではやはり似ている気がしていて
>騎士さん
さっきから優しいとか可愛いとか…俺には無縁の言葉っていうか…(先程からどう反応していいのか分からずただただ赤くなっているような気がしている顔を俯いて隠していて案内をしてくれる相手に「あ、はいありがとうございます」と礼述べながら手招きされる方へついて行きあだ名を提案されれば少し驚いたような表情浮かべつつ「あ…いいですよ。ご自由にどうぞ。」と返し
>薙景
あれー?手順は完璧なはずなんだけどなんでできないんだろう?
(結ぶまでは完璧なのに何故こうも上手くいかないのかと相手が自分のネクタイを結ぶ様子を見ながら頭を掻いては口を尖らせ。「流石薙景!サンキュー。もう少し練習してみるさ」ネクタイが綺麗に見え魔法を見たかのようにもの珍しくネクタイを見ていたが歯を見せて笑うと礼を言い。
>騎士
俺のネクタイより声、大丈夫かい?なんか掠れてるし…
(あっという間に綺麗になったネクタイを見るが其れよりも掠れた相手の声が心配で相手を見つめるが相手の言動に「俺の頭撫でて可愛いって言う暇があるなら開店まで休んでなよ」とすぐ近くにあるソファを指せば呆れた口調で述べ
(/許可ありがとうございます!此方こそ、よろしくお願いしますね。では、本体はこのへんで。)
>冷宮
(薙景)
____…そうか。
( お返しのつもりなのか彼からの言葉に取り敢えず上記を述べてみたり。まあ、俺が悪いのには変わりは無いからな。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して閉じていた瞳を再度開ければ彼の言葉に微かみに眉を寄せて彼を見遣り。「____…何処が似てる。」と前記を問い掛け聞いてみて。似ては無いが何が似ているのか気になるだけだから。何て考え彼を見遣り。 )
>つ-ちゃん
(騎士)
____ん-?そんな事無いわ-。全然無縁ちゃうで。あ、お世辞やないで。
( 赤くなった彼の頬にヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべながら上記を述べてみたり。こんな話し方やから軽そうでお世辞やろ、とか言われる事が多いけど。何て考えながら彼を見遣り。「____あ、ほんま?嫌なら嫌ってはっきり言ってもええよ?」と前記を述べれば首を傾げてヘラリ、と笑みを浮かべて。 )
>西城
(薙景)
____…何が悪いかは解らねェけど。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出して上記を述べれば閉じた瞳をゆっくりと開けて彼を見遣り。頭を掻いて口を尖らせる姿を見れば子供だ。何て考えながら壁に寄り掛かったまま彼を見遣り。「____…嗚呼。頑張れ。」と小さく頷いて前記を述べて。 )
>りっちゃん
(騎士)
___あ-、声掠れてるだけやから大丈夫やで。
( 心配そうに見詰める彼を見遣りヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべて上記を述べて。こん位大丈夫やのにな。何て考えながら彼を見遣り「____大丈夫やで。俺だけ休んだら理不尽やろ?皆疲れとるのに声が掠れてるだけの俺が休んだらやっぱり理不尽やからな。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべ。 )
鹿賀千歳 かが ちとせ 24歳
ホストorお客 ホスト
性格
なかなか笑わず、最初は無愛想だがお客もホストもそれなりに喋れば笑顔も見せ、客にはきちんと接客 する。香水コレクションが密かな趣味で毎日香水を付けてくる。朝に弱く朝は専ら眠そうで声も枯れている。時間が経つと何時も回復するため、本人は気にしていない。
容姿
染めた茶髪で、ワックスで適当にいじった髪型。 他のホストに直してもらうこともしばしば。肌は白く何人なのかよくみてみると、深い青色がほんのりはいった瞳、左耳にトカゲが這っているようなピアスをしている服装は基本スーツ。寝ぼけたまでてくるので着崩しありあり。
備考
一人称 俺
二人称 あんた 呼び捨て
(/素敵トピ参加希望です。次ロルテ投下しますー)
薙景
ん。良い子良い子
(頷き伸びをする相手を見ると満足そうな笑みを浮かべては上記を述べ、涙を拭ってくれたのが嬉しくて「倒れたら看病してな。」と冗談まじりに述べ、立ち上がった相手を見て)
騎士
心配くらい誰でもするよ。それに騎士は大事な仲間やから当然(笑いながら述べてきた相手に自分も微笑みかけながら上記を述べて、洗い物を拭いてと頼られたのが嬉しく「やる!迷惑じゃないし、拭きたい!」と応え少し腕捲りをすると相手の隣に立ち拭き始め)
椿
..先ほどは失礼しました。度が過ぎましたね、以後気をつけますので..(やはり今のはやり過ぎだよな、と心の中でも反省をし席に座っている相手に「誰か指名したい人はいますか?」と問い掛け)
律斗
...あ、やっほ-律斗くん。今日も決まってるね-、(店の中から相手を見つければ背筋が伸びているので少しクスクスと笑ってしまうも上記を述べて、「あ、ネクタイ曲がってるよ、お馬鹿さん?」と近寄りネクタイを直しあげればまた笑い)
(/書き忘れすみません 身長は174cmです)
ロルテ
ん…あ"…くそーもう朝か…ねみぃ(クラブの休憩室のようなところでソファに横たわりジャケットをかけて寝ていたが寒さに目を覚まし)…ヘックションっ…あ"ー…さみ…(喉が腫れているのかあまり声がでていないが何時ものことなので気にせず立ち上がり、ジャケットを着て洗面台に向かい顔を洗って髪をセットしようとしたが面倒になってきて手にワックスをつけたままボーッと立ちそのまま寝かけて倒れそうになり慌てて体制を戻し)
>東崎
(薙景)
____…ん、嗚呼。倒れたらな。
( 冗談だと知らず小さく頷いて上記を述べれば彼を見遣り。彼や他の奴等が倒れたら看病絶対にするな、俺。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して「____…ま、倒れねェ様に気を付けろ。」と彼の髪をポン、と撫で前記を述べればふらり、と厨房に入り冷蔵庫から1口チョコを出して口に運んで。)
>來ちゃん
(騎士)
____そっか、ありがとさん。來ちゃんはやっぱり優しいな。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出してヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべ上記を述べれば軽く彼の頭を撫でてみたり。やっぱり良い、と断ったが隣に何時の間にか立っている彼を見遣れば「____あんがと。 それと、迷惑な事言ってごめんな?」と洗い物を洗いながら前記を述べてヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべて。 )
>鹿賀
(薙景)
____…鹿賀?…大丈夫か?
( 朝早く目が覚めれば一足早くお店に行けば見知った彼の姿を見付けてゆっくりと彼に近寄れば微かに首を傾げ無表情のまま彼の肩を軽くポン、と叩いて上記を問い掛け聞いてみて。朝早いからまだ眠いんだろうけど。何て考えながら彼を見遣り。 )
>ち-ちゃん(鹿賀)
(騎士)
____あっれ、ち-ちゃん、おはよ-。
( 朝早く兄を置いて一足早くお店に行けば既に来ていたのか見知った彼の姿で。まだ眠たそうなのは寝起きだからだろう。何て考えながら彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べて彼の髪を撫でて。 「___まだ眠たいんや?」と笑みを浮かべながら前記を述べて首を微かに傾げ。 )
( 素敵だなんて、有り得ませんよ‼参加希望有り難うございます。不備等有りませんので参加どうぞ‼勝手ながら絡ませていただきますね。これから宜しくお願い致します‼ )
千歳
あっれ-?千歳くんじゃん。やほ、
(お店に入ると中に人がいるのを察し誰がいるのかと見に行くと相手がいたので上記を述べ、眠そうにボーッとしているのか相手が髪をセットしていなかったので「髪..セットしてやろっか?」と優しさで声をかけ)
薙景
え...お、おう。さんきゅな
(まさかの看病してくれると言う言葉に意外性を感じつつもすぐに笑いかけ上記を述べ、髪を撫でられ一瞬目を細めては元に戻り「おう、」とだけ返事すると誰もいないことを確認すると空いたソファに丸くなり、ちょっとだけ..とうたた寝をし)
騎士
優しくねえけど、さんきゅな。
(言葉では否定したが一応お礼を述べ、撫でられたのが照れくさく顔を背け、「迷惑とか全然思ってねえよ。むしろ仕事だから俺もやんねえとな」と濡れた食器やグラスなどを丁寧に拭きながら応え)
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