主 2014-10-03 00:24:12 |
![]() |
通報 |
椿
あれ-?お客さん..だよね。道迷ってるとかじゃないよね?(店の前でうろうろとしているのを目撃し、なにやってんだ?あいつ。と思いつつも相手が気になりジリジリと近づいては上記を述べて)
「 ね、何でもあげるよ、キミがスキなもの。ほら、遠慮しないで、オレに教えて? 」
「 困ったナァ。…こんなに夢中になる心算は、無かったのだけど、ネ。 」
名前 : 城戸 織折
読み : キド シキオリ
年齢 : 26歳
ホストorお客 : お客
性格 : 温厚で紳士的な言動をとる青年。楽天家。やや抜けている面があり、人から良いカモ扱いされるタイプ。人間にしろ物品にしろ、"可愛げのあるもの"を好む。家柄故か金銭感覚が可笑しく、どんな事でも基本は金があれば解決出来ると思い込んでいる節がある。他人に対して怒りを感じることは滅多にない。
容姿 : 体の色素が薄い。髪は生まれ持っての栗毛色、緩くパーマのかかったショートヘア。前髪は目に若干かかる程度で、気持ち左に流している。瞳は灰色に近い黒、半月型で睫毛が長い。仕事帰りに店に寄る事が多いため、基本の服装は落ち着いた色合いのセットスーツに綺麗に磨かれた黒の革靴。遊び心かネクタイは柄物が多い。私服は綺麗めなものを好む。身長175cm、色白で細身。幼顔ではないが年よりも若く見られる事が多く、本人は其れがコンプレックスのよう。肌が弱く、少しでも焼けると部分痛に襲われてしまう。デフォルトの表情はアルカイックスマイル。
備考 : 大っぴらにはしていないが、全国的に数多くの高級ホテルを展開・経営している「城戸カンパニー」の跡継ぎ息子。現在は修行として秘書を務めている。特に此れといった趣味も無く金を持て余していた為、自分の"お気に入り"には兎に角貢ぐ。おねだりされれば躊躇せず買う。甘い。母方の祖母がフランス人の所謂クォーター。喋り方が片仮名臭い。度数の強い酒を好む。
ロルテ :
はァ…うん、イケナイのはね、分かっているよ。でも…ね。
(一日の仕事を全て終え自宅への帰路を辿っていると、無自覚に感じていた疲労感が唐突に全身に圧し掛かり。予期せぬ出来事にどうしようか、と頭を悩ませていると目の前に見えたのはあまり馴染みの無い建物で。これまでの半生で殆ど訪れる機会のなかった其の"ホストクラブ"に心惹かれ、下手をすれば実家の面子を潰しかねない行動に多少の罪悪感を抱えつつ、ゆっくりと扉を開き入店して。)
(/初めまして、素敵トピに心を奪われました・・・!!お金を撒き散らすカモ系ボンボンを作りたかった次第です。今から不安でしょうがないのですが、不備問題等ありましたら練り直しますので、ご検討の方お願いします。)
>鳥越
(薙景)
____…嗚呼、宜しく。
( 彼の言葉に軽く頷いて上記を述べればふ、と微かに息を吐き出して彼を見遣れば「___…取り敢えず席、案内するから着いて来て。」と前記を述べれば彼に背を向け先程迄ぼ-、としていたソファに腰掛け足を組んで彼を見遣れば隣を軽く叩いて。 )
>春ちゃん
(騎士)
___うん、よろしゅう。
( 彼の言葉に小さく頷いて上記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべてみて。一瞬だが眉間に皺を寄せた彼を見遣れば微かに瞳を閉じ直ぐに開ければヘラリ、と笑みを浮かべたまま「___うん、それならええよ-。じゃあおいで-。」と店の内装を見ている彼を見遣れば前記を述べて軽く手招きして空いている席に腰掛け。 )
>東崎
(薙景)
____…嗚呼。
( 瞳を閉じ何となくぼんやりとしていると髪を撫でる誰かの手にゆっくりと瞳を開けて撫でている人を見れば小さく安心した様に頷いて上記を述べては微かに目を細めて。 )
>來ちゃん
(騎士)
____ん-、大丈夫やで。うん、ありがとうな。
( 彼の言葉にヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べれば彼を見遣り。フォローしてくれると言う彼に御礼を述べて。呼び止められればゆっくりと振り返り「___ ん?どないしたん?」と首を微かに傾げれば前記を述べ聞いてみて。 )
>薙景さん
え…あ(突然スーツ姿の人に声を掛けられ一瞬は人違いをされてるんじゃなんて思ったものの相手をしてやると言われれば今自分が入ろうか迷ってる店に勤めてる人だと理解して反射的に「は、入ります!相手してください!」などと答えていて
>騎士さん
え、っと…(肩叩かれれば驚いたように振り向き客かと言われればどうなんだろうなんて心中考えてしまって上手く返事が出来ずそれでも相手をしてくれるという言葉に「じゃあ…お、お願いします」と軽く礼したあとハッと何かを思い出したかのように自分の持っていた鞄の中を漁り始め
(ありがとうございます!よろしくお願いしますっ)
>來夢さん
あ、あの…まだ客じゃないというか(近づかれた分だけ無意識に後ずさりしながらしどろもどろで上記答え
薙景
...お前ってさ、意外に髪の毛柔らかいんだな。(頭を撫でていた手で髪を少しだけ掬いあげ弄りながら上記を述べて、相手の座っている片方の膝に自分も腰掛けて)
騎士
...熱はないっぽいかな?
(相手の頭を強引に自分の顔に近づけ額と額をくっつけては熱があるかを確認し上記を述べて少しホッとし微笑みかけ)
>城戸
(薙景)
___…いらっしゃい。…今皆忙しいから相手俺で良いか?嫌なら良いけど。
( 扉が開いたのを聞けばゆっくりと振り返り軽く頭を下げて彼を見遣れば微かに息を吐き出して。ゆっくりと彼に近寄れば上記を問い掛け聞いてみて。嫌なら良いけどな。何て考えながら彼を見遣り。「___んで、俺相手でも良いか。」と再度首を微かに傾げ前記を聞いてみて。 )
>し-ちゃん(織折)
(騎士)
___ん?初めてのお客様やん。よろしゅう。
( 扉が開いたのを聞けばゆっくりとソファから立ち上がっては風邪引いているのかマスクをしたまま彼に近寄れば掠れた声だが上記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。「___俺相手でもええか?他の奴等はお客相手しとるから。嫌ならちょっと待ってればええねんけど。どうする?」と彼を見遣ればヘラリ、と何時もの様に前記を述べ首を微かに傾げ聞いてみて。 )
( 素敵だなんて有り難うございます‼それでも全く素敵では無いですよ‼不備等有りません、素敵なpf、ロルテ有り難うございます。参加どうぞ‼勝手ながら絡ませていただきますね。これから宜しくお願い致しますね‼ )
椿
え?お客さんじゃなかった感じ?!ごめんね、俺勝手にお客さんかと思っちゃって
(まさかのお客さんじゃないと言う言葉に焦りを見せては頭をポリポリと掻き「..じゃあ何してるの?」と疑問に思ったことを問い掛け少し距離を遠ざけて)
織折
初めまして-、來夢って言います。お客様ですか?(相手を見ると少し大人の感じが出ていたので丁寧に言葉を使い上記を述べ、相手の顔を伺うと疲れているのが分かり、さり気なく手を引いて席に案内し)
>來夢さん
いや、入ろうか迷ってて(焦った様子見せる相手に此方も慌てて上記のように説明し「あなたは…此処で働いてる方何ですか?」と店指さしながら問いかけて
東崎
はじめまして。(なにやらこちらに人が向かってくる…と思えばあいさつをされたので同じように返し笑顔の相手ににこりと微笑み)俺、こーゆーとこ、まじで初めてなんですけど…(相手の顔色を伺いながら上記を述べ)
志磨薙景
(相手の言葉に無言で後をついて行き、足を組んで座る相手を見て、おぉなんかそれっぽいな。ていうか似合う…など変な関心をもち。隣におとなしく座るも、何か落ち着かずだらんと背もたれによっかかれば息を吐き)…名前、薙景ていうんだ?(無言の空間が苦手なため受付の写真とネームプレートから名前を見つけ確認し)薙景て呼んでもいーか⁇
志磨 騎士
うーぃ(軽いノリの相手に乗るように返事をし、手招きする方へついて行くとあいてる席に着きなんとなく相手の隣に座って見て、何処か落ち着かず目をつぶりしばらく閉じたまま休み。ふぅーと息を吐いて相手を見やりにこりと微笑み)俺、こーゆーとこ本当はじめて。…なんか緊張するわ(ケラケラと笑い)
>冷宮
(薙景)
____…嗚呼。じゃあおいで。
( 相手して下さい!と言う彼に小さく頷いて上記を述べればゆっくりと彼に向かって手招きしてお店に入ればホスト仲間に遅れて悪い、と言いながら空いている席に腰掛け隣を軽く叩いて。「____…名前は?俺は志磨薙景。」と前記を述べれば足を組んで彼を見遣り。 )
>つ-ちゃん
(騎士)
____うん、よろしゅう。
( うろちょろとしているのを見れば可愛いな、何て考えながら小さく頷いて上記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべてマスクを外してみたり。鞄の中を漁っている彼を見遣れば首を微かに傾げ「____探し物?大丈夫かいな。」と前記を問い掛け聞いてみたり。 )
>東崎
(薙景)
____…ん?そうか?あんま解らねェけど。
( 髪を弄りながら聞いてくる彼の言葉に不思議そうに微かに首を傾げれば上記を問い掛け聞いてみて。膝に腰掛ける彼を見遣ればふ、と微かに息を吐き出して欠伸を零して。騎士を方が柔らかいと思うけどな。何て考えながらゆっくりと瞳を閉じてみたり。 )
>來ちゃん
(騎士)
____!?…來ちゃん、心配症やな-。そんな心配せんでもええよ。声が掠れてる位やし。
( 強引に頭を彼の方にやられ額と額をつけられれば微かに驚いた様に目を見開いたが直ぐに何時も通りヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べれば彼から離れようとして。こんな近いの滅多に無いわ。何て感じながら彼を見遣り。「___もし熱有っても仕事はするで。」と前記を述べ彼の髪を撫でて。 )
>鳥越
(薙景)
___…ん、嗚呼。
( 隣に大人しく座る彼との間には無言。ホストな癖に何も話そうとはしない所が悪い所らしい。何て考えながら不意に聞かれた言葉に小さく頷いて上記を述べてみたり。「___…嗚呼、好きなように。御前は。」と彼を見遣れば首を微かに傾げ前記を問い掛け聞いてみて。 )
>春ちゃん
(騎士)
____やっぱ皆初めてやと緊張すんねんな。
( 瞳を閉じ何かを考えている彼を見遣ればす、と微かに瞳を閉じ直ぐに開ければ彼を見遣り上記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべて。「____あ、俺の名前は志磨騎士やで。好きな様に呼んでや。ちなみに言うと薙景の弟。あんさんは?」と前記を述べれば首を微かに傾げヘラリ、と笑みを浮かべて聞いてみて。 )
>薙景さん
わ、わ…すいません(手招きされるがまま相手の後をぴったりくっついて店に入るも既に店にいた他のホストにぺこぺこと頭下げ何故か謝りながらやっとの思いで席につきふぅと一息ついて相手から少し離れたところに腰掛け「冷宮椿…です」と遠慮がちに答え
>騎士さん
あれ…あったはずなんですけど(相手からの問いかけに苦笑浮かべながら上記述べて暫し鞄の中漁り続け「…ありました!」とようやく取り出したそれは風邪薬でへへっと笑いながら軽く口パクで はいっ と口動かせば相手に差し出し
椿
そやったんか!俺はここで働いてる來夢。良かったら入ってかない?(さっき焦った自分が急に恥ずかしくなり笑って誤魔化しては上記を述べ、控えめな相手に対し手を差し伸べ「中まで案内しますよ-?」と微笑み)
春樹
初めてとか関係ないない。なんでも聞いていいからね-?(少し遠慮しているのをみて、いつものように明るく振る舞いながら「俺が中まで案内しよか?」と店の中を指差して相手の顔をみて問い掛け)
薙景
ん-...俺が見た感じそう思う。
(髪をいじるのを止めると膝に座ったまま欠伸をした相手が気になり「眠いんか?」と相手の前髪をサラッと掻き分けては問い掛け)
騎士
心配しかないわ、無理したら怒るからな。(相手から離れ少し怒り気味に上記を述べると相手の首筋に手を持っていき「もし熱でたらここ冷やすといいんやで?」とちょっとした豆知識を披露しながら、ほんとに大丈夫かよ..なんて心の中では思ったりして)
>冷宮
(薙景)
____…冷宮な。まあ、宜しく。
( 謝りながら後ろから着いてくる彼を見遣ればふ、と微かに息を吐き出して少し離れた場所に座る彼を見れば上記を述べて。「___…何か飲みたいもんは有るか?」と彼を見遣れば首を微かに傾げ前記を問い掛け聞いてみて。 )
>つ-ちゃん
(騎士)
____ん?え?…風邪薬?や、ええよ-。其れあんさんのやろ?
( 差し出された風邪薬を見れば思わず間抜けな声を出してはゆっくりと首を微かに傾げ聞いてみて。ただ声が掠れてるくらいやし大丈夫やねんけど。何て考えながら彼を見遣れば上記を問い掛け聞いてみて。そんなん悪いわ。何て。 )
>東崎
(薙景)
____…そうか。
( 彼が言うならそうか、何て考えながら彼を見れば納得した様に小さく頷いて上記を述べ。前髪をサラッと掻き分けられれば微かに肩を揺らしたが何時も通りにし瞳を閉じたまま「____…寝てねェからな。」と前記を述べれば再度欠伸を零して背もたれにもたれ掛かり。 )
>來ちゃん
(騎士)
____大丈夫やて。でも來ちゃんに怒られるのだけは勘弁や。
( 少し怒り気味の彼の言葉にヘラリ、と笑み浮かべて上記を述べれば安心してと言う様に彼の髪を撫でてみたり。首筋に手をやった彼の豆知識に「___え、そうなんや。また薙景にでもやったろかな。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべれば準備でもしようかと厨房に入り。 )
「え-あ-、う-ん?どれが一番格好良く見えると思う?」
「好きなモンは好き、それに変わりはないよ。オレのになる気は?」
名前/加崎 硯 / カザキ スズリ
年齢/22y
ホストorお客/お客
性格/よく一人の世界に入っており、人と会話中にも関わらずいきなり他の事をしだしたりと変わっている。思い立ったら即行動で無意識に人を振り回していることがある。結構優柔不断で二つ以上の物から一つを選ぶとなると下手すれば何時間も悩み続けるためそういう場合は誰かに選んでもらったりしている。思った事は口に出す方で正直。
容姿/漆黒の髪色のショ-ト。癖っ毛で毛先が跳ねている。垂れ目がちで瞳は黒。パッと見大人びた顔立ちだが、性格から子供っぽく見えることがある。右目下に泣きぼくろ。身長は175cm。私服は派手な柄は嫌いだが明るめの色を好んでいる。
備考/一人称「オレ」 二人称「キミ、あんた、--さん、呼び捨て」
ロルテ/
__いやいや、此処に置いて行かれると困るんだけど
(酔っぱらった友人に連れられ着いた場所は所謂"ホストクラブ"というところで、まさか此処に男二人で入るのかと友人を変な物でも見る様な目で見るが先程いた場所に友人の姿はなく。その場で考えを巡らせるが数秒後思い出したように上記呟けば、勝手に中に入ったのであろう友人を追いかける様に中にそっと入り「..失礼します。..って、何か違う?」と首を唸らせ。)
(参加希望です!不備ありましたら御指摘下さい。)
薙景
やた。じゃあ薙景、な?俺は鳥越春樹。俺もなんでもいーわ。(首を傾ける相手に前を向いて答え)…なんかたのもっかなー…ん、どーしよ(場に慣れて来たのかなんなのか、急に酒がのみたくなり、相手に声をかけなにを飲もうかと頭の中で考え金はあるし、夜だし、久しぶりに強いのいくかな…迷った時の癖なのか、指で髪の毛をくるんくるんといじくり出し)
志磨騎士
(この人はずっと笑ってるな、と気付きなんでこんなに笑っていられるだろうかと考え出したが、そんなことしてる場合じゃ無かったので中断させ)じゃあ、騎士…?…あぁ、兄弟なんだ。へー…(弟、と聞き壁のホスト一覧表を見ると、確かに同じ名字のメンバーがおり)俺は鳥越春樹。俺もなんでもいーわ。(また笑った。と相手の笑いにつられてかえし)
>鳥越様
いらっしゃいませ。構いませんよ。ご来店頂き感謝いたします。(いつも通りに相手に笑みかけ挨拶をし会釈をしてから相手の質問にスムーズに笑顔で答えては来店してくれた相手に感謝の言葉をいって笑顔で会釈をして「こちらへどうぞ」というと笑顔で一つの席へと案内して
>薙景さん
過保護っ?(相手の言葉にキョトンと目を丸くしてからふっと鼻で笑ってから「そうかもね」と微笑みながら「薙景さんが使い物にならなくなるのは避けたいですからね」と続けて「薙景さんもなかなか面白いこと言うよね」と己も背もたれにもたれかかり苦笑しながらそう言って
>騎士さん
わっ(相手に頭を撫でられ少し驚き声がでるが直ぐに嬉しそうに微笑んで「背の高い人が撫でるのが自然だけど、年上が撫でられるのは不自然だね」と面白そうに口元抑えて笑いながらそう言って撫で受けるもの己も相変わらず撫で続けて
>來夢さん
あぁ〜…しないねっ(と相手の顔を見てからふふっと優しく笑いながら納得したかのように上記を述べて「でも、お世話になってるんだよ?たまには掃除くらいしてみようね?」と相手を子供扱いするかのように優しく微笑みかけてそう続けてみて
>冷宮様
あの、何かお困りですか?(店の前に長時間いる相手を見兼ねて店からでてきて苦笑し相手を見ながら上記を述べて「お手伝いできることなら致しますよ?」優しく微笑みかけてそう続けて相手を見ながら首傾げて
薙景
寝てたら起こすよ。今から仕事があるからね-、(納得したのを確認すると相手が寝てないと述べてきたのに対しクスクスと笑いながら上記を述べて、俺も眠いな-なんて思いながら欠伸を堪え)
騎士
俺が怒ると怖いよ-?..自称だけどな。
(頭を撫でられては安心し、ふざけまじりに上記を述べて、「ほんと薙景のこと好きやな-、」なんて笑いながら返し。おなじく厨房にはいり)
トピック検索 |