案内人 2014-08-31 22:50:13 |
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> 真咲さん
はは、…だよな。それに真咲さんってそういう感じじゃないっすもんね。____と、俺は買い物です。たまには自炊しようかなーって。
(相手の言葉を聞き、口元に軽く手を添えてはくすりと小さく笑み。相手の人柄からしてそういうタイプではないだろうと判断し。聞かれた質問には、今から自炊するため、食材を買いに行くと告げ。「俺、料理好きなんすよ。」何処か楽しそうに、へらりと笑みを零しては「真咲さんは?」と。)
> 琥珀ちゃん
うわ、なんかすげぇ恥ずい…っ。あ、琥珀ちゃんって何号室?
(困ったように眉尻下げれば、羞恥心でどうにかなってしまいそうで。とりあえず話を変えようと必死に話題を振り。「おう。約束な。」冗談で言ったはものの、相手なら本当に呼んでくれそうだった為、何処か嬉しそうに無邪気な笑みを零して。「そういえば、琥珀ちゃんって高校生だったな。…俺、犯罪っすか?」いつか、偶然見かけたことのある相手の制服姿を思い出しては、冗談っぽく笑いながら言って。)
( 有難う御座いますっ!是非是非! では本体はこの辺りで失礼致しますー。 )
> 千夜ちゃん
うーん…、だよな。ごめん、変な話して。もう、大丈夫。その、…突然抱き付いたりしたのも、ごめんな。
(自分より年下の子に、しかもまだ未成年の子にこんな話を投げかけた挙句、抱き締め、今現在迷惑を掛けていると認識すれば、心底申し訳なさそうに彼女から離れ。困ったように頬を掛けば、まだフラフラとするも歩けない程では無い為、後は大丈夫だから、と安心させるように笑みを浮かべ部屋に戻ろうと前を歩いて。)
( おお、お若い…!羨ましい限りです! )
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