>赤葦君 …やっぱり、そう思う? (くるり、と振り返っては相手一瞥、聞こえた声に「確かに涼しいんだろうけどー…って、赤葦君も入ってないじゃん、」当然の如く其処に突っ込んでは相手のかき氷に視線移して「…甘そ、」の一言。無論、己の好物は辛いものなので「かき氷って、辛いの無いよね、」何て呟けば座る?と首傾げて己の隣ポン、と叩いて)