あおぞら荘の、ぼくときみ。│ 3L可 │ 制限有

＞ 千夜ちゃん

んーとな、毎回皆して俺を中心に飲ませんの。こういうのって普通女の子が酔って、可愛いーとか盛り上がるもんだろ？ホントはこの後だって、宅飲みするとか言っててさ、俺こんなんで飲めるわけねぇじゃん。…まあ、行ったら飲んじゃうんだろうけど、…つか、記憶飛ばしたこと結構あって、怖いんだよな。
(腕の中にいる相手の体温を感じながら、酒での席で感じた日頃の不満を愚痴っては、ぎゅっと腕に力を込めて。男が女の子にこんなこと言う何て情けないと思いながらもつい酔った勢いで口走ってしまい。)

( 今更ながら照れてきました。笑 普段出来ないようなことを酔った勢いでしようかなと。← でもこれ絶対酔いが覚めた時後悔するタイプです; 本体も良くありまs( )


＞ 琥珀ちゃん

なっ、琥珀ちゃん…からかうなよ。
(歩調を合わせてくれる相手に感謝しながらゆっくりと歩みを進めていたも、突然飛んできた言葉に上気していた頬が更に赤く染まり。口元に手を当てそれを隠すようにすれば、視線を外し。「それ、重い言葉だなー。もし琥珀ちゃんが飲む時あればもれなく俺が保護者として付き添う！」相手の言葉に羞恥心が沸けば、苦笑し彼女は女の子であるから特に酒を口にして欲しくないと思ったりし冗談交じりに笑って。)

( いえいえ、それは本当に此方の方でして…;; 仲良くしてくださると嬉しいです！かなりの馬鹿息子ですが宜しくお願い致します。 )