矢澤にこ 2014-09-20 12:30:42 |
![]() |
通報 |
>西木野
そうか?やけにムキになるから怒ってんのかと思ったんだけどな(声を大きくして機嫌悪そうにしていたことを思えば怒っているのではないかと考えるのは無理もないことで「それの他にも曲は作ってんのか?聴かせてくれよ」他にも作曲した曲は無いのかと興味示して
>赤司
よぉ、こんなとこで会うとは奇遇じゃねぇか(校内をぶらぶらと歩いていると、これから練習にでも行くのであろう見知った姿を見つけて片手挙げながら歩み寄っていって
>矢澤
切り替えはぇーな…お前(背後で怯えていた生徒たちへと素早く笑顔を向けたかと思えば再びこちらへと悪態をついてくる相手の切り替え早さに呆れたような感心したようななんともいえない表情で苦笑していて
>>大輝
怒ってないったら怒ってないのよ…((相手の言葉を聞くと視線をそらしつつぶつぶつと呟いていてはムスッとしていて『作詞は私じゃないけど…曲を引くことなら出来るわよ?』と興味を示す相手に役割は違うが曲なら引けると相手を見つめながら話していて
>真姫
えー、今回だけ?出来れば毎日が良かったわ( 聞き返した相手に頷いて応じれば、物足りなさそうな表情で上記を述べて。「はいっ、満足満足!…って、すっごい赤くなってる…」手を離すなり満足そうな笑みを浮かべては、引っ張られた相手の頬が赤みを帯びていることに気づき、自分も人のこと言えないのだが笑いを堪えて。 )
>青峰君
そりゃ勿論よ。何せアイドルだからね
( 腕を組みながら堂々と仁王立ちをし、鼻高々にコクリと頷いて「…例えば、最初はこんな顔でも、直ぐに笑顔に出来るし」キッと悪意満々な恐ろしい形相を浮かべたかと思えば一拍置いた後両手の人差し指を頬につけながら満面の笑顔を作って。 )
>>にこちゃん
…わかったわよ…ったく((物足りない表情を浮かべている相手を見ると視線をそらしたまま勝手にしてくれと言わんばかりに呟いていて『…何わらってるのよ、それと日頃の恨みってどういうことよ』と笑いをこらえる相手にイラッときたのか相手を軽く睨みながらもツッコミを入れるようにズバズバと質問していき
>西木野
まぁ、別にいいけどよ(未だに機嫌のわるそうな表情を浮かべている相手にやっぱり怒っているじゃないかと思うが、これ以上機嫌を損ねても面倒なのでこちらから引き下がり「なら一曲ひいてくれよ。寝つき良さそうなの頼むわ」壁によりかかり頭の後ろで手を組み瞳閉じながら言い
>矢澤
それも営業スマイルだと思うと魅力は感じねぇな(見せられた笑顔は本来ならば確かにアイドルらしい可愛らしい笑顔に感じるのだろうが、相手の本性を知った上で見るとなんともわざとらしいものに思えてしまいそのことをストレートに言い
>>大輝
はぁ…何か面白い事ないかしら…((引き下がる相手にたいして退屈そうにしていては何か引くか何か作っておこうとピアノまで歩き『まぁ…寝付きの良さそうなの…ね』とピアノの前に座ると寝付きの良さそうなの曲かと思いとりあえずSTARTDASHで良いかと目を閉じつつピアノを引いていき
>西木野
ずいぶん暇そうじゃねぇか、お前は部活行かなくていいのかよ?(自分はサボりを決め込んでいるからいいものの、相手は部活に行かなくても大丈夫なのかと暇そうにしている様子を見ながら問いかけて。ピアノによって奏でられるメロディーに耳を傾けながらそっと眠りに落ちていき
>>大輝
あ~、皆が来ないから此処にいるのよ。そろそろ曲とか作るから部活としても大丈夫って一石二鳥ってわけ((部活について聞かれると一応ラブライブに向けて曲とか作る必要があるので曲作りと言えばなんにでもなると告げ『…本当に寝てるのね…』と横目で相手を見ていればずっとピアノを引いていくとこれで誰か来ればと考えていて
>矢澤さん
…それにしても早く行き過ぎたかもしれないな。(教室から出て長い廊下をゆっくりと足を進めていれば、ふと時計が目に入り、練習開始の予定していた時間より早く行き過ぎたかもしれないと妙な不安感に襲われれば曲がり角にて相手と衝突してしまい、「いえ、此方こそすみません。…怪我はないですか?」と物腰柔らかな態度で丁寧に接して)
(/有難う御座います!そんなことないですよ、少なくとも自分よりかは似てると思いますy/←)
>西木野
ん…?ああ、西木野か。何処か行くのか?(此方に視線を寄せる相手に気付くと、同じ学年であった為か気軽に声を掛けながら恐らく自分と同じく何処かへ移動しているだろう相手に周囲を見渡しながら訊ねて)
>大輝
やあ、大輝じゃないか…今日も練習はサボるのか?(突然声を掛けられて、振り向くと其処には見知った同じ部活の仲間が立っていれば、フレンドリーに薄く笑み零してはどう見ても手持ち無沙汰で部活なんて来る気はないんだろうと察して上記のように手慣れた様子で問い)
>>赤司
まぁ、部室に行こうか迷ってるんだけど…音楽室でも良いかなって((周囲を見渡して何処に行くのか場所を聞かれると本当だったら部室に行きたいのだが皆がいないので音楽室に行こうかなと考えてたことを素直に話して見て
>真姫
やった!それじゃ、1日に1回は抱き付いてもいいってことね( 了承を得た相手にパァッと表情を明るくすれば、再び頬を緩ませ乍晴れやかな笑みを浮かべ。「ん?…別に恨みなんかないわよ?」キョトン、とし乍当たり前のような口振りで述べて。)
>青峰君
はぁ?…普段は勿論活動時だってにこは自然な笑顔よ。ただ、さっきのは作り笑いだけどね( 笑顔から軈て元通りの表情に戻っては、眉間に皺を寄せ乍上記の言葉を並べ。「気に喰わないアンタに、にこの笑顔を見せてあげたの。少しは感謝しなさいよね」と上から目線で目を逸らし。)
>赤司君
ええ、平気よ。結構頑丈だからね
( 後輩とはいえ男子だというのに丁寧な口調で対応する相手に思わず目を丸くしてしまい、“こんな上品な生徒(男子)がうちの学校にも居たとは…”なんて僅かな衝撃と同時感心もしては微笑を浮かべ乍返答をして。軈て相手の色鮮やかな赤髪を見た途端何か思い出したようにハッと目を見開き「もしかしてキミ…バスケ部の赤司君?」と小首傾げ乍問い掛けて。)
( /いえいえ、赤司様激似ですよ…!安定の魔王さm…王子様です!← )
>>にこちゃん
え?何それ…聞いてないわよ((頬を緩ませ明るくなっている相手に聞かれてない言葉があったので驚きながらも意味がわからないと思い『な…にこちゃん…訳もなく日頃の恨みとか使わないの…わかる?』とキョトンとしている相手にジト目で見ながらもそういう言葉は訳もなく使うものではないとため息をつきながら述べ
>西木野
へぇ…その曲ってのはライブかなんかで歌うのか?(曲を作るのが活動の一環だと聞けばその曲はやはりどこかで披露するものなのだろうかと問いかけていて「……あん?まだお前残ってたのか?」日も傾き少し薄暗くなり始めた頃にようやく目を覚ますとまだ音楽室に居る相手の姿見ては意外そうな顔をしていて
>赤司
あぁ、よーくわかってんじゃねぇか。文句なんざ言わねぇよな?(こちらの事情を察して話を進める相手にニヤッと笑ってみせて、何か言われたところで気は変わらないのだが一応そう念を押すように問い
>矢澤
つっても、別に俺は頼んでねぇしな(笑顔をみせたのだから感謝をしろだなんて押し付けがましく言われれば、別に頼んだ覚えはないなんて正論で返して「まあ、そうやってしかめっ面されてるよりは数倍いいけどよ」と眉間にシワを寄せている相手の表情を指差して述べ
>>大輝
えぇ、ラブライブって言うあんた達で言うなら大会みたいなものよ。その大会の為に曲を作るの((相手の質問にうなずいたあとスクールアイドルでの大会なのだと相手の分かりやすいように例えてみて『まぁ、あんたが此処にずっといたら…私が帰れなくなるじゃない』と薄暗くなった空を見届けつつ意外そうにしている相手に気づくと一息ついたあと視線をそらしながら話していき
>西木野
なるほどな。で?勝てそうなのかよお前らは(大会という例えでラブライブというものについて理解してから、彼女たちのレベルがどの程度なのかわからないため興味本位で問いかけてみて「わかんねぇな、別に放っておいて帰ればいいじゃねぇか」己がここにいることで相手まで帰れなくなるという理屈が理解出来ず欠伸混じりに言い
>>大輝
まだわからないわ、だって勝つには曲も一度に使った曲は無しだから投票でも決めないとならないのよ。つまりは見ている人次第ね((自分達のレベルを聞かれると言いにくい事が多いため詳しくは話さずラブライブについて勝利条件とルールの一部を説明して「何いってるのよ、学校に残って生徒会とか先生に見つかったら面倒でしょ?だから待ってたのよ」とあくび混じりに離している相手に視線をそらしたまま相手を心配するように話しているとため息をついていて
>真姫
だって真姫、わかったって言ったじゃない。だから必ず1日1回は抱きつかせて貰うわ( クスリと笑みを溢しては腰に両手を置いて“答えはYes、若しくはハイね!”なんて強制的に頷かせるつもりで、「御免なさーい。でも、真姫に恨みなんてあるわけないわよ」両手を軽く上げ乍苦笑浮かべて肩を竦めれば、その手を後ろで組んで微笑み。)
>青峰君
う、確かに…
( ごもっともである相手の言葉に少し肩を竦めて目を逸らしつつ、指摘により今頃眉間に皺を寄せていた事に気が付けば慌ててその表情を崩して笑み浮かべ「まぁ、さっきみたいな表情をするって言ったらアンタの前だけだけどね」と殆ど事実ではない上記を述べて。 )
>>にこちゃん
抱きついて良いなんて…もう好きにして…((強制的にうなずかせようとしている相手にそれだけは許可してないと言おうとしたがもう言わないでおこうと勝手にしてくれと告げ『全く…容易に使うからテストにも響くんじゃないかしら』と相手の様子に呆れだから相手はテストもダメなんだとやれやれと言わんばかりの様子で
>西木野
へぇ…なんだか面倒くせぇんだな(ラブライブのルールについて説明を受ければ理解をするつもりは無いのか単に面倒くさいの一言で片付けて「そうかよ、まあ礼は言っとくわ。サンキュな」どうやらこちらを気遣ってくれたらしい相手へとお礼を言っては立ち上がり音楽室の出口まで歩き
>矢澤
おいおい、そんなに嫌ってくれなくてもいいじゃねぇかよ(先ほどのような不機嫌な表情を向けるのが己にだけだという台詞を疑うことなく信じれば、出会ってそこそこで随分嫌われたものだと逆に感心しながらニヤッと笑い軽い調子で言ってのけて
>>大輝
仕方ないわ、それがルールだもの((めんどくさいなと言われるとルールで決められてるのなら仕方ないことだと片付けては曲作りに入ろうとして『別に…お礼はいらないわよ』とお礼を言われると視線をそらしながら照れていると音楽室の出口まで行くのを見るとついていくように歩いていき
トピック検索 |