矢澤にこ 2014-09-20 12:30:42 |
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>西木野
へぇ…上手いもんじゃねーか(サボる場所を探して校内を歩いていると音楽室からピアノの音と歌声が聞こえ、素人目にもなかなかの腕前だなと関心しながら演奏に集中している相手を邪魔しないよう見ていて
>矢澤
そんなにムキになるなよ。自覚はあるのな(顔を真っ赤にして明らかに怒りを露わにする相手の頭をポンと軽く一度叩いてはニヤッとからかうように笑い「まあ、この際憧れでもいいわ。そういうのが俺にはいねーんだよ」自身が勝ちすぎるばかりに追いかける目標が無いのだと遠回しに語り
>>大輝
ふぅ…やっぱりピアノは良いわね、子供の時から好き好んでやったけど…?((相手の視線には気づいてないのか独り言を呟いていると前を見たとき相手が視界に入ったようで何かようなのかと思い歩いてくると『何かよう?』と相手に用件を聞いてみては随分と大きいなと考えていて
>真姫
ぷふっ…リアクションの面白さも相変わらずね(ピアノの音色が不協和音にと一変したことにビクリと若干肩を微動に揺れさせるも軽い足取りでパッと離れて。吹き出すと共に口元へ片手を添えては上記、笑いを堪えるのに必死で。)
( /王道美味しいですよね^p^←/では本体はこれにてっ! )
>>にこちゃん
うるっさいわね!相変わらず馬鹿な真似してくれるじゃない((離れたのがわかり振り替えると口元を抑え笑っている相手がいるので演奏まで邪魔しておいて笑いとはいい度胸しているなと思いイライラした様子で相手に近づいていき
【了解です】
>真姫ちゃん
あー、わりーわり。俺は高尾和成でっす!そっちは?
(名前を聞かれそういえば言ってなかった、と元気よく手だけ敬礼の形にしては名を名乗り。相手の名前も気になったので首傾げては聞き返し)
>矢澤ちゃん
お、こんにちはっ!もしかして、見に来たのっ?
(挨拶が耳に入り、それにつられこちらも笑顔で挨拶しては何故相手はここにいるのか疑問を持ち、見に来たの、と少し茶化すようににやついて)
>高尾
まあ、たまには悪くねぇかもな(試合以外ではめったに練習に参加しない己だが、相手がバスケをしているのを見れば少し気持ちが揺さぶられたのか相手の問いかけには乗り気になっていて
>西木野
別に用なんてねぇよ。(ここへやってきたのは偶然なのだから用などある筈もなく、率直に話し「けどまあ、なかなかやるじゃねーか」とピアノを指差して腕前について褒めてみて
>>高尾
西木野真姫…よろしく((元気よく敬礼して名乗っている相手に対しそっけなく自己紹介を済ませてはそんなことより何しに来たのだろうかと首をかしげながら見つめていて
>>大輝
そう?特に用事ないから此処ってわけ?((相手の言葉にとりあえず特に何もないから来たのかとまとめておきそれなりに色々とあるのだろうと考えていて『あ~、それは小さい頃からピアノはやってるのよ。歌は…まぁ、気まぐれに歌ってただけよ。スクールアイドルとかで良く曲作りはやってるし』と相手に褒められるそ照れはせず当たり前の事だからそれぞれの理由を話せばちゃっかり自分がスクールアイドルと言うのを話していて
>青峰
つか、青峰って強いんだよな?うちの真ちゃんと戦ったらどうなっかな。
(試合観戦でも見て来たので分かるが、相手はかなり強く、己は絶対に相手に勝てないと考えつつも頭には相棒である緑間真太郎が現れ。戦う姿を想像すれば、ぶふっ、と吹き出して)
>真姫ちゃん
あ、あと俺1年な。んじゃ、真姫ちゃん!宜しくな。
(言い忘れていたので、己の学年を付け足せば馴れ馴れしく下の名前にちゃん付けで呼び、相手の目の前に立てば笑顔で握手求め)
>青峰君
っ…デリカシーない奴……
(何も言い返す事が出来ず、自身でも怒りを沈ませるよう下唇を強く噛み締めてはプイッと顔逸らして上記を呟き。「最強は俺だ。…みたいな?」キリッと男らしい表情で声のトーンを低くし乍相手の真似(激似非←)をすれば、再び元の表情で首傾げ。)
>真姫
ごっ…ごめんって、許して!…ね?この通り(忌々しげに此方へ近寄る相手にアタフタすれば両手を合わせてぎゅっ、と目を瞑り謝罪を述べ。眉下げ乍相手の様子を伺うように再び片目を開けては「真姫の演奏最高だったよー!」と更に褒め称えて機嫌を取り戻そうとし。)
>高尾君
え?いや、そういう訳ではなくて……!
(此方に振り向く相手と視線を合わせ乍再び苦笑気味に微笑み返しては問い掛けに対し全否定して。後にそう言えば何しに此処に来たんだろう…と肝心な事を忘れてしまい深く考え込み、軈てハッと思い出して「そうだ、練習しに来たの!」と頷き。)
>>高尾
あんたも一年?まぁ…一年生同士よろしく((相手の学年を聞くと奇遇な事に自分も一年生なので馴れ馴れしい相手には嫌そうにしたが仲良くするなら悪い気はしないと思い目の前に立ち笑顔で握手を求める相手にチラッと前を見たあと握手に応じては男友達かと考えていて
>>にこちゃん
…まぁ…許してあげても良いけど…((あたふたして目を瞑っている相手に申し訳無さそうにしては視線を剃らしながら話していては『それは当然、曲だって私が作ってるようなもんなんだから』と期限をとろうとしたのが間違ってたのか当然だと言わんばかりに薄く笑えば相手の頬を掴み先程の仕返しをしようと引っ張っていて
>矢澤ちゃん
えー、違うんだ。ざーんねん。
(ははっ、と冗談のようにくすくす笑っては手を広げて。練習をしにきた、なんて言い出すので「んーと、練習ってバスケ?」バスケしか出てこなく、きょとんと目を丸くさせながら)
>真姫ちゃん
お、マジ!?真姫ちゃんも1年なの!?
(相手も一年らしく、笑顔がもっと笑顔になりぱぁぁ、と表情明るくさせればとても上機嫌なのか握手した手をぶんぶん、と横に揺らして)
>西木野
こっちの棟は人も殆どいねぇからサボるのにちょうどいいんだよ(この音楽室のある棟は空き教室などが多くあり、サボる場所を探すには都合がいい場所だからだとここに居る理由を話して「スクールアイドル?へぇ…お前もそうなのか」先ほど出会ったにこと同じく相手もアイドルなのかと僅かに興味示して
>>高尾
えぇ…まぁ…って言うか揺らさないで!痛いから((笑顔が更に大きくなる相手から手を横に振られるとそっけなく応じようとしたが痛かったのか痛そうに声をあげていき
>青峰さん
わ、わわ…っ。 怒らせちゃったかにゃ?( あちらから来る存在に気付かなかったのか、 正面からぶつかってしまえば思わず声を上げ。 見上げるほど背の高い彼から発せられた言葉は威圧しか感じられなく、 「 ごめんなさい…。 」ぴくり肩震わせれば頭下げながらも謝罪述べて。 )
>にこちゃん
えっ、 えっ!? いきなり何なんだにゃー!?( 突然現れた後、 有無を言わさず強制連行されるように引っ張られる手を解こうとじたばたしてみたりして。 彼女は言っても聞かないだろう、 自己判断すれば「 一人でも歩けるもーん! 」と遠回しに手を解くよう言いつければ相手じっと見詰め。 )
>真姫
さっすが真姫! 器が広いわねっ
( 許して貰えると内心でホッと安堵の溜め息を溢し、頬緩ませ乍嬉しそうに弾んだ声音で上記述べ。突如頬を掴まれると“ふにゅっ”なんて間抜けな声を溢し「い、いひゃいよ~っ…」と手をバタバタ振って← )
>高尾君
残念乍そうじゃないわ…
( 首を横に振った後目を逸らし乍“バスケも嫌いではないけどね”なんて付け加えの言葉を添え、「ダンスや歌の練習よ。こういった広くて人の少ない場所に適しているの」と腰に両手を当てて辺りを見渡し。 )
>>大輝
サボる…?まさか勉強とか出来そうにないから…色々と歩いてるとか?((理由を聞いたあと想像したのが相手の頭の良さなので勉強が出来そうにないから此処にサボりに来たのだろうと聞いてみて『お前もって誰かに…聞いてたりしたの?まぁ…私は強制というか…なんと言うか…』と興味を示して自分もかといわれると誰かにきいたのかと聞いたあと自分がスクールアイドルになったのは色々理由はあるが強制が印象かと思い呟いてみて
>高尾
そうだな…アイツもなかなかやるが俺は負けねぇよ(同じキセキの世代と呼ばれる元チームメイトの名前が出れば一瞬だけ考えるようなそぶりを見せたがすぐに己には勝てないと意地を張るように断言をして
>矢澤
お、おい…今の俺の真似のつもりか…?(明らかにこちらを意識したように声や雰囲気を真似てくるが、どう聞いても似ておらず笑いがこみ上げてくればプルプルと身体震わせていて
>>にこちゃん
ふん!当然よ…((頬を緩ませ嬉しそうにしている相手に顔をそらし素っ気ない態度を取るもため息をついていて『なんか…楽しい』と間抜けな声と手をバタバタふる相手が面白かったのか引っ張ったり離したりと繰り返していて
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