矢澤にこ 2014-09-20 12:30:42 |
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>凛
あ、凛!ちょっと屋上に来てくれない?
(何か閃いたかの如くカッと目を見開き、勢い良くドアを開ければ表情を明るくし乍廊下を早足で歩いて。相手が視界に捉える際真っ先に話し掛ければ「つーか来てっ」と強制的に相手の手を引っ張って屋上へと向かい。)
>青峰君
知ってるも何も、結構有名だしね
(相手の笑みに何故か若干忌々しくなれば、見上げたくないのかそっぽを向いたまま上記述べて「…エースってこともそうだけど、サボリ魔としても」と腕組ながら嫌味っぽく口元緩ませ。)
>21様
( / 勿論どうぞー! )
>矢澤
まあな…並の実力じゃエースは名乗れねぇからよ(己が有名だというのは勿論それに裏付けされる実力があるからだとそっぽ向く相手にお構いなく自信ありげに言い、「いーんだよ別に…練習なんざしなくても勝ちゃあいいんだからよ」嫌みっぽい相手の台詞に欠伸混じりに言ってのけて
>青峰君
へー、随分と自信があるのね
(何処か相手の言葉が自慢気に聞こえれば又しても何故か悔しくなりムッ、と眉を寄せ乍棒読みに上記述べ「何よそれ…練習しなきゃ意味ないじゃない」と腕組んだまま少し口を尖らせ。)
>ALL
…おっしゃ、今度は上手くいったなっ!
(昼休みということで昼食を食べた後、丁度体育館には誰もおらず、ラッキーなんて思いながらちょっと暇つぶしになんてバスケットボールを取り出してはシュートを決めれば、パスの練習などをして)
>高尾君
ダンスや歌練習もしっかりやらなくちゃね…
(何時もダンスや歌よりも自己紹介の練習をする己、久々の“ラブライブ”も近い故上記を提案するも屋上は多すぎる人だかり、音楽室も使えないとのことで体育館へと訪れ。するとバスケの練習をしている相手が視界に映り、声を掛けずに暫くその様子を眺めて。)
>矢澤
まあな。つか、お前今あの部室から出てきたよな?まさかお前がアイドルとか言わねーだろうな?(自信があるという言葉は否定はせず、相手がアイドル研究部の部室から出てきたことについて話題を切り替えては相手の姿を見ながら少し不服そうに言い「練習なんてしたら余裕で勝ちすぎてつまらねえだろうが…」そっぽ向きながらつまらなそうに言い
>高尾
よぉ、随分と熱心じゃねーか(体育館でバスケットボールの音がしたため、何気なく覗き込んでみれば練習している相手の姿を見つけて軽くちゃかすように声をかけてみて
>青峰君
一応アイドルよ?但し、アイドルとは言えども正式ではなくてスクールアイドルだけど(今度は此方が自慢する番、と言わんばかりに胸を張りながら鼻を鳴らして腰に両手を当て「そんなの、周りからしてみれば羨ましいだけじゃない…」何故そんなにつまらなそうなのか、と疑問を抱き。)
>矢澤
冗談はよせよ、もっとこう他にいねーのかよ。胸が大きくてもう少し色気っつーの?そういうのがある奴は(相手が胸を張れば余計に無い胸が強調されるようで、鼻で笑っては自身の思うアイドル像からはかけ離れた相手に他に居ないのかなんて失礼なことを言っていて「…お前にライバルと言える奴はいるか?」疑問に対して答えるかわりにそんな質問を投げかけて
>>all
愛してるばんざーい…((音楽室でピアノを引きながら前記通りに歌を歌っていると他に誰か来ないものかと思いながら歌い続けていて
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
>青峰君
なッ…!?…う、うるさいわねっ、アイドルの誰もが胸大きいわけではないの!(胸を張ったままドヤ、と言わんばかりに片目のみを開けて相手を見つめるも、返された言葉を聞いた途端必死に顔を真っ赤にしながら拳を握り締めて上記を述べ。←「…別にいない、かな。憧れる人なら数えきれないほどいるけどね」と腕組んだまま目を逸らして返答し。)
>矢澤ちゃん
…っと、こっちのほーがパスしやすいかもな…
(相手のことには全く気づいておらず、どのパスが一番やりやすいか、相手が取りやすいか考えながら体育館の壁を使ってボールのパスのイメージをしてみたり)
>青峰
……青峰、だったよな?まっ、あれだな。真ちゃんがいうような人事っつーの?俺もたまには、なーんて思ったりな。(パス練やらしていると相手の姿が見え、少し驚いたような表情すれば楽しそうに淡々と述べては「お前もバスケ、やる?」なんてにやにやしながら聞いてみたり)
>真姫
相変わらず歌もピアノも上手いわね、真姫!
(廊下を歩いていると音楽室から綺麗な歌声とピアノの音色が聞こえ、見ずともその者は誰だか分かりそーっと中へ入って。気付かれぬよう背後から忍び寄っては演奏中とも関わらずに満面の笑顔で抱き付き。)
( /此方こそ宜しくお願いします! )
>真姫ちゃん
うっわぁ…、歌上手いんだね、君。
(音楽室から歌声が聞こえたので、勿論入るつもりであり、音楽室の扉を開けばズカズカと中へ入って来て目を輝かせながら相手に近づき)
>>にこちゃん
ふぇぇぇ!?にこちゃん?驚かせないでくれる?((そろそろ終わりというところで相手に後ろから抱きつかれるとジャーンとピアノがなってしまい酷く驚いていると横目で満面の笑みの相手を見ると落ち着くのに必死なので離れるようにお願いしていて
【早速にこまきとは…これからよろしくです←】
>>高尾
…別に、上手くなんかないわよ。って言うか誰?((歌い終わり一息つくと音楽室へ入りそして目を輝かせながら近づいてくる相手に誰だかわからないので一応名前を聞いてみては首をかしげていて
>高尾君
――…ハッ…!
( ジーっとすっかり相手の練習に見入ってはふと我に返り、本来の目的を思い出して。勇気を振り絞って話し掛けてみよう、と一人で頷けば大股に相手の元へ歩み寄り「えっと、こんにちはー…」と先ずは挨拶を交わし、冷や汗浮かべ乍もお得意の笑顔を浮かべて。)
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