主 2014-08-19 22:26:05 |
|
通報 |
>> 孤爪
勿体無いな - 、
( ポツリ 言葉を紡いでは 暫し他の事を相手と遣れば良いのではと思い至り、何をするか考え。「 かき氷買おうか 」何て。)
>二口君
あ、そっか。でも、二口君なら笑って済ませちゃいそう。
(ふむ、と頷きながら相手のイメージつらりと述べて。端から考えればどんなイメージを、と突っ込まれても良いのだがまぁ、そんなもの到底考えず。小学校と聞けばそんなのよく思いだせたなぁ、と感心の目。其処に注目すべきではないのだが。ふるり、と首を振っては再度相手の話に集中、)
>孤爪君
うん、まぁ美味しいけど。…荷物かさばんないかなー、って。
(確かにね、と頷けばひたすら食べ続ける相手が何となく猫に見えたり。学校の名前と掛けたわけでは無いが。何となく相手の隣に座っては「…それは面白い、?」なんて、)
二口さん
いやありますから!、
(( 反論し始める相手を見れば己もぶーぶーっと反論し始めてり。泳げないの恥ずかしくないじゃん、と言われて「 泳げないと決まったわけじゃ無いじゃんか!、」とバレーばかりしているので泳げるのはあまり得意ではなく。だが其れは恥ずかしくてあまりいいたくはなくてでも浮き輪があればで浮き輪を被り乍。
>> 孤爪
買ってこようか ?
( 流石に相手に姿を確認までされては
無視して自分のだけ買う訳にもいかず。
相手のほしい味を訪ねて。)
>> 菅原さん
無理ですって…。
それで、友達俺の家って同じ道に有ったんで
一緒に帰ってたら とある家から一人の
お婆さんが出てきたんです、
( 相手の俺のイメージに思わず苦笑を溢してはそれを誤魔化すように怖い話を進め。
小学校の頃の思い出と言うのもあり、何故か未だに鮮明に残っている記憶で スラスラ と。
「 …で、そのお婆さんが俺達に言うんです
『 ミキちゃんを探して 』って、」と
少しだけ 声の トーンを下げ。)
>> 日向
そう言うことばっか言うと青根に
怒鳴って貰うからな!
( 今明らかに関係のない同級生の姿を思い出しては 名案だとでも言いたげな様子で上記。
浮き輪を見つめては 「 じゃあ、浮き輪要らないじゃん 」何て。/ )
二口さん
え!、青根さんい、るんですか⁉︎、
((怒ってもらうよ、と言われたその人はとても怖い顔をしていて以前試合した時最後は握手をしたがやはり怖いのか青ざめた顔をして伺い いらないじゃん浮き輪、なんて言われ「お、おしゃれですよ、おしゃれ!、」とこくこく頷き乍自分を見せる様に一回転し。
>> 日向
いや、居ない。
( 相手の様子とは正反対で 淡々とした表情で上記を述べては相手が同級生である青根を怯えていると理解し うっすらと笑みを見せ。
「 浮き輪を お洒落って言う人初めて見た。 」
と皮肉を混ぜた言い方で言葉を紡いでは ぶは、と相手の行動に思わず吹き。/ )
>> 孤爪
こんなところに持ってくる物 … ?
( 相手が呟いた言葉を 耳ざとく拾い何とも言えない表情を浮かべながら一人で自問自答を開始して。)
二口さん
な、なんだー、嚇かさないでくださいよ、
(( 居ないと言われ、ほっと胸を撫で下ろし安心したのか微笑みを零し相手を見るとうっすらと笑みをするのを見て口が引きつった苦笑い。相手の言葉を聞けば「い、今時のファッションは凄いんですよ!、」こくこくこくこくと焦りで何度も頷き笑われてしまいむすうっとし。
>> 日向
あ - 御免御免
( 相手の言葉に ヘラヘラ と悪びれもなく笑みを溢しては相手のひきつった笑みに 小さく小首を傾げ。「 いや、ダサいって 」と相手の浮き輪を奪おうとする素振りを見せ。序でにむす、とした相手の頭を軽く撫でてみたり。/ )
>> 孤爪
ホラゲやんの?
( 偶々相手の姿を発見しては ひょこ、と相手の後ろからゲーム機覗き込みながら 上記訪ねて。)
二口さん
それ、謝ってるんですか、
((悪びれもない相手の謝罪にはあっと小さい溜息すれば眉毛を下げて呆れ果て。ださいと言われ「せ、先輩流行りに遅れてるんですよ、」冷や汗かき乍も浮き輪を奪われそうになり去っとその奪う手を避け何するんですか、と。其の後いきなり頭を撫でられぴしっと固まり何をされたか一瞬分からなくて。
>> 孤爪
クロ って ?
( 勿論相手の所の主将だなんて知るわけもなくて相手が述べたその名称を此方も復唱し。
小さく小首を傾げ。)
>> 日向
謝ってる、
( 実を言うと対して反省も後悔もしていないのだけれど其れを言うと 後々面倒になると考え 上記を述べて。「 いやいや、俺ほど流行に鋭い奴は居ない 」と良く解らない意地を張り。
相手が 硬直したのを見ては ぶはっ、と再度吹いて けらけら 笑い。/ )
>all
(/新しく絡み文置いときますねー)
ふぅ…
(海や砂浜で遊ぶ見知った面々より少し離れた所にて。一人、消波ブロックに腰掛けては、退屈そうに海を覗き込みながら脚をブラブラさせて)
>> 赤葦
わっ … !
( 遠目から相手を確認しては相手が一人で居ることに気付き。少しばかり驚かしてやろう という子供心に動かされれば 足音忍ばせながら相手の真後ろまで向かい大声で上記述べ。/ )
音駒の…主将…(鞄の中を整理しながら相手を見て呟き)
二口>
なに…してるの?(首を傾げながら相手の近くにふらふらと歩き)
赤葦>
| トピック検索 |