あおぞら荘の、ぼくときみ。│ 3L可 │ 制限有

千夜 "

あれだね! 気持ち込もってるもんね-。
(相手の言葉にうんうん、と頷き乍聞いていると、ふと同じような事を言っていたお母さんが頭に浮かんだ。そう言えば、昔よく言われてたなあ。って。「じゃあ明日、千夜の部屋に行きま-す」相手が何号室かを確認し覚えれば、友達と作るということが嬉しいのかにこにこと微笑んで。


真咲 "

うちがお願いしたのに、嫌なんて言わないよ
(己が夕食を一緒に食べないかと誘った直後に相手の口から出てきた言葉に驚いたようにすれば、ｸｽｸｽと笑い乍上記答えて。ここで " 嫌だ " なんて言ったら、凄い最低な人だ。誘っておいて、それはないと思うし。「今の取り消し! うちもぜんぜん、面白い話なんて出来ないよ」相手はもしかしたら、ねがてぃぶなんだろうか。先程から思っていたんだけど、面白い話が出来ないのとか己も同じだし、きっと相手と話してたら自然と面白くなると思う。


洸 "

.. 野良犬なんてへっちゃらだよ-。
(ちょうど飲み物を前の日に飲み干してしまって、冷蔵庫に入っていなく、近くの店に買いに行っていると、その帰りに1匹の犬と以前話をした相手を見つけて。どうやら野良犬のようで、苦手なのかしゃがみ込んでいる相手。ゆっくりと近き上記述べて相手の手を掴んで立ち上がれば、その場を一気に走り去って。野良犬がいなくなったことを確認すれば「..大丈夫ですか-。! 」はあ、と先程走って疲れたのか息を切らし。

( / 絡みます-! まったく可愛げのない助け方ですいません!! )