あおぞら荘の、ぼくときみ。│ 3L可 │ 制限有

＞ 千夜ちゃん

んーとな、毎回皆して俺を中心に飲ませんの。こういうのって普通女の子が酔って、可愛いーとか盛り上がるもんだろ？ホントはこの後だって、宅飲みするとか言っててさ、俺こんなんで飲めるわけねぇじゃん。…まあ、行ったら飲んじゃうんだろうけど、…つか、記憶飛ばしたこと結構あって、怖いんだよな。
(腕の中にいる相手の体温を感じながら、酒での席で感じた日頃の不満を愚痴っては、ぎゅっと腕に力を込めて。男が女の子にこんなこと言う何て情けないと思いながらもつい酔った勢いで口走ってしまい。)

( 今更ながら照れてきました。笑 普段出来ないようなことを酔った勢いでしようかなと。← でもこれ絶対酔いが覚めた時後悔するタイプです; 本体も良くありまs( )


＞ 琥珀ちゃん

なっ、琥珀ちゃん…からかうなよ。
(歩調を合わせてくれる相手に感謝しながらゆっくりと歩みを進めていたも、突然飛んできた言葉に上気していた頬が更に赤く染まり。口元に手を当てそれを隠すようにすれば、視線を外し。「それ、重い言葉だなー。もし琥珀ちゃんが飲む時あればもれなく俺が保護者として付き添う！」相手の言葉に羞恥心が沸けば、苦笑し彼女は女の子であるから特に酒を口にして欲しくないと思ったりし冗談交じりに笑って。)

( いえいえ、それは本当に此方の方でして…;; 仲良くしてくださると嬉しいです！かなりの馬鹿息子ですが宜しくお願い致します。 )

＞菊月さん
あ、…こんばんは。此処に居ると邪魔ですね。( ふと声がした方向へ振り返り声を零せば､ ゆっくりと微笑んで挨拶を返して｡ 己の立っている所は通行の邪魔であると数歩避ければ､相手からの問い掛けに「 いえ、ちょっとした考え事をしていまして｡ 」と苦笑気味に言葉を返せば大したことではないので､と付け足しながら手をひらひらと振り｡ )


＞花咲さん
( 薄暗くなる空をぼんやり眺めていてもどちらにするかはまだ決まらなく､ ふと声を掛けられればそちらへと視線を向け｡ 視界に入ったのは見知る人物で､どうやら相手も同じく腹を空かせてる様子で｡ 「 僕もです｡ だから､夜ご飯何にしようかなって考えてました｡ 」同意するようにこくり頷けば､ へらりと笑ってみせて｡ )


＞新海さん
──？新海さん。…いえ、流石に家の前で待つのはちょっと。( 背後から己を呼ぶ声が聞こえ､ 疑問符浮かべながらも振り返れば覗く顔が居り｡ 瞳ぱちくりさせながらも名前を呼べば､ 相手の言葉に苦笑いで返して｡ 「 ご飯、コンビニか作るか迷ってました。これからお出掛けですか？ 」小さく首を振りながら相手の言葉をやんわりと否定した後､ 佇んでいた理由を述べては相手見詰め小首傾げて問い掛け投げて｡ )

＞一条空 様
入居届けありがとうございます。たいへんお手数お掛けして申し訳ございませんが、部屋割り表を書く上で間違いがないように、念の為部屋番号も記入の上再度提出下さい。5号室は空いているので構いませんよ。

千夜 "

こちらこそ-っ。
(いえいえ、と美味しそうな物を貰って機嫌が良いのか満面の笑みで上記述べれば、嬉しそうに微笑む相手の姿をのほほんと見つめ。「やったね。うちはもちろん、暇人だからいつでもいいからね! 」己にも上手く作れるだろうか。それだけが問題なのである。料理が得意でない己で、かと言って女の子っぽくない自分の事を別に嫌になったりはしないのだが、やっぱりこういうお腹が空いた時に困るので知っておきたいなあと。


洸 "

ほんとのこと、言っただけ。
(己の素直な褒め言葉に照れ臭そうにする相手を見れば、くすりと笑って上記述べ。相手のその顔と性格ならば、学生時代もモテていたのではないか、なんて己の勝手な考えなのだが、きっとそうだと思う。「じゃあ飲むときは電話しなきゃね」なんて相手の冗談に冗談を重ねればｹﾗｹﾗと笑って。

( / こちらこそ仲良くしましょ-ね、
宜しくお願いします! )


真咲 "

.. じゃあ真咲、ご飯一緒に食べませんか-。 ?
(もともとお腹を空かせていた己なので、相手の口から " 夜ご飯 " と聞こえてくれば更にお腹が空いてきて。自分で作るなんて考えは己のちっぽけな脳味噌にはなく、思いついた考えといえば上記そのまんまで。もしおっけーなら先程千夜から貰ったｹｰｷとｸｯｷｰを半分こして食べようかな、なんて。

>>新海さん
えっと…その…お酒とか飲まないし…話が見えないと言うか…でも、新海さんは新海さんだと思います。無理してお酒を一生飲まないとか言っても自分が辛いと思うんです((更に強く抱き締められると恥ずかしいったらありゃしないと考えていては相手の話も良くわからないので一応言える事だけを話していき

【うーん、自分は千夜と同じ年代なので良くわからないのです…】


>>管理人さん(真咲さん)
い、いえ、邪魔ではないですよ((ゆっくり微笑んだあと道を開ける相手に焦りながらも相手は邪魔などしてないと言い張っていては『考え事…ですか？良かったら聞きますよ？』と大したことはないといいながら手を振る相手にやっぱり心配なのか悩んでるかもとおもうながらも質問をして

>>琥珀さん
機嫌良さそうですね～((満面の笑みを浮かべている相手に不意に指摘してみると微笑みながら首をかしげていては『む～、こういうのは教えてもらう人が日にちを決めるものだと思います』といつでも良いと言われると此方もバイトとかあるので相手から出ないと行きにくくてたまらないと思い不機嫌そうに呟いていて

＞ 真咲さん

はは、…だよな。それに真咲さんってそういう感じじゃないっすもんね。____と、俺は買い物です。たまには自炊しようかなーって。
(相手の言葉を聞き、口元に軽く手を添えてはくすりと小さく笑み。相手の人柄からしてそういうタイプではないだろうと判断し。聞かれた質問には、今から自炊するため、食材を買いに行くと告げ。「俺、料理好きなんすよ。」何処か楽しそうに、へらりと笑みを零しては「真咲さんは？」と。)

＞ 琥珀ちゃん

うわ、なんかすげぇ恥ずい…っ。あ、琥珀ちゃんって何号室？
(困ったように眉尻下げれば、羞恥心でどうにかなってしまいそうで。とりあえず話を変えようと必死に話題を振り。「おう。約束な。」冗談で言ったはものの、相手なら本当に呼んでくれそうだった為、何処か嬉しそうに無邪気な笑みを零して。「そういえば、琥珀ちゃんって高校生だったな。…俺、犯罪っすか？」いつか、偶然見かけたことのある相手の制服姿を思い出しては、冗談っぽく笑いながら言って。)

( 有難う御座いますっ！是非是非！ では本体はこの辺りで失礼致しますー。 )

＞ 千夜ちゃん

うーん…、だよな。ごめん、変な話して。もう、大丈夫。その、…突然抱き付いたりしたのも、ごめんな。
(自分より年下の子に、しかもまだ未成年の子にこんな話を投げかけた挙句、抱き締め、今現在迷惑を掛けていると認識すれば、心底申し訳なさそうに彼女から離れ。困ったように頬を掛けば、まだフラフラとするも歩けない程では無い為、後は大丈夫だから、と安心させるように笑みを浮かべ部屋に戻ろうと前を歩いて。)

( おお、お若い…！羨ましい限りです！ )

＞ 真咲さん

( す、すみません…！ 何だか惚けてて、言葉のキャッチボールが…！！一度訂正して投稿し直しますのでお待ちくださいませ！ )

＞ 真咲さん

はは、…だよな。それに真咲さんってそういう感じじゃないっすもんね。____と、俺も買い物です。たまには自炊しようかなーって。つか、コンビニ弁当は身体に良くないっすよ。何なら真咲さんの分も作りましょうか？
(相手の言葉を聞き、口元に軽く手を添えてはくすりと小さく笑み。相手の人柄からしてそういうタイプではないだろうと判断し。聞かれた質問には、今から自炊するため、食材を買いに行くと告げ。コンビニの食べ物にするくらいなら自分が彼の分まで作ると言い出し。「俺、料理作るの好きなんすよ。」何処か楽しそうに、へらりと笑みを零せば、相手さえ良ければ、と遠慮がちに尋ねてみて。)

千夜 "

だってさ。 千夜の手作りだもんね-。
(相手の言葉に頷けば、にこにこと入れ物を見つめ。手作りってなんか良い。可愛らしいし、人にあげるために一生懸命作ったんだなあ、って考えると自然と笑顔になれるし。「そっかあ、じゃあ明日でも! って早いか-。千夜の休みはいつ-?」少し不機嫌になってしまった相手の機嫌を良くしようと、日にちを考えるものの思わず 明日なんて言ってしまい。


洸 "

.. えっと、うちは14号室だよ-。
(話題を変えようとしているのか、いきなり聞かれた己の部屋の番号。すぐに出てくるのだが、何となく考えてしまいちょっと間が空いたものの上記述べれば14号室のある方を指差して。普通にｽﾙｰしたけど、相手が恥ずかしがるから今になって先程の褒め言葉を言ったことを後悔しつつ冷静を保ち。「うん、約束ね。.. あ。うち的には年齢気にしてないから大丈夫ー、でも犯罪だったりして」今思えばそうかもしれない。でも別にただ喋ってるだけだから犯罪にはならないと思う、 ならないでほしいな。なんて思いつつｸｽｸｽと笑ってみて。

( / はあい、じゃあどろんっ )

(/はじめまして、8号室のキープをお願いしてもよろしいでしょうか...!)

>>新海さん
大丈夫ですよ、仕方ないことですし。正直抱きつかれるのは驚きましたがお酒が入ってたらこうなるんだって学ばせて頂きました((申し訳なさそうに離れる相手に仕方ないことだから大丈夫だと告げるとふらふらしているのを見ては大丈夫とは言え心配なので相手の腕を自分の左肩にかけるとゆっくりと歩いていき

【いえいえ～それほどではないですよ】


>>琥珀さん
手作りは人の気持ちで作られるものですから、食べてみても確実に美味しくなるんですよ((笑顔の相手を見ては微笑みながら手作りのお菓子などについて自分なりの意見を話していくと楽しそうにしていて「明日なら空いてますし大丈夫ですよ？私の部屋は11号室ですのでぜひ来てくださいね」と明日と言われると奇遇にも空いてる日なので相手がよければ自分の部屋で教えると告げ

＞花咲さん
え…、…良いんですか？( 相手の言葉に瞳ぱちくりと丸くすれば､小さく首を傾げて尋ね返して｡ 折角誘って頂いたのだから食事を盛り上げたほうが良いのだろうか､と数秒考えながらも「 僕と食事しても､気の利いた面白い話はできませんよ｡ 」何て苦笑い零しながら言葉返し｡ )


＞菊月さん
えっと…。ですから、そんな大それた悩み事ではないんですよ？ちょっと、今晩のご飯について考えてただけです｡( 悩み事､なんて言っても大した──寧ろ他人にとっては心底どうでも良い話なのであろう｡ 眉を下げながらも苦笑浮かべて僅かに頬を緩めれば､ へらりとした口ぶりで述べ｡ )


＞新海さん
…実は意外とナンパ好きだったりするかもしれませんよ？僕｡ ( 相手の返答にちょっとした悪戯心が働いたのか､ にへ､と口角上げながらも微笑んでは楽しげな声で上記｡ コンビニ食は体に悪いとは分かっているものの､寧ろ己が作る方が体に悪そうであろうと「 僕は料理不得意なんですよ､ …包丁使うの苦手だし｡ 」何て苦笑しながらも理由述べ｡ 御好意からとはいえ己の分まで作ってもらう､というのは流石に申し訳なく「 いえ、そんな迷惑じゃないですか…！ 」と取り敢えずは気持ちだけ受け取ろうと首を小さく横に振りながら返し｡ )

＞ >139 様
御予約承りました、お素敵な入居届けお待ちしております。

>>管理人さん(真咲さん)
晩御飯ですか…私がなんとかしますよ、お世話になる身なのですから((眉を下げ苦笑いしている相手を見るとこれからは相手にお世話になるとしたら充分あり得ると思い微笑みながら任せてくれと言わんばかりに話していて

＞ ALL

_____うわ、……マジかよ……。
(ﾊﾞｲﾄ帰り、店のｱｸｼﾃﾞﾝﾄで帰りが遅くなってしまうと鞄を背負いながら早く帰って勉強しなくてはと駆け足で。あおぞら荘がもう目の前に見え気を抜くも一匹の野良犬が視界に入りその気は一瞬にして張り詰められ硬直し。それも運悪く、野良のﾎﾞｽなのか堂々と陣をとっており、動物が大の苦手な己にとって此れは修羅場で。一歩一歩慎重に歩んでいくも、突然吠えられると大きく肩を揺らし再び離れた所に移動すればその場にしゃがみ込み相当怖いのか情けなく涙目で)

( こんにちは！時間が空いてしまったので新たに絡み分置かせていただきます。今回、情けなくてすみません; 良ければ絡んでくださると嬉しいです。 )

>>新海さん
あ、こらこらダメだよ？私の友達だからいじめたらえさとかあげないからね？((部屋まで戻ろうとバイト帰りに歩いていると野良犬相手にしゃがみこんでいる相手を見つけてしまい相手の前に座ると野良犬を撫でながら立ち去るようにお願いしていて

千夜 "

あれだね! 気持ち込もってるもんね-。
(相手の言葉にうんうん、と頷き乍聞いていると、ふと同じような事を言っていたお母さんが頭に浮かんだ。そう言えば、昔よく言われてたなあ。って。「じゃあ明日、千夜の部屋に行きま-す」相手が何号室かを確認し覚えれば、友達と作るということが嬉しいのかにこにこと微笑んで。


真咲 "

うちがお願いしたのに、嫌なんて言わないよ
(己が夕食を一緒に食べないかと誘った直後に相手の口から出てきた言葉に驚いたようにすれば、ｸｽｸｽと笑い乍上記答えて。ここで " 嫌だ " なんて言ったら、凄い最低な人だ。誘っておいて、それはないと思うし。「今の取り消し! うちもぜんぜん、面白い話なんて出来ないよ」相手はもしかしたら、ねがてぃぶなんだろうか。先程から思っていたんだけど、面白い話が出来ないのとか己も同じだし、きっと相手と話してたら自然と面白くなると思う。


洸 "

.. 野良犬なんてへっちゃらだよ-。
(ちょうど飲み物を前の日に飲み干してしまって、冷蔵庫に入っていなく、近くの店に買いに行っていると、その帰りに1匹の犬と以前話をした相手を見つけて。どうやら野良犬のようで、苦手なのかしゃがみ込んでいる相手。ゆっくりと近き上記述べて相手の手を掴んで立ち上がれば、その場を一気に走り去って。野良犬がいなくなったことを確認すれば「..大丈夫ですか-。! 」はあ、と先程走って疲れたのか息を切らし。

( / 絡みます-! まったく可愛げのない助け方ですいません!! )

>>琥珀さん
はい、気持ちがこもってれば飲んでも美味しいですよ((頷いている相手に微笑みながら手作りについて語っていると気持ちが入っていればなんでも美味しいと述べ「わかりました、明日私の部屋で集合と言うことで」と嬉しそうに笑っている相手を見ては明日が楽しみになっていては時間はどうしようと考えていて

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