黒バス×ラブライブで也茶！【ｎｌ／途中参加大歓迎】

>凛

っと、ごめん…ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったわね(廊下で戯れる生徒達に“どいたどいたー！”なんて言い乍ずかずかと屋上へ向かい、若干戸惑っている相手の手首をパッと離しては体ごと相手の方へと向き｢この際だからもう言っておくわね。実は新しい自己紹介が思い付いたのよ、私！｣ずいっ、と身を乗り出すように顔を近づけて自信たっぷりの笑み浮かべ。)

>青峰君

そうだけど？…って、何震えてんのよ…
( フン、と小さく鼻を鳴らして又腰に両手を当て乍小首を傾げ、ニンマリとした自信満々な笑みを浮かべて。何やら微動に身震いをする相手に疑問を抱けば、“もしかしたらあまりの上手な演技に感動して泣いたとか…！？”としょうもない期待が生まれ。)

>真姫

ちょっ、面白いって何！？離ひてよ真姫ー！( 頬で弄ばれているせいか呂律も崩壊し始め、涙目になり乍必死に上記を訴えては｢ほっぺちぎれてまう！｣と両手の拳を握り締めて迷言らしき言葉を並べ。)

>星空

別に怒ってはねぇよ…(完全に恐縮してしまっている様子を見ては、少しキツく当たり過ぎたかと少し反省していて頭の後ろに手をやってそっぽ向きながら短かくそれだけ言い


>西木野

ちげーよ。部活だ部活(勉強が出来そうにないなんて初対面で言われれば僅かにカチンと来たが、サボるのは部活の方だと気怠そうに言い｢ああ…黒い髪をこう、二つに縛ったチビだが…お前の知り合いじゃねぇのか？｣スクールアイドルについて話を聞かされた少女の特徴を思い出しながら説明をして、仲間ではないのだろうかと考えていて

>>にこちゃん
えぇ、もちろん離すわよ？満足したし((呂律が回らない相手にクスクス笑っていると涙目になっているので優しく離すと『頬でいいじゃない』と相手の頬を撫でてみてはやり過ぎたのが申し訳ないと思っていては仕返しは流石にないかと考えていて

>真姫

ふぅ…ホントにちぎれちゃうかと思った…
( 頬から手を解放されると両手でその部分を擦りながら安堵したように肩を落として呟き、軈て相手から頬を撫でられるとあまりの新鮮さに目を見開いて｢なっ、全くもってよくないわよ｣とて照れ臭げに顔逸らして口を尖らせ。)

>>大輝
部活…？何か部活に所属してるのね、理由とかありそうね((気だるそうにしている相手に対して落ち着いた様子を見せていると部活をサボる理由について聞いてみようかと思い質問してみて『あ…にこちゃんの事？知り合いも何も同じユニットなのよ。騒がしくさせてごめんなさいね？私から謝らせてもらうわ』と相手の説明でなんとなくわかったのかとりあえず相手には迷惑かかってそうなので謝っておくとため息をついていて

>矢澤

ぶはっ。マジ才能ねぇわ、お前(自信満々にこちらの問いに答えるその様子についに堪えきれず吹き出せば肩に手をポンと置いてくくくと肩を震わせながら笑っていて

>>にこちゃん
そう簡単にちぎれるわけないでしょ？人の皮膚はつねられる位でどうもしないわよ((両手で擦っている相手にちぎれるのなら想像したくない光景になるとクスクス笑うながら話していると見開いてる相手に不思議そうにするも頬を撫で続けていて『相変わらず素直じゃないのね…口まで尖らせちゃって』と照れ臭そうに口を尖らせたあと顔をそらす相手にため息をついたあとからかうように話してみて

>青峰君

って、そっち…？
( 泣いているのかと思えば寧ろその逆、笑っている相手に期待外れな表情をして肩を落とし。考えてみれば男子が泣くなんて滅多にないな、と思いつつ｢せめてお世辞でも上手いって言いなさいよ馬鹿っ…！｣と機嫌損ねたように相手を見上げ。)

（ /すみません、落ちます！また明日返しますねーﾉｼ ）

>西木野

まあな…(部活に参加したくない理由があるのは確かだがわざわざ話すようなことでもないかと相づちをうつのみにとどめておいて｢あん？なんでお前があやまんだよ？｣とくに、にこという少女に何か謝られなければいけないようなことをされた覚えもなければそもそも何故相手が謝るのか疑問を感じていて


>矢澤

おーうまいうまい(完全に機嫌を損ねてしまったようで睨まれると、敢えて目を合わせないようにフイっと顔を背けては、棒読みでそんなことを言いながら頭をポンポンとしながら子供扱いして

>>大輝
理由とは言え…つまらないからサボる人とかいるもの、否定しないわ((相槌をうつ相手に個人的理由もあるのだから深追いしたら迷惑だろうと思い自分はそういうのは気にしないので否定はしないと告げ『にこちゃんって迷惑かける事が多いのよ。呆れられてもおかしくない事もするし…自己紹介なんか可笑しかったわよ…』と謝る理由について聞かれると毎日学校で会うからわかることだがもちろん相手にも迷惑はあるのだろうと思い理由を語ると自己紹介の事を思い出していて

>西木野

話がわかるじゃねぇか(しつこく追及されても面倒なだけなので、こちらの考えに理解を示して引き下がった相手にニヤッと笑い｢まあ、わからなくもねぇな…｣確かに少し癖が強い少女だったなと発言や行動思い返しながら頷いていて

>>大輝
そりゃあ、騒がしい所にいたら不意に思ったりするわ…((ニヤッとしている相手にちょっと引き目を感じるが気持ちはわかるので頷きながらも騒がしい部活ならわかる気がすると告げ『だから謝るのよ。他のメンバーならマシかも知れないわ。自己紹介をしておくわ、私は西木野真姫。あんたは？』ど頷いている相手にそういう人だから謝ったのだと告げ他のメンバーならにこよりも性格は良いのでおすすめはしないでおき自己紹介をしてないと思い自己紹介をしてみて

>西木野

それはお前の話か？(聞き方次第では、まるで自分のことであるかのように語っているようにも思える口振りにピアノに軽く凭れながら問い｢散々な言いようだな…俺は青峰大輝、一年だ｣仮にも同じメンバーだというのにそこまで言うかと軽く引きながら、こちらからも名乗り

>>大輝
まぁ、一応自分の話ね((ピアノに軽く触れている相手に頷きつつスクールアイドルとは言えあんなに騒がしくはならないしなと思い椅子に座りつつ話していて『あんたも一年なのね、私も一年だけど…。ちなみに、にこちゃんは三年生よ』と軽く引かれるも仕方ないから良いかと思うが相手の自己紹介を受けると学年は同じと告げたあとにこは三年生だと述べ

>西木野

アイドルってのも面倒なもんなんだな(どうやら相手には相手なりに苦労があるようだと口振りから感じれば、アイドルに対するイメージも変わって｢お前はわかるけどよ、あいつが三年だぁ？｣てっきり自分と同じ一年、それどころか年齢を偽っているのではないかとさえ思っていた為か驚いていて

>>大輝
えぇ、最初なんか穂乃果って言う二年生に誘われまくってたのがきっかけなのよ((面倒というより個性的だからこう言う感じに話しているのだがと思い苦笑いしつつ今の自分がいるのは穂乃果の誘いからと告げ『わからなくないけど、最初見たら私も驚いたわよ。あれでも私達の部活では部長なのよ？まぁ、リーダーじゃないけど』と驚いてる相手に気持ちは良くわかると頷きながら話していくと相手はあれでも自分達の部活では部長をしているが決してユニットではリーダーではないと話しておき

>西木野

お前とあいつの他にまだメンバーが居んのか？(相手とにこの他にまた自分の知らない人物の名前が出てくると、アイドル研究部というのは案外人気のある部活なのかと意外に感じていて｢あれじゃマスコットにはなれてもリーダーって器じゃねぇよな｣部長でありながらリーダーではないことを聞き妙に納得してしまっていて

>>大輝
えぇ、私とにこちゃんを合わせて9人いるわ。スクールアイドルとしてだけど((自分とにこ以外にメンバーはいるかを聞かれると9人はいると話してみては学校でやってるアイドルだからスクールアイドルってな訳でアイドル研究部としては果たせてたのかと思い返していて『まぁ…ね、リーダーは前向きで引っ張って行く人がそういう器に当てはまるものね』と納得している相手にこれ以上は言わないでおこうと思い話を少しずつそらしていこうとリーダーの器について話してみて