主 2014-08-19 22:26:05 |
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>> 日向
いや、絶対俺の方が性格も大人だ!
( 己のプライド として年下に子供扱いされるのだけは嫌な様で頑なに認めようとせずに言い返し続けては 怪訝そうに眉を寄せ。
「 じゃあ、泳いでみ 」と相手の腕掴んでは
何処か裏の有りそうな微笑、/ )
二口さん
やり返してやり返すのは子供です!、
((/びしっと指を差してそう告げてみせればふふんとドヤ顔で。何故だか相手は先輩だというのに影山と同じ様に口論して。「い、いやです!、二口さんが泳いで下さいよ!、」とぶんぶんと首を振って否定をして相手がやるなら俺もっと思い相手からやらせる様にして。
>> 日向
あれは正当防衛だ!
( この口論こそがお互いの子供っぽさを主張しているであろう と思われるレベル の口論に未だに本気で相手に言い返して居れば ぐぬぬ、と時おり唸り。「 解ったよ!じゃあお前も泳げよな! 」と先輩として有らぬ言葉を吐き捨てるなり 息吸い込んで潜り。)
>二口
…畳めよ
(相手のいい加減さにはあ、と溜め息をつき文句を言いながらも自分の脱いだ物と纏めて畳むと水の掛からない場所に持って行き。
相手の様子に勝った気分でいたのだが次の言葉にぐっ、と声を詰まらせて暫く黙り込み。しかし良く良く考えてみるとモテなくても良いかもしれない。極端だがドラマで見た事のあるキャーキャー言われる主人公を自分に置き換えては顔を歪ませ、漸く口を開いたかと思えば「…部活に集中したいし、面倒な女子が寄って来ないならそれでいいかも」と男子高校生らしからぬ発言を)
>日向
あれ、聞こえてた?
(表面上はごく普通に相手と会話をするが、相手にすら単純と思われてるとは、と表には出さないが自分の先輩が恥ずかしくもなり。単純な相手なら騙せるかと思ったが上手く行かず、良い言い訳も思い付かないので「あー…月島にやれって言われた」心の中ですまん、と謝りながらも身代わりに使い)
二口さん
俺も正当防衛ですよ!、
((/ 先輩だという事を地味に忘れて子供の様に言い合ってむすっと口を尖らせ乍いってみせ。わかったと言われほっとして潜り混んだ瞬間そそくさと浜辺の方に向かいだして逃げ始めて。
赤葦さん
なにもかも聞こえてますよー!、
((( むすっとしたまま聞こえて居たのかなどと聞かれてこくこく頷き乍返答し。 相手を伺ってみれば月島にやれと言われたと言われ信じてしまい「つーきーしまー!」と同い年の同じチームの名前をきいて先輩なら起こらなかったが親しい相手の名前だったのでむきーっとした表情をみせ。
>日向
全部か…耳いいな
(パシャパシャと足先で水を跳ねさせて遊びながらも、迂闊な事は言えないと分かると気を引き締めて。いとも簡単に騙されてくれた相手を見ては前言撤回。やっぱり単純だな、と子供らしい反応を見せる相手に微笑ましさを感じ、僅かに表情を和らげて「という訳で、怒るなら月島に」と躊躇いなく後輩を生贄に捧げ)
赤葦さん
耳は良いと思います、チームの声が聞こえなきゃバレー出来ないですし!、
(( こくこくも頷き聞こえないか聞こえるかしか己には無くて聞こえなかったらバレーできないっすよ、っとけらけら笑いつつ。相手を見ていると微笑ましそうにしているのをみて己も微笑ましくて微笑みを零して怒るなら月島になんて言われて 「月島何処いったんだこのやろー!」と大きな声で叫んできょろきょろ辺りを見渡して。
>> 赤葦
御免御免ー。ありがとー。
( 相手の行動に驚いた様に目パチクリさせては取り敢えずお礼を言うべきだと思い、何時もの調子でお礼を述べ。
此方も相手と同様 勝った と思っていたが相手の最後に述べた言葉に 「 ん?え? … 赤葦ってそういうの興味ないの? 」と明らかに困惑した表情で相手を見詰め。
「 いや、確かに部活に集中したい気持ちも解らなくも無いけど、え? 」とゴニョゴニョ述べては 内心 いや、あれか、これが共学と ほぼ男子校の違いか、等と思っていたり。)
>> 日向
いや、嘘つくなって… あれ、
( 相手の言葉に言い換えそうと直ぐ様水から顔を出せば逃げていく相手の姿が見え。
「 ちょ、逃げんなよ! 」と言えば相手を追い掛け。
(/…あ、ちょっとウトウトしてそのまま寝てましたすみません、本当すみません←
改めて絡み文失礼します…、!)
>all
…___蒸し暑い。
(己が立てたパラソルで何とか日差しは遮れるものの、周りから伝わる温度はそれなりに暑くて。知った顔が其処らに居るのをぼぅ、と見遣りつつぴん、と背筋伸ばしながら綺麗な体育座り。多少は影で涼しいと思ったのになぁ、何て小さく呟けば半ば退屈そうに海眺めて、)
>> 菅原さん
菅原さーん !
( 遠目から相手を見付けては駆け寄るなり
「 いやぁ、暑いっすね! 」ときさくに話し掛けてみたり。/ )
二口さん
嘘じゃないですよー!
(( 嘘だろなんて言われてぶんぶんと首を振って否定。そして水から顔を出したのに気付き走ったが水の抵抗がありそんなに早くはすすめず「ぎゃっ追いかけないで下さい!、」と慌て乍も逃げ。
>二口君
…あ、二口君。
(ぼー、としてみれば何処からか自分を呼ぶ声。その方向に顔向ければ見知った人物、片手ひらりとさせて会釈し、暑いと話し掛けられれば「いや、もう…本当に。…と言う訳で二口君何か涼しく成れるようなお話、どうぞ」己が座っている横ポンポン、と叩いては座るよう促しつつ無茶振りを、)
>日向
烏野は元気な奴多いし、そこまで耳良くなくても大丈夫っぽいけど
(名前は出さないが特に声の大きな二年生二人を思い浮かべ、相手の純粋さを少しばかり羨みながら言って。ずっとここにいて月島が見付かっても困る。自分がここに来るより前に海の家にいた事を思い出し、時間も経っているから絶対にいないだろうと考えて「さっき海の家にいたような…」と)
>二口
どういたしまして。…泳ぐか
(薄手とは言え水に浸かった途端に動きを制限される衣服に顔を顰め、幸いにも半袖であったため袖を肩まで捲り上げて。
異様に狼狽える相手に疑問を抱いたが、いかにも遊ぶのが好きそうな相手と価値観が違うのは仕方のない事だと割り切り。これも部活関係となるが自分にはとても面倒で手の掛かる先輩がいるという事もあり「興味はあるけど…面倒事が増えるのは嫌だ」と本音を告げて)
>菅原さん
水の中にいるだけでも涼しい…と思うますよ
(相手の背後を通る際に今現在自分の思っている事と同じ言葉が聞こえて立ち止まり。自分も海に入っていないため自信なさげに声を掛けては、先程買ったいちご味のかき氷を口に含み)
赤葦さん
え、元気ないとバレー出来ないですよ!熱あったりしたら大変ですよ!、 聞こえなかったらバレー出来なくなって俺泣いちゃいますよ⁉︎、
((/ 熱なんてあったらと考えてかたかた震えて無理無理と首を横に振って。それから相手を伺ってみれば海の家にいたきがする…などと言われて直様海からでるとうおおおおおっと叫び乍海の家に向かい走って、海の家の前にいくと月島何処だー!、っと叫んで海の家に入り。
>日向
本当にバレー好きなんだな
(いまいち噛み合ってない様な会話にやりにくさを感じるも、本心から言っているであろう言葉に反応して。これで当面は大丈夫だろう、と思っていたが相手の行動力を侮っていた。制止の声も間に合わず駆けて行く相手を見ては慌てて放置された浮き輪を拾って追い掛けて)
>赤葦君
…やっぱり、そう思う?
(くるり、と振り返っては相手一瞥、聞こえた声に「確かに涼しいんだろうけどー…って、赤葦君も入ってないじゃん、」当然の如く其処に突っ込んでは相手のかき氷に視線移して「…甘そ、」の一言。無論、己の好物は辛いものなので「かき氷って、辛いの無いよね、」何て呟けば座る?と首傾げて己の隣ポン、と叩いて)
>> 菅原さん
涼しくなるような話ですか …
( うーん、と大いに唸り声を上げては何を話そうかと記憶の中を模索して。
「 怖い話でもしますか、 」と一応確認の為に前記を相手見ながら述べ。)
>> 日向
んなの、信用出来ませーん!
( 此方も意固地になって 相手の主張なんぞ気にも止めず、相手が 追い掛けるな と言う言葉さえも無視をすれば「 お前が悪いんですー 」とじゃぶじゃぶ 水を掻き分けながら。)
>> 赤葦
… 溺れるなよ ?
( 一応は此方も相手の心配はしている様で珍しく真面目な声音で そんなことを言えば ざぶざぶと泳げそうな所まで歩いて行き。
相手の言う言葉が無論、理解出来ないのは仕方のない事だが、やはり驚くのも仕方無くて。
「 面倒ごとねぇ …、
まぁ、恋愛出来る様にガンバレー 」何て相手の事情も此方は知らないために深くは考えず相手を茶化す名目で上記の言葉を述べては ヘラ と楽し気な笑みを見せて。)
赤葦さん
いやだって俺にはバレーで走ることしか取り柄がないんでそれを取ったら何もないじゃないですか!、
((へへへっと笑い乍頭を掻いてちょっと寂しそうな笑顔で相手を見つめ。海の家に入ればトイレや机の下至る所を見ては「つきしまー!。」と叫んで海の家の人は迷惑だろう、だが居ないのかきょろきょろ辺りを見渡してみてもやはり他のお客さんばかりで。
二口さん
ほら、其処が子供なんですよー!、
(( 上記述べ乍ほらほらと後ろを振り向いては指を差して。己が悪いといわれ 何でだよ!、と内心思い「俺、悪いことしてませっん!」といってる途中海の中にあった石に転けてしまい幸い浅瀬に居たから良かったが。
>> 日向
お前の精神年齢に合わせてやったんだよ!
( 相手に指を指されては ぐぬぬ、と唸り声を上げて相手に飛び掛かってやろうかと思い。
「 は、ちょ、馬鹿。気を付けろよ! 」と
慌てた様子で ざばざば 相手に駆け寄れば相手を持ち上げ、/ )
二口さん
別に合わせなくていいです!、
(( ふんっと胸張り勝ったという表情してはにやりっと。もう影山の様な喧嘩になっていて。「いってー、え!、も、持ち上げなくてもいいですー!、」と尻餅と転けて足が痛いなと思い乍座り込んで居たら持ち上げられ驚き 持ち上げられるのは少し恥ずかしくてジタバタ逃れようとして。
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